石原軍団のイケメン俳優2名が全日本プロレスでプロレスデビュー!

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 3日、東京都・後楽園ホールにて『Lucha Fiesta Tour 2018 supported by AJP』が行われ、石原軍団の俳優である金児憲史&神田穣がカーベル伊藤に率いられプロレスデビューを果たした。

 カーベル伊藤は、自身が今年7月に出場したどすこいプロレスでこの2人を含む石原軍団とともに登場しており、その縁もあってか『新車市場×西部警察』のコラボCMで共演。「プロレスに興味があった」という金児憲史&神田穣と意気投合し、この日の大会でエキシビジョンという形式ではあるが2人にプロレスデビューの場を提供した。

 柔術や総合格闘技の心得があるという神田は元バトラーツの原学と蹴り技で対等に渡り合う実力を見せ、原の蹴り足を獲ってヒールホールドに持ち込むという勝負勘も垣間見せる。
 空手3段&居合い3段と武道の心得がある金児は、UWFの系譜を継ぐ格闘家でもある大久保一樹を相手にミドルキックを打ち合い、滞空時間の長い華麗な飛び膝蹴りからブレーンバスター、ギロチンドロップと空手とプロレスを融合させたファイトスタイルを見せる。
 カーベル伊藤は、佐野直に50音チョップから雪崩式フランケンシュタイナーと畳み掛けていくが、苦戦を感じた佐野がカーベル伊藤のマスクを剥ぎ強制的に試合を終了。
 試合はカーベル軍の反則勝ちとなるが、佐野らは試合後もカーベル軍を痛めつけていく。これに怒ったカーベル伊藤がドロップキックで佐野らを場外に吹き飛ばし、ノータッチ・トペ・コンヒーロでこれを撃退した。

 バックステージに戻ったカーベル伊藤は「チャレンジ=ビューティフル!それをリスクを犯してでも形にした俳優2人は素晴らしいと思います!まして、デビュー戦で不本意ながら反則ですけど、神田&金児!勝ちましたからね!歴史には残るはずです!」と満足げな笑みを浮かべる。
 石原軍団に入ってから格闘技などの心得を身に着け、その技術をプロライセンスを持つカーベル伊藤からプロレス用にブラッシュアップされたという2人は、憧れていたというプロレスのリングに上がれた喜びを口々に語る。
 今後、プロレスの試合を続けていくかどうかを聞かれると、神田は「機会があったら是非やりたいですけど、とりあえず役者の方に専念したいなと思ってます」と控えめな答えを返すも、普段はジェイク・リーと同じ格闘技ジムで鍛錬を積みプロレス談義に花を咲かせているというエピソードを語り、プロレスそのものには前向きな姿勢を見せた。
 そして金児は「僕は世代ですから!土曜の4時にやってたんですよ、ワールドプロレスリング。それを見て育ってますから、そのときの長州力さんであるとか、マサ斎藤さん、ヒロ斎藤さん、ジャンボ鶴田さん……だから、夢でした。リングに立てるのは」とうっとり。しかし、自身の試合を振り返り「今日は胸を借りるという気持ちが大きくてですね。相手はプロの方ですから。僕らは所詮何ヶ月か練習してリングに立たせていただいているド素人なので」とプロレスラーに対するリスペクトを示した。

 金児、神田は両者とも本業の役者の方に力を入れていきたいと語っているが、「リングに立つと『もう一回やりたい』という気持ちになるくらい、ホントにステキな場所でした」とも語っており、再びプロレスのリングに上る可能性を残した。

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