土井成樹が闘龍門世代の想いを背負い『KING OF GATE 2020』決勝戦進出!「ドリームゲートチャンピオンがKOG優勝しないと誰が1番か分からんやろ」

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 6日、DRAGON GATEの無観客試合『KING OF GATE 2020』が配信された。

 毎年恒例となっているDRAGON GATEのシングルNo.1決定戦『KING OF GATE 2020(以下KOG)』は、今年は新型コロナウイルスの流行という時勢を鑑みて公式動画配信サービス『DRAGONGATE NETWORK』にて無観客大会として配信されることが決定。
 KOGは2005年からスタートし、開催の無かった2009年を除いて今年で16回目を数える歴史ある大会。今年は全24選手が参加する3つのブロックに分かれたトーナメント制で行われ、各ブロックの覇者3人+敗者復活バトルロイヤルの勝者の1人で決勝トーナメントが行われる。

 現在、DRAGON GATEでは昨年のウルティモ・ドラゴンの加入をめぐって団体内で賛否両論が巻き起こり、主に【闘龍門世代軍】【DRAGON GATE世代軍】【R・E・D軍】の三派閥に分かれてユニット闘争を超えた世代闘争+αの様相を展開中。
 決勝トーナメントには、闘龍門世代から土井成樹、DRAGON GATE世代からYAMATO、R・E・DからEitaと石田凱士が進出し、各陣営の意地を見せるべく試合前から4選手は気炎を上げていた。

 試合前に決勝トーナメントの組み合わせを決める抽選が行われ、1回戦は土井成樹vs石田凱士、YAMATOvsEitaの対戦が決定。

 Bブロック決勝戦でドリームゲート王者の土井がブレイブゲート王者の凱士に敗れるという波乱が起きていたが、敗者復活バトルロイヤルを勝ち上がった土井が再び凱士と対峙。
 凱士は一度は勝利した土井へ余裕の態度で接して足攻めを徹底し、R・E・D陣のセコンドであるH・Y・Oが度々場外から土井を妨害し、凱士もコーナーマットを外してむき出しになった金具へ叩きつけるなどのラフファイトを展開。
 凱士は必殺のアンクルロックに捕らえるが、土井が素早く前転して凱士をコーナーの金具へ叩きつけ、DOI555→バカタレスライディングキックのコンボを2連発叩き込んで凱士への雪辱を果たし、「ドリームゲートチャンピオンがKOG優勝しないと誰が1番か分からんやろオイ!俺が証明したるわ!」と想いを叫んだ。

 YAMATOとEitaの一戦は、ゴング前のEitaの奇襲から場外戦でスタート。Eitaは急所蹴りやイス攻撃、さらにはR・E・Dセコンド陣が外したコーナーマットを使っての攻撃など反則攻撃などルール無用で暴れ回るが、YAMATOも意地を見せてギャラリアから胴絞めスリーパーホールドでガッチリと捕らえてギブアップを迫る。
 しかし、YAMATOに恨みを持ってR・E・Dに寝返ったB×Bハルクがイスを持ってリングに乱入し、YAMATOを殴打した上で顔面へファーストフラッシュ。YAMATOは息も絶え絶えになりながらも全知全能のフランケンシュタイナーを繰り出すなど健闘するが、最後はEitaのImperial Unoがアゴに突き刺さり、無念の敗退。

 これにより、今年のKOG決勝は土井成樹vsEitaの組み合わせに決定。DRAGON GATE世代が全員敗退し、闘龍門世代vsR・E・Dの頂上決戦が行われることとなった。

 また、この日は菊田円(きくた・まどか)&藤川翔(ふじかわ・そら)の2名がデビュー戦を行った。
 この2名の同期であり、昨年12月22日に先にデビューしていた小舩賢登&亀井丈人が胸を貸してコロナ禍によってデビューが遅れた2人の思いを一身に受け止め、菊田&藤川もその心意気に応えるように気迫を見せ、4人入り乱れて雄叫びを上げながらのチョップ合戦を展開。
 最後は亀井が藤川から変形逆エビ固めでギブアップを奪い、試合後には小船が「また4人で切磋琢磨して練習を頑張って、もっともっとDRAGON GATEの上を目指して4人で頑張っていきたいと思います!」と同期を代表してファンにメッセージを贈った。

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