【試合詳細】4・9 新日本プロレス両国国技館大会 【IWGP世界ヘビー】オカダ・カズチカvsザック・セイバーJr 【IWGPジュニア】エル・デスペラードvsSHO 【NEVER】EVILvs高橋ヒロム

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『HYPER BATTLE’22』
日程:2022年4月9日(土)
開始:17:00
会場:東京・両国国技館
観衆:4,755人

▼8人タッグマッチ 30分1本勝負
棚橋弘至/○邪道/タマ・トンガ/タンガ・ロア
10分28秒 クロスフェース・オブ・JADO
バッドラック・ファレ/●外道/高橋裕二郎/チェーズ・オーエンズ

▼タッグマッチ 30分1本勝負
[L.I.J]内藤哲也/○鷹木信悟
9分23秒 MADE IN JAPAN→片エビ固め
[UNITED EMPIRE]ウィル・オスプレイ/●アーロン・ヘナーレ

▼IWGPジュニアタッグ選手権試合 60分1本勝負
【王者組/シックス・オア・ナイン】○田口隆祐/マスター・ワト
15分13秒 エビ固め
【挑戦者組/BULLET CLUB】石森太二/●エル・ファンタズモ
※第69代王者組が初防衛に成功

▼『KOPW 2022』争奪戦 ノーロープ場外押し出しマッチ 時間無制限1本勝負
【『KOPW2022』保持者/CHAOS】●矢野通
4分18秒 場外押し出し
【挑戦者/鈴木軍】○タイチ
※タイチがKOPW2022保持者へ

▼NEVER無差別級選手権試合 60分1本勝負
【王者/HOUSE OF TORTURE】○“キング・オブ・ダークネス”EVIL
15分47秒 EVIL→エビ固め
【挑戦者/L.I.J】●高橋ヒロム
※第35代王者が2度目の防衛に成功

▼IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負
【王者組/毘沙門】後藤洋央紀/●YOSHI-HASHI
16分5秒 ツアー・オブ・ジ・アイランド→片エビ固め
【挑戦者組/UNITED EMPIRE】○ジェフ・コブ/グレート-O-カーン
※第92代王者組が2度目の防衛に失敗。コブ&オーカーンが第93代王者組へ

▼IWGPジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負
【王者/鈴木軍】○エル・デスペラード
20分33秒 ピンチェ・ロコ→体固め
【挑戦者/HOUSE OF TORTURE】●SHO
※第91代王者が3度目の防衛に成功

▼IWGP世界ヘビー級選手権試合 60分1本勝負
【王者/CHAOS】○オカダ・カズチカ
28分25秒 レインメーカー→片エビ固め
【挑戦者/鈴木軍】●ザック・セイバーJr.
※第4代王者が3度目の防衛に成功

デビュー20周年のスタートを切ったオカダがIWGP世界を防衛し内藤を挑戦者に指名!IWGPジュニアを防衛したデスペラードの前にフランシスコ・アキラが登場!オーカーン&コブが毘沙門を倒しベルト戴冠!

第1試合

 BULLET CLUBが場外から挑発し、近づいてきた邪道たちの足を掴んで引きずり落とすと場外乱闘で試合開始。

 リングには邪道と外道が戻り、外道がストンピングを頭に落としていく。さらにサミングで痛めつけて再度ストンピング。外道は裕二郎にタッチ。

 裕二郎はエルボーで倒すと顔面を踏みつける。これを離すと首投げからロープに飛んでスライディングキック。フォールも2。
 裕二郎はフロントネックで捕らえチェーズにタッチ。

 チェーズは首投げから顔面にニードロップ。ソケットポーズで挑発し、踏みつけながら冬木ポーズでフォールも2。
 チェーズはモンゴリアンチョップからサミング。チェーズはファレにタッチ。

 ファレとチェーズで背中に乗り、これはタマがカット。
 ファレはボディブローを連打しコーナーに押し込み、レフェリーが注意すると串刺しボディスプラッシュ。避けた邪道がタマにタッチ。

 タマはラリアットを避けるとジャンピングエルボーからナックルパート。さらにその場飛びドロップキック連発。さらにラリアットを避けてその場飛びドロップキックも、裕二郎が横から蹴りつける。
 ロアが裕二郎を場外に投げ捨てると、タマがファレに串刺しバックエルボー。だがファレがチョークでキャッチし、走り込んできたロアもチョークで捕らえる。
 これを逃れたGoDがダブルのガットショットからダブルのブレーンバスター。タマはガンスタンを狙うが、耐えたファレが突き飛ばしてからのラリアット。ファレはオーエンズにタッチ。

 オーエンズは串刺しエルボーからリング中央に投げてロープに飛ぶとスライディングニー。フォールも2。
 チェーズは担ぐが着地したタマを小手投げし、ラリアットを放つが避けたタマがトンガンツイスト。タマは棚橋にタッチ。

 棚橋はロープに飛んでジャンピングエルボー。さらにナックルからボディスラムで叩きつけ、コーナーのセカンドロープに登るとダイビングサンセットフリップ。フォールも2。

 棚橋はロープに飛ぶが、チェーズが避けるとボディブローからエルボー。さらにジャンピングエルボーも棚橋はビンタで返してロープに飛ぶ。チェーズのバイシクルキックを避けた棚橋がバックを取るも、チェーズが丸め込みCトリガー。チェーズは外道にタッチ。

 外道はチンクラッシャーからスーパーキックも、キャッチした棚橋がドラゴンスクリュー。棚橋は邪道にタッチ。

 邪道は走り込んできたチェーズをラリアットで迎撃し、タマとともに外道をロープに振るとタマがボディブローから邪道がパントキック。ロアがアトミックドロップから棚橋がスリングブレイド。邪道がフォールもファレがカット。
 邪道はグリーンキラーで突き刺しフォールも2。
 邪道はクロスフェイス・オブ・JADOで捕らえるが、チェーズが後頭部にCトリガーを叩き込みカット。外道がフォールも2。
 外道がメリケンサックを取り出しナックルも、避けた邪道がクロスフェイス・オブ・JADO。棚橋がチェーズを、タマがファレを、ロアが裕二郎をクロスフェイス・オブ・JADOで捕らえ、これで外道がギブアップした。

 試合後に棚橋が新日本プロレスTシャツを渡し、G.o.Dと邪道が本体入りを果たした。

<試合後コメント>
棚橋弘至&邪道&タマ・トンガ&タンガ・ロア
邪道「まだまだ続くよ、俺と外道とは。こんなもんじゃ済まねぇからな。次はシングル。いつでもいいぞ、どこでもいいぞ、俺は。新日本プロレス、俺と外道のシングル、いつでもいいから組んでくれよ。(※着ている新日本Tシャツを示して)ライオンマーク背負って、アイツぶっ潰してやるから」
ロア「ニュージャパン・プロレスリング……俺はバッド・ガイのBULLET CLUBの一員として、6年間このリングに上がってきた。バッド・ガイとしてな!でも先週タナハシさんが俺たちの元にきて、『もういいんだ。もういい。お前はもうグッド・ガイなんだよ』って言ってくれた。6年間ずっとタナハシの対角線に立ち敵として闘ってきた俺を彼は『オーケー』の一言で迎え入れてくれた。過去は水に流し、いまの俺を正面から受け入れてくれた。だから俺はタナハシを真のチャンピオンって呼ぶんだよ。昔の俺がどうだったは関係なく、いまの俺の可能性を信じてくれている。タナハシ、サンキュー。ニュージャパンのためだけじゃない、俺を心から信じてくれているタナハシさんのためにも、もっと頑張りたい。(棚橋に向かって)タナハシさん、サンキュー。(握手をする)」
棚橋「(※英語で)信じてるよ」
ロア「サンキュー」
棚橋「外国人選手にとって、ちょっとね、理解しがたい、難しいところもあるかもしれない。けどね、日本にはこういう言葉があって。『昨日の敵は今日の友』。何が起こるか、分からない時代じゃないですか。せめて、新日本プロレスのリングは、ハッピーに染まる空間でありたいと」
タマ「(※ライオンマークのTシャツを指で指して)信じられるか?10年経ってまた胸にライオンマークのロゴが入ったTシャツを着ることになるなんて。10年だぞ!でも10年経って俺の原点であるニュージャパン・プロレスリングの本隊に戻ってきた。また本隊の1人として闘えることがとても嬉しい。しかもエースが直接俺に(Tシャツを)手渡してくれたことがさらに嬉しい。こうしてホームに戻ってきたからには、徹底的にリベンジしていく。近いうちにケリを付けないといけない相手がいる。ここ最近は防御に回ってきたが、ここからは攻撃を仕掛けていくぞ」
棚橋「(※英語で)タマ!俺は6年間ずっとこの瞬間を待ってたんだよ!」
タマ「6年じゃなくて、10年だ!」
棚橋「(※英語で)10年も!?勘違いしてたな。10年か!長かったなぁ。でもこうしてまたニュージャパン(本隊)に戻ってきてくれて、嬉しいよ」
タマ「サンキュー。俺に”アナザー・ホーム”を恵んでくれてありがとう」
棚橋「ノー、"アナザー・ホーム”、じゃない。ニュージャパン(本隊)がホームでしょ。一緒に道場でトレーニングしたこともあったね。おかえり(とハグ)」

