あわや大怪我!?大仁田厚が机パイル失敗で一時動けず

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 1月18日、広島産業会館で『広島プロレスフェスティバル』が開催された。メインイベントは大仁田厚、雷神矢口、長谷川一孝 VS ミスター・ポーゴ、岡田剛史、怨霊によるスクランブルバンクハウス有刺鉄線地獄デスマッチの対戦が行われた。

 会場の通路に有刺鉄線ボードが設置されるなど、物々しい凶器だらけのリング周りの状況で、序盤から激しい場外乱闘が繰り広げられる。大仁田が、ラダーに立て掛けられた有刺鉄線ボードにポーゴを投げ割ったかと思えば、お返しに大仁田はポーゴから有刺鉄線ボードに投げられるなど、会場のそこかしこで有刺鉄線ボードが割れる。
 中盤、大仁田を助けに入ったデビル・ザ・マジシャンだったが、大仁田諸共、ポーゴ組全員攻撃により有刺鉄線スパイダーネットに落とされてしまう。なんとか有刺鉄線地獄を抜け出した大仁田は怨霊を捕らえ、テーブルパイルをしかけるも、机の脚が斜めに曲がりあえなく失敗。しかも首から落ちた大仁田はしばらく頭を押さえ身動きできず、一時騒然となる事態に。

 終盤、なんとか起き上がった大仁田は、ポーゴの脳天にギターを叩き落とし、マジシャンとダブル毒霧を怨霊、岡田に浴びせる。大仁田、矢口がダブルスラムで岡田を有刺鉄線ボードに落とす。辛くも返して粘り続け奮闘した岡田だったが、最後は矢口にスリーカウントを奪われた。

 試合後大仁田は「一時、首から落ちて動けなくなって、申し訳ない」とリング上で謝罪。「俺は!お前らが応援してくれる限り、プロレスはやめない!」と7回引退したことを忘れさせるかのように吠え、最後は会場一体となった「ファイヤー!」で大盛況の大会を締めくくった。試合後、首の痛みが悪化した大仁田は、翌日病院を受診する予定だという。

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