“Gカップグラレスラー”ウナギ・サヤカが岩谷麻優に圧倒的な力の差で敗北!岩谷「昔の自分と試合をしてる感じでした」

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 14日、東京都・後楽園ホールにてスターダム『Go to BUDOKAN! STARDOM Valentine Special~Day-2~』が行われ、岩谷麻優がウナギ・サヤカに圧倒的な力を見せつけて勝利した。

 ウナギは学生時代にシンクロナイズドスイミングのジュニアオリンピック日本代表候補に選ばれたというバックボーンを持つGカップグラビアアイドルであり、Youtuberとしても活動。ヤンキーアイドル『覇汝家』の特攻隊長アマリリスとしての活動を経て、2019年1月に東京女子プロレスにて“うなぎひまわり”の名でプロレスデビュー。昨年11月から“ウナギ・サヤカ”と名を改めてスターダムに参戦し、中野たむ率いる“COSMIC ANGELS”に加入し、翌月にはアーティスト・オブ・スターダム王座(6人タッグ王座)を戴冠した。
 スターダムはニューカマーのウナギに期待をかけ、『ウナギ・カブキ七番勝負』と題した試練を用意。今月1戦目には白いベルト(ワンダー・オブ・スターダム王座)を持つジュリア、2戦目にはハイスピード王座を持つAZMと対戦し、いずれも惨敗。そしてこの日の第3戦目は“スターダムのアイコン”たる岩谷がウナギの前に立ちはだかった。

 ウナギはゴング前に奇襲をかけ、開始直後こそエルボーやチョップでの猛連打をかけて見せるものの、岩谷は表情1つ変えずにこれを受け止め、ソバットをみぞおちに突き刺して崩れ落ちたウナギへサッカーボールキック、ブラジリアンキック、ストンピングと容赦なく蹴り続け、ウナギが場外に転がり落ちると追う素振りも見せず退屈そうな表情でリングに佇む。
 ウナギがなんとかリングに戻ってくると、岩谷は氷のように冷たい薄ら笑いを浮かべながら淡々と顔面へのビンタやミドルキック、トラースキックを連打し、崩れ落ちたウナギをアームロックで絞め上げる。
 ウナギは岩谷のフロッグスプラッシュを回避して自爆させると拙者、蒲焼き者で候。(ポーズ付きギロチンドロップ)、大ふへん固め(変形ゴリースペシャル)、これより我は修羅に入る!(フロッグスプラッシュ)などの得意技を見せて食い下がるものの、岩谷が顔面にトラースキックを突き刺し、ツームストンパイルドライバーからドラゴン・スープレックス・ホールドで完勝を収めた。

 試合を終えた岩谷は「楽勝ですよ。強いて言うなら自分がフロッグスプラッシュで自爆したところくらい。自爆してちょっとペース持っていかれそうに……もなってないかな。まあ自分のキツい攻めに耐えた、頑張って耐えてた。やってて、昔の自分と試合をしてる感じでしたね。これがいい経験になって、彼女が成長した数年後が楽しみだなと思いましたね。でも今はもう、別に眼中にないですし、自分が負けるなんて一切思わなかったしね。まあ、良かったんじゃないかな」と余裕を見せるもウナギの根性と将来性を評価。

 対するウナギはボロボロで泣き崩れながらも「私が、超えたい壁は、とてつもなく高かったです。でも、高いほうがこれから先ずっと楽しいので、いつか絶対に超えたいと思います。戦った試合数もそうですし、負けてきた回数も、守るべきものも、圧倒的に麻優さんのほうがたくさんあるし、悔しさとか悲しさとかいっぱい知ってるので、やっぱり10年は大きいなと思いました」と語り、残る4試合に向けて前を向いた。

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