“大鵬三世”納谷幸男のリベンジ戦を受けた鈴木秀樹が「やれば出来るじゃん」と高評価

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 15日、大田区総合体育館にてDDTプロレス『Wrestle Peter Pan 2019』が開催。第6試合では“大鵬三世”納谷幸男が鈴木秀樹とシングルマッチを行った。

 “横綱”大鵬の孫であり“関脇”貴闘力の長男である納谷は2017年に“初代タイガーマスク”佐山サトルの指導を受けてプロレスデビュー。
 その後リアルジャパンプロレス所属として佐山と新間寿のもとで選手活動を行ってきたが、試合数の少なさや自身が思う方向性の違いから5月にDDTに移籍。
 その納谷が、3月のリアルジャパン後楽園大会で救護室送りにされた鈴木秀樹との遺恨精算マッチに挑んだ。

 試合が始まるなり納谷は突進してエルボー連打からミドルキック連打。鈴木は強烈なエルボーで膝をつかせ、場外に蹴り出すと客席に叩き込み椅子で乱打。
 リングに戻っても鈴木がエルボー連打からヘッドバッドを連打し、動かなくなった納谷にニードロップ。なんとか腰投げで迎撃した納谷がボディスラムからサッカーボールキック、ランニングニーと繋げていくが、鈴木は容赦ないエルボーを叩き込んでヘッドバッド連発から変形のキーロックでギブアップを奪った。

 鈴木は「リング上でも彼に言いましたけど『やれば出来るじゃん!』って。折れなかったと思います心は。途中で嫌になったと思います。それは僕が怖いとかじゃなくて『こんなのプロレスじゃねぇよ!』って。でも昔僕も藤田和之とそういう事があって、今はそれを糧にして彼よりはおそらく試合もできていて、彼はアレだけの身体のサイズを持っていて、これからやるべきことをやれば僕なんかよりもあっという間に、ちょっとDDTで経験積んだだけであれだけ鋭いエルボー打てるんだ。気持ちよかったです」と高評価。

 納谷は「完敗でした。鈴木選手の打撃一発一発が本当に痛くて『お前プロレス舐めんなよ』『これがプロレスだぞ』っていうのをすごくぶつけられている気がしました。でも自分はこれで逃げるつもりはありません。プロレスでやっていこうと思って前の団体を辞めて、DDTに来たので。ここからホントにスタートです」と、以前のように荒れ狂うこともなく目を輝かせた。

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