バッドラック・ファレ&チェーズ・オーエンズ
チェーズ「コングラチュレーションズ! やっとか!18試合、19試合、20試合やって、ようやくか!?ようやく俺たちから1勝上げれたってか。だけどな、今日の外道は本調子じゃなかった。でも彼は勇敢な男だから、たとえ調子が悪くてもリングに上がるって言い張った。それはそうと、俺たち(2人)を見てみろよ…もう列の後ろで黙って見てるのは終わりだ」
ファレ「俺たちは内側から燃え上がる炎を自制してきた。だが、もう我慢はしない。お前らだって見たいだろ?なら、俺たちの爆発を見せてやる」
チェーズ「俺たちは真面目に練習してるし実力もある。そうじゃなきゃこれだけの高待遇の契約を結べていない。(俺たち2人は)長いこと過小評価されてきたが、もう準備は出来ている。もう列の最後尾で指を咥えて待ってるだけの俺たちではない。ここから欲しいものは全部自力で取りにいく。俺たちを止められるものは何もない。この後のタッグのタイトルマッチ、しっかり見張ってるからな」
※裕二郎、外道はノーコメント

第2試合

 鷹木とオスプレイがお互いを挑発するが、ヘナーレが走り込んで鷹木にヘッドバッドを叩き込み試合開始。
 ヘナーレは顔面を踏みつけ、これを離すとヘッドバッド連発。ヘナーレはコーナーに振ろうとするが、逆に振った鷹木が走り込むもヘナーレは足を伸ばす。キャッチした鷹木がショートレンジラリアット。ヘナーレはくらいながらも前に出るが、鷹木はガットショットからエルボー。さらにヘッドバッドを叩き込みロープに振ると追走ニーをボディに叩き込み投げようとするが、逆にヘナーレがブレーンバスターで叩きつける。
 ヘナーレはオスプレイにタッチ。

 オスプレイはガットショットからコーナーに叩きつけ逆水平チョップ。さらに旋回式バックブリーカーから背中にニードロップを連発しサッカーボールキック。オスプレイはヘナーレにタッチ。

 オスプレイとヘナーレは鷹木をロープに振り、オスプレイがボディブローからヘナーレがローキックで倒し、オスプレイがニードロップからヘナーレがサッカーボールキック。フォールも2。
 ヘナーレはミドルキックを打ち込んでいき、耐えた鷹木がキャッチするがヘナーレは左右のナックル。鷹木が突き飛ばすとバックエルボーから龍魂エルボーをフェイントにDDT。鷹木は内藤にタッチ。ヘナーレもオスプレイにタッチ。

 お互い避けあうと内藤がアームホイップからバックエルボーで倒し後頭部への低空ドロップキック。さらにコーナーに振って串刺しジャンピングキックから振り子式串刺しドロップキック。フォールも1。
 お互いエルボー連打から内藤がロープに飛ぶが、オスプレイがマウスからの延髄斬り。
 オスプレイが投げようとするが、耐えた内藤の顔面を蹴りつけて担ぎ上げるが、着地した内藤が延髄斬り。避けたオスプレイがビッグブーツからロープに振ろうとするが、内藤がロープに駆け上がりスイングDDT。これを切り返したオスプレイに内藤がネックブリーカードロップ。
 内藤は鷹木にタッチ。

 鷹木はナックルパートから逆水平チョップ。コーナに振ろうとするが、逆に振ったオスプレイが走り込むが、鷹木はショルダースルー。オスプレイはエプロンからエルボーを叩き込みスワンダイブも、避けた鷹木にオスプレイがハンドスプリング。キャッチした鷹木が投げ捨てジャーマンも、着地したオスプレイが延髄斬りからその場飛びスパニッシュフライを狙うが、耐えた鷹木を担ぐも鷹木は着地。鷹木はラリアットも、避けたオスプレイがハンドスプリングオーバーヘッドキック。すぐさま鷹木がスライディングエルボーも、避けたオスプレイが低空延髄斬り。オスプレイはヘナーレにタッチ。

 ヘナーレは串刺しラリアットからサッカーボールキック。走り込んできた鷹木にカウンターのバックフリップからフォールも2。
 ヘナーレはスピアーも、キャッチした鷹木がボディに膝蹴り連発。ヘナーレはコンビネーションナックルからロープに飛ぶが、鷹木が追走エルボーから内藤が低空ドロップキック。さらに鷹木がセントーンを投下しフォールもオスプレイがカット。
 鷹木はオスプレイにエルボーから串刺し攻撃を狙うが、オスプレイが避けるとヘナーレとサンドイッチ延髄斬り。オスプレイは場外の内藤にプランチャを投下し、ヘナーレは鷹木にランペイジからフォールも2。
 ヘナーレは担ぐが、着地した鷹木にバックエルボー連発。ロープに飛ぶが、鷹木はバックエルボーからナックル。ヘナーレがトラースキックも鷹木がパンピングボンバー。オスプレイがヒッピーチェリオを鷹木に投下するが、内藤がオスプレイにスパインバスター。内藤はヘナーレにストンピングから、鷹木とともにロープに振るが、jヘナーレはまとめてショルダータックルで倒す。
 ヘナーレは鷹木にエルボーとボディブローを連打するが、鷹木がヘナーレを振ると内藤がマンハッタンドロップ。鷹木が串刺しラリアットから内藤が延髄斬りを叩き込み鷹木がパンピングボンバー。フォールも2。
 鷹木はMADE IN JAPANで叩きつけ3カウント。

<試合後コメント>
内藤哲也&鷹木信悟
鷹木「調子はいいんだよ、鷹木信悟、調子はいいんだよ。だが残念ながら今シリーズは、何も生まれなかったな。今、リング上でもオスプレイと片言の英語でしゃべったけど、『今じゃねぇ』とか言うしよぉ。何だよ、頼みの綱のオスプレイにまで振られちまった。内藤とタッグ狙うか? 面白いんじゃねぇの? 鷹木信悟、内藤哲也、同級生タッグはまだ、しっかり実力見せてないからね。まぁどうなるか分かんねぇけど、分かんねぇけど! 鷹木信悟は、やることは決まってんだよ。次期シリーズも元気ハツラツに、我が道をバク進する!」
内藤「今日がシリーズ最終戦。短いシリーズだったけど、充実したシリーズでしたよ。確かに、確かに、俺には明確なテーマはないシリーズだった。でも、あの男からたくさんの刺激をもらいましたよ。そう、高橋ヒロムからね。さ、控室に戻ってノンビリしながら、彼の試合を見よっかな~」

ウィル・オスプレイ&アーロン・ヘナーレ
ヘナーレ「(笑いながら現われて)シンゴ、血を流したのは久しぶりのことだ。サンキュー。何でお前が“ドラゴン”って呼ばれてるのか理解したよ。お前はこうやって若い選手を焚きつけてくれる。もっとお前と今日みたいな試合がしたいよ。モア(と言ってから)……ウワハハハハ!」
オスプレイ「今日、タカギと初めて試合した2019年の記憶がひしひしと蘇ってきた。あの時も同じ会場だったな。シンゴ、お前のこともいつも眼中にあるが、今日また面白い相手を見つけてしまった。テツヤ・ナイトー…お前と1vs1で闘う日を今から楽しみにしてる。入場中に一つツイートした。みんな常に俺が問題になるような発言をしないかとハラハラしてると思う。でも、“BAD TWEET BILL”(と自分のことを呼ぶ)は(モクスリーの奥さんの話題を出して)もう一線を超えてしまった。モクスリー、俺はこのプロレス界で使えるものはなんだって使う。お前には本気でかかってきた上で爆発して欲しいから、あえてあんなツイートをした。お前が油断するのは分かってる。この業界にようこそだ、モクスリー。一度でもオスプレイに関わったら平和に暮らすことは出来ない。5日休みがある。だからイギリスに帰ってしっかり休む。もちろんパーティーもしっかりやる。そしてシカゴに向かう。お前の血を狙ってるぞ!」

第3試合

 先発は田口と石森。ロックアップからバックの取り合い。田口が足を刈って倒すとグラウンドの攻防からリストの取り合いへ。これを制した石森がファンタズモにタッチ。

 ファンタズモがダイビングブローを腕に叩き込むが、田口がすぐさまリストを取る。そのままコーナーに行きワトにタッチ。

 ワトがヘッドロックからロープに飛ぶと、ファンタズモがリープフロッグで避けるがワトがバックエルボーをボディに叩き込みソバット。避けたファンタズモがロープに振るが、ワトはコルバタで投げ捨てる。走り込んできたファンタズモにワトがソバットを叩き込み田口にタッチ。

 田口とワトはロープに振ってダブルのカニバサミからダブルの低空ドロップキック。さらに走り込んできた石森にダブルのアームホイップからサンドイッチ低空ドロップキック。それぞれをコーナーに押し込み交差式の串刺しヒップアタックから中央に振ると、お互い串刺し攻撃の避け合いから田口とワトがストップ・エンズイギリ。
 田口がコーナーに登り尻を突き出し、ワトが石森とファンタズモを叩き込もうとするが、石森とファンタズモはワトの顔面を田口の尻に叩き込む
 田口は迫りくる石森とファンタズモに「ウェイト」と止まるように言ってからダイビングヒップアタックを発射するが、二人が避けるとファンタズモが背中をひっかく。ファンタズモは石森にタッチ。

 ファンタズモがフロントネックロックで捕らえ、石森がキープオンジャーニーを踊ってからリングに飛び込み背中をひっかく。石森はフロントネックで捕らえファンタズモにタッチ。

 ファンタズモはリングで前転や後転、ハンドスプリングや一回転して踊ってから背中をひっかく。フォールも2。ファンタズモは石森にタッチ。

 石森は背中をひっかき、田口がボディブローも石森は膝蹴り。田口がコーナーに振るが、石森がエプロンに避けるとスワンダイブルーテーズプレス。フォールも2。
 石森はファンタズモにタッチ。

