【試合結果】3・19 全日本プロレス後楽園ホール大会 菊地毅vs丸山敦vs井土徹也vsHIIvs織部克巳vs蟹K☆INGvs木藤裕次vs佐野直vsサバイバル飛田vs篠瀬三十七vsタコ乳頭゛vs田馬場貴裕vs武丸vsCHANGO, 趙雲子龍vs塙純一vsビッグベアvs山田太郎

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『2018 DREAM POWER SERIES』
日程:2018年3月19日(月)
開始:18:30
会場:後楽園ホール
観衆:1235人

▼第0試合 GAORA TVチャンピオンシップ 次期挑戦者決定バトルロイヤル 時間無制限
【退場順】武丸(フリー)→蟹K☆ING(フリー)&木藤裕次(フリー)&篠瀬三十七(ASUKA)&HII(フリー)&井土徹也(ヒートアップ)&織部克巳(フリー)&タコ乳頭゛(フリー)→趙雲子龍(新北京)→菊地毅(フリー)→佐野直(フリー)→ビッグベア(フリー)→山田太郎(666)→丸山敦→塙純一(ねわざワールド)→CHANGO(フリー)
○サバイバル飛田(埼玉)
11分21秒 ゴールデンアームボンバー→片エビ固め
●田馬場貴裕(F.W.U.)
※特別レフェリー:ガンダーラ鈴木、ピンクタイガー総帥 ダンサー:ビューティー吉田

▼6人タッグマッチ 30分1本勝負
●渕正信/岩本煌史/西村修(フリー)
9分23秒 ラ・マヒストラル
○ウルティモ・ドラゴン(闘龍門MEXICO)/鈴木鼓太郎(フリー)/佐藤恵一(フリー)

▼タッグマッチ 30分1本勝負
○石川修司(フリー)/青木篤志
6分15秒 ファイヤーサンダー→片エビ固め
吉江豊(フリー)/●丸山敦

▼6人タッグマッチ 30分1本勝負
秋山準/●中島洋平/ブラック・タイガーVII
14分28秒 捕獲式腕ひしぎ逆十字固め
諏訪魔/○佐藤光留(パンクラスMISSION)/岡田佑介

▼世界タッグ選手権試合前哨戦 シングルマッチ 30分1本勝負
●ボディガー(フリー)
3分52秒 ラリアット→片エビ固め
○ディラン・ジェイムス(フリー)

▼世界タッグ選手権試合前哨戦 シングルマッチ 30分1本勝負
○ゼウス
19分56秒 三角締めをシャットダウンパワーボム→エビ固め
●崔領二(ランズエンド)

▼三冠ヘビー級選手権試合前哨戦 6人タッグマッチ
●ジョー・ドーリング/TAJIRI(フリー)/KAI(フリー)
14分41秒 シャットダウンスープレックスホールド
○宮原健斗/ヨシタツ(フリー)/野村直矢

サバイバル飛田が秋山準の持つGAORA王座に挑戦決定!宮原がジョーとの前哨戦に勝利し「プロレスのど真ん中を見せてやる」

第0試合

 バトルロイヤルはPWFルールに加えオーバー・ザ・トップロープ採用。

 全選手がリングにいる状態で試合開始。当然乱戦となる中、中央で丸山と木藤がグラウンドの攻防。しばらく乱戦が続き、丸山が蟹にOTRを狙うがギリギリで逃れる。山田と武丸がルチャの攻防をする中、山田が武丸を丸めこんだところを全選手で抑え3カウント。武丸失格。

 蟹がタコの手を取りカニカニエルボーも、タコがこれをガードしアバランシュホールドからセントーンを投下しフォールも、これは丸山と佐野がカット。

 篠瀬がHIIにネックブリーカーから走りこむが、HIIはニールキックで迎撃し、木藤が織部にナックル連打から走り込むが、織部はトラースキックで迎撃しハイキック。これをキャッチした木藤がハイキックから足4の字。これは織部がロープを掴んでブレイク。
 趙雲が井土にチャイニーズゴリーを狙うが、井土は切り替えしてバックドロップからフォールも2。

