【試合詳細】9・23 全日本プロレス後楽園ホール大会 【三冠ヘビー】青柳優馬vs本田竜輝 【世界ジュニア】エル・リンダマンvs佐藤光留

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『#ajpwジャイアントシリーズ2023』
日程:2023年9月23日(土・祝)
開始:11:30
会場:東京都・後楽園ホール
観衆:1161人

▼タッグマッチ 20分1本勝負
ヨシ・タツ/○西村修(フリー)
9分3秒 逆さ押さえ込み
●ブラックめんそーれ/綾部蓮(JTO)

▼6人タッグマッチ 20分1本勝負
T-Hawk(GLEAT)/カズ・ハヤシ(GLEAT)/○ジャック・カートウィール(フリー)
8分30秒 コークスクリュー・シューティングスタープレス→片エビ固め
[VOODOO-MURDERS]斉藤ジュン/斉藤レイ/●歳三(フリー)

▼タッグマッチ 20分1本勝負
石川修司/△安齊勇馬
20分時間切れ引き分け
△鈴木秀樹(フリー)/岩本煌史(フリー)

▼6人タッグマッチ 30分1本勝負
宮原健斗/●青柳亮生/ライジングHAYATO
9分5秒 無想一閃→片エビ固め
鈴木みのる(パンクラスMISSION)/土井成樹(フリー)/○大森北斗

▼6人タッグマッチ 30分1本勝負
諏訪魔/○田村男児/井上凌
11分50秒 デスバレーボム→片エビ固め
納谷幸男(DDT)/高鹿佑也(DDT)/●瑠希也(DDT)

▼世界ジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負
【王者/#STRONGHEARTS】○エル・リンダマン(GLEAT)
9分56秒 首固め
【挑戦者/Evolution】●佐藤光留(パンクラスMISSION)
※第66代王者が3度目の防衛に成功

▼三冠ヘビー級選手権試合 60分1本勝負
【王者】○青柳優馬
22分46秒 THE FOOL→片エビ固め
【挑戦者】●本田竜輝
※第70代王者が4度目の防衛に成功

土下座した宮原健斗が満を持して青柳優馬の三冠王座に挑戦表明!世界ジュニア防衛のリンダマンが土井成樹の挑戦に期待!納谷幸男と諏訪魔がバチバチの睨み合い!

第1試合

 先発は西村と綾部。ロックアップから綾部がロープに押し込むが、西村が切り返してクリーンブレイク。
 再度ロックアップから綾部がヘッドロック。西村がロープを掴みブレイク。
 手4つから西村が腕を取っていくが綾部がロープを掴みブレイク。
 チョップの打ち合いから西村がエルボースマッシュ。綾部がチョップ連発からココナッツクラッシュ。西村は水面蹴り連発から立ち上がりローキック連打。さらにエルボースマッシュを叩き込みヨシ・タツにタッチ。綾部もめんそーれにタッチ。

 ロックアップからめんそーれがバックを取るが、ヨシ・タツがリストを取ると切り返しあい、ヨシ・タツがヘッドロックからショルダータックルで倒す。うつぶせになっためんそーれの背中にストンピングからコーナーに振り、串刺し攻撃もめんそーれは避けてハブサミングからロープに振ってドロップキック。ロープを掴んでスカしたヨシ・タツがサッカーボールキックも、避けためんそーれがハブサミングから投げようとする。だが逆にヨシ・タツがボディスラムから西村にタッチ。

 西村はリストを取ってひねり、ロープに振ってからスリーパー。めんそーれはロープに足を伸ばしブレイク。
 西村はヨシ・タツにタッチ。

 ヨシ・タツはガットショットも、めんそーれはチョップ連発。さらに綾部がサミングを狙うが、キャッチしたヨシ・タツがガットショットからロープに飛ぶも、めんそーれがドロップキックで迎撃。めんそーれは綾部にタッチ。

 綾部はエルボーも、ヨシ・タツがロープに振るが綾部はネックブリーカードロップ。さらに串刺しビッグブーツからフォールも2。
 綾部はブレーンバスターを狙うが、着地したヨシ・タツがミドルキック。綾部はキャッチもヨシ・タツは延髄斬りからバッククラッカー。
 ヨシ・タツはミドルキック連打からコーナーに振ろうとするが、綾部が逆に振り串刺し攻撃。避けたヨシ・タツがガットショットからスイングDDTで突き刺しフォールも2。
 ヨシ・タツは走り込むが、綾部がキャッチしてフルネルソンバスター。綾部はめんそーれにタッチ。

 ヨシ・タツをコーナーに振りトレイン攻撃から綾部がボディスラム。そこへ綾部がめんそーれをデッドリードライブで投げつけるが、ヨシ・タツが避けてめんそーれは自爆。ヨシ・タツは綾部にソバット連発から西村にタッチ。

 西村はコブラツイストで捕らえるが綾部がカット。
 西村はボディスラムからダイビングニードロップを投下するが、めんそーれが避けると首固めも2。
 めんそーれはスクールボーイも2。
 めんそーれはハブサミングからロープに振ってアームホイップを狙うが、切り返した西村が逆さ押さえ込みで3カウント。