 ファンタズモは尻へのチョップ。首投げからヒップバットを連続で叩き込み、ロープに飛ぶが田口はカウンターのヒップアタック。田口はワトにタッチ。

 ワトはバックエルボーから首投げ。ロープに振ってドロップキック。コーナーに振って串刺し攻撃も、ファンタズモはエプロンに落とすがワトは延髄斬り。ワトはスワンダイブもファンタズモはドロップキックで迎撃しフォールも2。
 ファンタズモは石森にタッチ。

 石森は首投げからネックツイスト。さらにコーナーに逆さ吊りにしてファンタズモにタッチ。

 石森が串刺しスライディングキックからファンタズモが串刺し低空ドロップキック。さらにダブルの串刺し攻撃を狙うかにみせて、急所を踏みつけると走り込んできた田口を倒す、田口の足を掴むとそのまま引きずり田口の股間をワトの顔面に叩きつける。ワトが田口に倒れ込みまさに69の体勢に。
 立ち上がったワトがチョップとエルボーをファンタズモに叩き込みコーナーに振るが、ファンタズモはコーナーを駆け上がりサマーソルトでワトを飛び越えると、ロープに走りブーメランクロスボディ。さらにライオンサルトを投下するが、ワトが避ける。
 ファンタズモが足を掴むがワトが蹴り飛ばすと背中に石森がタッチ。

 石森はワトへストンピングからボディスラムで叩きつけファンタズモにタッチ。

 ファンタズモは背中を蹴りつけ、石森とともにロープに振るもワトはロープを掴んでスカすとファンタズモにソバット。さらにファンタズモにDDT、石森にコンプリートショットを同時に叩き込み田口にタッチ。

 田口はそれぞれにヒップアタックからロープを往復してのヒップアタック連発。場外に降りてファンタズモの顔面にジャンピングヒップアタックから、二人まとめてスワンダイブヒップアタック。田口は石森にスリーアミーゴスを狙うが、3発目を耐えたファンタズモをコーナー上にのせるとワトが駆け上がり膝蹴り。田口が正面に登ると雪崩式ブレーンバスターで叩きつけ、ワトがサッカーボールキックから田口がロープに飛んでスライディングヒップアタック。フォールも2。
 田口はワトにタッチ。

 コーナーに振って田口が串刺しヒップアタックからワトが串刺しビッグブーツ。田口が串刺しヒップアタックを顔面に叩き込み、ワトがダイビングフットスタンプを投下しフォールも石森がカット。
 石森が田口を場外に落とし、ワトをコーナーに振って串刺しダブルニーからファンタズモが石森を肩車すると、石森がコードブレイカーで叩きつけそのまま捕らえる。ファンタズモがそこへムーンサルトを投下しフォールも2。
 ファンタズモもは担ぐと、石森がスワンダイブダブニー。ファンタズモはその勢いで旋回しネックブリーカードロップで叩きつける。石森がフォールも2。
 石森はファンタズモにタッチ。

 石森がサイファーウタキからファンタズモがサンダーキッス'86。フォールも田口がカット。
 石森がビッグブーツからワトにもビッグブーツ。そのまま羽交い絞めにしてファンタズモがサドンデスもワトがキャッチし石森にハイキック。さらにファンタズモに飛びつきコンプリートショット。ワトは田口にタッチ。

 田口はスワンダイブヒップアタックを発射するが、ファンタズモがアトミックドロップで迎撃し尻へのサドンデスからCRIIを狙うが、田口がリバースするも丸め込んだファンタズモを田口が切り返すが2。今度はファンタズモが逆さ押さえ込みも2。田口がラ・マヒストラルも2。
 田口がガットショットから担ぐが、着地したファンタズモが丸め込もうとするが田口が自らタイツを脱いで生尻になると、そのまま顔面に押し付けてフォールし3カウント。

<試合後コメント>
田口隆祐&マスターワト
※田口が話し出そうとしたところで、金丸&DOUKIが王者チームを襲撃。金丸は田口の脱げかけていたタイツとパンツをさらに引き下げ、持っていた角瓶からウィスキーをぶちまける。DOUKIはワトを鉄パイプでメッタ打ち。
金丸「オイ、どういうことか分かったか! 次なぁ、俺とDOUKIで行ったるぞ!」
DOUKI「分かったか!」
田口「(※攻撃を受けながら)どういうことだよ!」
金丸「こういうことだ! 俺とDOUKIが次、行ったるぞ!」(※立ち去る)
田口「(※起き上がれないまま)どういうことだよ?意味が分かんねぇよ!これどういうことだよ!どういうことだよ!全然意味が分かんねぇよ、クソ!分かんねぇよ!意味分かんねぇよ、全然!」
ワト「俺たちは祝福の酒を……(※田口の絶叫で聞こえず)ハイボール。ハイボールは苦手だよ」
田口「分かんねぇよ!全然意味分かんねぇよ!次、誰が挑戦してくるんだよ!誰でもいいぞ、挑戦者は!クソ!意味分かんねぇよ!どういうことだよ!(※叫びながら控室へ)」
ワト「このベルトは絶対オマエらには渡さないからな! 俺が守り抜いてやる!」

石森太二&エル・ファンタズモ
ファンタズモ「(タオルで顔を押さえながら)キモすぎてバックステージで吐いちまった!気持ち悪すぎる!タグチの69(ケツ)がモロ俺の顔面に!キモい!反則だろ!?あいつ、パンツを下ろして俺の鼻に擦り付けてきたぞ!」
石森「(※英語で)あのバカ野郎!FxxK!」
ファンタズモ「あの野郎……。(報道陣に)お前ら何見てんだよ!?(と言って、タオルを投げつける)。そもそも何であんなベルトを懸けて戦ってるんだ!?俺らは何やってんだ!?俺はもうジュニアタッグのベルトに興味はねえぞ。タグチ&ワトとはもう二度と戦いたくない。全く、お前(石森)はノアのレジェンドだろ!?」
石森「イエス」
ファンタズモ「ニュージャパンで最下位のベルトを懸けて争ってる場合か!?無駄もいいとこだ。俺は人生を無駄にしてきてしまった。思えば、この82週間はスーツケースで移動する毎日だった。(報道陣に向かって)お前ら、それがどんな感じか想像できるか!?スーツケース一つで生活してんだぞ。LAで『STRONG』の試合をして、それが終わったら、日本に戻って6カ月も試合だ。そして3週間だけ(カナダに)帰って、また『SUPER Jr.』で日本に戻ってくる。3週間を除けば残りは全部スーツケース一つで移動してる。こんなに体を張っても、もらえるチャンスはジュニアタッグのベルトに挑戦だけだ。何やってんだろうな!こんなのふざけてる!去年の『SUPER Jr.』でDESPY(デスペラード)に勝ってんだぞ!?」
石森「(※英語で)俺もな」
ファンタズモ「その通りだ。こうなったら二人でDESPYの邪魔をするか?SHOはどうせ役立たずだしな。BULLET CLUBにジュニアのベルトを取り戻そうぜ。今年の『SUPER Jr.』は俺のものだ。先にお前がDESPYからベルトを獲って、そしたら俺ら二人でベルトを懸けてやればいい。タッグのベルトなんかいらねえよ。お前も同じだろ?俺たちはキューテスト・タッグチームの名前で売ってんだ。顔面にケツなんか押し付けられてる場合じゃねえ!(と言って、先に引き上げる)」
石森「(オスプレイが先に引き上げた後で)田口よ、リング上で出せとは言ったけどよ、マジで出すバカがどこにいんだよ!マジ品がねえ。品がねえな、あのジュニアタッグ」

第4試合

 タイチはと矢野が入場すると場外で待ち、リングのロープが外されていく。
 タイチは浴衣を脱ぎ捨てリングに上がると四股を踏み、コールされるとパンタロンを脱ぎ捨てる。

 試合が始まるとタイチが突っ込んで押し出そうとするが、耐えた矢野につっぱり連発。これは矢野がリングを回って逃れる。
 矢野はガットショットから場外に振ろうとするが、お互い振られそうになるが矢野がレフェリーを掴んで耐える。
 矢野のエルボーとタイチのローキックの打ち合い。矢野がサミングからボディスラムで場外に投げようとするが、耐えたタイチとバックの取り合い。矢野はレフェリーを掴んで耐えるとバックキックの急所蹴り。だがタイチはすぐさまジャンピングハイキックを叩き込み両者ダウン。

 タイチがバズソーキックも、避けた矢野が突き飛ばす。さらに矢野はレフェリーも突き飛ばすとタイチが受け止め、そこへ矢野が走り込むとタイチは避けるがこれはレフェリーに誤爆しレフェリーは場外に吹っ飛ぶ。
 タイチが矢野の背後からアックスボンバーを叩き込み、倒れた矢野を見下ろして四股を踏むと突っ込んでいくが、矢野が避けるとタイチは鉄柱を掴んでなんとか耐える。矢野は押し出そうとするが、タイチがサミングから喉輪で落とそうとするが、矢野もサミングで返してリングに戻る。