 5分経過。混戦が続く中、各々ヘッドロックした状態で中央に突進し、ぶつかり合うと全員ダウン。全員フォールされ、肩を上げきれなかった篠瀬、HII、木藤、織部、タコ、井土、蟹が退場。そこへ趙雲が場外へ向かってのチャイニーズ・ボム・ズ・アウェイを投下し自爆OTR。

 菊地が塙に火の玉ボムも、これを塙が返すと残りの選手で菊地を場外に投げ捨てOTR。
 ビッグベアが山田にドロップキックから佐野にスリーパー。これで佐野がギブアップ。

 山田がビッグベアに逆エビ固めを仕掛けビッグベアはギブアップ。吉田がセクシーに選手を魅了していくと、山田が引き寄せられ、乳に包まれた所を丸山が後頭部にハイキック。吉田が山田に顔面騎乗フォールも、CHANGOが吉田の顔面にドロップキックを叩き込みカット。

 丸山がCHANGOをコーナーに振り、串刺し延髄斬りからソバットを叩き込みトラースキックも、CHANGOはキャッチしフォールも2。そこへ山田が走り込むが、CHANGOが避けて丸山が山田にハイキック。そこをCHANGOが山田をフランケンで場外に投げ捨て山田は退場。

 CHANGOがコーナーに登るが、丸山がナックルから正面に登る。CHANGOはサミングから足を刈って丸め込みフォール。これで丸山失格。

 多馬場が塙にダブルアームスープレックスから腕ひしぎ。これでギブアップし塙失格。
 CHANGOが多馬場にスライディングキックからナックル連打。多馬場がミドルキック連打も、CHANGOはチョップで返していく。多馬場がバックを取り、そこへ飛田がラリアットもCHANGOが避けて多馬場をなぎ倒す。飛田はクロスチョップの地獄突きをCHANGOに叩き込むが、CHANGOは指を噛んで逃れると顔面を踏みつけてからコーナーに登りダイビングセントーン。飛田が避けて、多馬場がCHANGOにバズソーキック。二人でフォールし3カウント。CHANGO失格。

 多馬場がミドルキック連打。飛田がキャッチしエクスプロイダー。さらにコーナー振ってゴールデンアームボンバーで叩きつけて3カウント。

 サバイバル飛田が、5.19岩手大会で秋山準の持つGAORA TV王座への挑戦が決まった。

<試合後コメント>

サバイバル飛田
「これでなんか訳分かんないベルトに挑戦できるっていうことで。挑戦する気は元々無いんだけど、挑戦できるからには誰であろうと眼の前を歩かせないと言うか、何人たりとも俺の後ろは走らせない。そんな感じで、とりあえずバトルロイヤルは勝った。次は、秋山準。見てろ」

――秋山選手に対してはどんなイメージがありますか?
「なんかYouTubeで昔の全日本プロレスの映像とか見かけるくらいで、GAORAとか洒落たものに入る金もなく、どうなってるのか分からないけどね。あの人NOAHにいたんじゃないのかって。その人が全日本の社長ということで、そういうことですけども。これを獲ってね、俺を全日本プロレスのリングに上げたことを一生後悔させてやろうかと。全日本プロレス各位、ご用心されたし!」

第1試合

 先発は佐藤と岩本。ロックアップから岩本が押し込みクリーンブレイク。再度ロックアップから岩本がロープに押し込むと、佐藤がロープに振ってリープフロッグ、だが岩本がガットショットから走り込んできた佐藤にニーアッパー。佐藤はガードしラリアットも、岩本は避けてにらみ合う。
 ロックアップを避けた佐藤がフロントネックで自軍に下がりウルティモにタッチ。