<試合後コメント>

ヨシ・タツ&西村修
ヨシ・タツ「ありがとうございました。西村さん誕生日おめでとうございました」
西村「誕生日といっても、だんだんとあんまりめでたい話じゃなくなってきますけど、まあ、年齢とともに自らに厳しく、毎日を変わらず、これからも生きようと思います。そして52というまた素晴らしい数字になりましたけど、『明日のミステリー、昨日はヒストリー。今日は何かっていうと、ギフト』(※なので現在のことを「プレゼント」と呼ぶという諺)まあこれはクリスチャンの言葉であるわけですけども、今日をめいっぱい生きるという。これはもう、新日本入った18のときからの言葉でありますが。今日を悔いなく生きてまいります。いつかね、こうやってもう、(ヨシ・タツとは)新日本時代からの上下関係の仲でありますから。いつかここで、タッグのベルトを目指したいっていう気持ちは」
ヨシ・タツ「いいですね。いいですね」
西村「アジアだろうと世界だろうと。GHCだろうと。IWGPだろうと。いつかタイトルを目指します」
ヨシ・タツ「50歳超えて、自分の誕生日を自らの勝利で祝えるっていうのは、本当に尊敬しかないですよね。じゃあ俺は50代でそれがができるか、っていうと大変なことだと思います、本当尊敬してます。すごいです。すごい先輩です。これからもよろしくお願いします。ありがとうございました」

第2試合

 VMが奇襲し場外乱闘で試合開始。
 リングにジャックとレイが戻り、ジャックがエルボー連打もレイが強烈なチョップ。ロープに振ってラリアットも、ジャックはバク転して避けるとRKO。だがそこへジュンが走り込みショルダータックルで倒すもカズが走り込みナックルからソバット。ジュンがロープに振るとカズはハンドスプリングを狙うが、場外から歳三がボックス攻撃でカット。
 ジュンはカズをコーナーに叩き込みレイにタッチ。

 ジュンとレイはカズをロープに振ってダブルのショルダータックル。レイがフォールも2。
 レイは歳三にタッチ。

 歳三はロープに振ってガットショットからベルト攻撃。
 歳三はレイにタッチ。

 レイはボディスラムでロープ際に叩きつけるとボディに乗る。カットしようとしたT-Hawkも一緒になって乗ってしまいカズが悶絶。
 レイはカズをコーナーに押し込みチョップから歳三にタッチ。

 歳三はダブルアームスープレックスからフォールもT-Hawkがカット。
 歳三はチョーク攻撃。逃れたカズがエルボーを叩き込むが、歳三がエルボーで返すとカズはガットショットから首投げで倒しサッカーボールキック。だが歳三も首投げで倒しサッカーボールキック。フォールも2。
 歳三はジュンにタッチ。

 ジュンはボディスラムからエルボードロップ。フォールも2。
 ジュンはコーナーに振って串刺し攻撃を狙うが、カズは足を伸ばしてカットすると、コンプリートショットでコーナーに叩きつけT-Hawkにタッチ。

 T-Hawkはジュンの背中に串刺しドロップキックから、走り込んできたレイを場外に投げ捨てる。そこへジャックが変形サスケ・スペシャルを投下し、T-Hawkはジュンを投げようとする。だが耐えたジュンにT-Hawkはチョップも、ジュンがロープに振るがT-Hawkは低空ドロップキックからチョップ連発。ロープに飛ぶが、ジュンはチョークからヘッドバッドを叩き込み投げようとする。だがT-Hawkがブレーンバスターで投げ捨てジャックにタッチ。
 ジャックはダイビングフォアアームを狙うが、ジュンはチョークスラムで迎撃し歳三にタッチ。

 歳三がコーナーに振りトレイン攻撃から歳三がチョップ。さらに変形払い腰からフォールもT-Hawkがカット。
 ジュンとレイがT-Hawkにサンドイッチ攻撃を狙うが、T-Hawkが避けて誤爆させるとカズがまとめてドロップキック。
 ジャックは歳三に自分が垂直落下式デスバレーボムからコークスクリュー・シューティングスタープレスを投下し3カウントを奪った。

<試合後コメント>
VOODOO-MURDERS
歳三「ああ負けた。言い訳はしねえ。敗戦の責任は全て俺にある、それよりも、カズ・ハヤシ、最高だな。久しぶりだぜ。まだまだ、続きをやろうじゃねえか。俺はいつでもできてるぞ準備が!あとは任した」
斎藤レイ「VOODOO-MURDERSも、斉藤ブラザーズも」
斎藤ジュン「ああ」
斉藤レイ「まだまだこっからだ。今日は調子が悪かった。まあ、次はきっちりぶっ潰してやるよ」

カズ・ハヤシ&T-Hawk&ジャック・カートウィール
T-Hawk「勝った勝った!カズさん勝ちました!ジャック!ジャック!」
ジャック「Foooooo!」
カズ「グレイト!」
T-Hawk「はいセンターセンター、ジャックさん、プリーズプリーズ」(※ジャックにセンター位置を勧める)
ジャック「聞け!やってやったぞ!やってやった!俺の両隣にはレジェンドが居る、プロレス界最高のな!世界有数の歴史的場所で試合して勝利、この二人と。実に有意義だね!(※英語で)」
カズ「この三人で、どこでも、どこでも、どーこでもだれでも戦ってやる!!!」
T-Hawk「おい今の俺が翻訳してやる、カズさん、アレしかないですよね。みんなで一緒に、GLEAT!」
カズ・T-Hawk「しようぜ!!!」
T-Hawk「帰りましょう!」
ジャック「WOW!」

第3試合

 先発は安斎と岩本。手4つからグラウンドの攻防となるが一度距離を取る。
 ロックアップから安斎がロープに押し込むが、切り返した岩本がクリーンブレイク。
 岩本がヘッドロックで捕らえるが、安斎がコーナーに押し込み石川にタッチ。岩本も鈴木にタッチ。

