【試合詳細】8・1 666新木場大会 ラム会長&山下りな&尾崎妹加vs雪ぺ真矢&山田りな&小澤妹加 K666&寧々∞D.a.ivs政岡純&木下亨平 竹田光珠&児玉裕輔vsダイナスティ&YANAGAWA 宮本裕向&阿部史典&遠藤マメvsバナナ千賀&HELLBROS Ryu&Ken

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『666vol.106~ベンディングサービスフジヤpresents納涼夏祭り~』
日程:2021年8月1日(日)
開始:18:00
会場:東京都・新木場1stRING
観衆:666人(超満員札止め)

▼怪傑!純血!悪の罠!?
[地獄兄弟]怨霊/○小仲=ペールワン
9分20秒 高角度前方回転エビ固め
神楽/●ジャンボリー・バーブリッジ

▼いつまでやるんだ!?新生ヒダカヤ
宮本裕向/○阿部史典(BASARA)/遠藤マメ
9分9秒 首固め
バナナ千賀(フリー)/HELLBROS Ryu/●HELLBROS Ken

▼艶尻creepy対Los Inmortales~YANAGAWAトライアウト編~
[艶尻creepy]○竹田光珠/児玉裕輔(フリー)
10分44秒 ラ・マヒストラル
ダイナスティ/●YANAGAWA

▼ピンクタイガーモンスターズネオ対REALHIPSTAR
[ピンクタイガーモンスターズネオ]○K666/寧々∞D.a.i
9分42秒 横入り式エビ固め
[REAL HIPSTAR]政岡純(紫焔)/●木下亨平(ダブ)

▼美女!美女!!美女!?Revel&Enemy対RevelZeroEnemy
[Rebel&Enemy]ラム会長/山下りな(フリー)/○尾﨑妹加(フリー)
10分12秒 ダイビングセントーン→片エビ固め
[RevelZeroEnemy]雪ぺ真矢/●山田りな/小澤妹加

▼2021年ラム会長軍対佐野直軍の果てなき闘い
○ラム会長/葛西純(FREEDOMS)/ヤス・ウラノ(フリー)
19分58秒 宮本裕向のサンダーファイヤーパワーボム→片エビ固め
佐野直/●佐野直軍

水難の新木場でラム会長がびしょ濡れ大勝利!ハム会長が合流したRevel0EnemyとRebel&Enemyが全面戦争へ!石見銀山がゲシュタルト崩壊

第1試合


 怨霊と神楽の対面で試合が始まると、互いにアームドラッグの応酬や軽妙なロープワークでの駆け引きが為され、神楽が風車式バックブリーカーで先制。神楽はエルボー連打からロープに振るも、怨霊が低空ドロップキックでヒザを打ち抜き、怨霊クラッチでの速攻を狙うが神楽も即座に対応し丸め込みで切り返す。両者距離を取ってタッチ。
 リーと小仲の対面となると手4つで組み合い、リーが体格差を生かして小仲を圧倒。小仲は何度もショルダータックルでぶつかっていくがリーは涼し気な表情で耐えるとショルダータックルでなぎ倒してから滞空時間の長いブレーンバスター。
 代わる神楽は小仲の鼻をつまみ上げながらのチンロック、ロープにくくりつけながらのLos Inmortalesポーズでアピール。
 リーに代わると、シュミット式バックブリーカーで痛めつけ、そのままぶっこ抜いてのロコモーション式サイドスープレックス。神楽にタッチ。
 神楽が小仲をロープに振ると小仲はブーメランアタックを発射も、神楽がこれを回避して自爆させる。さらにブレーンバスターを狙うが、小仲が逆にブレーンバスターで叩きつけて怨霊にタッチ。

 怨霊はダイビングクロスボディ、水面蹴りからの怨霊バックブリーカー、雪崩式フランケンシュタイナーを見舞って小仲にタッチ。
 小仲は神楽にダイビングショルダーをヒットさせるも、神楽が自軍コーナーまで吹っ飛んでいってリーにタッチ。
 リーは小仲に串刺しラリアットを狙うも、小仲がひらりと飛んで回避しショルダーネックブリーカー。さらに怨霊と2人でロープに振っていくが、リーはダブルラリアットで2人まとめてなぎ倒す。神楽&リーがトレイン攻撃から神楽のフロッグスプラッシュ、リーのセントーンが続けてヒットし、リーが小仲を担いで「カミカゼベイベー!」と宣言するものの小仲が暴れて着地。リーは振り向きざまのラリアットで小仲を吹き飛ばすとラストライドと思しき技を狙っていくが、これを小仲が高角度前方回転エビ固めで切り返して3カウント。