 ウルティモが岩本をロープに振ってバックエルボーで倒しフォールも2。
 ウルティモは投げようとするが、岩本が逆に担ぐもウルティモは着地。岩本はランニングエルボーで倒し、足を取ろうとするが、ウルティモはヘッドシザースホイップでマットに叩きつける。岩本はロープに足を伸ばしブレイク。岩本は西村にタッチ。ウルティモも鼓太郎にタッチ。

 ロックアップから西村がロープに押し込みクリーンブレイク。ロックアップから鼓太郎がヘッドロックで捕らえ走りこむが、西村もロープに飛んでクロスしたロープワークの攻防からコブラツイストの掛け合い。これは西村ががっちり押さえるも鼓太郎はロープへ。

 西村は走り込むが、鼓太郎はカニバサミで倒しファンネル。西村はエルボースマッシュ連発。さらにランニングエルボースマッシュから渕にタッチ。

 渕はヘッドロックで捕らえナックル。再度ヘッドロックからナックル。渕はボディスラムで叩きつけると、鼓太郎はリングを転がり佐藤にタッチ。

 渕はヘッドロックからナックルを叩き込みボディスラム。渕は再度ボディスラムで叩きつけると、佐藤は転がりウルティモにタッチ。

 渕はヘッドロックからナックル。堂々とナックル連打からボディスラム。フォール前にウルティモが丸め込むも2。
 ウルティモが頭頂部にエルボーから走り込むが、渕はビッグブーツで迎撃。ウルティモはカニバサミで倒してラ・マヒストラルで3カウント。

<試合後コメント>
ウルティモ・ドラゴン&鈴木鼓太郎&佐藤恵一
ウルティモ「まあ試合は勝ったけどね。まあまだまだ俺たちはやれるよ。こうやって俺たちがタッグ組むのも初めてだからね。後ろにこういう鼓太郎っていうジュニアのチャンピオン経験してる選手と、佐藤恵一というフレッシュな選手。気分的には楽ですよ」
鼓太郎「正直、この位置で試合してる自分が腹立たしいんで。ジュニアリーグ終わったけどね、近藤に言われた言葉、覚えてるし。『今の全日本ジュニアが一番弱い、一番レベルが低い』。俺は所属じゃないけど、バカにされてるんで。だったら俺とやってみろっって。俺とやってから言えって。そういう素直な感想もある。岩本の試合もどっちも見てたけど、やっぱり“らしさ”が無かったよね。近藤は知らないんだよ。埼玉で俺とやった青木篤志のあの表情。あれ見てたら同じことは言えないはずだ。だからこそアイツにリベンジしたいし、岩本は岩本で自分の大事なもの守ろうとして試合してたら絶対勝てないよ。あと、新木場で中島と組まれてるけど、全日本はリベンジの場を与えてくれたのかも知れないけど、俺はアイツにリベンジしたいなんて全く思ってないし、勝って当たり前だから。リベンジなんていらないよ」
佐藤「ジュニアリーグ終わったけど、ジュニアリーグがなかったことになってませんか?ジュニアリーグ準優勝の人とまさか新木場でシングルが組まれるとは、これはチャンスと言うか、最近すこぶる様子がおかしい岩本選手とシングルが出来るなんてね。4月はチャンピオンカーニバル、ヘビー級のリーグ戦でジュニアは関係ないと思われて呑まれちゃうんで、その前に新木場でなにかを残しますよ」

第2試合

 先発は石川と吉江。石川がヘッドロックからショルダータックルも吉江は受け切る。お互いショルダータックルの打ち合いになり、これを石川が制して投げようとするが、担いだ所を吉江がそのまま押しつぶす。両者タッチ。

 青木がヘッドロックからショルダータックル。走り込むと丸山がジャンプするが、青木はマンハッタンドロップで迎撃し河津落とし。さらにダイビングフィストドロップからフォールも2。
 丸山はコーナーに振って串刺し延髄斬りからソバットを叩き込みトラースキック。丸山は吉江にタッチ。