 バックの取り合いからグラウンドの攻防に。リストの取り合いとなり、鈴木が下から蹴って距離を取ると、ロープ際で組み合いになるが石川がクリーンブレイク。
 手4つから鈴木がバックを取ってフルネルソン。逃れた石川がエルボー連発から蹴りつけていく。石川はコーナーに押し込み安斎にタッチ。

 安斎がバックを取るが、鈴木が切り返すとスリーパー。安斎はロープに足を伸ばしブレイク。
 安斎はコーナーに押し込もうとするが、鈴木が逃れると石川が安斎の背中にタッチ。

 石川のエルボーを鈴木がガードしていくが、石川がボディブローからエルボー連発。膝をついた鈴木に石川が膝蹴りを叩き込み安斎にタッチ。

 安斎はストンピング連発からエルボーを打ち込んでいくが、鈴木が立ち上がるとスリーパー。フォールも安斎はロープを掴みブレイク。鈴木は岩本にタッチ。

 岩本は首投げからロープに飛んでニードロップ。フォールも2。
 岩本はストンピングからコーナーに叩きつけ、串刺しバックエルボーから首投げで倒しサーフボードストレッチ。そのまま安斎の顔面をコーナーに叩きつけるが、安斎はエルボー連発からロープに飛ぶ。岩本はニーアッパーで迎撃しフォールも2。
 岩本は鈴木にタッチ。

 鈴木は首投げから四肢へのストンピング。さらにネックツイストからパントキック。安斎は必死にロープに押し込みエルボー連打も、鈴木は強烈なエルボーで吹っ飛ばす。
 立ち上がった安斎がエルボー連打。鈴木はエルボースマッシュで倒す。
 安斎はフラフラと立ち上がりエルボー連打。鈴木はフロントネックで捕らえ岩本にタッチ。

 安斎はタッチに気づかず鈴木にエルボーを打ち込んでいくが、岩本が背中にエルボーから旋回式ブレーンバスター。フォールも2。
 岩本はストンピングからSTF。安斎はロープを掴みブレイク。
 岩本はロープに振ろうとするが、安斎は耐えるとフロントスープレックスで叩きつけ石川にタッチ。

 石川は串刺しラリアットからセカンドロープからのダイビングフットスタンプ。フォールも2。
 石川がファイヤーサンダーを狙うが、着地した岩本が延髄斬りから鈴木にタッチ。

 鈴木は首へのショルダータックル連発からネックブリーカードロップ。さらにニードロップからフォールも2。
 エルボーの打ち合いから鈴木がボディブロー。さらにエクスプロイダーも、石川はすぐさまランニングニーを叩き込み安斎にタッチ。

 安斎は串刺しジャンピングエルボーからダブルアームスープレックスを狙うが、鈴木が耐えると安斎はエルボー連発。再度ダブルアームスープレックスを狙うが、鈴木がボディブロー連発。安斎はエルボー連発からダブルアームスープレックスを狙うが、鈴木は耐えて安斎は再度エルボー連発。ついに安斎がダブルアームスープレックスで投げ捨てフォールも1。
 安斎はバックを取るが、鈴木はバックエルボーからエルボースマッシュ。ロープに飛ぶが安斎はドロップキックで迎撃し、石川が出てきてコーナーに振ると安斎が串刺しジャンピングエルボー。石川が串刺しラリアットから安斎がフロントスープレックスで投げ捨てフォールも岩本がカット。
 安斎はロープに振ってジャンピングニー。これをキャッチした鈴木がリバースインディアンデスロックで絞り上げ、ロープを掴もうとする安斎にエルボーを投下していく。これは石川がカット。
 鈴木が安斎にバックブリーカーも、石川が走り込み鈴木にラリアット。岩本にもラリアットを狙うが、岩本が避けるとガットショットからロープに飛ぶ。そこへ石川が追走ニーも、岩本は孤高の芸術で投げ捨てる。全員リング上でダウン。
 安斎と鈴木がエルボーの打ち合い。安斎がエルボーでロープに押し込むが、鈴木はサミングから顔面を蹴り上げ、ロープに振ろうとするが安斎が逆に振りジャンピングニー。
 安斎は再度ロープに振ってジャンピングニーからフォールも2。
 鈴木はスリーパーで捕らえ、耐える安斎に卍固め。だがここで時間切れとなった。

<試合後コメント>

鈴木秀樹&岩本煌史
鈴木「いやー、疲れた」
岩本「お疲れしたお疲れした」
鈴木「いやー、パワー付いたんじゃない?付いた」
岩本「本当すか!ありがとうございます」
鈴木「だって、本物のヘビー級だろ。それと、もちろんキツイとこあるけど」
岩本「そうすね、キツイとこあるっすけど、最後絵を見てたらこっち二人立ってるから」
鈴木「いや必死よ(笑)強がり」
岩本「向こうは寝てるから。まあ結果はドローっすけど、そうすね、まあなんかね、全日で新時代って言われてる一つが安斎優馬、体感しましたけど」
鈴木「どうですか」
岩本「まだわかんないっすね」
鈴木「俺もそう。わかんない」
岩本「何を持って新時代なのかもわかんないし」
鈴木「後はまあ、似てるけど、『スーパールーキー』ですか?」
岩本「今と比較してのどこが新時代っていうのか、今の先頭立ってる選手たちと何が違うのか。それがちょっとわかんないっすね」
鈴木「いや、岩本も俺も新時代だから(笑)」
岩本「いやいやいやいや(笑)」
鈴木「体作り上げて、変わって、また全日本戻ってきたよ。新時代じゃないですか」
岩本「再起動っすね再起動(笑)」
鈴木「そう。いっつも再起動。すぐエラーばっかり出て」
岩本「そうですね」
鈴木「すぐシャットダウンする」
岩本「いや、トライアンドエラーっすよ本当。何かありますか」
鈴木「何かあれば!」