神楽「お前、日本に何しに来たんだ?身体作ってトレーニング頑張ってもいつも第1試合でいい子ちゃんやって、結果につながってないじゃないかよ。リー、勝ちたくないのか?」
リー「イエス、オフコース。モチロン!」
神楽「いい子ちゃんなんてやめちまえよ。俺とダイナと、Los Inmortalesでお前をもっともっと上につれてってやるから。どうだ?」
(※リーは迷う素振りを見せつつも神楽としっかりを握手を交わす)
神楽「これでリーもLos Inmortalesの新しい一員となった。次回大会からこのリーから目を離すな。今日見せた顔じゃない。もっともっと男らしいこのジャンボリー・バーブリッジの本性が見えるから楽しみにしておけ!ふははははは!」

第2試合


 入場時に新生ヒダカヤの面々+千賀が各々の心のなかにある日高郁人像を表現。
 千賀とマメでゴングが鳴ると、マメが「いわ~みぎ~んざん♪いわ~みぎ~んざん♪」と不思議な踊り。千賀も「いわ~みぎんざ~ん♪いわ~みぎんざ~ん♪」と別のメロディで歌って踊り返すと、マメは「すげぇ試合だぁ……」とたじろぎ、阿部が「大丈夫大丈夫、石見銀山石見銀山」と的確なアドバイスを送るなどリング上には緊迫した空気が流れる。
 マメが離れた位置からローキックで牽制すると阿部から「ナイス石見銀山」と激励が飛ぶが、千賀にアッサリと腕を取られてしまいそのまま組み伏せられて腕固めへ。千賀が呼吸器を塞ぐと反則カウントが入り、4で離して両者タッチへ。
 裕向とKenの対面となると、手4つから腕の取り合いとなるも、裕向が圧倒的なグラウンドテクニックでKenを終始支配し、ほぼすべての局面でマウントを取りながら張り手を見舞う。Kenがロープにたどり着くと両者タッチ。
 阿部とRyuの対面となると、阿部が突っ込んでくるRyuの足を払ってロープに飛ぶも、Ryuはアームドラッグからスリーパーホールド。阿部がロープにたどり着くとRyuがロープに振るも、阿部が低空ドロップキックでヒザを撃ち抜いて裕向にタッチ。
 裕向は左右のローキック連打でコーナーに追い込み、シュリケンから甲高い声で「モウイッチョイキマース!」と宣言し、Ryuの両足をロープに固定した上でのドラゴンスクリューで追撃。カットに来たKenは阿部がドラゴンスクリューで撃退。カットに来た千賀はマメが見様見真似のドラゴンスクリューで撃退しようとするも技の原理がよく分かっていなかったため失敗。

 新生ヒダカヤの面々は3人並んで「ショーンキャプチャー!」とポーズを決めて同技を発射も、Ryu&Kenは徒歩で回避。マメは避けずにいた千賀をもそもそと引き倒してから足を取りショーンキャプチャーの形を完成させるもRyuがカット。Ryuは裕向にもトラースキックを叩き込み、千賀が追撃を狙うと裕向がコルバタ。
 阿部と千賀の対面となると、両者激しいエルボーの打ち合いでふっとばされながらもアイル・ビー・バックで帰還。裕向とRyuが加勢に入り、エルボーの打ち合いのさなかで阿部&裕向、千賀&Ryuが交互にアイル・ビー・バックで帰還。マメ&Kenも加勢に入り、エルボーの打ち合いから阿部&裕向&マメ、千賀&Ryu&Kenが交互にアイル・ビー・バックで帰還。全員のスタミナが限界に達し、セクスタプルダウンもカウント2で全員肩を上げる。

 阿部とKenの対面となり、Kenがカポエラ式ドロップキック、カポエラ式ギロチンドロップ。ここに救出に入ったマメが「石見銀山♪石見銀山♪」と叫びながらの野良犬ハイキックのようなもの。そしてミスティフリップを狙ってコーナーを駆け上がろうとする。その様子を見て駆けつけた敵味方全員の介護受けながらミスティフリップを成功させる。
 そして裕向が鋭い野良犬ハイキック、マメが野良犬ハイキックのようなものを叩き込み、阿部が「俺が見せてやる!石見銀山!」と見栄を切ってからの首固めで3カウントを奪った。

