【試合詳細】8・9 アイスリボン道場マッチ 勝愛実&藤田あかね vs 神姫楽ミサ&トトロさつき Yappy&しのせ愛梨紗 vs 星いぶき&松下楓歩 叶ミクvs 緋彩もえ 柳川澄樺&りこ vs 若菜きらり&緋彩ませ

『アイスリボン1434』
日程:2025年8月9日(土)
開始:12:00
会場:埼玉県・アイスリボン道場
観衆:61人
▼タッグマッチ15分1本勝負
柳川澄樺 (フリー)/●りこ
9分3秒 ロールケーキ
○若菜きらり/緋彩ませ (hotシュシュ)
▼シングルマッチ10分1本勝負
○叶ミク(T-harts)
5分11秒 2回転式ジャックナイフ固め
●緋彩もえ (hotシュシュ)
▼タッグマッチ15分1本勝負
●Yappy/しのせ愛梨紗(hotシュシュ/飛鳥)
10分10秒 ランニング・ニーアタック→エビ固め
[Prime Link]○星いぶき/松下楓歩
▼タッグマッチ20分1本勝負
勝愛実/●藤田あかね(フリー)
17分27秒 動くこと雷霆の如し→片エビ固め
○トトロさつき/神姫楽ミサ(フリー)
勝vs神姫楽のICE×∞前哨戦はトトロ&神姫楽のタッグが勝利!トトロが藤田にFantastのベルトへの挑戦を宣言!勢いに乗るPrime Linkが現リボンタッグ王者のYappyに勝利!
第1試合
2024年組のきらり&ませがタッグを組み、フリーになってアイス初参戦の柳川とませへのリベンジに燃えるりこと対戦。
試合はませvsりこでスタート。ロープに飛んだりこの足を払ったませがカバーに入れば、ブリッジで逃れたませの足を払ったりこがカバー。同じブリッジで逃れたませが正面ドロップキックでカバーもカウント2。
きらりが入り、りこをコーナーに振って、きらりが串刺しドロップキック、ませが串刺しエルボー。ませがフットスタンプもかわしたりこがオクラホマロールもカウント2。りこが横入式エビ固めもカウント2。
ませがオクラホマロールもカウント2。
再度、りこがカバーもカウント2。
りこが串刺しドロップキックでカバーもカウント2。
代わった柳川が片足ドロップキック、ダブルニードロップはませがかわす。ませがクロスボディも柳川がキャッチ。前方にませを落としてダブルニードロップ、ボディスラムで踏みつけカバーもカウント2。
ロープに飛んだ柳川をエプロンできらりが蹴りのアシスト。ませがエルボー連打。きらりとませが膝立ちの柳川にダブルドロップキック。ませがカバーもカウント2。
ませがクロスボディ3連発でカバーもカウント2。
ませがフットスタンプでカバーもカウント2。
代わったきらりがフットスタンプ3連発でカバーもカウント2。
きらりがエルボー連打からボディスラムでカバーもカウント2。
きらりが柳川の両足をクロスでロックしての変形アームロック。りこがカット。柳川がトラースキック、バックスピンキックでカバーもカウント2。
柳川がボディスラムからランニングダブルニーアタックもきらりがかわす。きらりが低空ドロップキックも柳川がかわす。柳川がかかと落とし、ネックブリーカードロップでカバーもカウント2。
代わったりこがドロップキック4連発でカバーもカウント2。
きらりが串刺しドロップキック、ドロップキックでカバーもカウント2。
きらりが逆エビ固め。ロープに逃れたりこがきらりの飛び込みにカウンターのドロップキックでカバーもカウント2。
りこがクリストもませがカット。ませがりこに、きらりが柳川にクリストを同時に決める。ロープに逃れたりこにきらりが飛び込みドロップキック、フットスタンプでカバーもカウント2。
きらりがコーナー2段目からミサイルキックでカバーもカウント2。
