PANCRASE304の前日計量で各選手が火花!ライト級KOP戦、フライ級QOP戦に加えストロー級KOP次期挑戦者決定戦など熱戦必至!

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 4月13日午後、都内新宿区で『PANCRASE 304』(4月14日、新木場スタジオコースト)の前日計量が行われた。
 計量の結果、ネオブラッドトーナメントでは廣野雄大(パンクラスイズム横浜)が3.9kgオーバー、再計量も辞退で失格となった。対戦相手の真王DATEが不戦勝で決勝戦進出、第8試合の勝者と6月30日に対戦することとなった。
 本戦では第9試合の曹竜也が0.3kgオーバーしたが、こちらは再計量でパス、無事に試合が行われることとなった。


▼第1試合 ウェルター級 3分3R
髙木健太(リバーサルジム川口REDIPS/77.55kg)
VS
丸山数馬(TEAM LTDR/77.1kg)

髙木「平成最後のパンクラスは高木からスタートです」

丸山「ケージ内で髙木健太をボコボコにします」


▼第2試合 フライ級 5分3R
ライカ(RIGHT THING ACADEMY/57.0kg)
VS
マイラ・カントゥアリア(NEW LEVEL ACADEMY/57.05kg)

ライカ「かめはめ波でぶっ飛ばします」

マイラ「本人を見たら勝てると思いました」


▼第3試合 ライト級 5分3R
粕谷優介(総合格闘技道場CROWN/70.5kg)
VS
菊入正行(NEVER QUIT/70.3kg)

粕谷「一本勝ちして復活します」

菊入「自分の強さを証明します」


▼第4試合 フェザー級 5分3R
内村 洋次郎(イングラム/65.95kg)
VS
亀井晨佑(パラエストラ八王子/65.8kg)

内村「You are strong.but I’m dangerous!

亀井「フェザー級に若い自分がいることを証明します」


▼第5試合 ライト級 5分3R
アキラ(MSC/&MOSH/70.35kg)
VS
冨樫 健一郎(パラエストラ広島/70.3kg)

アキラ「自分がやるべきことをやって来たので、必ず勝ちます」

冨樫「いつかやると思っていたので、決着をつけます」


▼第6試合 バンタム級 5分3R
TSUNE(リバーサルジム新宿Me,We/61.3kg)
VS
金太郎(パンクラス大阪 稲垣組/61.55kg)

TSUNE「1位死守」

金太郎「調子いいです。絶好調ですね。相手の試合はあまり見ていなくて、あまり印象がないです。ただ、判定が多いなあという感じです。対策というのも特になくて、いつも通りに練習してきました。
 今年の目標は、ONEに行くことです。若松(佑弥)選手とか、チャンピオンより先に参戦しましたよね。だから、チャンピオンじゃなくても可能性はあるのかなと思います。それに、ONEではバンタム級の日本人があまりいないので、狙って行きたいですね。
 パンクラスのベルトももちろん欲しいです。この試合に勝ったら、タイトルマッチをやらせて欲しいと思っています。勝ってアピールしたいですね。明日は、“勢いほど怖いものはない”というのを見せます」


▼第7試合 ストロー級 5分3R
藤野恵実(FIGHT FARM/52.55kg)
VS
クセニヤ・グーセヴァ(Matti Team/52.05kg)

藤野「コンディションは徐々に戻しているというところです。いつもと変わらないですけど、とにかく勝つということだけに集中しています。
 相手は、今日会ってみて、背が高いな、細いなぁという感じでした。すごく細いですよね。組みに自信があるんですか? 組んできてくれるなら逆にありがたいです。
 この大会では、慧舟會時代から一緒だった端選手とまた一緒に出られるモデ嬉しいです。格闘技を初めてからずっと一緒にやってきたので。一緒に勝ちたいですね。明日はBBA祭りです!
 ONEとの提携については、まだ私としてはあまり考えていないです。まず勝つことが大事で、勝てば何かしら道が開けると思うので。全てはまず結果を出してからだと思っています」

グーセヴァ「藤野さんは粘り強い選手ですが、私は勝ちます」


▼第8試合 フェザー級 次期挑戦者決定戦 5分3R
中島太一(パラエストラ東京/65.5kg)
VS
カイル・アグオン(Spike 22/65.75kg)