第3試合


 新メンバーを募集するLos Inmortalesに応募してきたのはYANAGAWA。神楽&ダイナは「YANAGAWAか……」と浮かない顔もその素質を認めて査定試合を行うことに。
 光珠がオールマイトな新コスチュームで登場し、児玉はいつものように光珠の尻に強い興味関心をいだきながら登場。
 光珠とYANAGAWAでゴングが鳴ると、ロックアップでの押し合い、腕の取り合いからヘッドロックの奪い合いが展開され、YANAGAWAがショルダータックル、ランニングバックエルボーで打ち勝ち両者タッチ。
 児玉とダイナの対面となると、ロックアップでの押し合いを制したダイナが離れ際にエルボー。児玉はランニングバックエルボー、トップロープ越しのアトミコで反撃し光珠にタッチ。

 光珠がロープに飛ぶとエプロンからYANAGAWAがキック。怯んだ光珠の尻をダイナが蹴り上げると、光珠の尻が粗末にされたことについて児玉が「オイコラ!ケツ!殺すぞ!」ととんでもない剣幕でブチ切れ始め、2人は戸惑いながらも光珠の尻を挑発的に攻撃。ダイナが青竜刀で光珠の尻を貫こうとすると児玉が飛び込んでくるも、YANAGAWAがキャメルクラッチで捕縛。ダイナは光珠にアトミックドロップから串刺し攻撃を狙うが、光珠がブーメランアタックで反撃し児玉にタッチ。
 ブチ切れている児玉は「死ね!」とストレートな首絞め攻撃。さらにマンハッタンドロップ。さらに尻を叩き回しながらコーナーに追い詰め、強烈なお尻ペンペンで折檻。さらにアトミックドロップから担いていくが、ダイナが着地してから延髄斬り。YANAGAWAにタッチ。
 YANAGAWAは串刺しエルボーから顔面を貫く低空ドロップキック、チンクラッシャーからのヘッドハンター。さらにロープに振るが児玉はハンドスプリングエルボー。光珠にタッチ。

光珠がミサイルキック、さらに光珠のハリケーンドライバー+児玉のトラースキックの合体攻撃。光珠がジャーマンを狙うとYANAGAWAが耐え、光珠がソバットからロープに飛ぶもYANAGAWAはホップアップ式マンハッタンドロップでカウンターし延髄斬り。続けてYANAGAWAのライトニングスパイラル+ダイナのランニングエルボースマッシュの合体攻撃が炸裂し、カットに来た児玉をダイナがスピンキックで撃退。
 光珠とYANAGAWAは激しいバックの取り合いを展開し、YANAGAWAがフルネルソン式顔面かきむしりからローブローを発射も、光珠がその鍛え上げられた太ももで白刃取り。腕が抜けず慌てるYANAGAWAをよそに光珠は笑顔でポーズを決め、さらにそのまま腕を巻き込んでのラ・マヒストラルで3カウント。

第4試合


 K666と木下でゴングが鳴ると、ロックアップ、ヘッドロックの応酬からテイクダウンの奪い合いになり、クリーンブレイク。
 寧々と政岡の対面となると、寧々がショルダータックルも政岡が即座にネックスプリングで起き上がって余裕をアピール。政岡がロープに飛ぶと寧々がドロップダウンも政岡はロープに捕まってスカし、フットスタンプ。フォールに入るも寧々がブリッジでするりと抜け出し、ティヘラで放り捨ててK666にタッチ。
 K666&寧々はダブルのスライディングキック。K666がロープに飛ぶと政岡は追走し、スライディングで足を取りながら場外に出てK666を転ばせると、木下がすかさず顔面への低空ドロップキック。REAL HIPSTARが2人でロープに振ろうとするとK666は誤爆を誘うが、鉄の連携を持つ2人に誤爆などあろうはずも無く、上手くかわして木下の延髄斬り、政岡の飛びつきネックブリーカーがヒット。K666はエルボー連打も政岡は強烈なボディエルボーを叩き込み、顔面へのフットスタンプから足へのDDT。木下にタッチ。
 木下はK666のヒザへのエルボードロップ、ニードロップ、ニークラッシャー連撃から政岡にタッチ。
 政岡はK666のヒザをグリグリと踏みつけ、さらに抵抗するK666の手を掴んで両手の指先へのフットスタンプ。指と指の間をロープにこすりつけてから木下にタッチ。
 木下は足を取って丸め込みのような形から入る逆片エビ固め。苦しみながらもブレイクしたK666がエルボー連打からコードブレイカーを決めると両者タッチ。
 寧々はニールキック、ダイビングクロスボディと軽やかに連撃し、フィッシャーマンの体勢も政岡がこれを振り払ってコーナーでの串刺しバックエルボー、串刺しドロップキック。さらに寧々をロープに振っていくが、寧々がロープに捕まって反動に耐え、その隙にK666が高度のある急角度ミサイルキックをぶち込む。K666は寧々を馬跳びで飛び越えてのフットスタンプ、寧々がローリングセントーンと連撃し、K666がブレーンバスターを狙うも政岡が着地してコンプリートショット。木下にタッチ。
 木下はK666にフィッシャーマンズ・スープレックス・ホールド、ロープに振って顔面をドロップキックで打ち抜きジャーマンの体勢も、K666が振り払ってコーナーに振り串刺し攻撃を狙う。木下がこれを避けると同時に政岡がエプロンを走り込んでロープ越しのジャンピングハイキックで迎撃。木下のバッククラッカー+政岡のダイビングフットスタンプの合体攻撃が炸裂し、木下がジャーマン・スープレックス・ホールドを狙う。K666が耐えると政岡がトラースキックを発射も、これが誤爆し木下の側頭部にクリーンヒット。たたらを踏む木下をK666がスクールボーイで押さえ込んで3カウントを奪った。