丸め込みの応酬から柳川がきらりにダブルニーアタックを決め、りこがジャックナイフでカバーもませがカット。りこがDDTでカバーもカウント2。
きらりがドロップキックから十字固めもカウント2。きらりがロールケーキでカウント3を奪った。
第2試合
ミクに初シングルマッチで挑んだhotシュシュのもえ。開始のゴングと同時にドロップキックを決めると、コーナーにミクを詰めてエルボー連打。対角コーナーに振ろうとするがミクが切り返してもえをコーナーに振ると串刺しドロップキック、首投げ、サーフボードからコーナーに追い込むと、もえの髪を掴んで対角コーナーに投げ飛ばす。さらに対角コーナーに投げての踏みつけ。もえが切り返しでミクをコーナーに振ってのローリングエルボー。もえが高速のダイヤル固めもカウント2。
もえが変形卍固め。ロープに逃れたミクを転がせてカバーもカウント2。
もえがエルボー連打。もえがロープに飛ぶもミクがカウンターのドロップキックでカバーもカウント2。
ミクが首決めの腕十字固め。ロープに逃れたもえにミクがストンピング。もえがひざへの低空ドロップキックからラ・マヒストラルもカウント2。
もえがドロップキック3連発でカバーもカウント2。
もえが続けて2度、押さえ込むがいずれもカウント2。
もえがボディスラムもミクが切り返しの丸め込み。カウント2。
もえがフロントキック。ミクが飛び込みの後方回転エビ固めもカウント2。
もえが切り返しの丸め込みもカウント2。
もえがミクをコーナーに振って飛び込むも、ミクがもえの飛び込みに合わせて両足を刈ると2回転式ジャックナイフでカウント3を奪った。
第3試合
いぶき&楓歩のPrime Linkが現リボンタッグ王者のYappyと対戦。入場式で「プリンクにいれてください。」とYappyとのタッグに不満気だった愛梨紗。微妙な関係のYappyと愛梨紗にゴングと同時にプリンクが奇襲。同時串刺しエルボーを決め、試合はYappyといぶきでスタート。
勢いに乗るいぶきがYappyをロープに振るも、Yappyがカウンターのタックルでいぶきを吹っ飛ばす。さらにロープ際にいぶきを引き込み、Yappyがエプロンへ。嫌がる愛梨紗をエプロンに連れ出し、サンドイッチヒップアタック。さらに助走をつけてのサンドイッチヒップアタックを仕掛けるが、愛梨紗が拒否。Yappyのソロヒップアタックに。さっさとコーナーに戻る愛梨紗に抗議するYappy。愛梨紗がタッチしリングに入るといぶきにタックル。いぶきのダブルチョップをかわした愛梨紗だが、いぶきがカウンターのタックルを決める。愛梨紗がチンクラッシャーを決め、いぶきをコーナーに振る。飛び込むもいぶきがかわし、愛梨紗がコーナーに衝突。いぶきがその背後からニーを入れてカバーもカウント2。
代わった楓歩が愛梨紗をコーナーに振る。飛び込むも愛梨紗がかわし、串刺しボディアタック、タックルでカバーもカウント2。
愛梨紗が変形チンロック。いぶきがカット。楓歩が首投げから飛び込みサッカーキックも愛梨紗がかわす。楓歩がサイドキックからブレーンバスターの体勢も愛梨紗がこらえてDDT。愛梨紗がカバーもカウント2。
代わったYappyが串刺しヒップアタック、串刺しラリアットでカバーもカウント2。
Yappyがファイナルカッターでカバーも楓歩が反転してカバー。カウント2。
いぶきが入り、2人でYappyをロープに振ってのダブルのサイドキック、ダブルのサンドイッチサッカーキック。楓歩がカバーもカウント2。
ロープに飛んだ楓歩にYappyが飛び込みボディアタック、飛び込み開脚ヒップアタック。そこに愛梨紗が飛び込みクロスボディ。これに怒ったのがYappy。愛梨紗にエルボーを叩き込む。振り返ったYappyに楓歩がハイキック、PKでカバーもカウント2。