中島「毎回そうですけど、今回も過去最高の出来です。絶好調です。
 前戦(2018年9月)から特に変えたことは、サウスポー対策ですね。それと、筋トレをやめて、技に磨きをかける練習とスパーリングをしてきたので、今回はもっとテクニカルな試合ができると思います。
 相手も技に磨きをかけてきたと公開練習で話していましたよね。バカにするわけじゃないですけど、戦績を見ても恐れるところはないです。全部判定なので、怖さがある選手ではなくて、根性とファイトの選手だと思います。でも、自分もそこは得意とするところなので。
 近い距離も上等です。僕は近い距離が苦手だとか、ネガティブな考えはないです。近いならパンチを当てるだけですし、四つも含めて組みも負けない自信があります。四つに組んだら、相手はビックリすると思います。十分自信を持って闘えます。
 今、練習はパラエストラ東京と、修斗の小野島(恒太)さんのCDW東中野(COMBAT WORKOUT DIAMONDS)でマンツーマンで見ていただいています。あと、HIDE’S KICKで打撃を教わっています。
 最近、パンクラスとONEの提携がありましたけど、チャンピオンになったら行かなくちゃいけないんですよね? でも、それはチャンピオンになってから考えます。余計なことは考えないで、いまはパンクラスのチャンピオンになるっていう気持ちでやっています。海外でやりたいという気持ちももちろんあるんですけど、そこへの通過点として日本で獲らなきゃいけないという気持ちがあります。明日は自然体で闘います」

アグオン「It’s my turn」


▼第9試合 ストロー級 次期挑戦者決定戦 5分3R
北方大地(パンクラス大阪 稲垣組/52.55kg)
VS
曹 竜也(闘心/52.85kg=初回)

北方「コンディションはめちゃくちゃいいです。自信を持って闘えるようになってきたことがいい方向に働いていると思います。
 相手の曹選手は、以前闘ったことがあるんですが(2013年11月)、独特な感じでやりにくいなと思いました。でも、ああいうタイプの選手は根本的に変わらないので、今も変わらないなという印象があります。そういう点では、僕は伸び率が高いです。いろんなことを取り入れて強くなっているので、別物だと思っています。タイトル前哨戦、しっかり仕留めて強さを見せつけます。
 連勝している秘密ですか。チャンピオンになりたいなら、それに必要なこと、やらなくてはいけないことを明確にして、それをやっていく。お腹がふくれたというか、覚悟ができましたね。それができれば何でもできると思います。
 技術だけではなくて、気持ちの部分での成長が一番大きいかもしれません。自分を知りたいというか、自分を研究するようになって、自分という人間がどういう人間なのか知ること、知ろうとしてきたことが大きいですね。僕の部屋ですか? 確かに何もないですね(笑)。部屋では落ち着いて頭で考えるということをしたいので、部屋が散らかっていると調子が落ちてしまうんですよ。だから、掃除や片付けが好きです(笑)。
 ONEで闘ってみたいというのは少し前から言っていたんですが、今年はONEで闘うことを目標にしました。そうしたらパンクラスとONEの提携の発表があって、望み通りの展開になってきています。パンクラスのベルトとONEのベルトを巻きたいと、ずっと念じてきました。あとは、その力をもっとつけて行くだけです。
 それから、試合の勝ち負けだけではなくて、お客さんとも闘って行きたいと思います。「あいつの試合、面白かった」と言わせたい。ただ勝てばいいんじゃなくて、お客さんに喜ばれ、求められる選手になりたいです。今回もフィニッシュを狙いに行きます!」

曹「現王者を引きずり下ろす」


▼第10試合 セミファイナル 初代フライ級クイーン・オブ・パンクラス決定戦 5分5R
端 貴代(和術慧舟會AKZA/56.05kg)
VS
シッジ・ホッシャ(ROCHA TOP TEAM/56.4kg)

端「私が初代クィーン・オブ・パンクラ̪シストになります」

ホッシャ「明日、神のご加護があるように願っています」


▼第11試合 メインイベント ライト級キング・オブ・パンクラス タイトルマッチ 5分5R
久米鷹介(ARIVE=第7代王者/70.3kg)
VS
トム・サントス(Team Brazilian Thai=挑戦者/69.8kg)

久米「集中して行きます」

サントス「オス!」

 メインイベントでライト級タイトルマッチ、セミファイナルでは初代フライ級女王決定戦が行われるほか、セミ前にはストロー級とフェザー級の次期タイトル挑戦者決定戦が組まれ、平成最後のパンクラスは令和時代を占う大会となった。
 また、藤野恵実の復帰戦、粕谷優介の1年5ヶ月ぶりのパンクラス参戦、内村と亀井の新旧ストライカー対決など、見どころ満載の『PANCRASE 304』は、Abema TV、UFC Fight Pass、TOKYO MXで生中継される。
 AbemaTVとUFC FIGHTPASSは16:00~メイン終了まで、TOKYO MXは19:00~21:00まで放送。メインイベントまで終わらな勝った場合は、エムキャス放送でメインイベント終了まで放送される。

(写真・文/佐佐木 澪)

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