 吉江はコーナーに振って串刺しボディスプラッシュ。さらに串刺しヒップアタックから首投げで倒し前転プレス。フォールも2。
 青木はチョップを打ち込んでいくが、吉江はエルボー一発で吹っ飛ばす。だが青木は低空ドロップキックから前方回転エビ固めを狙うが、吉江は耐えてヒッププレス、青木は避けて石川にタッチ。

 石川は串刺しラリアットから再度串刺し攻撃を狙うが、吉江が追走串刺しボディスプラッシュ。両者走り込みラリアットの相打ちから、石川が再度ラリアットを叩き込みボディスラム。フォールも2。
 エルボーの打ち合いから吉江がロープに飛ぶも、石川が追走ニーからロープに飛ぶが、吉江はルーテーズ・プレスで迎撃。吉江は丸山にタッチ。

 丸山は串刺しエルボーから吉江が串刺しボディスプラッシュ。さらに首投げからランニングボディプレス。そこへ丸山がTAJIRI公認バズソーキックを叩き込んでフォールも青木がカット。

 丸山がダイビング・クロスボディも、石川はキャッチし放り投げると、石川がランニングニーを狙うが丸山はスクールボーイも2。丸山のハイキックをガードした石川がニーリフトからランニングニー。フォールも2。
 石川はファイヤーサンダーで突き刺しフォール。これで3カウント。

<試合後コメント>
吉江豊
「すげぇな石川!やってて楽しいよ!チャンピオンカーニバルもあるし、強豪ぞろいなんてすげぇ厳しい戦いは大好きなんで、楽しみながら楽しい結果にしたいと思います!ありがとうございました!」

第3試合

 先発は中島と光留。中島がショルダータックルで倒すが、光留が足を刈って倒しアキレス腱固め。中島はロープへ。光留は自軍コーナーに押し込み諏訪魔にタッチ。中島も秋山にタッチ。

 諏訪魔がロープに押し込むもクリーンブレイク。秋山がヘッドロックからショルダータックル連発。倒れないと見るやブラックVIIにタッチ。

 諏訪魔がヘッドロックからショルダータックルで倒すが、ブラックVIIはすぐに立ち上がりチョップ連打。諏訪魔はダブルチョップで倒すも、ブラックVIIはすぐに立ち上がりチョップ連打。だが諏訪魔はダブルチョップでなぎ倒し岡田にタッチ。

 岡田はドロップキック連発からフォールも2。
 岡田はエルボー連打からドロップキックでコーナに押し込み、串刺しエルボーからヘッドバッド連発。ブラックVIIは体勢を切り返し左右の掌底連打からガットショット連発。さらに場外に投げ捨てると、秋山が鉄柵に叩きつける。さらに場外でボディスラムなど場外乱闘で痛めつけ、ブラックVIIがリングに投げ入れると顔面を踏みつけツバを吐く。ブラックVIIはストンピング連打からフォールも2。ブラックVIIは中島にタッチ。

 中島はチョップも、岡田はエルボー。中島のエルボーに岡田はエルボー連打。だが中島はカニバサミで倒して背中ヘのフットスタンプからフォールも2。中島はサッカーボールキックからフォールも2。
 中島はランニングミドルも、岡田はエルボー連打。さらにブラックVIIにエルボーも、ブラックVIIは岡田を捕らえ、中島は背中にミドルキック連打から首投げで倒しサッカーボールキック4連発。フォールも2。中島は秋山にタッチ。

 岡田はエルボーを打ち込んでいくが、秋山はヘッドバッド一発で倒し、髪を掴んで引き起こすとボディスラム。秋山は逆エビ固めで捕らえるが、岡田はなんとかロープへ。
 秋山はブラックVIIにタッチ。