代わったいぶきが串刺しボディアタック。いぶきが正面ドロップキックもかわしたYappyが倒れたいぶきにギロチンドロップでカバーもカウント2。
ロープに飛んだYappyをエプロンの楓歩がフルネルソン。ロープに飛んだいぶきを愛梨紗がエプロンでフルネルソン。逃れたYappyが飛び込むもいぶきがかわし愛梨紗に誤爆。愛梨紗が場外に吹っ飛ぶ。いぶきがダブルチョップ。Yappyをロープ際に追い込み、楓歩が飛び込みニー、いぶきが飛び込みビックブーツ。プリンクの2人がエプロンに出てサンドイッチニードロップ。いぶきがカバーもカウント2。Yappyがエルボー。いぶきが逆水平チョップ。打ちあいからYappyがいぶきの首を刈ってのレッグドロップでカバーもカウント2。
Yappyが愛梨紗を呼び込み、いぶきの上に落とすも、いぶきがかわして愛梨紗がマットに叩きつけられてしまう。愛梨紗がYappyに張り手、エルボーを入れる。そこにプリンクが同時ドロップキックを2人にヒット。さらにYappyにサンドイッチサッカーキック。いぶきがカバーもカウント2。
Yappyがカウンターのアックスボンバーでカバーもカウント2。
Yappyがカツ丼でカバーもカウント2。
リングに入った愛梨紗にYappyがラリアット。リングに入った楓歩にもラリアットを入れ、残ったいぶきをウェイストランドでカバーもカウント2。
Yappyが自軍コーナーからBad Buttsのプレートを持ち出す。いぶきの頭上に振り上げるも、ここで愛梨紗がそのプレートを奪い取り、Yappyの脳天に振り落とす。いぶきが丸め込みもカウント2。
楓歩がバズソーキックを決め、いぶきがランニングダブルニーアタックでカウント3を奪った。
試合後、タッグ王者のYappyから直接フォールを取ったいぶきは「なんかよくわかんないけど…勝ったぞーっ!あれ?タッグチャンピオン様、スリー取られてませんか?チャンピオンに勝ったってことは、うちらプリンク、タッグのベルトに挑戦する権利ありますよねえ!もう場所は決めてんだよ。8月24日の後楽園ホール大会で、お前たちが持っているベルトに挑戦させろーっ!」とベルト挑戦をぶち上げた。Yappyは「いいよ。今日はくだらないパートナーだったんで。ちゃんと杏ちゃむがパートナーならベルト、防衛するよ。いいよ!ひじは治したよ。気を付けてね。そして愛梨紗!今日のパートナーは誰と思いますか?頭、悪いですか?その頭、治してくれませんか!頭を治すために、いいシングルやらせてあげるよ。後楽園ホールでちゃむとYappyはベルト防衛で忙しいので、久令愛とシングルして、頭治して!」とベルト戦を承諾し、この日のフォール負けのきっかけを作った愛梨紗には同じBad Buttsのメンバーである久令愛とのシングル戦を用意した。
第4試合
8月24日の後楽園ホール大会で行われる勝vs神姫楽のICE×∞王座戦。その前哨戦第1ラウンドがこの日のメイン。勝のパートナーはあかね。神姫楽のパートナーはトトロ。しかし、このパートナーに関して入場式で神姫楽がクレームを出した。「なんで前回、いい感じだったあかねさんがパートナーじゃないんですか?カード、間違ってないですか?」とあかねとのタッグをアピール。"神姫楽推し"のあかねもこれに同調。もちろん、対戦カードが変更になることはなく、試合は予定通り行われることになった。試合は勝vs神姫楽でスタート。
にらみ合いから神姫楽が左手を挙げる。勝が左手を挙げると神姫楽が張り手を叩き込み、勝の髪を掴んで投げると、髪を離さずもう1発。3発目を狙うが勝が逃れて神姫楽の髪を掴んで投げ飛ばす。3連続で決めると、さらにボディスラムからセントーン。カバーも神姫楽がカウント1で返す。今度は神姫楽がボディスラムを決めフットスタンプ3連発。勝をコーナーに振ろうとするが、勝が切り返し神姫楽をコーナーに振っての串刺しラリアット。さらにコーナーでの膝蹴り連打。「コーナーだろ!反則だ!」とクレームを入れたのが、勝のパートナーのあかね。「じゃあ、お前が行け!」と勝があかねにタッチ。
