4・26横浜でワンダー王座挑戦の羽南が王者・小波に一矢!「この白いベルトを獲って、最後は正義が勝つというところを証明します」

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 スターダムが4月23日、東京・後楽園ホールにて『STARDOM NIGHTER in KORAKUEN 2026 Apr.2』を開催。4・26横浜アリーナで小波の持つワンダー・オブ・スターダム王座に挑む羽南が最後の最後で一矢を報い、ベルト獲りを宣言した。

 羽南は3・15横浜武道館で『シンデレラトーナメント』を制覇し、ワンダー王座への挑戦を表明。ところが小波に襲撃され、顔面に黒スプレーを噴射される屈辱を味わった。その後の5度の前哨戦で羽南は1度も小波から勝利することはできなかった。

 最後の前哨戦となった今大会で羽南はワールド・オブ・スターダム王座次期挑戦者の玖麗さやかと組み、上谷沙弥&小波の王者コンビと激突し、4・26横浜に向けてのダブル前哨戦となった。


 試合開始と同時に上谷と玖麗、小波と羽南がエルボー合戦。場外戦に転じると、H.A.T.E.の2人は観客の傘で攻撃。リングに戻ると、上谷がエルボーのラリーで玖麗に打ち勝った。羽南は小波にエルボー連打を叩き込んでいった。玖麗はプランチャを敢行も誤爆。上谷がスワンダイブ式プランチャを見舞った。小波のジャーマンを羽南が返すと、小波は羽南とレフェリーを衝突させた。無法地帯で小波がスプレーを持ち出すも、羽南は阻止。小波が羽南をスリーパーで捕獲すると、玖麗がときめきスピアでカット。羽南はブロックバスター・ホールド、バックドロップ・ホールドとつなぎ、小波からついに3カウントを奪取。羽南は最後の前哨戦でようやく結果を残した。

 マイクを持った羽南は「小波からやっと勝ったぞ! 私は小波のコレクションにはならない。私が横浜アリーナ大会で白いベルトを獲って、最後は正義が勝つということを証明します!」とベルト獲り宣言。

 羽南は4・26横浜でゴッデス・オブ・スターダム王座(王者組は刀羅ナツコ&琉悪夏)に挑戦するAZM、天咲光由を呼び寄せると、「H.A.T.E.一強の今のスターダムの景色を変えられるのは私たちしかいないでしょう。全員で勝ってベルトを巻きましょう!」と気炎を上げた。

 バックステージで羽南は「やっと今日勝てたし、スプレーもやっと防ぐことができた。小波の白いベルトに近付くまで時間がかかったけど。それほど価値があって、すっごく重い白いベルトなんだっていうことも、この期間で分かりました。だから横浜アリーナ、絶対獲ってくるから私が!私がワンダー・オブ・スターダム・チャンピオンになって、スターダムも、STARSも、羽南が引っ張るから!」と決意。

 かたや、小波は「ようやくかよ。今日はオマエが私に勝ったんじゃなくて、私がオマエを勝たせてやったんだよ。かわいそうだからな。スプレー対策してきたんじゃねえの? でもな、その程度じゃ、このベルトなんて届かねえから。当日痛い目に遭うのはオマエだ!」とバッサリ。

 ワールド王者の上谷は「コズエン(コズミック・エンジェルズ)解散まで、あと3日。そろそろ見てる奴らも心の準備できてきたんじゃない。横アリ当日、このままで済むと思うなよ。オマエが描いてる未来なんて、あの絵のように真っ黒に染めてやる!」とコメント。そこに玖麗が現れ「あなたが持ってる赤いベルトも、持ってる大きい夢も、スターダムも、H.A.T.E.だけに、上谷沙弥一人には背負わせない」と覚悟を見せると、上谷は「オマエにこのデカいもの背負えるわけねえだろ。オマエがチャンピオンになったら、お先真っ暗なんだよ。赤いベルトの本当の怖さを横浜アリーナでオマエに見せてやるよ」と言い放って控え室に消えた。一人残った玖麗は「コズエンも解散しないし、上谷沙弥の奪ってきたものは全部私が獲り返して、スターダムに青空を呼び込みます!」とキッパリ言い切った。

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