――安斎選手と激しくやり合い、ダブルアーム・スープレックスを投げられる場面もあったが
鈴木「別に。みんなやってますからねあんなの。スーパールーキーっていう設定にするのかスーパールーキーになるのかは自分次第ですよ。それを試合で本人に伝えたと思います」

――逆に鈴木選手はダブルアーム・スープレックスを出さなかったが
鈴木「勝つためにはどうするかって考えただけで、ダブルアーム・スープレックスなんて僕の考えた技じゃないんで。サブミッション取れるかなって思ったら手を潰されたけど、そんなに思い入れないっすよ、ダブルアーム・スープレックス。はっきり言いますよ。自分の技に一個も思い入れないです。だって俺の技じゃないですもん、人の技。人の技を自分の技かのように感情込めて喋るのは詐欺師ですよ。プロレス界ほとんど詐欺師」
岩本「ありがとうございました」

石川修司&安斎勇馬
石川「ああ、久しぶりの鈴木秀樹、あのやりにくさ、逆に貴重かなっていう感じしますね、あのやりにくさとエグさ、フリーには大事な要素持ってると思うんで、やっててやりにくいけど手強くて楽しかったです」
安斎「デビュー1周年迎えて最初の試合、絶対勝ちたかったけど、仕方ないですね。岩本選手も、鈴木選手も、初めてやったけどもっともっとやりたいです。ありがとうございました」
石川「岩本煌史、全日本帰ってきたんだったら新世代、安斎どんな感想だったか知りたいし、せっかく出戻ってきたんだったらちゃんと全日本で主張してほしいなと思います」
安斎「またよろしくお願いします」
石川「お願いします」

第4試合

 HAYATO、亮生、宮原は南側客席から入場。
 先発は宮原と北斗。両者走り込みエルボー合戦から、北斗が髪を掴んでエルボー。宮原も髪を掴んでヘッドバッドからロープに飛ぶが、北斗が追走してエルボー。そのまま場外に落ちた宮原を追いかけた北斗だったが、宮原がヘッドバッドからリングに投げ入れるとお互い髪を掴んで睨み合い、北斗がエルボーも宮原の背中にHAYATOがタッチ。北斗も土井にタッチ。

 土井がガットショットも、HAYATOがコーナーに振って走り込むが、飛び越えた土井が走り込むもHAYATOは足を伸ばしてカットし、ロープに飛んでコルバタで場外に投げ捨てる。HAYATOはトペを狙うかに見せてライオンサルトでリング中央に戻りポーズを決めようとするが、土井はそこへ走り込みポーズをカット。
 土井が「俺やろー!」と叫ぼうとするが亮生がカットし、HAYATOとともにロープに振るが、土井はHAYATOにパントキックから走り込んできた亮生をショルダースルーでエプロンに落とし、そこへHAYATOが走り込んでチョップも土井が避けて亮生に誤爆。土井はHAYATOにネックブリーカードロップ。そのまま場外乱闘へ。 
 リングに戻り、土井がナックルから鈴木にタッチ。

 鈴木はストンピング連打から顔面を踏みつけ、すぐに北斗にタッチ。

 北斗は髪を掴んで引き起こし、首投げからスリーパー。さらにキャメルクラッチも宮原がカット。
 北斗はHAYATOをコーナーに振り、エプロンの宮原にエルボー。鈴木がHAYATOをスリーパーで捕らえ、北斗が土井にタッチ。

 土井はロープに振ってバックエルボーで倒すと鈴木にタッチ。

 鈴木は顔面を蹴りつけ、HAYATOのエルボー連打を受け切る。HAYATOはチョップも鈴木はガットショットからボディに膝蹴り。ロープに飛ぶが、HAYATOは追走ドロップキックから宮原にタッチ。
 宮原はビッグブーツも、鈴木がロープに振るが宮原は低空ドロップキックからロープに飛んで側頭部にドロップキック。ポーズをきめようとした宮原を鈴木が背後から蹴り飛ばし、コーナーに振って串刺しビッグブーツ。鈴木は首投げからPKを叩き込み、髪を掴んで引き起こしてのサッカーボールキック2連発。フォールも2。
 鈴木は顔面を張っていき、宮原が額をこすりつけるとエルボー合戦へ。宮原がロープに飛ぶが、鈴木が追走してからスリーパー。さらにゴッチ式パイルドライバーを狙うが、切り返した宮原のボディに膝蹴りからロープに飛ぶ。だが宮原はジャンピング・ブラックアウトで迎撃し亮生にタッチ。鈴木も北斗にタッチ。
 亮生はガットショットからロープに振ろうとするが、北斗が左右のエルボーからコンプリートショット。フォールも2。
 北斗はフィッシャーマンの体勢も、亮生が着地すると宮原がビッグブーツ。北斗は宮原にエルボー連打も、宮原はその場飛びブラックアウトから亮生がその場飛びムーンサルト。さらにHAYATOがシド・ヴィシャスから亮生がジャックナイフで捕らえるも土井がカット。
 亮生はムーンサルトを投下するが、北斗が避けると鈴木が亮生にスリーパー。さらに北斗がRKOを叩き込み、土井がバカタレスライディングキック。北斗は無想一閃で突き刺し3カウント。