K666「おい、木下。今日勝ったんだから文句言わず次はお前のきかんしゃ級ベルトに挑戦させろよ。……なんで静かなんだオイ(※観衆が遅れて拍手)。勝ったんだから文句ないよな?次回の8月22日……」
木下「8月22日は出れません!広島で色々ありまして」
K666「なんで……言っといてくれないの……。すげぇかっこつけて言っちゃった。まあいいよ。色々ね、みんなスケジュールあるだろうから。その次の9月25日!横浜の……」
木下「9月25日、出れません!」
K666「……だから、それは言っといてくれないとさぁ。じゃあ、10月!ハロウィン大会!OK?!」
(※木下が両手でマルを作る)
K666「ハロウィン大会はお菓子の代わりにベルトをいただくぜオイ~!」

 久しぶり過ぎて皆完全に忘れていると思われるピンクタイガー軍の締めのポーズの説明から、「ピンクタイガーモンスター軍!う~っ!ネオぉ~!」で中締めした。

第5試合


 山田りな、小澤妹加に加えて雪ぺ真矢まで登場してしまいRevel0Enemyの勢力は拡大。これに対して雪妃真矢が激怒して666に乗り込んでくることになったが、雪妃がPCR検査で陽性となってしまったため緊急欠場。ラム会長がセミ&メインでダブルヘッダーで出場することになった。
 Revel0Enemyが揃い踏みでポーズ決めると、Rebel&Enemy側から「ぜんぜん違う!」とツッコミが入る。

山田「コラ!レネミー軍!アンタら雪妃が来る言うからワテらも雪ぺ真矢がわざわざパキスタンから」
妹加「パキスタン……?」
ラム会長「聞こえないよ!」
山田「どうしてくれるんや。この責任はお前らに取ってもらうからな!」

 Revel0Enemyの奇襲からゴングが鳴り、全選手が散り散りとなっていく中、小澤と妹加が手4つで力比べを展開。ショルダータックルのぶつかり合いとなると本物が勝利。
 続いて山田と山下の対面となると、エルボーを連打していく山下に対し山田は両手で中指を突き立てながら舌を出す。本部席からは「山田選手はあまり山下選手の試合を見ていないのでは」とツッコミが入る。
 山下がショルダータックルでなぎ倒すと、妹加とともに山田をロープに振っていくが、山田がこれをかわすと「妹加!」と連携を呼びかけ、妹加も思わず反応してしまい山田&妹加で山下にショルダータックル。山田はハイタッチを要求するが、我に返った妹加がガットショットを叩き込み、改めて山下&妹加で山田にダブルショルダータックル。
 ラム会長と雪ぺの対面となると、雪ぺが「ヴァ、ヴァー、ヴァ」と天龍源一郎のようなガラガラ声で威嚇するもラム会長が足払いからロープに飛んでランニングバックエルボーを連打。雪ぺはサッカーボールキックで反撃し、コーナーに叩きつけてからグーパンチ&逆水平チョップの連打。
 山田に代わると、山田が「ハッ!ハッ!ハッ!」と甲高い声で煽りながらのヘアホイップ。本部席からは「これアイスリボン的にはバツが悪いものなのでは」とツッコミが入る中、山田が中指を立てながら踏みつけフォール。

