ダンプ松本が一斗缶からビームを発射！万喜なつみがバトンで応戦！？

　極悪同盟のダンプ松本がVFXを使用したWEBCM撮影に挑戦！凶器として使用している一斗缶からビームを発射した！

　2016年２月５日にネットマーブルよりリリースされ、1500万ダウンロードを超える大人気ゲーム『セブンナイツ』。リアルタイムターン制バトルが売りのこのゲームだが、今回のWEBCM撮影には実際にリアルで闘うプロレスラーを起用することとなった。
　抜擢されたのは、全日本女子プロレス時代にクラッシュギャルズとの抗争を繰り広げ、現在もヒールユニット『極悪同盟』として闘い続けるダンプ松本と、女優によるプロレス団体『Beginning』でプロレスラーデビューし、女優としてはツインプラネット（サテライト部門）に所属する万喜なつみ。
　さらに今回はVFXを使用した映像を撮影するということで、チャンネル登録者数約7万人のYoutuber『鎖音プロジェクト』よりラブマツさんが監督兼レフェリーを務めることとなった。

　ダンプ松本と万喜なつみはタッグで向かい合った事はあるがシングルで闘うのは初めて。さらに演技をしながらという事で、必殺技を使う場面などは普段とは違う一面が見られた。
　実際のWEBCMでは、ダンプ松本は普段は凶器として使用している一斗缶からビームを発射し、万喜なつみは得意のバトン捌きで応戦する場面も！

【動画URL】

　撮影を終えた3人は以下のようにコメントした。

＜ダンプ松本（極悪同盟）＞
「ゲームは現役の時に一度ゲームが出たことがある（セガ・マークIII用ゲーム『極悪同盟ダンプ松本』）んだけどね、クラッシュギャルズと一緒に出たことある。今回ゲームの案件は久々で出来上がりが楽しみです。万喜選手のような若手が頑張ってくれてるのは嬉しいですし、最初のうちは女優さんで大丈夫かな？試合できるかな？と思ったけどちゃんと挨拶もできるちゃんとした団体で一生懸命頑張っていると思う。今後も頑張って欲しいと思う。今後もこういうのどんどんよろしくね！みんながオファーしてくれなくちゃ出れないから！」

＜万喜なつみ（Beginning／TWIN PLANET（サテライト部門）＞
「ツインプラネット（サテライト部門）所属になって初めてのお仕事なのですごく嬉しかったです！自分はお芝居をやらせていただいてるんですけど、ゲームの実写版とか2.5次元舞台とかすごい増えてるじゃないですか？なので本当に嬉しくて気合い入れて来ました！ダンプさんはすごい迫力があってすごい方なのでグッと緊張しちゃいました！でもすごく楽しかったです。先日大阪でタッグで闘わせていただいてまだその痛みが残ってますが、今回のWEBCMだけで終わりではなくリングの上でシングルで闘いたいです！」

＜ラブマツ（鎖音プロジェクト）＞
「格闘技が好きなので、一回は（レフェリーシャツを）着てみたいなと思ってたので、公式のものを着れてめちゃくちゃ嬉しいですね。今回役をやりながら監督もしたので、３，２，１で自分でカウントする場面もあり初めての体験でした。初めて神聖なリングに上がらせていただいた事も嬉しかったです。鎖音だと結構ワンカットワンカットガッチリ時間をかけてやるんですけど、演技って生物じゃないですか？役者さんとなってくるとどれだけテイク少なく撮るかっていう部分が違う所でしたね。そのぶん時間のかけ方もいつもと正反対の意識、それにクオリティを伴わせるバランスっていうものを学べました。万喜さんが飲み込みが早いと言うか、言ったことをすぐにやっていただけて、動きがカメラ映えするのでとてもやりやすかったです。この撮影をするにあたり沢山試合をみたんですけど、やっぱりプロレスは面白いですね。新しい扉開けちゃったかなという感じです」

　『セブンナイツ』では7月26日よりゲーム内で豪華報酬が貰えるイベントを開催。全員に2,000ルビーが貰えるほか、11連ガチャ券やSPキャラ選択券がたくさんもらえる内容となっている。
スマホゲームがお好きな方はもちろんのこと、スマホゲームが初めての方も、是非これを機会にプレイしてみて欲しい。

リアルタイムターン制バトルRPG『セブンナイツ』
http://nmj.mn/09CDF488

また、本日からセブンナイツのリアルグッズが貰えるTwitterキャンペーンも開始しているのでファンの方は要チェック！
http://sevenknights-campaign.com