北斗「(宮原に)負けたほうが土下座するんだろ?(帰ろうとする宮原に)おい、勝ったよな?ほら、約束だろ、散々Twitterとかでも煽ってただろ?ほら、負けたぞお前(宮原が膝をつくと)ここ、ここ、ここに頭をつけろ(宮原の頭をリング中央に押し込む)」

 宮原は土下座してから急所攻撃を叩き込み、ストンピング連打からリングを後にした。

<試合後コメント>
鈴木みのる&土井成樹
土井「オイALL JAPAN、この後ジュニアのリーグ戦、発表されるらしいな、決まったらしいな、俺もエントリー!したからな、入ってるみたいや。おい、これ優勝したら何か勲章あんのか?オイALL JAPAN、どうやオイ。例えば、世界ジュニアに挑戦とか、世界ジュニアに挑戦とか、世界ジュニアに挑戦とか、なんかないんかオイ!あるやろオイ!オイ!この後世界ジュニア戦があるみたいやけど、今のチャンピオン誰や?オイ!今の世界ジュニアチャンピオン誰や?オイ、いや、俺チャンピオンやろ」
鈴木「おいいおいおいおい、俺やろ!オイ、ALL JAPAN。ジュニアリーグやるらしいな」
土井「俺や!」
鈴木「ジュニアリーグやるらしいな!!
土井「ジュニアリーグ、俺やろ!」
鈴木「俺には何の関係もねえ」

大森北斗
「なんで素直に頭下げねえんだよ。今日は圧倒的に俺の勝ちだろ!」

宮原健斗
「おい、あいつ馬鹿なの!?このスーパースターに真正面から土下座!?お前はまだまだ、グリーンボーイだね。まだここが俺には敵わんよ大森北斗。ま、さておき、今日俺はえげつない、ものすごいことをしようとしてるからな。どうしよっかな」

第5試合

 全日本軍が入場するなりDDT軍が奇襲し場外乱闘で試合開始。
 リングに諏訪魔と納谷が戻り、エルボーの打ち合いから諏訪魔がガットショッからヘッドロックで絞り上げる。ショルダータックルのぶつかりあいとなり、これを納谷が制する。両者タッチ。

 高鹿と井上になり、高鹿がヘッドロックからショルダータックルで倒す。高鹿が投げようとするが、井上が着地するとバックのとりあいへ。井上がバックエルボーで逃れてロープに飛ぶが、高鹿がアームホイップからグラウンドの攻防。これを抜けた井上がドロップキックからサッカーボールキック。フォールも2。
 井上は投げようとするが、高鹿が脇固めで捕らえる。井上がロープを掴みブレイク。
 高鹿はショルダータックルから腕固め。井上はロープに足を伸ばしブレイク。高鹿は瑠輝也にタッチ。

 瑠輝也はボディスラムからエルボードロップ。フォールも2。
 瑠輝也はエルボー連打からボディに膝蹴り。再度エルボー連打から高鹿にタッチ。

 高鹿はロープに振ろうとするが井上が逆に振るも高鹿はスライディングエルボーを足に叩き込み、ジャンピングフォアアームからフォールも2。
 高鹿はリストをひねるが、井上が切り返すとミドルキック連打。高鹿がエルボーからロープに飛ぶが、井上はソバットから延髄斬り。ふらついた高鹿だったが、ロープの反動を使いランニングエルボー。高鹿は納谷にタッチ。井上も諏訪魔にタッチ。

 エルボーの打ち合いから納谷がボディに膝。コーナーに振って串刺しボディスプラッシュからコーナーに上り、セカンドロープからのダイビングエルボードロップ。フォールも2。
 納谷はバックドロップを狙うが、耐えた諏訪魔にエルボー連打。諏訪魔はダブルチョップからスリーパーで捕らえるが、納谷はコーナーに下がって潰すと、チョップからコブラツイスト。諏訪魔はそのまま投げ捨て、ロープに飛ぶとラリアットの相打ち連発。納谷がロープに振ろうとするが、諏訪魔が耐えるとショートレンジラリアットでなぎ倒す。諏訪魔は男児にタッチ。

 男児は串刺しショルダータックル。納谷がコーナーに振って走り込むが、足を伸ばしてカットした男児がダイビングショルダータックルで倒しフォールも2。
 男児は投げようとするが、耐えた納谷のボディに膝。ロープに飛ぶが、納谷はビッグブーツで迎撃し瑠輝也にタッチ。

 瑠輝也はエルボー連打からコーナーに振って串刺しバックエルボー。さらにフェイスバスターからフォールも2。
 瑠輝也は投げようとするが、耐えた男児がエルボー連発。ロープに飛ぶが、瑠輝也は追走エルボー。男児も追走バックエルボーからエルボー合戦になり、瑠輝也がランニングエルボーで倒しフォールも2。
 瑠輝也は投げようとするが、耐えた男児に高鹿がチョップ。瑠輝也がフロントバスターからフォールも諏訪魔がカット。
 納谷が諏訪魔をラリアットでなぎ倒し、瑠輝也と男児がエルボー合戦。瑠輝也がエルボー連打からロープに飛ぶが、男児がラリアットで迎撃しロープに飛んでラリアット。フォールも2。
 男児はデスバレーボムからフォールし3カウント。