 ブラックVIIはヘッドバッド、岡田はエルボーで打ち合い、岡田がエルボー連打からお互いの髪をつかみ合うが、ブラックVIIがヘッドバッドからフォールも2。
 ブラックVIIは顔面を蹴りつけるが、岡田は立ち上がるとヘッドバッド連発からエルボー連打。さらにドロップキックも、着地した所をブラックVIIがランニングニー。フォールも2。ブラックVIIは首投げからチンロックで捕らえサミング。そこへ秋山がランニングニーを叩き込んでフォールも2。
 ブラックVIIはヘッドバッドを叩き込んでいき、コーナーに振るも岡田は足を伸ばしてカットしミサイルキック。岡田はタッチしようとするが、ブラックVIIはカットし諏訪魔にツバを吐く。ブラックVIIは投げようとするが、岡田が逆にブレーンバスターで叩きつけて諏訪魔にタッチ。

 諏訪魔はロープに振ってラリアットも、避けられると逆の腕でラリアット。さらに起き上がりこぼし式ラリアットからフォールも2。諏訪魔はバックドロップからフォールも2。
 諏訪魔はジャーマンを狙うが、ブラックVIIはレフェリーを掴んで耐えるとバックキックの急所攻撃。ブラックVIIは秋山にタッチ。

 秋山は串刺しジャンピングニーから首投げで倒しランニングニー。フォールも2。
 秋山はエクスプロイダーを狙うが、耐えた諏訪魔にヘッドバッド。さらにロープに飛んでビッグブーツも、諏訪魔はキャッチしエクスプロイダー。諏訪魔は光留にタッチ。

 光留はミドルキック連打からコーナーに振って串刺しバックエルボー。さらに水車落としで叩きつけてフォールも2。
 光留はコーナーに振って走り込むが、秋山は足を伸ばしてカットしダイビングニー。秋山は中島にタッチ。

 光留にトレイン攻撃から、ブラックVIIと秋山がダブルのブレーンバスター、そこへ中島がダイビングフットスタンプからフォールも諏訪魔がカット。
 中島はトラースキックからジャーマンスープレックスホールドも2。
 中島は跳後廻蹴も、光留は避けて延髄斬り2連発。フォールも、返されると腕ひしぎ。諏訪魔が秋山をフロントネックで捕らえカットを阻止し、光留が足極め腕ひしぎで中島がギブアップ。

<試合後コメント>
諏訪魔&佐藤光留&岡田佑介
光留「向こうの三人、そしてさいたまで待ってる残りの三人……いやもしかしたら二人かもしれねぇな。お前ら愛が足りてねぇんじゃねぇか!愛が!なんの愛か。全日本愛なのかプロレス愛なのか後楽園愛なのか、もしかして、はぐれてる自分を愛しきれてねぇんじゃねぇか?!俺たちEvolution、諏訪魔、佐藤光留、岡田祐介、青木篤志には愛がある!」
諏訪魔「全日本はな、愛があるよ。真摯に戦いたいねぇ!体と体で正々堂々!それを待ってるよ」
岡田「愛の力!俺は今、この愛の力でさいたまスーパーアリーナ全体に愛の力を以てあいつら三人、絶対ぶっ潰す!」
光留「一人一殺だぞ一人一殺!藤田和之(諏訪魔を指して)!ケンドー・カシン(自らを指して)!NOSAWA論外(岡田を指して)!一人ずつだ!もしかしたら試合は3カウント取ったら終わるかも知れない。でもな!生きて返さねぇぞ!一人一殺!愛の力で一人一殺だ!」

――この三人で初めて組んだ感想は
諏訪魔「いやぁ、手応え感じたね。まだまだ磨けばもっと光るからさ。岡田ももっと頑張ってほしい心強いよ。こうなったら俺ももーっとやっちゃっていいんじゃないかなって」
光留「愛の力だ!」
岡田「愛!」

