藤田晃生&ロビー・イーグルスがIWGPジュニアタッグ王座奪取!Unbound CoとUNITED EMPIREの抗争勃発?!

5日、東京都・大田区総合体育館にて新日本プロレス『NEW YEAR DASH!!』が開催。【TMDK】藤田晃生&ロビー・イーグルスがIWGPジュニアタッグ王座を奪取した。
この日のセミファイナルでは、IWGPジュニアタッグ王座戦がトルネード4WAYマッチで実施。
このルールは4チーム同時に試合を行い、いずれかの1チームが勝利した時点で決着するもの。【王者組/H.O.T】SHO/DOUKI、【挑戦者組】エル・デスペラード&KUUKAI、【挑戦者組/WAR DOGS】石森太二&ロビー・エックス、【挑戦者組/TMDK】藤田晃生/ロビー・イーグルスの4チームが参戦した。
全チーム入場後、マイクを要求したSHOが「やかましいんじゃ!この大田区の田舎者どもが!オメーら東京都民ぶってるけどよ、中身は川崎市民以下の田舎者どもやろがオラッ!」とブーイングを浴びせる観衆へ暴言。
さらに「オメーらよくも昨日はせっかくジュニアの神であるDOUKIが用意してくれたDOUKIゲームをぶち壊してくれたな。今日はよ、このジュニアタッグかけてやるけどよ、お前らみたいなクソザコどもには負けねーんだよ。オメーラ6人ともボコボコにしてやる!」と相手3組を長々と挑発したのちに場外に逃げるという小悪党ぶりを見せるが、KUUKAIがトペ・トルニージョで奇襲をかけて試合が始まる。

各チームの場外への飛び技が乱れ飛ぶ中、SHO&DOUKIが漁夫の利を狙おうとするが、デスペラード&KUUKAIが排除。石森&エックスと正々堂々の闘いをリング上で展開。
ここにイーグルスが割って入ってエックスとの“ロビー対決”。観衆が楽しそうに「ロビー」コールを贈って両方を応援する中、SHOが邪魔に入って来ると場内はブーイング一色に書き換えられる。そんなSHOを共通の敵とみなした他チームが共闘。
藤田&KUUKAIがチームをまたいだ連携技でSHOを排除し、2人で一騎打ちを展開。イーグルスが加勢してKUUKAIとコーナー上での攻防を展開するも、石森が裏摩周の形で2人まとめてリングに叩きつけ、エックスもイーグルスに猛攻撃。試合は決まったかと思われたが、SHO&DOUKIのセコンドについていた金丸義信がレフェリーの足を引いてカウントを妨害。
無法地帯となったリングでSHO&DOUKIが凶器を振り回して大暴れ。藤田が凶器の鉄板を奪い取ってH.O.T勢を排除し、KUUKAIにもジャーマン・スープレックス。イーグルスが場外へ変形トペ・スイシーダを見舞ってアシスト。
エックスが藤田にカミカゼからX EXPRESSを放つが、藤田が回避。驚異的な身体能力で飛び回るエックスを捕らえた藤田&イーグルスがThe Interceptor(※合体式アルゼンチン・ドライバー)で仕留めて3カウント。混戦を制した藤田&イーグルスが新王者となった。

試合後には【UNITED EMPIRE】のフランシスコ・アキラが乱入し、石森に新技の変形フィッシャーマン・ドライバーを見舞ってKO。これを高橋ヒロムが救出し「俺と石森さんにケンカ売ったことを後悔させてやるよ」と売られたケンカを買う姿勢を見せた。
リング上でIWGPジュニアタッグ戦が行われたいた裏のバックステージでは、辻陽太が無所属&WAR DOGSを束ねた新ユニット【Unbound Co(アンバウンド・カンパニー)】の結成を発表していたこともあり、今後は両ユニットの抗争が展開されていくことにもなりそうだ。
新王者となった藤田&イーグルスは、アメリカで【YDNP】ジョーダン・オリバー&アレック・プライスとの防衛戦を熱望。今年の新日本ジュニアも国内外で熱い闘いが展開されていきそうだ。
