<試合後コメント>
井上凌
井上「ああ、クソ、勝った。自らの手で勝利してないけど、結果的に全日本プロレス、うちらが勝利した。次シングルでやるのかタッグマッチでやるのかいつかわかんないけど、次は必ず自ら勝利を奪ってやる。であと一つ、今日決まったジュニアのバトルロイヤル、初戦が誰であれ、必ず勝ち進んでね、最終的には優勝して、もう一度、再び、あの憎ったらしいエル・リンダマンの前に立ってやる」

諏訪魔&田村男児
諏訪魔「お前キレてんな!お前危ないやつだなオイ!なにやってんだよ、納屋って言ったなオイ、あんなでけえ体してんだからよお前オイ、ああ?もっとデカいのといっぱいやった方が良いんじゃねえのかオイ?なんか久々にああいうの見るとよ、なんか、ギッタギッタにしてやりたくなんだよな。あの野郎オイ、なんか調子乗ってるというか自信があるというか。あれなんなんだあれ。鼻っ柱折ってやろうか?泣かしてやるしかねえんじゃねえかなって思ったな。ただ、まあDDTもまた威勢がいいのが居るってのがよくわかった。まあ面白えな、なんて思うわけで。まあ暴れ甲斐のあるやつが、まだ居たってことで、DDTにも。面白かったな!まあ次楽しみにしてるわ」
田村「まあ今日対抗戦ってことで、対戦した瑠希也選手、納谷選手、高鹿選手、とてもいいと思うし、またいつかやりたいと思います。俺も次明日24日今度DDTあるんで、サウナカミーナの上野勇希選手と、小嶋斗偉選手、青柳亮生と組んで、DDT初参戦しますのでお楽しみください。ありがとうございました」

納谷幸男&高鹿佑也&瑠輝也
瑠希也「もう一度、もう一度やらせろ!」
高鹿「田村男児、井上凌、めちゃくちゃ面白い。僕も今試合終わったけど、熱いものまだまだ残ってるよ。まだやり足りないよ。またやろうよ、お願いします」
納屋「おい、諏訪魔、まだまだ元気だろ?俺もまだまだ元気だよ。次はお前と俺のシングルマッチで決着つけようじゃねえか。そして、DDTと全日本が関わっていくなら、俺はまだまだこの全日本で戦いたい選手がたくさんいる。そうだな、宮原、石川、斎藤ブラザーズ・・・」
(※斎藤ブラザーズがコメントブースに乱入)
レイ「FOOOOO!」
ジュン「YEAH・・・」
納屋「久しぶりだな、1年ぶりか?」
レイ「1年ぶりだな」
納屋「相変わらずデカいな」
レイ「てめえこそでけえなオイ」
納屋「やってやろうか今ここで?今ここじゃねえな、その場があったらお前ら二人とも、相手してやるよ」
レイ「こっちのセリフだおい。いずれぶっ倒してやるぜ!楽しみにしてろ。Fooooooo!」
ジュン「DOOM」
納屋「言った通りだ。誰でもいいぞ全日本、俺はいつでも行ってやる、楽しみにしてろ。もういいか?ありがとうございます」

第6試合

 光留が一気に距離を詰めてコーナーでミドルキック連打。リンダマンはロープを掴んでよりかかるが、光留はかまわずミドルキック連打から腕をとってグラウンドに持ち込み、うつ伏せになったリンダマンの首にエルボー連打から腕ひしぎを狙う。リンダマンはすぐさまロープを掴みブレイク。

 リンダマンのドロップキックをミドルキックで迎撃した光留だったが、リンダマンはコーナーを背負い、飛び込んで前蹴り。スカした光留がミドルキックで迎撃し、ローキックからアキレス腱固め。リンダマンはロープを掴みブレイク。

 光留はボディブローから膝蹴り。さらに首投げからサッカーボールキック連発。光留は腕ひしぎを狙うが、リンダマンがロープに足を伸ばすと、光留がこれを離して立ち上がらせる。リンダマンはチョップ連発も光留はヘッドロックで捕らえ、リンダマンは突き飛ばしていくも、光留はロープを掴んでタイミングを透かしビッグブーツで吹っ飛ばす。
 リンダマンは立ち上がるなりドロップキック連発。光留は4発目をスカして逆エビ固めからSTF。リンダマンは立ち上がろうとするが、光留はフロントネックで絞り上げる。だがリンダマンは力づくでブレーンバスターで投げ捨てると、場外に転がり出た光留にトペ・スイシーダ。

 リングに戻り、リンダマンが串刺しバックエルボー連発から背中にエルボー。さらに膝裏を蹴って膝をつかせると背中に低空ドロップキック。
 リンダマンは走り込んでフットスタンプも、これをキャッチした光留がアンクルホールド。これを離した光留が背中にエルボーから延髄斬りを叩き込み、サッカーボールキックもリンダマンがキャッチ。
 光留は空手チョップ連発も、リンダマンが引き込み腕ひしぎ。光留はバスターで逃れると腕ひしぎで捕らえ、ロープに足を伸ばそうとすると光留はV1アームロックへ。リンダマンはなんとか立ち上がるが、光留はバックドロップで叩きつける。リンダマンはダウン。

 カウント8で立ち上がったリンダマンに光留が走り込むが、リンダマンはコーナーへカウンターのエクスプロイダー。
 さらにリンダマンはぶっこ抜きジャーマンからジャーマンスープレックスホールドも、2で返した光留が腕固め。リンダマンはそのまま潰すが、光留は離さずに2で返すと水車落としを狙う。そこをリンダマンが丸め込むが、すぐに光留がサッカーボールキックから腕へのオーバーヘッドキック。脇固めを狙うも、そこをリンダマンが首固めで3カウント。