 矢野が走り込むが、タイチが喉輪も矢野は一本背負いで投げ捨て、手を広げたタイチと矢野ががっぷり四つから矢野が持ち上げるが、タイチが上手投げで場外に投げ捨て勝利。

タイチ「俺がよ、これとったからには、新しいステージ持ってくっていったよな?これをかけてメインイベントでやらせろって言ったよな?約束どおり、これを賭けてメインイベントでやらせてもらおうか?その、対戦相手にふさわしい男!前IWGP世界ヘビー級チャンピオン、鷹木!鷹木今暇だろ!そんな鷹木によ、俺に挑戦させてやるよ!鷹木、缶蹴りでもなんでもやってやるぞこの野郎!いいか?このKOPW、俺色に染まるのも待ったなしだこの野郎」

<試合後コメント>
タイチ
タイチ「(あべみほが用意した座布団を見て)座ろうかな?いや汚れるからいいや。(KOPWのトロフィーを見ながら)こんな小せえけど約束通り、賜杯抱かせてもらったよ。デスペも持ってる、ザックも今日挑戦だ。俺だけ何もねえの寂しいからな。抱かせてもらうよ。こんなんでもよ、あればいろんな使い道があんだよ。さっき言った通りだ。これをメインイベント級に上げてやるよ。2年間、矢野色に染まったつまんねえKOPW。俺が新しい横綱級のKOPWにしてってやるよ。楽しみだな」
鷹木「(突然コメントスペースに姿を現して)オイオイオイオイ! 調子のいいこと言ってんじゃねえぞ、てめえ!」
タイチ「ハハハ、来たか」
鷹木「確かにヒマだけどな、てめえと遊ぶほどヒマじゃねえんだよ、バカ野郎!」
タイチ「いいのか?そんなヒマで?あっ、ビビってんのか、てめえ?」
鷹木「ビビるわけねえよ。オイ、名前出したんだからよ、KOPW関係なくやってやるからな、この野郎」
タイチ「関係ねえのか?懸けてやるよ。欲しいだろ、お前?」
鷹木「そんなお遊びやんねえよ」
タイチ「お遊びだ!?」
鷹木「なんだ、お前、あんな茶番みたいなの!」
タイチ「なんだと? てめえ、じゃあどうすんだ? 缶蹴りやるのか、この野郎!」
鷹木「缶蹴り?プロレス関係ねえだろう」
タイチ「初代チャンピオンなんだろ?」
鷹木「それなら大喜利のほうがいいじゃねえのか?」
タイチ「ハハハ! お前、センスなさそうだな(笑)」
鷹木「ああん? なかなか面白いぞ、俺の大喜利は。バカ野郎、リング上でやることじゃねえんだよ!」
タイチ「ありがたいだろ。指名受けて。お前はそれほど名前があると、俺は認めてんだよ」
鷹木「おお…」
タイチ「前世界ヘビー級チャンピオン。(KOPWのトロフィーを示しながら)これに吸収すればもっと上がるんだよ」
鷹木「KOPWの価値を上げるために俺を利用としているみたいだけどな」
タイチ「そうだよ」
鷹木「悪いけど、俺は茶番は一切やらないからな。しんどいことしかやんねえからな!」
タイチ「どこが茶番なんだよ!」
鷹木「おお、じゃあKOPWやるんだったらな、俺はしんどいルールでしかやんねえからな。後悔するぞ?」
タイチ「何でもいいよ。どこに行く?巌流島でもいいぞ。ノーロープ巌流島、やってやるよ、この野郎!」
鷹木「オイ、新日本に言っとけよ、巌流島って」
タイチ「どこでもいいよ」
鷹木「いいぞ。あとは会社が決めればいいよ。KOPW懸けて、まあ俺は細かいルールは知らねえけどよ、しんどいルールでお前を追い込んでやるよ!」
タイチ「やるんだな!?」
鷹木「おお、やってやるよ!」
タイチ「おーし、言ったな?(ニヤリ)」
鷹木「俺が獲ったら封印したっていいんだからな」
タイチ「獲るわけねえじゃねえか。オイ、調子乗んなよ」
鷹木「そんなに自信があんのか?」
タイチ「世界ヘビーとこれがどれだけ違うか?お前、あんまり調子に乗んなよ?これであるんだよ、おめえには分からねえものがよ。味わってみろ」
鷹木「味あわせてもらうよ」
タイチ「やるんだな?」
鷹木「たっぷりKOPWやってやるよ」
タイチ「やるんだな、こら!」
鷹木「やるよ」
タイチ「言ったな、こら、おまえ!」
鷹木「やるよ」
タイチ「吐いたツバ飲み込むな、お前」
鷹木「会社次第だ。やるよ。しんどい思いさせてやるからな!後悔させてやるからな!(と言って引き上げる)」
タイチ「やるってよ、鷹木(ニヤリ)。チャンピオン・タイチvsチャレンジャー・鷹木、やるんだな? よし!前チャンピオン、IWGP世界ヘビー級チャンピオンの挑戦受けてやるよ。あいつ、やるってよ。ヒマだっていうのもあるけど、今までの矢野のレベルとは違うぞ。俺が最高のKOPW作ってってやるよ。俺と鷹木のKOPW、メインイベントで用意しとけ、会社。どこでもいい。メインイベントで。50周年に相応しい巌流島でもいいぞ?何だってやってやる。会社、返答待ってるぞ。ルールはいつも通り投票か?いいね。ファンの声を聞いてみたいね、俺と鷹木で何をやったら面白いか。楽しみになってきたろ、お前らも。ナメんな、今までのKOPWと。こっから変わってくんだ。楽しみにしとけ」

矢野通
矢野「アーッ、チキショー! クソッ!」

SANADAが王座返上の挨拶

 欠場中のIWGP USヘビー級王者・SANADAがリングに登場。

SANADA「3月に左目の眼窩底骨折をし、欠場してますが、復帰戦なんですけども、まだ読めないので、チャンピオンの責任として、このベルトは返上させていただきます。そして、おこがましいんですけども、このベルトは、どうにかしてでも前チャンピオンの棚橋さんに勝ち取ってもらいたいです。そして、俺が、復帰した際には、チャンピオン、棚橋さんから、もう一度勝ちたいと思います」
(オスプレイが登場しマイクを奪う)

オスプレイ「そうはさせないぞ。最初は俺からIWGP世界ヘビー級のベルトを取り上げて、次は『NEW JAPAN CUP』で俺をひどい目に遭わせたと思ったら、それでもまだ足りないってか!?俺は許さないぞ!SANADA、オマエの目の怪我について謝ってほしいか!?いや、俺は謝らないぞ!自分を守る方法を身につけろ!そのベルトをここでいま俺に寄越すんだ!オマエは俺に顔面を破壊されて負けて終わってるんだ!わかったらさっさとそのUSヘビーのベルトを俺に寄越せ!さあ!」

(棚橋が登場しオスプレイと向かい合う)
オスプレイ「ノー!邪魔するな!帰れよ。とっとと出てけ。オマエには関係のないことだ。俺とSANADAの問題だ。(SANADAに)そのUSヘビーのベルトを寄越すんだ!(棚橋に)オマエはとっとと出てけよ。もう一度言わせる気か?出ていけ」
棚橋「(SANADAからマイクを受け取り)シャラップ!俺にいいアイディアがある。俺とIWGP USヘビー級王座をかけて福岡で闘え!」
オスプレイ「「オーケー、フクオカ・ドームでオマエと俺の1対1で勝負だ。ベルトをもらうのは俺だ!」
棚橋「さなやん、しっかり治せよ。待ってるから」
SANADA「おい両国!シーユー、ネクスト、タイム」

<バックステージコメント>
SANADA
「チャンピオンになったばっかりで、1回も防衛できずに返上っていうのはすごく寂しいんですけど……小学生の時からずっと運動してますけど、こんだけ体を動かさないのは人生初めてで。まぁでも、これもいい経験だなと思って、成長してまたここに帰ってきたいと思います」

棚橋弘至
「俺らの仕事は、ケガとね、隣り合わせだし、そういうこともある。あるけども、それをね、受け入れて、何ならそっから初めていくってのがプロレスだから。やっぱねぇ、オスプレイのテンションの高さに引っ張られたけど、SANADAがもう一回、俺とUSヘビー(を懸けて)戦いたいって言うんだったら、その心意気を、俺はうれしく思うよ。だからもう一回、USヘビーへのモチベーションをグッと上げて、福岡で、ちょっくらチャンピオンになってきます」

ウィル・オスプレイ
「また(コメントスペースに)来てやったぞ。予想外の展開だ。今日、SANADAがここに来てることも知らなかった。(遅れて来た報道陣を見て)おい! 急げよ! ちゃんと録れよ! タナハシが入ってくるとも思わなかった。SANADAはベルトを返上するのか。ニュージャパンは(去年)俺がシンゴを倒してベルト(IWGP世界ヘビー級)を防衛したっていうのに、チャンピオンの俺からベルトを取り上げた! 確かに俺とSANADAは(『NEW JAPAN CUP』で)USヘビーのベルトを懸けて闘ってはいないが、お前の顔面を破壊したのは間違いなくこの俺だ! ならばベルトを返上すると言うのなら、俺に渡すべきだろ!でもまたタナハシとやらないといけないのか。俺たちが最後にやった試合覚えてるか?当時(2019年の『G1 CLIMAX』公式戦)、俺はまだジュニアだったが、ヘビー級のお前をぶっ倒した。もう一度同じ目に遭わせてやろうじゃないか。ハイフライフローvsジ・エアリアル・アサシンだ。もうお前らファンも忘れているであろう(ジュニア時代の)俺の姿でやってやる。俺の原点をもう一度お前らにしっかり思い出させてやる。あのUSヘビーのベルトはウィル・オスプレイ、そしてUNITED EMPIREの宝になる」

