東京ドーム大会をバッドエンドで終わらせたKENTAが「大合唱させてやったじゃねえか。『ブーッ!!』って!」と笑顔!

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 5日、史上初の新日本プロレス東京ドーム大会2連戦が行われたが、KENTAの襲撃により史上最大のバッドエンドで幕を閉じた。

 この日の第5試合では後藤洋央紀がKENTAの持つNEVER無差別級のベルトに挑戦し、ラッシュを仕掛けた後藤がそのままの勢いで試合を進め、KENTAの袈裟斬りチョップをキャッチした後藤がGTWからのGTRで勝利しベルトを奪取。
 試合後にKENTAは「俺がNEVERを失いました。それだけで終わる人間だと思われたら困る。どんどん次の仕掛けしていかなきゃ来た意味無いよ。1年前じゃ誰も想像してなかったデカいことやってやるよ」と宣言していたが、メインイベントのオカダ・カズチカと内藤哲也によるIWGPヘビー&IWGPインターコンチネンタル二冠王座戦を内藤哲也が勝利し最後のマイクをしているところを襲撃。
 二年前に内藤が予告した「デ・ハ・ポン!」の大合唱を行えると3万人以上のファンが待ちわびていたが、これをあと一歩のところで破壊されたことで東京ドームは大ブーイングに包まれる。

 ハッピーエンドから一転バッドエンドになったことで泣き出す子供もいるなか、KENTAは二本のベルトを手にすると大の字に倒れる内藤の上で柴田勝頼のようにあぐらをかき笑顔でベルトを掲げてアピール。
 そのままブーイングを背にインタビュースペースに戻ると「おまたせ!最高だったなオイ!俺、言ったろ?こんなんで、あんなNEVER王座落としたくらいで終わる俺じゃねえってさっき言ったろ?!見たかよ。ああ?自分の人生生きてるよ。メチャクチャ楽しいよ。大合唱したかったんだろ?アイツら?させてやったじゃねえか。『ブーッ!!』って。ありがたく思えよ!お前ら!なあ?何が二冠だよ。史上初?やらせるかよ、そんなもん!このままじゃ終わんねえぞオイ。まだまだ行くぞ。2020年、俺の年だよ俺の年!俺から目を離すんじゃねえぞ!」とまくし立て、KENTAは大ヒールとして東京ドームでの伝説を創りあげた。

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