リンダマン「マイクじゃないよアイスをよこせって言ったんだよ。佐藤光留、お前は予想通り、最も怖くて、最も強い全日本ジュニアだったよ。今後も俺が防衛していくけど、お前の挑戦はもう二度と受けないからな。おい、まあそんな事は置いといて、佐藤光留に一応勝った。他の奴らも軒並み潰して来た、そろそろ俺が、三冠ヘビー挑戦したっていいだろ。おい、俺は自分でジュニアなんて名乗っちゃいねーぞ!俺は無差別級の男、エル・リンダマンだからなオイ。とでも、言おうと思ったけどよ、また俺の知らないところでジュニアバトルオブグローリー、発表されたな。オイ、勝手にやりやがれコラ、どんなやつが来てもよ、挑戦なんか受けねーと、言おうと思ったところだけどよ、オイ、そのメンバーの中には、土井成樹がいるな。お~い土井成樹~、土井成樹、土井成樹、オイあのメンバーの中だったらな、土井成樹が上がってくることは間違いないからよ、次の防衛戦は、土井成樹対エル・リンダマン、楽しみにしといてください。センキュー」

<試合後コメント>
エル・リンダマン
「よし勝った!勝った勝った。一応スコア上は勝ったってとこだな。めっちゃ強い。めっちゃ痛い。こんな相手、日本中いや、世界中のジュニア探してもなかなかいないぞ。だけどよ。勝ちは勝ちだ。言った通り俺は無差別級の男。3冠に挑戦表明、と言いたいところだが、まーた勝手に、会社が勝手に進めやがったな。Jr. BATTLE OF GLORY2023、出場メンバー見たら、いつも代わり映えのないメンバーで来たなと思ったけどよ、1人居るじゃねえか。土井成樹が!おい、あのメンバーだったら、確実に土井成樹が優勝して、この世界ジュニアに手かけてくるだろう。実はよ、土井成樹も俺とやりたがってんじゃねえのか。俺よりも、土井成樹よりも、この戦いを楽しみにしてるのは、プロレスファンじゃねえのか?おいプロレスファンのために、そしてこの、全日本プロレス。このベルトを持ってしっかり盛り上げてやる。そのためだったら、何でもしてやるぞ。そこをしっかりケリつけて、3冠ヘビー挑戦だ。それで文句なしだろう」

※佐藤光留はノーコメント

第7試合

 ロックアップから本田がロープに押し込みクリーンブレイク。
 バックの取り合いからリストの取り合いとなり、優馬がグラウンドに持ち込むも本田が抜けて距離を取る。
 優馬がヘッドロックからショルダータックル。さらに走り込んできた本田にドロップキックも、本田は受けきりショルダータックルで倒す。場外に転がりでた優馬を追った本田が、優馬を鉄柵に叩き込むも、優馬も鉄柵に叩き込み返しリングへ。

 優馬はストンピングからエルボースマッシュ。本田がボディブローからロープに押し込み、レフェリーが反則カウント4でおちょくられたことで本田に詰め寄る。
 本田は四つん這いになってレフェリーから逃れると、優馬をロープに振ってショルダータックルで倒す。場外戦となり、優馬が連続で鉄柵に叩き込みリングに戻るとフォールも2。

 優馬は本田をロープに押し込みレフェリーに反則カウントを促すが、1で離してレフェリーを挑発。
 本田はエルボーを打ち込んでいくが、優馬はエルボースマッシュからパイルドライバー。フォールも2。
 優馬はコーナーに振って串刺しエルボー。本田がコーナーに振るが、優馬はブーメランクロスボディからコーナーに上りダイビングクロスボディアタック。フォールも2。

 優馬は投げようとするが、本田がボディにエルボーからエルボーの打ち合いへ。これを制した本田がブレーンバスター。
 本田は串刺しラリアットからロープに振ってスパインバスター。フォールも2。

 本田はキャメルクラッチで捕らえるが、優馬はロープに足を伸ばしブレイク。
 本田は串刺し攻撃を狙うが、足を伸ばしてカットした優馬がコーナー上に座るも、本田は突き飛ばし優馬は場外に落下。
 エプロンに登った優馬を本田はジャーマンで投げようとするが、耐えた優馬がエプロンへのフィッシャーマンバスター。
 場外からリングに戻った本田にブレーンバスターからフォールも2。

 優馬は串刺しドロップキックも、受けきった本田とエルボー合戦。優馬が投げ捨てジャーマンからコーナーに振ろうとするが、逆に振った本田に優馬がブーメランクロスボディ。これを本田が脇固めからナガタロックII。優馬はロープに足を伸ばしブレイク。

 本田はファイナルベントを狙うが、切り返した優馬が投げ捨てジャーマン。すぐに立ち上がった本田がスピアーを突き刺し両者ダウン。

 膝立ちでエルボーの打ち合いから、優馬がエルボー連打。ロープに飛ぶが、本田が追走バックエルボーからロープに飛びスピアー。これを優馬がキャッチしてエンドゲームで捕らえるも、立ち上がった本田がエルボー連打からラリアット。これをキャッチした優馬がロックボトムからフォールも2。

 優馬は本田をコーナー上に座らせ、雪崩式ロックスターバスターからフォールも2。

 優馬はロックスターバスターからフォールも2。

 本田はぐったりと倒れ、優馬が「終わりかー!?」と叫んで引き起こすとエルボー連打。本田は大の字に倒れてしまい、優馬が再度引き起こしエルボー連打。
 立ち上がった本田がエルボーを受けながら前に出ていき、強烈なエルボーでコーナーに押し込みエルボー連打。レフェリーがとめに入るも、本田はレフェリーを突き飛ばしてエルボー連打。
 本田は串刺し攻撃を狙うが、青柳は足を伸ばすも、キャッチした本田がショートレンジ串刺しラリアットからエクスプロイダー。さらにロープに飛んでラリアットからフォールも2。

