『鬼滅の刃』コスプレのプロレスラーたちが暗黒プロレス組織666の100回記念ハロウィン大会で地球に迫る危機を救った!

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 31日、東京都・新木場1stRINGにて666『6666vol.100~ハロウィン大会~』が行われた。

 666こと暗黒プロレス組織666は、殺害塩化ビニールの“バカ社長”ことザ・クレイジーSKBと怨霊によって2013年に旗揚げされ、今年で17“執念”を迎えるインディー界では古株の部類となっている団体。
 宮本裕向や忍といった他団体でも多くのタイトルを獲得するスター選手や、小仲=ペールワンや山田太郎といったインディープロレス界屈指のテクニシャンも在籍。さらに、2005年に史上最年少の小学生レスラーとしてデビューして様々なメディアで話題となり現在はアイスリボンでも活躍する“元祖・チビっ子レスラー”ラム会長もアイドル的存在としてインディー界を騒がせている。
 そして、ラム会長が666軍を率いて佐野直率いる奇妙な軍団との奇妙な抗争を展開する試合は観客・マスコミ含めて一切の写真・動画の撮影が禁止されており、試合内容についてもSNS等で発信することが禁止されている。ラム会長の試合は毎回筆舌に尽くしがたい衝撃的な内容であり、これが口コミを通じてカルト的人気を獲得。平時には月1回ペースで行われる新木場1stRINGでの大会は常に超満員札止めとなっている。

 『新宿二丁目プロレス』シリーズや各選手のプロデュース大会など本興行以外の大会も数多く行われているものの、この日は本興行だけで数えて100回目の大会を開催。
 毎年10月に行われる大会では仮装をして来場した観衆が参加出来る仮装コンテストを実施しており、選手のコスプレを自作してくるファンも目立った。

 この日行われたラム会長vsレディー・コウジュvs阿部内寂聴のトライアングルリボン王座戦ではラム会長がコウジュにまさかの敗北を喫して王座陥落する波乱も起きた。
 そして、現在666のフラッグシップタイトルである無秩序無差別級王座を保持している怨霊から児玉裕輔が勝利して挑戦を表明。9月大会では会場入り前に車をこすってしまい、ミラー代で11万円請求されたことで冷静さを欠いた怨霊は児玉の金的攻撃からの丸め込みで敗北していたが、今大会では児玉が真っ当にマッドスプラッシュで怨霊から3カウントを奪い晴れて挑戦権利を獲得した。
 衝撃のメインイベントでは、666参戦選手たちが『鬼滅の刃』の鬼殺隊の仮装で登場し、襲い来る使徒やウルトラ戦士から地球に迫る危機を救った。

 年内最終興行となる次回大会は12月26日の新木場1stRING大会で行われる他、11月8日には女子プロレス団体アイスリボンvs新宿二丁目女子プロレスの対抗戦が蕨・レッスル武道館にて昼夜行われる事が決定している。

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