あかねが神姫楽を青コーナーに連れていき、トトロに交代。トトロをコーナーに振ったあかねがコーナーに詰めてのエルボー、蹴り、踏みつけとやりたい放題。これには勝がクレーム。それを無視してトトロをロープに振ったあかね。トトロがタックルで吹っ飛ばし、神姫楽にダブルを要求も神姫楽がコーナーから出ない。トトロが無理やり引っ張り出してのおんぶプレスも神姫楽があかねに「逃げろ!」と指示。あかねがかわし自爆。あかねが神姫楽を逃がし、トトロの腰にエルボードロップ。2発目をかわしたトトロがロープ際にあかねを転がし神姫楽にダブル要求も、神姫楽が拒否。トトロが1人で物置攻撃。トトロが神姫楽に交代。
あかねと神姫楽がタックルの打ち合い。互角の打ち合いから、なぜか2人がハグ。リングに入ったトトロが2人の頭をひっぱたき引き離すと、あかねに串刺しラリアット。神姫楽に「いつものやれ!」と指示。神姫楽がコーナーで猪ムーブ。あかねに向かって突進も中央でストップ。「もう1回やれ!」とトトロ。今度は神姫楽の後ろにトトロが入り、神姫楽の猪ムーブのタイミングでトトロが後ろから押し出す。あかねがコーナーを飛び出し、神姫楽の腕を取ってロープに振るが、エプロンで勝が神姫楽を捉える。そこにあかねが飛び込みタックルも神姫楽がかわし、勝に誤爆。再度、あかねと神姫楽がリング上でハグ。
今度はトトロに、あかねとぶつかった際にタッチした勝も加わって2人をどつく。勝と神姫楽がエルボーの打ち合い。神姫楽がタックルで吹っ飛ばしてセントーンも勝がかわす。勝がフットスタンプ。神姫楽を引き起こしてダブルアーム式バックブリーカー。カバーもカウント2。
勝が逆片エビ固め。ロープに逃れた神姫楽を勝がまたもダブルアームの体勢に持ち込むが、神姫楽が逃れ勝をラリアットで吹っ飛ばす。神姫楽がミサトンクラブ。形が崩れるも勝の両つま先を掴み腰を絞め上げる。あかねに助けを求める勝だが、トトロに捕まったあかねはあえて抵抗せずに捕まったままの状態をカットにいけない理由とする。ロープに逃れた勝に神姫楽がコーナー2段目からダイビングセントーンも勝がかわす。
勝がトラースキックを入れバックを取る。逃れた神姫楽がラリアットも勝もラリアットで受ける。ラリアットの打ち合いから神姫楽が打ち勝つ。代わったトトロがコーナーに詰めてのエルボー連打からリング中央に寝かせてラリアットプレスでカバーもカウント2。
勝がカウンターのラリアットでカバーもカウント2。
代わったあかねがトトロをロープにはりつけて飛び込みタックル。さらにもう1発タックルを決めトトロをコーナーに振るもトトロがカウンターのタックルで吹っ飛ばし、ボディプレスでカバーもカウント2。
神姫楽を引きずりだし、おんぶプレスでカバーもカウント2。
トトロがあかねを抱え上げるもあかねがバックに回って丸め込みを狙う。トトロが踏ん張ると勝が顔面ブーツでトトロを倒しあかねが丸め込みもカウント2。勝とあかねがダブルのブレーンバスターでトトロを投げ、あかねが串刺しタックル、フライングショルダーでカバーもカウント2。
あかねが変形キャメルクラッチも神姫楽がカット。トトロがあかねにラリアット。カバーもカウント2。
トトロが飛び込みラリアットでカバー。勝がダイビングフットスタンプでカットしようとするがトトロがかわしあかねに誤爆。トトロがカミカゼ、コーナー2段目からのセントーンでカバーもカウント2。
