THE RED LINEとMJ2の抗争激化!“ミスター2AW”滝澤大志が前哨戦で黒星も余裕を見せる

14日、千葉・2AWスクエアにて『チーバトル260』が行われた。見所は6月21日『2AW 旗揚げ7周年記念大会 GRAND SLAM in TKPガーデンシティ千葉』での以下タイトルマッチの前哨戦だ。
▼2AWタッグ選手権試合
【王者組】真霜拳號&最上九
vs
【挑戦者組】花見達也&青木優也
5月24日『GRAND SLAM in 2AWスクエア』での6人タッグマッチ 仁木琢郎&花見達也&青木優也vs真霜拳號&最上九&ナカ・シュウマの一戦後に動きがあった。THE RED LINEとMJ2のユニット対決となったが、新メンバーとして加入したばかりの青木と花見のタッグ技ミサイルパワーボムで最上を撃破した。現2AWタッグ王者である最上から直接勝利した青木は、花見とのタッグでベルトへ挑戦表明。
両ユニットの抗争は激化し、タッグ選手権も大荒れになることが予想される。
この日行われた前哨戦、最上九&本田アユムvs花見達也&青木優也は、挑戦者組の奇襲でスタート。度々MJ2側に奇襲を仕掛けられていたのをそのままやり返す形となった。試合序盤場外乱闘へと発展し、やはりそこはMJ2の主戦場。椅子なども使い相手を徹底的に痛めつけ、その後のリング上での攻防もペースを掴む。最終的に本田が花見をレフェリーへぶつける。レフェリーがダウンし、裁く人間がいなくなったリング上へナカが入りラダー攻撃を仕掛けるが、THE RED LINEが応戦し形勢は逆転。花見と青木の合体技ミサイルパワーボムで本田を沈めた。試合後花見は絶対ベルトを獲ると宣言し、「THE RED LINE全員で獲りにいく」とユニットとしての結束力を伝えた。
2AW7周年記念大会では以下タイトルマッチがメインイベントだ。
▼2AW無差別級選手権試合
【王者】吉田綾斗
vs
【挑戦者】滝澤大志
5月24日『GRAND SLAM in 2AWスクエア』で本田アユムを退けた吉田の前に現れたが滝澤だった。ミスター2AWを自称する滝澤は、無差別級ベルトを2度戴冠したこともあり、周年大会という節目の時には欠かせない選手である。6月7日『チーバトル259』での前哨戦、吉田綾斗&チチャリート・翔暉vs滝澤大志&若松大樹は、吉田がブレイキング・ポイントで若松からギブアップを取った。しかし、滝澤にはどこか余裕を感じる部分もあり、暴言ばかり吐く吉田だが滝澤に油断は一切していないだろう。
こうして目前に迫った『2AW 旗揚げ7周年記念大会 GRAND SLAM in TKPガーデンシティ千葉』。千葉開府900年を迎えた2026年で行われる周年大会は是非現地観戦を勧めたい。
