第5試合

 ヒロムが走り込むがEVILは場外へ降りてイスを持ち出す。
 ヒロムが追いかけて場外に降りるがEVILはリングに戻る。

 両者リングに戻り、走り込んできたヒロムにカウンターのEVILを狙うが、切り返したヒロムが担ぐも着地したEVILが担ぐが、切り返したヒロムにEVILが改めてEVILを狙うもヒロムが投げようとするがEVILは切り返して距離を取ると場外へ。

 ヒロムはガットショットもEVILがロープに振るが、ヒロムは場外から足を掴もうとしている東郷を見て動きを止め、自ら場外に降りると「打ってこい東郷」と挑発。
 近づいてきたEVILの足を掴んで場外に引きずり出し、エプロンを走り込んでのジョン・ウー2連発。
 ヒロムは東郷を挑発し、東郷は逃げるとリングに登る。これを追ったヒロムをEVILがラリアットでなぎ倒し、場外に投げ捨て場外戦へ。
 EVILはイスを首にかけてそのイスへフルスイング。

 カウント13でヒロムがリングに戻り、EVILが顔面へのストンピング連発。膝立ちでチョップを打ったヒロムを金具がむき出しのコーナーに叩きつけフォール。レフェリーがこれを認めず。

 EVILは場外に投げ捨て、東郷がナックルからリングに投げ入れEVILがフォールも2。再度フォールも2。再々度フォールも2。

 ヒロムは膝立ちでチョップ連発もEVILがサミング。ロープに振るがヒロムはラリアットを避けてハサミワザ。
 ヒロムは走り込んできたEVILを足を伸ばしてカットし、ぶら下がり首4の字。さらに串刺しラリアットから側頭部に低空ドロップキック。フォールも2。

 ヒロムはブレーンバスターを狙うが、髪を掴んで耐えたEVILがサミングからコーナーに振るが、耐えたヒロムが走り込んできたEVILを金具がむき出しのコーナーに自爆させ、担ぎ上げるとコーナーへのデスバレーボム。
 ヒロムは投げようとするが、耐えたEVILが場外へ。ヒロムが追うとEVILはエプロンに登るが、ヒロムはすばやくリングに戻るとロープに飛んでサンセットフリップパワーボムで東郷に叩きつける。
 ヒロムはリング外周を回ってジョン・ウーも、EVILはヤングライオンを盾にして逃れるとフィッシャーマンバスター。

 リングに戻り、EVILはダークネスフォールズで叩きつけフォールも2。

 EVILは担ごうとするが、耐えたヒロムがしがみつく。力付くで投げ捨てたEVILが顔面を踏みつけ、ロープに飛ぶがヒロムがトラースキックで迎撃。
 ヒロムはロープに飛ぶが、場外から東郷が足を掴んで動きをとめ、スポイラーチョーカー攻撃を狙うがヒロムが逃れると走り込んできたEVILを東郷に誤爆させる。
 ヒロムはヒロムロールも、レフェリーは東郷に気を取られていてカウントを叩けず。

 EVILはヒロムをレフェリーに突き飛ばして失神させると、マジックキラーを狙うがヒロムはEVILを担いで東郷の肩に乗せるとEVILへのマジックキラー。さらに東郷へ掟破りのEVILを叩き込み、EVILを担ぐとTIME BOMBで叩きつけフォールも2。

 ヒロムは担ごうとするが、耐えたEVILへ垂直落下式DDT。
 バックの取り合いになるが、EVILはバックキックの急所攻撃。ヒロムも急所攻撃。

 ヒロムは走り込むが、EVILはレフェリーを突き飛ばしてヒロムは耐えるとヒロムにEVILを狙うが、ヒロムもEVILを仕掛けお互い切り返しあうとヒロムがヒロムロールも2。

 ヒロムがラリアットから担ごうとするが、EVILは着地すると金具がむき出しのコーナーに叩きつけ、雄叫びを上げて走り込んできたヒロムにカウンターのEVILを叩き込みフォール。これで3カウント。

 試合後にタマ・トンガがリングに現れるが、裕二郎が金具がむき出しのコーナに叩きつけEVILとともに踏みつける。ロアが助けに入り、裕二郎にエイプシットからタマがEVILにガンスタン。

タマ「EVIL!よくも俺を裏切ってくれたな!一生許さねえぞ。オマエに散々やられた恨みを晴らす。リベンジだ!」

<試合後コメント>
※EVILはノーコメント

高橋ヒロム
「(※肩を借りてインタビュースペースの前を通過しながら)俺はしつこいからな、EVIL……クソッ!」

タマ・トンガ
「さっきも言ったと思うが、反転攻勢だ。もうやられてばっかりじゃないぞ。準備はできた。俺には新しい(本隊の)仲間とホームができた。俺の足はしっかり地についている。ここからは攻めに回る。裏切りを簡単に許したりはしない。この恨みは一生忘れない。逆襲だ!」

第6試合

 オーカーンが握手を要求。その手を握った後藤へガットショットを仕掛けるが、キャッチした後藤が背中にエルボーからロープに振ってYOSHI-HASHIとともにダブルのショルダータックルからざんまい。さらにコブをカニバサミでオーカーンに叩きつけ、コブに太鼓の乱れ打ちから場外に投げ捨てる。
 後藤とYOSHI-HASHIはオーカーンにも太鼓の乱れ打ちからYOSHI-HASHIがチョップ連発。
 オーカーンは身を掴んで逃れると、走り込んできたYOSHI-HASHIにカウンターのパンケーキホールドも2。オーカーンは場外に投げ捨て場外戦へ。
 リングに戻ったYOSHI-HASHIをフォールも2。
 オーカーンはコブにタッチ。

 コブは腰にヘッドバッド。さらに背中にエルボーからうつ伏せのYOSHI-HASHIの上にのる。
 後藤はロープに振るが、YOSHI-HASHIは低空ドロップキックからドラゴンスクリュー。コブはタッチしようとしているYOSHI-HASHIの足を掴んで動きをとめると、後頭部にラリアットからブレーンバスター。
 コブはオーカーンにタッチ。

 オーカーンはYOSHI-HASHIを玉座にし、リバースパロ・スペシャルからリングに丸め込むと便座でフォールも2。
 オーカーンは王統流二段蹴りからフォールも2。
 オーカーンは髪を掴むが、YOSHI-HASHIはボディブロー連発もオーカーンはチョップ。ロープに振るが、YOSHI-HASHIはショルダータックルで倒し後藤にタッチ。

 オーカーンはエルボーからモンゴリアンチョップ。後藤がコーナーに振って村正からブルドッキングヘッドロック。フォールも2。
 オーカーンはロープに飛ぶが、後藤がラリアットで迎撃しコブを担ごうとするが、耐えた後藤をコーナに振ってオーカーンが串刺しラリアット。避けた後藤がコブにラリアット。さらに走り込んでいたオーカーンを担ぐが、着地したオーカーンをコーナーに潰してYOSHI-HASHIが串刺しラリアットから後藤がガットショット。後藤ごとハントから消灯を狙うが、切り返したオーカーンへ裏GTRを叩き込みフォールも2。
 後藤はGTRを狙うが、コブがラリアットでカット。
 エルボーの打ち合いから後藤がエルボー連打も、オーカーンはガットショットからモンゴリアンチョップ。2発目をガードした後藤がロープに飛ぶが、オーカーンはカウンターの一本背負いで叩きつけコブにタッチ。

 コブはコンビネーションエルボーからその場飛びドロップキック。コーナーに振ってからバックドロップ。フォールも2。
 コブはその場飛びムーンサルトも後藤が避けて自爆させる。後藤はYOSHI-HASHIにタッチ。

 YOSHI-HASHIは低空ドロップキックから串刺しラリアット。さらに足をロープにかけてドロップキック。YOSHI-HASHIはネックブリーカードロップも2。
 YOSHI-HASHIはコーナーに振って串刺しチョップ。だがコブは担いでコーナーに押し込むと、オーカーンが串刺しラリアットからコブが串刺しボディスプラッシュ。オーカーンが大空スバル式羊殺しで捕らえ、コブが足を持ってフブキからマリン。さらにコブがその場飛びムーンサルトを投下しフォールも後藤がカット。
 コブが担ぐとオーカーンがロープに飛ぶが、後藤が場外から足を掴んで引きずり落とし、コブが投げようとするが切り返したYOSHI-HASHIがバックエルボー。走り込んできたコブに隠し狭間から激烈一閃。さらに消灯を狙うがオーカーンがYOSHI-HASHIに地獄突きから後藤に王統流二段蹴りを叩き込みカット。
 YOSHI-HASHIはオーカーンにラリアットから、ロープに飛んでコブにラリアットからエルボー。さらにボディブローからチョップを叩き込みロープに振ろうとするが、コブがアスレチック・プレックス。フォールも2。
 コブはロープに振るが、YOSHI-HASHIはラリアットも、受けきったコブがエルボー。YOSHI-HASHIはトラースキックからカナディアンデストロイヤーで突き刺し、後藤とともに消灯。フォールもオーカーンがカット。
 オーカーンは後藤をアイアンクローで捕らえるが、YOSHI-HASHIがオーカーンにトラースキックを叩き込みカット。
 奈落を狙うが耐えたコブへYOSHI-HASHIがカルマを狙うが、これも耐えたコブへショートレンジラリアット。さらに後藤がヘッドバッドからYOSHI-HASHIがスクールボーイ。2で返されると膝十字で捕らえ、後藤がカットに来たオーカーンにスリーパー。なんとかオーカーンがカットし、YOSHI-HASHIにエリミネーターを狙うが、耐えたYOSHI-HASHIを突き飛ばすとコブがエルボースマッシュ。オーカーンは改めてリストクラッチ式エリミネーターで叩きつけるが、後藤が走り込んでオーカーンにエルボー。さらにコブにもエルボー連打。だがオーカーンがモンゴリアンチョップからロープに飛び、追走してきた後藤を避けるとコブが後藤を担いでオーカーンとともにインペリアルドロップ。
 オーカーンはYOSHI-HASHIをコブに振り、コブがYOSHI-HASHIにツアー・オブ・ジ・アイランド。これでフォールし3カウント。