トトロが動くこと雷霆の如しであかねから初のカウント3を奪った。
〈試合後のリング上〉
トトロ「先月2回トライアングルリボンのベルトに挑戦しました。その理由はトライアングルのベルトがアイスリボンを離れて長旅をしているから。…長旅どころか家出をしてるベルト、ここにもありますよね、あかねさん。私、アイスリボンのベルト、外部に出ているものは全部、獲り返したいんです。だから、そのベルト、挑戦させてください。いや、挑戦します。」
あかね「はぁ?トライアングルが無理だったからって、すぐにFantastですか?なめられたもんやのう、本当に。今日はお前の技も強烈やったよ、体重も増えてな。お前も強いよ。でも、今日の敗因は推しと戦いたくない気持ち、そして勝愛実のフットスタンプ。ということはお前とシングルやったら、余裕で勝つわ。負けたことないもん。いいよ、やってやるよ。シングルな。」
トトロ「そもそも前回、あかねさんがトライアングルに挑戦してきた理由って、そのベルトに挑戦する人がいてないから、トライアングルに挑戦するって言ってきましたよね。」
あかね「だから、いいよっていうとるやん。やろうや。ルール考えとくわ。お前がつかれるであろう、スタミナ切らせてギブって言わせるようなルール考えたるわ。」
トトロ「じゃあ、2対2じゃなくて、もう1人、withで連れてくるっていうのはどうですか?」
あかね「話、聞いてた?これ、わしがルール決められるベルト。なんで、お前が勝手に決めてんの?」
トトロ「あかねさん、大丈夫です、大丈夫です。withとか言って、もう1人連れてくる友達いないんですよね?私は割と交友関係広いほうやし、他団体の人ともごはん食べに行ったり、飲みに行ったりするし、タッグパートナーもいてるし。でもあかねさん、誰かと仲がいいとか、どっか行ったとか、そういう話、全然、聞かないんですよ。だから1対1にこだわっているんですよね。言わなくてもわかります。」
あかね「ちょっと待って!ねえ、推し、推し(と神姫楽に声を掛け)withやってくれるよね?」
神姫楽「いつですか?」
あかね「次のわしの参戦、24日やけど。」
神姫楽「24日は自分、メインでタイトルマッチなんで…。」
あかね「勝さん…。」
勝「お前の推しとタイトルマッチだよ!」
※あかねがセコンドにいる選手1人1人に声を掛けるが全員ノーリアクション。さらには売店の藤本にも「藤本さん、1日だけ…。」と頼み込むが実らず。
あかね「ということで、やっぱり1対1でやりましょう!」
トトロ「(無視して)あかねさんが誰を連れてくるのか、楽しみにしています。まさか、チャンピオンが友達いてないから1対1でなんて言わないですよね?だって私、あかねさんのこと、先輩として本当に尊敬しているのに、そんな素敵な先輩が、そんなこすいこと言うわけないですよね?ね、あかねさん。それでもシングルでやりたいんやったら、チャンピオンの言うことなんで、(1対1も)やぶさかではないですけど…。」
あかね「そこまで言われたらなあ、いいよ!こっちとら10何年やってんだよ。多少なりとも交友関係はある…と思う!24日までになんとか用意しますんで。いいよ、藤田あかねwith誰か対トトロさつきwith誰か、FantastICEいいですか?」
トトロ「隣にいてほしい人と言えば、心に決めた人がいるので。私は決まったようなものなんで、順風満帆なあかねさんが誰を連れてくるのか、めちゃくちゃ楽しみにしています。」
※あかねが「今から当たれるところに当たってくる。」と急いで控室に戻ったあと、トトロが後楽園ホールでタイトルマッチに挑戦する神姫楽、Prime Linkと4人で「後楽園でベルト獲るぞーっ!プロレスでハッピー!アイスリボーン!」で大会を締めた。