 小澤とラム会長の対面となると、小澤がなんとか喉から絞り出すような高い声で「上げるぞー!」と宣言しアルゼンチン・バックブリーカー。しかし、第1試合でヒザを痛めていた怨霊と同じように左膝が痛むのかすぐに下ろしてしまい、よたよたと雪ぺにタッチ。

 雪ぺは「ヴァ~、ヴァッ!」とWARスペシャル。山下から「(アイスリボンのことを)勉強しろ!」とツッコミが入ると、雪ぺはラム会長をコーナーに叩きつけてから星ハム子の技であるお・し・り・だー!から距離を取ってシャイニング腹ザード。さらにハムロールまで見せてアイスリボン研究の成果を見せつける。さらに串刺しラリアットを狙っていくが、ラム会長がブートで止めてブルドッギング・ヘッドロックで一矢報い、山下にタッチ。

 山下は山田&雪ぺに二子玉川。本物には恐らく効かないはずの股間へのクロー攻撃に2人は悶絶し、悲鳴を上げる山田に対して雪ぺは「大丈夫!信じて?信じよう?大丈夫!大丈夫!」と健気なヒロインのように山田を励ますが、山下は“チン”クラッシャーからダブルラリアット。山下はさらにラリアットを狙っていくが、雪ぺがカウンターのハイキックを叩き込み山田にタッチ。山田のショルダータックルで自軍コーナーまで吹き飛ばされた山下が妹加にタッチ。
 山田と妹加は正面からラリアットでぶつかり合い、互角の勝負を展開。妹加が打ち勝ってアルゼンチン・バックブリーカーで絞り上げるも、山田が暴れて着地し、ロープに飛んでラリアット。さらにスライディングラリアットからコーナー下にセットし、小澤にダイビングセントーンを要求。小澤は左足を引きずりながらもコーナーに上ってダイビングセントーンを発射も妹加が回避したため自爆。続けて雪ぺがスノウトーンボムを発射も妹加が回避したため自爆。山田がスプラッシュマウンテンを狙うも妹加がショルダースルーで切り返し、ラム会長が619、山下が後頭部へのスライディングラリアットを叩き込み、最後は妹加がダイビングセントーンを投下して3カウントを奪った。

ラム会長「おいおいおい、満を持して今日やって来たとか言ってきたけど、負けてんじゃねーか!コテンパンじゃねーか!なんか1人老人足引きずってるし。なんかヒゲも生えてきてるよ?そんなんじゃこっちもさ、今日は雪妃真矢がたまたま休んだけど……ラム会長、(Revel0Enemyに)いないじゃんね?会長いないじゃん。そんなのRebel&Enemyじゃないから。その時点で間違ってるよ。お門違いだから」

雪ぺ「ヴォイ、やるんだな?本当にやるんだな?Revel0Enemyは半端じゃねーぞ。こっちには会長がいねえって言ったな?見してやるよ。会長ォ!会長ォ!」

 雪ぺの呼びかけに応えて入場してきたのは、あまりにもセクシーな“トリプルウエイトの女王”ハム会長。
 Revel0Enemy勢は総出で本物たちに襲いかかり、3人をコーナーに重ねて雪ぺがスペースローリングエルボー、小澤がよたよたとラリアット、ハム会長がボディスプラッシュから「お・し・り・だー!」をかまして4人でポーズ。

山田「見たか!これでワテらRevel0Enemy、ハム会長も加わって全メンバー集合や!次回8月22日、東久留米、そのときには雪妃も戻ってるやろ。4vs4の全面戦争や!」
ラム会長「やってやるよ!」
山田「皆殺しにしてやるから覚悟しとけ!宣伝することがあるから黙っとけ!」
ラム会長「こっちが勝ったんだよ!」
山田「今日からワテらRevel0EnemyのTシャツとタオルが発売されます!そういうことやから」
ラム会長「ニセモノニセモノニセモノ!こっちが本物だから!」
山田「こっちが正真正銘のオリジナルやからな」
ラム会長「なにこのマーク!ニャロメ?」
妹加「ぜんぜん違うよほら!もっとかわいいんだよ!」
山田「というわけでお前ら売店に財布握りしめて来いや!じゃ、そこんとこ、夜露死苦」