オーカーン「面を上げろ、帝国民ども!なんだって?きこえねーぞ!感謝状と、IWGPタッグ王者の御前であるぞ!万雷の拍手をよこせ!正義は必ず勝つ、わかったか!暴走族みてーな名前の悪者どもよ!おい何だその目は?なんだそのツラは?泣いてんのか?パンケーキでも食うかおい。(後藤にストンピング)それともよおい、チャンピオンベルトのねー僕たちは存在価値がねー、もう一度チャンスをお恵みくださいと泣いて助けを乞うならよ、もう一回やってやってもいいぞ。なぜなら、何度やろうが勝つのは、このグレートオーカーン、そしてジェフ・コブ、そう、ユナイテッドエンパイアだ!ひれ伏せ~~愚民どもっーーー!」

<試合後コメント>
ジェフ・コブ&グレート-O-カーン
コブ「ヘイ!」
オーカーン「さんざん言ってきたはず。始める前は否定され、始めれば反感を持たれる。途中でやめればバカにされる。報われるには報われるまで続けるしかねえんだよ! たとえバカにされようが、冷遇されようが、負けようが関係ねえんだよ。だって、一気にひっくり返したほうが面白えだろ?(腰に巻いたIWGPタッグのベルトと感謝状を見せながら)余は最高にプロレスラーしてるよ(と満足げな表情を見せる)」
コブ「俺たちはお前たち全員に言っただろ!UNITED EMPIREによる制覇だ!FISHERMEN、これで釣りのシーズンはお終い。これからは鳥捕りのライセンスでも取って転職したらどうだ?どうせもう釣りはできないんだから。ところで俺たちのZIMAは?」
オーカーン「(英語で)ねえのか!FxxK!」
コブ「これもUNITED EMPIREに対するいつもの冷遇か!?さて、次の相手は?挑戦したい奴は名乗り出ろ。誰の挑戦でも受けてやる」
(ファレとチェーズがコメントスペースへ)
チェーズ「おめでとう、ジェフ・コブ。誰でも挑戦していんだって?なら俺たち二人はどうだ?お前らの答えは?(ベルトを指して)これを懸けてどうだ?」
オーカーン「(英語で)チャンピオンベルト…WHAT THE FXXK!」
チェーズ「(興奮した様子のオーカーン&コブに)落ち着け!」
ファレ「たいしたことねえな」
オーカーン「(英語で)チャンピオンだぞ!」
チェーズ「今だけのな。どうだ?挑戦させろよ」
コブ「(オーカーンに)英語は俺に任せとけ。(ファレ&チェーズに)挑戦したいんだって?いつでもどこでもいいぞ!(ファレに)かかってこい、ビッグマン!アイランド(島)に送り返してやるよ!」
ファレ「じゃあ釣りにでも連れてってやるよ!」
コブ「喜んで受けてやるよ!」
(後藤が腹を押さえながら、突然姿を現し、チェーズとファレを押しのける)
後藤「ええい、どけえい!」
ファレ「負けた奴はとっとと帰れ!」
後藤「俺たち毘沙門はこんなところで終われねえんだよ。リマッチ、受けてもらおうじゃねえか!」
チェーズ「負けたんだろ。なら列の最後尾に並べ!」
後藤「(チェーズとファレを指差し)こいつらじゃねえぞ!先は俺らだ、オイ!分かったか!(と言って引き上げる)」
ファレ「(引き上げる後藤に向かって)コブが言った通り、お前は狩りのライセンスでも取ってればいい」
オーカーン「(英語でコブに)リベンジしたいらしいぞ?」
コブ「リベンジ?」
ファレ「選択を間違えるなよ(と言って、チェーズと一緒に引き上げる)」
コブ「(ファレとチェーズを見送りながら日本語で)キヲツケテ……マタネ……。(英語に戻して)誰の挑戦でも受けてやるぞ。FISHERMENもBULLET CLUBも挑戦したがってる。それからFTRもこのIWGPタッグに言及してたようだ。挑戦したいのなら、日本まで来い。ビザの申請をして許可が降りたらの話だがな。来いよ。誰でもいいぞ。ブリスコ(ブラザーズ)、BULLET CLUB、CHAOS。誰でも構わない。どっちにしろこのベルトはグレート-O-カーンと俺の肩に巻かれるんだから。宝はUNITED EMPIREのものだ!」
オーカーン「やってやるよ。支配者としての器を見せつけてやる。好きにせい」

第7試合

 入場してきたデスペをSHOが背後から奇襲し。デスペを鉄柱に叩きつけ、リングに投げ入れるとゴングを鳴らさせ、試合が始まるとすぐに場外に投げ捨てる。
 鉄柵に叩きつけTシャツでチョーク攻撃、さらにイス攻撃を狙うがレフェリーがイスを奪う。デスペがエルボー連打もSHOがサミング。だがデスペはSHOを鉄柵に叩き込みラリアットで客席に叩き込む。そのまま場外でデスペがSHOを痛めつけ、リングに投げ入れる。

 デスペはコーナーに叩きつけ串刺しラリアットから顔面にストンピング連打。これがレフェリーに注意されると後頭部にストンピング連打。
 SHOは立ち上がるとエルボーを打ち込んでいき、デスペがビンタもSHOがロープに振る。だがデスペは走り込んできたSHOを場外に投げ捨て、トペを狙うがSHOはイスを叩きつけカット。

 リングに戻ったSHOがマスクを剥がそうとするが、レフェリーが注意するとSHOはストンピング。
 SHOは場外に投げ捨てイス攻撃。再度イス攻撃から鉄柵を使ったアームロック。
 SHOはリングに戻り、デスペが10でエプロンに登るがSHOはエルボーで場外に吹っ飛ばす。これで鉄柵に脇を打ち付けて場外の机に頭を打ち付けたデスペをレフェリーが確認するが、SHOはマスクを掴んでリングに投げ入れる。

 SHOはアームロックで捕らえるがデスペはロープを掴みブレイク。

 SHOは蹴りつけて挑発し、デスペは立ち上がるとチョップを打ち込んでいく。
 SHOはサミングからミドルキックもキャッチしたデスペがエルボーから変形のバックドロップ。フォールしようとするが、SHOが場外へ転がるとデスペはトペ・コンヒーロを発射。

 リングに戻り、デスペはギターラ・デ・ムエルタを叩き込みフォールも2。

 デスペはコーナーに登りフロッグスプラッシュを投下しフォールも2。

 デスペは投げようとするが、耐えたSHOがラリアットを避けてバックを取ると腕ひしぎ。逃れようとしたデスペにスネークバイトもデスペはロープに足を伸ばしブレイク。
 SHOはサッカーボールキックからミドルキック連発。デスペは額をこすりつけて挑発するが、SHOはエルボーを打ち込んでいき「打ってこいよ」と挑発。エルボーをガードしたSHOがロープを使ったアームロックから左右のエルボー連打。さらに串刺しラリアットを打ち込むが、デスペも追走エルボーを放ちロープに飛ぶも、SHOもバックエルボーで迎撃しスピアー。
 SHOは担ぐが着地したデスペがスパインバスターからギターラ・デ・アンヘル。フォールも2。

 デスペはピンチェロコを狙うが、SHOがレフェリーにつき飛ばしてから急所攻撃。
 SHOはレンチを掴むと殴りかかるが、デスペがカウンターのインプラント。
 デスペはレンチを手にもつと場外に投げ捨て、SHOにピンチェロコを狙うが、耐えたSHOがパイルドライバー。フォールも2。

 SHOはスネークバイトで捕らえるが、デスペはロープに足を伸ばしブレイク。

 SHOはショックアローを狙うが、耐えたデスペをレフェリーに叩きつけて急所攻撃。
 SHOはショックアローを狙うが、切り返したデスペがロコモノ。
 デスペは再度ロコモノからピンチェロコで叩きつけてフォールし3カウント。

 試合後に石森がリングへ。
石森「デスペ、おまえが勝ったか。まあSHOが勝ったらそれはそれで面白かったが、まあいい。そこで、俺が、ここに来たってこと、どういうことか、わかるか?俺も、そのベルト、ずーっと狙ってんだよ。まあ、お前が前から色んなヤツの名前を出してるのは知ってるが、ここは一つ、今のチャンピオンの気持ちを知りたい。そのベルトを賭けて、他団体とのやつとやる?それとも俺とやる?どっち?」

 マイクをデスペが受け取ると場内が暗転し、明るくなるとユナイテッドエンパイアのTシャツを来たフランシスコ・アキラが登場。

アキラ「BEST OF THE SUPER Jr.で会おう。BRUCIARE」

デスペ「何人かあげた中にいたアキラくんがわざわざ来てくれたんで、やりたいんだけど、スーパージュニアって言っちゃったし・・・(石森に)でも今日タイトルマッチ負けたじゃん。と、並の挑戦者が来たら言ってましたが、この挑戦者は、すんごい強いのはよく知ってるんで、やりましょう?まあせっかくですし、こないだはなんかね、個人的にはチャンピオンだったけど、どこか挑戦者のような気持ちであんたと闘ったんで、今回はチャンピオンとして堂々とあんたの前に立ちます。帰る時は俺の曲で帰るからアタック。流して頂戴」

