“筋肉アイドル”才木玲佳が里村明衣子と壮絶死闘!里村は「何度でも闘いたい選手」と高評価

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 4日、後楽園ホールにて『東京女子プロレス’19』が開催。第5試合では“筋肉アイドル”才木玲佳が里村明衣子とシングルマッチを行った。

 才木玲佳は応援アイドルグループ『Cheer1(チアワン)』に所属し、慶應義塾大学卒業後にはBLEA女子高等部で国語と日本史の講師をしながら、武藤敬司が設立したプロレス総合学院の一期生として2016年にプロレスラーデビューしたという文武両道の高学歴の持ち主。
 さらに格闘技大会『Krush』のラウンドガールを務めていたが、『第1回K-1チャレンジ全日本大会』で格闘技デビュー。これを卒業すると、DDTプロレス所属の“ヒゲ女装外国人”レディビアードと霊長類最強アイドルユニット『DEADLIFT LOLITA』を結成し、海外での活動も注力的に行っている。
 この日は、“女子プロレス界の女横綱”里村明衣子とのシングルマッチが行われ、才木にとって試練の大一番となった。

 試合はじっくりとした力比べから始まり、才木がショルダータックルでぶつかって行くが、里村は正面から受け止めた上でソバットなどの蹴り技で才木を圧倒。才木がエルボーを放っていけば里村はそれ以上のエルボーで吹き飛ばし、脇固めや腕ひしぎで才木の腕を破壊。悲鳴を上げながら場外を転がりまわる才木を仁王像のように見下ろし、圧倒的な差を見せつけていく。
 しかし、才木はめげること無く里村にぶつかっていき、エルボー連打からドロップキック、タワーブリッジ。反撃に転じた里村のダイビング・ボディプレスを剣山で迎撃しミサイルキック、武藤敬司公認のシャイニング・ウィザードと怒涛の畳み掛けを見せ、必殺のジャックハマーを狙う。里村はこれをDDTで切り返し、側転ダブルニードロップからダイビング・ボディプレス、さらにデスバレーボムでトドメを刺した。

 試合後、里村は才木について「すごい気力の持ち主ですね。ホントに日々努力してるなっていうのが伝わりました。『まだまだこの選手行けるな』って思いました。怖いですよ。これはちょくちょく対戦しないと、すぐ超されるんじゃないかなっていう実感がありますよね。ただそういう実感があっても、私なりの気力には自信がありますし、何度でも闘いたい選手です。またリングに立つときはきっと対角にいる選手だと思いますけど、本格的にやりあっていきたいですね」と才木を絶賛。

 悔しさに顔を歪めてコメント会場に現れた才木は「なんか今までで一番痛くて、つらくて、逃げたくなった。なんか自分では体も心も強い才木玲佳だと思ってたんですけど、なんかあんなにボコボコにされて、ホントに心が折れかけました。こっちが結構全力でぶつかっていったんですよ。それなのに、それ以上の力で返してくるんです。やってもやっても。こんなに精神的に追い込まれたのは初めてです。でも私にとってはホントにプロレス人生はここから始まったなと思います」と語る。
 里村が再戦を望んでいることを伝えられると「それは断るわけ無いでしょう!こっちからお願いします!でも次回シングルするときは、こうではない!同じではない!絶対にやり返します!本当に悔しかったんで」と闘志をみなぎらせた。

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