“駒大苫小牧vs前橋育英”元高校球児2人が両国国技館でプロレス頂上決戦!「こんなに燃えてるのはあの夏以来だ」

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 3日、東京都・ユナイテッド・シネマ豊洲にてGLEAT『GLEAT VER.MEGA』の前日記者会見が実施。翌日にG-REX王座戦を控えるT-Hawkと田村ハヤトが互いの思いを語った。

 GLEATの至宝・G-REX王座はT-Hawkが保持しており、7月1日のTDCホール大会では渡辺壮馬を下して2度目の防衛に成功。その後田村ハヤトが剛速球のインコース真っ直ぐな挑戦表明を行い、両者はGLEAT史上最大のビッグマッチである両国国技館大会で対戦することを約束。

 この日の前日公開記者会見では、既に調印式は済ませていたため互いに試合への思いを語ることに。

 会見には、田村は前橋育英高校野球部のユニフォームを、T-Hawkは駒大苫小牧高校野球部のユニフォームを着て登場。
 2人はともに超名門野球部出身であり、田村は2013年の夏の甲子園優勝時のレギュラーメンバーとして決勝戦でホームランを打つなど高校球児の頂点を極めた中の1人。補欠であったT-Hawkは田村との一戦を前に「野球ステータスではコールド負けだ」としつつも、“成功出来なかった経験”を基にGLEATの未来の展望を語るなど、2人の野球経験はこの試合のバックボーンに重要な意味を持つといえる。

 田村は「こんな格好で出てきてるけど、これは決してふざけてるわけじゃないぞ。これは甲子園の決勝の時に着た本物のユニフォームだからな。あのときより30kg増してバツバツになったけど、無理矢理このユニフォームを着てこの舞台に上がったのは、このチャンピオン・T-Hawkとどこよりも熱い熱い夏にするって宣言をして……この甲子園優勝以来、あんとき以来だ。こんなに俺が燃えてるのは。これも全部T-Hawkが対戦相手だからだと俺は思ってる」と語る。
 そして、今大会の最後に行われる試合がこのG-REX戦ではなく飯伏幸太日本復帰戦であることについて「上手くまとめようとしてるけどな、実質俺らはセミファイナルで、アレがメインだよ。俺はあの試合よりも絶対に熱くてスゴい試合ができる。俺は絶対的な自信がある」と対抗心をあらわにした。

 T-Hawkは「この試合のテーマは、“熱い闘い”です。とにかく熱い熱い、ド直球なタイトルマッチ。純度100%のGLEATのタイトルマッチにしたいと思ってます。それは田村も一緒だと思います。そして、今のところ俺が知っている最高の夏は、俺が高校1年生でスタンドで経験した甲子園を2連覇した夏だった。だけどあの夏は偉大なる先輩方が創った夏だ。しかしこの夏は自らの手で過去最高の、最高級の夏に、田村ハヤトとグレーターズのみんなとしていきたいと思います。その上でGLEATの未来を引っ張るのはまだまだこの俺、T-Hawkです。皆さんご期待ください!」と思いを叫んだ。

『GLEAT VER.MEGA』
日程:2023年8月4日(金)
開始:18:30
会場:東京都・両国国技館

▼G PROWRESTLING G-REX選手権試合
【王者/#STRONGHEARTS】T-Hawk
vs
【挑戦者/BULK ORCHESTRA】田村ハヤト
※T-Hawkは3度目の防衛戦

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