両国国技館でドインディーレスラーたちが大暴れし会場は混沌!「俺らは遊びでプロレスやってんだ!ナメんな!」

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 21日、東京都・両国国技館にてDDT『両国ピーターパン2018~秋のプロレス文化祭~』が開催され、高木三四郎が招集した“ドインディーレスラー”たちが両国国技館のリングで躍動した。

 昨年にはサイバーエージェントの100%子会社となり、“メジャー団体”と呼ばれることも増えてきたDDTだが、社長の高木三四郎は団体の歴史を振り返り「今のDDTはドインディーが足りない!」と原点回帰。全国からインディー団体や学生プロレスの選手を募集してドインディー興行『ALLDOIN』の開催を宣言した。
 9月の後楽園ホール大会では、このALLDOINに参戦を希望するドインディーレスラーたちが15名参戦し査定試合が行われた結果、全員が合格。『ALLDOIN』に向け、MEN’Sテイオーがこの選手たちを鍛え上げることを約束していた。
 
 この日は、アンダーマッチの時間差入場バトルロイヤルが行われ、『ALLDOIN』にも参戦するとみられる軍団ひとり(CWP)、モンスター・ハロウィン with ポール石田(XGF)、5代目タイガーマスク(自称)(西荻おざしきプロレス)が参加。

 第4入場者として登場した5代目タイガーマスク(自称)は軽妙なタイガーステップを踏み、翔太へタイガースピン、コークスクリューヘッドシザースと畳み掛ける。

 続いて入場した軍団ひとりはYMOの『ライディーン』に乗せて入場し本部席の機材をシンセサイザーに見立てて演奏したり観客席でホイッスルを吹きながら観客とともにポーズを決めるなど中々リングインせず、本部席でヘッドセットを付けて実況解説の中に紛れるなど奔放に駆け回る。

 さらにモンスター・ハロウィンが入場してチェーンソーを振り回すと、全選手が逃げ惑い、5代目タイガーマスク(自称)がOTR。がら空きになったリングで軍団ひとりがコマネチポーズを決めるが、背後から迫っていた星誕期の喉輪落としに沈んだ。続けてモンスター・ハロウィンもゴージャス松野の手でOTR。最終的に第一入場者の島谷常寛が優勝を果たした。
 
 試合後に控室でくつろぐ軍団ひとりに試合後の感想を聞くと、「俺らは遊びでプロレスやってんだ。ナメんじゃねぇ」と真顔で回答。さらに5代目タイガーマスク(自称)も「遊びでやってんだから本気になられたら困るんだよ。二度とやりたくねぇ!プロレスなんだから痛いことなんて絶対やりたくないよ」と奔放なコメント。
 続けて軍団ひとりにインディー興行に向けての意気込みを聞くと「インディーじゃないから。“ドインディー”だから。遊びでやってんの」と気だるげなコメントを残した。
 また、モンスター・ハロウィンにも試合後の感想を求めたが、チェーンソーで襲撃されたためコメントを取ることは叶わなかった。

 全国のドインディーレスラーたちが集う夢の興行『ALLDOIN』は、11月9日に新木場1stRINGにて行われる。

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