<試合後コメント>
エル・デスペラード&鈴木軍
※チャンピオンのために用意されたコメント用の席にタイチが座り、金丸とDOUKIもデスペラードが来る前からビールを開ける。
金丸「(※タイチに)いい酒飲んでるねぇ~!」
※デスペラードが足を引きずり、痛がりながら通路に現れる。
デスペラード「そこ! 俺の席でしょ! 俺の席!」
金丸「駆けつけ、駆けつけ!」
タイチ「防衛、何回目?」
デスペラード「4回目?分かんない」
タイチ「じゃあ3本だな(※と、ビールを渡す)」
金丸「いっちゃえ、いっちゃえ!今日はいいだろう?」
デスペラード「(※ビールを受け取りながら)わざわざすんませんね、ありがとうございます」
タイチ「飲んだ方がいいよ。(痛いところも)治るよ」
デスペラード「(※ビールを開けて)たぶん、防衛3回目だと思います」
タイチ「おめでとう!(※全員で乾杯)(※デスペラードの頭上にビール缶をかざして)かけた方がいい?」
デスペラード「やめて、やめて!」
※デスペラードがビールをグイグイ飲み始める。
タイチ&金丸「いくねぇ~!」
タイチ「今日はいいよ!防衛したんだし。俺も(KOPWを)獲ったから」
金丸「(※飲み続けるデスペラードに)すごいね、オマエ!」
タイチ「素晴らしい。あとはザックだけだ」
デスペラード「確実でしょう!」
金丸「DOUKIもいっちゃえよ」
デスペラード「(ジュニアタッグ王座)挑戦決まったんでしょ?」
金丸「決まったようなもんだよ」
デスペラード「前祝いだ」
※DOUKIがフェイスマスクをずらしてビールを飲む。
※全員拍手して立ち去る。
デスペラード「いやぁ、締まらねぇなぁ(※さらにビールを飲む) 何?マスクが取れたら試合を止められちゃって、なぁ、せっかくのタイトルマッチが中途半端に終わっちゃうから、(※目の上、マスクを破られた部分を指して)こーんな、『ちょっと破きました』で悪者ぶってんのかい?オモチャ使ったらワルモンか?悪くなりたいのか、オマエは?ハンパだ!全てが。俺に勝ってんのは体脂肪率の低さぐらいだな、オマエは。まだまだまだまだ。考えろ、バカヤロウ!SHO、YOH、いつになったら一本立ちするんだ、オマエらは。『オマエに言われたくねぇよ』って声が聞こえますけどね、そんなもんはとりあえず一本立ちしてしまったワタクシが、どんだけ時間がかかったかっていうのは棚に上げて、(※高いところを示し)このへんにガッチリ上げといて言いますよ。オマエら、まだこのまんまじゃ時間かかるぜ。なぁ。(※ビールを飲む)
まぁでも、SHOは楽しんでる感じはあるな、試合をな。俺はよぉ、マスクマンのマスクなんてのはよぉ、かぶったイコール破られた、取られた、なんてのは当たり前の上でやってんの!でだ、次が!石森!3試合目で、オマエはタイトルマッチで負けてたなぁ。負けた後に人前に顔出すっつーのはよぉ、メチャクチャ恥ずかしくて、俺だったらイヤなんだよ。それを分かった上で、あえて顔出した、その行動は非常に評価します。俺はアンタみたいなのは大好きだぜ。なぁ! 正面からガッチガチやろうよ! せっかくだ!で、アーキーラー君!タイトルマッチの後に来るんだぜ?せっかくだったらよぉ、『今やらせろ』でいいじゃん!何? ヨソの団体のトーナメントで優勝してんのに、遠慮してんのかい?でも楽しみだよ、単純によぉ。『BEST OF THE SUPER Jr』、誰が出てくっかなぁ?せっかく、元の開催期間に戻ったわけだ。なぁ。競馬で重賞ってあるだろう。GI、GII、GIII。重要だから重賞じゃねぇんだ。何度も回を重ねるから重賞というんだ。同じ時期に同じ条件で、何があろうとその時期に繰り返される、だから重賞なんだ。これでようやく『BEST OF THE SUPER Jr』も重賞の位置に戻ったんじゃないですかねぇ。まぁ開催期間のことでブーブー文句言ったってしょうがないんですが。ベルト持ったまんま『BEST OF THE SUPER Jr』優勝。それが私の今年の目標で、やんなきゃいけないこと。ヒロムだけじゃねぇ、石森だけじゃねぇ、俺だけじゃない。新日本の『BEST OF THE SUPER Jr』の、とんでもないヤツを見たい。その上で勝つのは俺だけど。楽しみましょう~。(※スタッフに)ねえちゃん、(※ビールを)5本ぐらい持ってきて。腕が痛くて持てねぇから。(※立ち去りかけて振り返り)アキラ、アリベデルチ!」

※SHOはノーコメント

フランシスコ・アキラ
「BUONASERA(イタリア語でこんばんは)。ニュージャパン・プロレスリング。ハジメマシテ。(※ここから英語に切り替えて)フランシスコ・アキラ、”FIREBALL”だ!ご覧の通り、俺がUNITED EMPIREの新メンバーだ。デスペラード、イシモリ、(※イタリア語で)NON MI INTERESA(どっちでもいい)。(※英語で)どっちがベルトを巻こうが関係ない。俺が見てるのは次の『BEST OF THE SUPER Jr.』。俺が優勝して、EMPIREにIWGPジュニアのベルトを獲る。ジュニアのお前ら全員に向けたメッセージだ。”覚悟しておくんだな”(※イタリア語で)だけど、心配しても無駄だ。お前らはどうせ準備なんかできっこない。FIREBALLがニュージャパンの全てを乗っ取る。(※イタリア語で) ARRIVEDERCI(また次会う時まで)。"BRUCIARE"」

第8試合

 なかなか組み合わず、ザックがタックルからグラウンドの攻防へ。
 一度距離を取り、手4つからザックがタックルで倒しリストを取るが、オカダが切り返すとグラウンドの攻防から再度距離を取る。

 オカダがタックルから足を刈って倒しグラウンドになるが、ザックがヒールホールドで捕らえるとオカダはロープを掴みブレイク。一度場外に降りて場外を回る。

 リングに戻り、ロックアップからオカダがヘッドロック。ロープに飛んでショルダータックルで倒し、エルボーから後頭部にエルボー。さらにネックブリーカードロップで叩きつけフォールも1。

 オカダはフェイスロックもザックはロープに足を伸ばしブレイク。

 オカダはボディスラムからスワンダイブ・セントーン。避けたザックがエプロンから脇固めで場外に落とし、ぶら下がり腕ひしぎ。そのまま場外にもつれて落ちると肘へのストンピング。

 リングに戻ったオカダの指をひねり、肘へのストンピングからキーロック。オカダが回転してフォールも、1で離したザックが腕へのストンピング。
 ザックは腕に乗り、そのまま回転してキーロック。オカダはロープに足を伸ばしブレイク。

 ザックは顔面を蹴りつけ、立ち上がったオカダはエルボーを打ち込んでいく。
 ザックはショルダーアームブリーカーからロープに飛ぶが、オカダはフラップジャックで迎撃。
 オカダはエルボー連打もザックがロープに振りビッグブーツ。避けたオカダがロープに飛んでバックエルボーで倒す。

 オカダはコーナーに振って串刺しバックエルボーからガットショットを叩き込みDDT。フォールも2。

 オカダはV1アームロックからジャベで捕らえ、そのまま丸め込みフォールも2。

 オカダが足を取ろうとするが、ザックは腕を足で挟んでツイスト。
 ザックはミドルキック連打からエルボーの打ち合いへ。
 額をこすりつけて睨み合うと、オカダはエルボー連打もザックは腕へのエルボースマッシュ。ザックは走り込むが、オカダは担ぐもザックはオクトパスホールド。オカダは強引にリバースネックブリーカードロップ。
 オカダは投げようとするが、ザックとオカダは切り返しあい、ザックがコブラツイスト。そのまま極め合いになり、ザックが卍固めで捕らえるがオカダが担ぐと着地したザックに卍固め。
 逃れたザックをボディスラムで叩きつけ、コーナーに登るとダイビングエルボードロップ。
 オカダはレインメーカーポーズからレインメーカーを狙うが、バックエルボーで逃れたザックがジョン・ウーも避けて胴絞めフロントネック。強引に投げ捨てたオカダがドロップキックも、避けたザックが飛びつき三角絞め。オカダはバスターで逃れようとするが、ザックは締め直すがオカダは顔面にストンピング連打。離したザックがドロップキックを叩き込む。
 両者ダウン。

 ザックは肘へのストンピングから走り込むが、オカダはその場飛びドロップキックで迎撃しレインメーカーを狙う。切り返したザックが腕ひしぎから三角絞め。さらにクラーキー・キャットで捕らえるが、オカダはロープに足を伸ばしブレイク。オカダはそのまま場外へ転がる。

 ザックは場外でサッカーボールキックも、キャッチしたオカダがツームストンパイルドライバー。
 カウント17でオカダがザックをリングに投げ入れる。

 オカダがコーナーに登りミサイルキック。
 オカダは旋回式ツームストンパイルドライバーからローリングラリアット。さらにレインメーカーを狙うが、ザックがカウンターのザックドライバー。フォールも2。
 両者ダウン。

