星輝ありさが白いベルトV8達成も小波に手を舐められ「女性に手を舐められたの初めてです」と困惑

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 24日、東京都・後楽園ホールにてスターダム『STARDOM YEAREND CLIMAX 2019』が行われ、星輝ありさが小波を制して8度目の白いベルト(ワンダー・オブ・スターダム王座)防衛を達成した。

 スターダムには“赤いベルト”ことワールド・オブ・スターダム王座、“白いベルト”ことワンダー・オブ・スターダム王座の二大シングル王座が存在し、この白いベルトは「スターダムの象徴」と位置づけられているベルト。
 今大会は今月から始まった株式会社ブシロードファイトによる新体制となってから初のシングル王座戦が行われる大会であり、新生スターダムの行く先を占うものとして注目を集めていた。

 星輝は2011年にスターダム一期生として当時中学生ながらデビューを飾ったが、2012年には学業への専念を理由に引退。昨年に突然の復帰を果たしてからは復帰戦で勝利を飾り、今年のシンデレラトーナメントで優勝。さらに今年5月には白いベルトの同王座最多防衛王者であった渡辺桃を下して王者となり、以後7度の防衛を重ねるなど恐るべき強さを発揮している。
 一方の小波は、現WWEスーパースターであるアスカ(当時:華名)や女子総合格闘家の藤井惠を師に持つ確かな実力者だがシングルのタイトル戦線では結果残せておらず、今年開催されたシンデレラトーナメントの決勝戦で星輝に破れて優勝を逃したことから星輝を強く敵視。今月24日の新木場大会でジャングル叫女とともに星輝&中野たむからゴッデス・オブ・スターダム王座(スターダムタッグ王座)を奪取した際には「星輝、その顔だよその顔。お前のその悲壮感漂う顔がたまらなく気持ちいい!12月24日にまた貴女のその悲しそぉ~な顔が見られることを想像したらゾクゾクする!」と恍惚の表情で叫ぶなど、なにかに目覚めてしまった様子。そして自らの得意するトライアングルランサーの開発者である井上亘から直接指導を受けて“七色のトライアングルランサー”を習得し、今月15日に行われた前哨戦では伝授されたファイナルランサーで星輝から直接勝利を奪っている。

 格闘技をバックボーンに持つ2人は序盤からローキックで牽制しあい、これを制した小波が関節技地獄に引きずり込み、場外戦の中でファイナルランサーを決めると思わず星輝がタップする場面も見られたがリング外でのことなので試合は続行。
 小波はリング内でトライアングルランサーを完璧に決めてみせるが、位置が悪く星輝がロープブレイク。勝負を急ぐ小波はハイキックで試合を決めにかかるが、星輝もハイキックでこれを迎え撃ち、ジャンピング・ニーからウィル・オスプレイ直伝のSSC(シャイニング・スター・カッター)、ブラジリアンキック、そしてSHiNiNG IMPACTを突き刺すとこれで3カウント。怒涛の畳み掛けで星輝が8度目の防衛に成功した。
 試合後、星輝は倒れ伏す小波に握手を求めるが、小波はその手を取って星輝の手の甲をぺろりと舐めると星輝は悲鳴を上げる。

 星輝は「女性に手を舐められたの初めてです」と困惑しつつも次期挑戦者に林下詩美を指名。次回の後楽園ホール大会での王座戦を宣言。星輝はベルトを詩美の顔面に押し付けて挑発し、両者はベルト越しに睨み合った。

 バックステージへ戻った星輝は、「小波ではなく“大波さん”」と小波の実力を讃え、場外でのファイナルランサーでタップしたことについて聞かれると「アレはダメ。痛かった。場外で良かったですよ」と苦笑。
 そして、詩美を相手にV9を達成すればシンデレラトーナメントや5☆STAR GPで敗れた相手のすべてにリベンジが完了することを語り、「他にやりたい人もいる」と早くも10度目の防衛戦へ思いを馳せた。

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