突然引退表明した鹿島沙希はノーコメントを継続!現ハイスピード王者は鹿島を王座戦線に引っ張り出す気満々!

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 11日、東京都・後楽園ホールにて『スターダム旗揚げ15周年記念シリーズ NEW YEAR STARS 2026 in KORAKUEN DAY2』が開催。引退を表明した鹿島沙希が沈黙を続けた。

 鹿島はスターダム2期生として入門し、1度引退して復帰しているものの、現在所属している中では最も古株の選手。ベビーでもヒールでも、勝っても負けても美味しい独自の地位を確立した人気選手。現在のGod’s Eyeではヘタレキャラとして愛されているが、真剣に試合をしたときの鹿島の上手さ、受け身の安定感は卓越したものがある。
 ユニットを支える縁の下の力持ち、精神的支柱としての役割を担うことが多かった鹿島はタッグや6人タッグ王座の戴冠歴はあれど、シングル王座は2023年と2024年にハイスピード王座を戴冠した2度のみだ。

 鹿島は前日10日の後楽園ホール大会の試合後にマイクを取り「疲れちゃった。だいぶ疲れた。ちょっとね、体力もアレなので、4月の横アリで引退します。ということで帰ります!おつかれっした!」といつものように軽い口調でとんでもない爆弾を落とし、そのまま1人先に去っていってバックステージでもノーコメントのまま控室へ。
 チームメイトの朱里は「自分自身話は聞いていました。本人はすごく考えて出した結果・決断だと思っています」と内情を明かしていたが、鹿島本人からは引退について何の言葉も無いままこの日の試合を迎えた。

 あらゆる意味で注目を集める鹿島は、この日の第4試合にてなつぽい&水森由菜&スターライト・キッド&天咲光由vs壮麗亜美&鹿島沙希&虎龍清花&古沢稀杏の8人タッグマッチで出場。


 前日の引退表明もあっていつも以上に鹿島へ声援が飛ぶも、本人は普段通りのマイペースな様子。
 両軍が入場すると、水森が「鹿島沙希と闘いたぁ~い♪」と先発を立候補。鹿島は笑顔で受け入れるフリから耳元で「お断りしまああす!」と絶叫。水森がメゲずに「しっかりした!ガッチリした!ロックアップから!」と誘うと鹿島も「初心にかえって!」と応じようとするも「やるわけねーだろバーカ!」とスカしてロープに振る。しかし、鹿島は早々にスタミナが切れてドロップダウンから起き上がれず、ヘッドスプリングでの跳ね起きにも失敗。そのままタッチしに行くという“いつもの鹿島”を見せていく。
 終盤まで場外で休んでいた鹿島は味方がピンチのときだけ渋々カットに行っていたが、開始直後の攻防以外で目立った出番もなく試合を終える省エネレスラーぶりを見せつけた。

 試合を終えた鹿島は、そのまま次の試合に出場する朱里のセコンドへ。朱里の試合が終わった後にはするするっと控室へと帰っていき、この日もノーコメントを貫いた。


 しかし、現ハイスピード王者の水森は「鹿島沙希、昨日ハイスピードにさらっと(引退を)発表しやがったけど、私はハイスピードでこのベルトにたくさん刻んできた沙希さんと、後どれくらい闘えるか分からないけど、スターダムの選手の誰よりも私が絡んでいくよ。闘っていくよ」と鹿島をハイスピード王座戦線に引っ張り出す気満々のコメントを発表。鹿島はこのまま楽隠居とは行かなくなりそうだ。

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