 エルボースマッシュの打ち合いからオカダがエルボー連打。ザックが腕へのオーバーヘッドキックからエルボースマッシュ連発。だがオカダがジョン・ウーで吹っ飛ばすが、ザックがPK。フォールも1で返したオカダが、走り込んできたザックを丸め込もうとするが、ザックがヨーロピアンクラッチも2。

 ザックがサッカーボールキックから脇固め。逃れようとしたオカダに腕ひしぎもオカダはロープに足を伸ばしブレイク。
 
 ザックは投げようとするが、耐えたオカダが背中にエルボー連打。さらにエルボースマッシュから逆さ押さえ込み。これを潰したオカダがフォールも2。

 オカダは担ごうとするが、着地したザックにドロップキックもザックはスカす。ザックはビッグブーツからロープに飛ぶが、オカダはドロップキックで迎撃。
 オカダはレインメーカーを発射するが、避けたザックが胴締めスリーパー。
 オカダは強引に首投げで叩きつけるとザックがビッグブーツ。オカダは逆さ押さえ込みからレインメーカーも、避けたザックがコーナーを駆け上がってのスイングDDT。そのまま立ち上がるとオカダは開脚式のファイヤーサンダーからレインメーカー。これで3カウント。

オカダ「今日も、熱い、熱い、熱い声援本当にありがとうございました!おいザック!このベルトを賭けて、闘うのは、4年ぶり。また、4年超えの、なんて言う気もない!何回でも、やろうぜザック最高だよお前は!ニュージャパンカップ、優勝、することは、できませんでしたけども、こうやって、チャンピオン、ニュージャパンカップ覇者を倒す事ができました。次のチャレンジャーさ、俺が決めていいよね?早く、早く、決めないとう駄目だよね。ニュージャパンカップさ、覇者を倒したのに、負けた人に借りを返さないとうだめだよね。まあ、皆さん、トランキーロ、焦んなよ。おい内藤さん出てこいよ!・・・・・・帰った?まあ、帰ったとしても、俺の、気持ちは、かわりません。借りを返さないと、タイトルマッチで一度勝ってるとは言え、俺も最強の」
(内藤がゆっくりとリングへ)
オカダ「内藤さん、焦っちゃったぜ。まあ、さっきも言ったように、たとえ、タイトルマッチで勝っていても、この前の負けというのは認めないといけないと思うし、一勝一敗、ケリつけましょうよ」
内藤「オカダの口から、俺の名前が出てくるとは思わなかったよ。危うく、家に帰るとこだったぜ。2月の、札幌大会、3月の大阪城ホール大会に続いて、今年3度目のシングルマッチ、もしかしてオカダ、俺とのシングルマッチが、好きなのか?俺は、オカダとのロックアップが、大好きだよ。日時と場所は、勝手に決めてくれ。俺とオカダによる、今年3度目のシングルマッチ、よろしくお願いします」
(内藤はリングを去る)
オカダ「日時とさ、場所はさ、もわかってるでしょ。5月1日、PayPayドームで勝負だこのやろう!内藤さんは、俺とのロックアップが好きみたいですけども、俺は、内藤さん、あなたのデスティーノが大好きですよ。食らわせることができるならくらわせてください。決定でいいでしょう。5月1日。今年、3度目ですが、だいぶ、お腹いっぱいっていう人もいるかもしれないすけど、まだまだ新日本プロレスファンの人は、まだまだ食べることできますから、5月1日、楽しみにしていてください。4月、9日、ほんと、個人的な話をさせてもらうと、19年前、15歳のオカダ少年がさ、プロレス界に入ったのが、4月8日。そして今日はね、プロレス界に入って20年のスタート。こうやって防衛してスタートをきることができました。新生活も色々と大変なことがあると思うし、コロナでも、まだまだ大変なことがあると思います。でも今日、こうやって会場見て、たくさんのお客さんの前で試合できて、ほんとに最高でした。まだまだ、不安なことや嫌なことあるかもしれないですけど、この新日本プロレスを見て、皆さんを元気に、嫌なこと不安なこと吹っ飛ぶような闘いを新日本プロレスまだまだ見せていきますのでよろしくお願いします。まだまだ、50周年は続いていきますので盛り上げていきます!というわけで、新日本プロレスに金の雨が降るぞー!」

<試合後コメント>
オカダ・カズチカ
──防衛おめでとうございます。ものすごい試合でしたが、今振り返ると?
オカダ「いやぁ~、関節技がね。まぁさすがとしか、言いようがない。いないっしょ、どこの世界見ても。ザック・セイバーJrがプロレス界で一番のサブミッションの使い手だと思いますし、ホントに僕は意地でもギブアップはしないと思ってた中で、ああやってザック・ドライバーという技を持ってましたし。……キツいっすね。さすが新日本プロレスといったところじゃないかと、思いました。まぁ僕もね、よくもこんな防衛戦をね、しょっちゅう、それこそ12回連続でやってたなと思いますし、だからと言って過去の僕が最高だったと思われたくないし、今のオカダ・カズチカが最高だと、最強だと思ってもらえるように、またこれからもやっていきたいと思います」

──今のオカダ選手とザック選手だからできるような、今の新日本プロレスの可能性を示すような試合だったのでは?
オカダ「本当に、いろいろな戦いがあるのが今の新日本プロレスだと思いますし、こうやってね、IWGP世界ヘビー級の、ヘビー級の戦いもあれば、ジュニアヘビー級の戦いもありますし、タッグの戦い、KOPWという面白いタイトルもありますし、50年前には考えられないような戦いが、今起きてると思うんですけども、それが今の新日本プロレスですから、胸を張ってですね、素晴らしい戦いを見せていきたいと思いますね。本当にいろいろな戦いをできて、50周年にふさわしいような、そんな戦いの中でオカダ・カズチカも強くなれてますし、今日の戦いで反省できることは反省して、また次につなげていきたいと思います」

──次は内藤選手を指名されました。ファンの皆さんの期待感がこもった大きな拍手をどう受け止めましたか?
オカダ「正直今回に限っては、期待感がどうとかっていうよりも、それは前回の札幌のタイトルマッチがそういう戦いだったと思いますし、今回に関しては、僕が負けたままで、いくらタイトルマッチで勝ったとは言え、『NEW JAPAN CUP』で負けてますから。そこで負けの借りっていうのをしっかり返したいと思いますし、内藤さんは内藤さんで、何回も戦ってるからこそ、その戦いの上をね、また考えてくると思いますので、また面白い戦いになると思います」

──柴田選手と言葉を交わしていました。4・9両国で意識するものがあったと思いますが。
オカダ「しっかりと会話ができればと思ったんですけども、入場曲が大きかったので、しっかりと会話はできなかったんですけども、『おめでとう』って言ってもらえましたし、5年前にここで起きたことっていうのは、やっぱり忘れられないことですし、それを経験して強くなった部分もあると思いますので、それを経験したってことを常に忘れずに、これからも戦っていく上で、プロレスは危険な戦いではありますけども、しっかりとお客さんを満足させて、かつ、結果を残していって、どんどんどんどん盛り上げていけたらいいなと思ってます」

ザックセイバーJr
「(コメントスペースに現れるなり寝転がって)デジャブ。デジャブ、憎い。最後に『NEW JAPAN CUP』で優勝してもベルトを獲れなかったのは、俺だ。でも過去3年間の『NEW JAPAN CUP』優勝者は俺と違い、ベルトを獲った。俺はまた4年前と同じ結果に終わってしまった。ある意味凄いよ。デジャブのクソ野郎! あと一歩だった……。(会場内のオカダのマイクが聴こえてくると)あのバカは何を言ってるんだ? あいつの肘を破壊して完全に仕留めたと思ったのに……。それも一度じゃない。何度もだ。ワカラナイ。DDTが上手く決まらなかったからか? それともサブミッションだけにして、ザックドライバーを使わなければ良かったのか? でもサブミッションではあいつを上回ることができなかった。(マイクアピールを聴きながら)何が起こってるんだ? (内藤が登場し、その声を聴きながら)誰が喋ってるんだ? 今日はジョージ・マイケルも現れなかった。彼が忙しかったからか、俺がストーリーを頭で考えるだけのエネルギーが残ってなかったからか? 今日はちゃんとゴールドを身につけてきたから、チャンピオンになれるはずだったのに。(リングシューズを見せながら)またアディダスに裏切られたよ。今日の俺は『ゴールドメンバー』(2002年のアメリカのコメディ映画『オースティン・パワーズ ゴールドメンバー』)って呼んだほうがしっくりくるかもな。アディダスを一生許さない! 街を歩いてるアディダスの社長に、車の水しぶきがかかってビチョビチョになればいいのに。それから何か食べて下痢にでもなってしまえ。酷い下痢じゃなくて、軽いのでいいから。4年経って、また同じ場所に逆戻りか。(会場内のマイクアピールを聴きながら)まさかあいつじゃないよな? 誰が喋ってるんだ? チャンピオンになれなきゃもう自分のことを未来のストロングスタイルなんて呼べないよな? 今日負けたのは、力でオカダを超えられなかったからじゃなく、ミスしてしまったからだ。だからオカダが俺より強いなんてことはない。次は必ずオカダをタップアウトさせて、俺がIWGP世界ヘビー級チャンピオンになる。でも今日のところはそうならなかった(と言って立ち上がり、氷嚢を床に叩きつけて立ち去る)」

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