第6試合


 この日のメインイベント、毎年恒例の納涼祭は観衆による写真撮影も可能。珍しくラム会長と佐野軍の闘いが世に出される。
 ラム会長軍として葛西純、ヤス・ウラノが入場し、佐野軍のメンバーとしてGENTARO、唯我、ガッツ石島、見た目が邦彦が入場。
 佐野軍が奇襲し、ラム会長に唯我がロープへの顔面こすりつけ、ガッツがヘッドバッドの連打、GENTAROがアキレス腱固め、唯我がヘアホイップ、見た目がが見た目だけのネックツイストを繰り出していき、佐野がコブラツイストで固めた上でガッツがラム会長にマイクを突きつける。

ガッツ「おい、ラム!ギブアップすんのか!」
ラム会長「しない……!」
ガッツ「ギブアップしろ!」
ラム会長「しない!」
ガッツ「じゃ、どうすんだコラ!」
ラム会長「助っ人呼んでるから。助っ人!カモン!」

 ラム会長の呼びかけに応え、ドラクエのテーマに合わせて大阪出身の聖火ランナー最終走者である山下りなが登場。山下は聖火ランナーとして会場を走り、ラム会長が「りなちゃん!助けて!助けて!りなちゃ~ん!こっち!」と助けを求めても聖火ランナーとしての使命を全うして素通り。

ガッツ「助けず聖火ランナー続けてんじゃねーか。ギブアップしろオイ!」
ラム会長「しない!しない!」
ガッツ「じゃ、どうすんだコラ!」
ラム会長「もっかい助っ人呼ぶから。ヒントはアリスト……テ……テ?」
ガッツ「アリストテレス?!どーせアリストトリストだろオイ!どうせ蛾野だろ!さっき居たからな。さっき裏で準備してたからな、蛾野正洋」
(※会場にCRASHが流れる)
ガッツ「ほ~ら、やっぱり蛾野だよ(笑)」
(※突然音楽がFANTASTIC CITYに変わる)
ガッツ「えぇっ?!」
佐野「これG1 CLIMAX2連覇の人が出てくるの?!盛り上がってるのここだけだけど大丈夫?!」

 2人が興奮していると、入場口から白い田吾作タイツの蛾野正洋が登場し、まるでリック・ルードのように腰をくねらせるGENTAROへコーナーからのダイビングショルダー。さらに佐野軍全員にケンカキックを叩き込んで腰クネ。
 葛西とGENTAROの対面となると、葛西がリバースタイガードライバーからコーナーに上ってゴーグルを装着。会場が大いに沸く中で黒いガウンに黒いサングラスを装着した蛾野がマイクを取る。

蛾野「オイ!オイ新木場!お前ら、試合はいいところかもしれねーけどなぁ、こっからがお楽しみだ。そうだよな?葛西!お前のその技もう見飽きてんだよ。みんなもう見飽きてんだろ?さっさと外出ろオラ!外だ!プール用意してんだ!お前ら、見てる諸君!リングじゃねえ、外で見てみろコラエー?!」

 会場のシャッターが開けられている間、リング上ではGENTAROと蛾野がシングルマッチさながらの闘いを展開し、見た目がが「皆さん私の必殺技を知っていますか?しらぬい。ありがとうございましたぁ~」などのネタを披露して外気が流入して気温の上がった会場内の温度調整。外では30分以上前から外で待機していたというタコ乳頭゛がプールの中で立ち尽くしており、暗闇の中に浮かび上がるその姿で夏のホラーを演出。

 各々水鉄砲やバケツを持って水を掛け合い、主にガッツが被弾しプールに投げ込まれる。
 そんな中で外でも山下が聖火ランナーとしての使命を全うしていると、ラム会長が「さっき助けてくれなかった!」と水鉄砲を噴射。試合に関係ないはずの木下もプールに投げ込まれ、闘いながらリング上からやってきたGENTAROが蛾野へプール内へのグラウンドコブラ。山下がプールに投げ込まれ、助けに来た妹加もプールに投げ込まれる。そして葛西が木下をグラウンドコブラでプールに沈め、GENTAROと蛾野は桶を使っての水かけ合戦で熱戦を展開。山下が妹加の顔面を水に沈める形でサソリ固めを見舞うと妹加は必死のプッシュアップで呼吸を確保。


 そんな中でラム会長が唯我にチョークスラムを狙うが、唯我は必死に堪えてラム会長をプールへボディスラム。その背後から裕向が現れると、唯我を情け容赦無くプール内へサンダーファイヤーパワーボム。半死半生の唯我をラム会長が押さえ込んで3カウントを奪った。

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