 本田はファイナルベントからフォールも2。

 本田は再度ファイナルベントを狙うが、着地した優馬に本田がエルボー連打からロープに飛ぶ。優馬はビッグブーツで迎撃するが、本田はショートレンジラリアット連発も優馬は受けきりトラースキック。フォールも2。
 優馬はロックスターバスターからフォールも2。
 優馬はザ・フールで叩きつけ3カウント。

優馬「本田!本田、本田竜輝、どうだ!?これでも俺はふさわしくねーか?また、挑戦してこい。次こそ戦い見せてやるからな。今日、この後楽園ホール大会にお集まりいただいた皆さん、ありがとうございました!今日の、本田竜輝戦で、V4達成だ。どうでしょうか?一つ、皆さんと、全日本プロレスに、提案がありますよ。今日、この世界ベルト、4度防衛した。次、10月の9日、角田で世界タッグを斎藤ブラザーズから守ることができたら、いいんじゃないですか?来月なんか旗揚げ記念シリーズなんで、三冠戦と、世界タッグ、同日開催をやりたいと思う!チャンピオンとしてだいぶ安定してきたでしょう?どうですか!そうでもないですか!?どうやら微妙なようなので、もう少し精進したいと思います。まあ、今日、無事、勝ったから、V4達成することができた。今日は、誰が来るか?誰も来ないでくれるとありがたいな。次、この、後楽園に帰ってくるころ、僕がまたチャンピオンとして帰ってきますよ。僕の目標としてはまだまだ(宮原健斗がリングへ)おいおいなんだ、スーツ着て土下座に来たのか?」
宮原「次のチャレンジャーは、俺だ。おい青柳、ついにこの時が来たな。チャンピオン青柳優馬、チャレンジャー宮原健斗、ついにこの時が来たようだ。今!この全日本プロレス、そして!プロレス界ではな、世代交代がつきものだ。どうやら、宮原健斗には、世代交代は通用しないようだ。その、三冠ベルトを賭けて、青柳優馬と宮原健斗で闘うんだ。この全日本プロレスの、歴史的な日に、旗揚げ記念日、10月21日、ここ後楽園ホールで俺の挑戦受けてくれないか?」
優馬「正直言わしてもらおう。後輩に土下座させてる、大人げない先輩がいまさら、満を持して、ドヤ顔で来られても困るんですけど。まあいい、せっかくの記念日だ。全日本プロレスの新たなステージをお見せする戦いのためにも、チャンピオン青柳優馬は、挑戦者宮原健斗の挑戦を受けて立つ!」
宮原「おいチャンピオン!一つだけ言っとくぞ。次の挑戦者誰だかわかってるよな?お前が眼の前にしてる挑戦者は、プロレス界でもっとも最高なチャレンジャー、スーパースター宮原健斗だ。心してかかれ!そして!プロレスファン!10月21日後楽園ホール、チケット買っとけよ」
青柳「もう宮原健斗いいでしょう。最後に一つだけ、今日ここで本田竜輝を倒して、全日本プロレスの先頭に立っているのはこの俺、青柳優馬だというのを証明してやった。次は宮原健斗、そして宮原健斗ファンに、しっかりとつきつけてこのベルト掲げたいと思います。今日はご来場いただきありがとうございました。それでは皆さん、またどこかで、お会いしましょう。バイバイッ」

<試合後コメント>
青柳優馬
「おい見事だったぜ、なんとか本田竜輝を相手にこの3冠のベルト、守ることができたぞ。俺の方がキャリアも上で、先輩で、チャンピオンなのに、まさか今日初めて本田竜輝超えになるとはな。プロレス人生、まだまだ何があるかわかんねえな。そしてついにやってきたな。え?後輩に土下座しろうんぬんかんぬん言って楽しんでる、大人気ねえ団体のエース様がよ!ついにやってきたな、おい。もう何か腹立つんだよな、ああやってな。後輩をパワーハラスメントで土下座させたりして、『俺は一度3冠チャンピオン取ったから』みたいな感じで1周回った感出されるのが腹立ってしょうがねえ、次の旗揚げ記念シリーズ、10月の21か?後楽園ホールで受けて立ってやろうじゃねえか。おい宮原健斗、もう全日本プロレスは諏訪魔、宮原健斗だけじゃないぞ、本田竜輝だって居るしな、安齊だっている。なんだったら青柳亮生も、ライジングHAYATOも田村男児もいる。いっぱいいるんだ。そしてその先頭に立ってるのはこの俺青柳優馬だ。それを証明してみせよう、宮原健斗、終わりだ」

本田竜輝
「負けた。今できることすべてやって負けた。悔しいなオイ。だがこれが終わりじゃない。始まりだ。俺はこのまま全日本プロレスのトップに必ず立つぞ」

宮原健斗
「リング上で言ったとおりだ。リング上で言った通り史上最高のチャレンジャーだ、チャンピオン青柳優馬。そして青柳優馬と宮原健斗の戦いの舞台を、俺はリング上に立ったとき指定した。10月21日、全日本プロレスが旗揚げした日、そしてここ聖地後楽園ホールで、全日本プロレス、チャレンジャーとして、組んでくれ。そして10月21日!プロレスファンよ、前売り券を必ずすぐ買え」

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