ぱんちゃん璃奈との特訓を経た星輝ありさがビー・プレストリーを撃破し白いベルトV10達成!

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 8日、東京都・後楽園ホールにてスターダム『FIRE PRO WRESTLING WORLD presents STARDOM The way to major league 2020』が行われ、星輝ありさがワンダー・オブ・スターダム王座の10度目の防衛に成功した。

 スターダムには“赤いベルト”ことワールド・オブ・スターダム王座、“白いベルト”ことワンダー・オブ・スターダム王座の二大シングル王座が存在し、この白いベルトは『スターダムの象徴』と位置づけられている。
 現王者である星輝は2011年にスターダム一期生として当時中学生ながらデビューを飾ったが、2012年には学業への専念を理由に引退。その後シュートボクサーとしてのキャリアを積み、2年前に突然のプロレス復帰を果たしてからは復帰戦で勝利を飾り、昨年のシンデレラトーナメントで優勝。その勢いのまま白いベルトの同王座最多防衛王者であった渡辺桃を下して王者となり、以後9度の防衛を達成している。
 スターダムの“トップガイジン”を自称するビー・プレストリーとの防衛戦が決まると、星輝はKNOCK OUTで活躍するキックボクサーの“キューティー・ストライカー”ぱんちゃん璃奈との合同練習を実施し、得意のキックに磨きをかけて決戦に臨んだ。

 試合は、ビーがゴングと同時に放ったドロップキックが星輝のアゴに突き刺さり、そのままコーナーに後頭部を痛打した星輝が一方的に攻め込まれる展開に。
 ビーが星輝のキックを封じるべく徹底した足攻めを行い、「カモン!アリサ~♪」と挑発すると、星輝は無表情で左右のミドルキックを連打する“キラー星輝”モードに入り、ヒザを付いたビーにバズソーキック連打から1399。さらにビーが得意とするカミゴェを叩き込む。
 ビーもVトリガーで対抗し、ヒザとヒザの乱打戦へ。これに打ち勝った星輝がウィル・オスプレイ直伝のシャイニングスターカッターを狙うが、ビーが空中でこれをキャッチして急角度ジャーマン・スープレックス。さらにチーキー・ナンドス・キックを叩き込んで必殺のクイーンズ・ランディングを狙っていくが、星輝はこれを回転エビ固めで切り返し、ビーのカミゴェをキャッチしてジャンピングニー、シャイニングスターカッター、ブラジリアンキック、SHiNiNG IMPACTと怒涛の連打を叩き込んで圧巻のV10を達成した。

 ダメージが大きくマイクを取ること無くリングを後にした星輝は、「いつも死ぬ気でリングに上ってるんですけど、試合終わった途端に『ああ私は生きてる』って感じました。次、防衛、早く決めたいと思います、けど、今日はもうこれ以上頭が働きませ~ん。勝った……」と真っ白に燃え尽きた様子。
 しかしぱんちゃん璃奈との特訓について聞かれると、「蹴りの間合いとかすごくスパーリングやったことで思い出したので、この試合に活かせたなって思ってます。あと2月11日のぱんちゃん選手の試合と私の大阪の試合でお互いに勝って、みたいな!そこさえクリアできればぱんちゃん選手と祝杯ですよ!いえ~い!」と明るく語って去っていった。

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