SHO&YOHが田口隆祐&ロッキー・ロメロを制してIWGPジュニアタッグ王座を防衛!敗れた田口は一人女子トイレへ消える

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 20日、東京都・後楽園ホールにて新日本プロレス『NEW JAPAN ROAD』が行われ、“ROPPONGI 3K”SHO&YOHが田口隆祐&ロッキー・ロメロを制してIWGPジュニアタッグ王座を防衛した。

 この両組は昨年10月の『SUPER Jr. TAG LEAGUE 2019』で対戦しており、その際はロッキーがSHOのショックアローを切り返す形の首固めで技アリ勝利。そして試合後には田口がSHO&YOHにマイクアピールを任せ、2人のマイクで会場が白けてしまったのを見て「君たちはホントにダメだなぁ」と嘆息するなどあらゆる意味での完全勝利を収めていた。
 ROPPONGI 3Kの“カントク”であったロッキーから巣立ったSHO&YOHが師匠格を相手にベルトを守り抜くことが出来るのか、そしてこの日勝利すれば田口は7度目、ロッキーは9度目の戴冠となるベテランたちがさらにキャリアを重ねることが出来るのかに注目が集まる試合となっていた。

 序盤こそ田口&ロッキーは尻を使ったコミカルなファイトを見せるものの、中盤以降に3Kの2人が大技を繰り出そうとしたところで鋭い返し技を差し込んでいくベテランとしての確かな技術力を垣間見せる。
 終盤に入るとリング上で2vs2の構図でコンビネーションを狙い合い、3Kはロッキーのジャンピングニーをキャッチしての変形3Kを見せるなど臨機応変な攻撃を見せ、YOHがトペ・コンヒーロなどの空中技で田口を排除し、SHOがロッキーとのラリアット対決を制してショックアロー。これを返されるとYOHとともにSTRONG Xを決めて3カウントを奪った。
 試合後、4人はそれぞれ健闘を称え合い、最後は4人で観衆へ向けて手を掲げた。

 バックステージに戻ったSHOは「この2月シリーズが終わったら何がある?NEW JAPAN CUPだろ?優勝者、ベルト挑戦できんだろ?ヘビー級だけなのか?ジュニアの選手はジュニアのシングルのベルトにどう絡めばいいんだ?言っていくことしかねえだろう、こうして。狙ってるぞ、俺たち。2人とも狙ってんだよ。どっちが先にそっちにチャレンジできるか、そこも戦いなんだよ俺たちの!タッグを組んでチャンピオン。でも俺たちはタッグの中でも戦ってんだ!これが新日本のジュニアだ!」と思いの丈を叫び、IWGPジュニアヘビー級王座への挑戦を希望。

 YOHは「IWGPジュニアタッグのベルトに興味があるやつ、誰でもいい。いつでもいい。明日でも、明後日でも。常に俺たちはチャンピオンだけど挑戦者のつもりで向かっていくから。このジュニアタッグの価値を、ジュニアの価値を上げてみせます。俺たちはね、ヘビー級に負けていないと思ってる。これからどんどんジュニアの追い上げ、快進撃、追い風、始まりますよ」と爽やかに語り、田口とロッキーに感謝の言葉を述べて去っていった。

 一方、田口とロッキーはバックステージで残念会として六本木へ飲みに行く計画を立て始めるが、試合前夜には断酒する誓いを立てていたはずの田口が酒を飲んでいたことが発覚。ロッキーは「じゃあ今日負けたのはお前のせいじゃないか!ロッポンギノミホーダイ!ゴッチャンデス!ウソ!ウソ!バカ!バカカントク!」と激怒して一人先に去っていく。
 そして一人残された田口はインタビュアーとしてその場にいた元井美貴さんも昨夜に酒を飲んでいたことを聞き出すと、「元井さん、お仕置きです。ちょっとお仕置き部屋に行きましょうか」と一人女子トイレの中へ消えていった。

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