ブラックタイガーVII
「おい、負けたのか?気づいたらこっちのチームが負けていた。クソ!全日本プロレス、やり方が汚いです!今日、カシン来るはずじゃなかったのか。チクショウ!またカシンにも裏切られた。今日、とある情報筋からケンドー・カシンが俺の助けに来てくれるって。ただ今日の全日本プロレスですごくいい収穫があった。得るものがあったよ。秋山社長と俺。見たか、スムーズに連携もうまく行って、結果は負けてしまったけど。それよりよ、お前らマスコミも俺がしゃべったってさいたまスーパーアリーナのこと、なんの記事にもならないだろう。いいかげん諏訪魔も藤田和之の名前を出して、「藤田和之とケンドー・カシン、全日本の会場に来い!」って(発言しろ)。あといつだ?あさっての名古屋。あいつ次第ではもしかしたら藤田和之とケンドー・カシン、もしかしたら来るんじゃないか?それからさいたまスーパーアリーナ、もうひとつ、俺のセコンドに青木真也。あれもめんどくさいから本当に来るかはわからないけれど、あなた方マスコミの力で、青木真也を俺が呼んでるって言ったら、間違ってセコンド付きにくると思うから。以上!・・・とにかく俺と秋山社長はつながっているということだよ!」

第4試合

 ボディガーがショルダータックルでぶつかり、連発で倒すがディランがすぐに立ち上がりチョップからショルダータックルで倒しフォールも2。
 ディランが走り込むが、ボディガーはパワースラムで叩きつけてフォールも1。
 ボディガーは串刺しラリアットからラリアット連発。さらにバックドロップで叩きつけてフォールも2。ボディガーはショートレンジラリアットでなぎ倒しフォールも2。
 ボディガーはダイビング・エルボードロップからフォールも2。

 ボディガーは投げようとするが、逆にディランがブレーンバスター。 
 ラリアットの相打ち連発からディランがロープに飛びラリアットも、ボディガーが避けてラリアットでなぎ倒す。
 ボディガーはハイキックも、避けたディランに踵落とし。フォールも2。
 ボディガーはスピアーからフォールも2。
 ボディガーはリフトアップも、着地したディランがショートレンジラリアットからチョークスラムで叩きつけてフォールも2。
 ディランはショートレンジラリアットからフォールも2。ディランはロープに飛んでラリアットでなぎ倒し3カウント。

<試合後コメント>
ボディガー「あいつはバケモンか!崔領二、あんなバケモン連れてきやがって。完全にパワー負けしたな。この借りは絶対帰してやるからな。3月25日、さいたまスーパーアリーナ。そこで絶対に借り返してやる。・・・まぁそう言うこっちゃ!」

第5試合

 ゼウスがラリアットも崔が腕ひしぎで捕らえる。そのままもつれて場外へ落下し場外乱闘へ。
 ゼウスが崔をエプロンに叩きつけてリングに投げ入れると、ゼウスは後頭部に膝を押し付けてチョーク。レフェリーに注意されると、崔を蹴りつけ挑発していく。
 エルボーの打ち合いをゼウスが制してコーナーで踏み潰す。さらにゼウスが串刺しラリアット。崔は倒れてフォールも2。

 ゼウスはスリーパー。これを離すとボディスラムで叩きつけてフォールも2。
 ゼウスはエプロンに降りた崔にぶっこ抜きブレーンバスターを狙うが、崔が逆にぶっこ抜いてエプロンへのブレーンバスター。

 リングに戻りエルボーの打ち合いからチョップの打ち合いへ。崔がミドルキックで膝をつかせると、胸へのサッカーボールキックを叩き込んでいく。ゼウスはこれで倒れると、崔は引込してロープに振る。だがゼウスはジャンピングラリアットを放つが、崔は避けて三角絞めから腕ひしぎを狙うが、ゼウスはロープへ足を伸ばしブレイク。

 崔は背中にサッカーボールキック連発。コーナーに立たせてチョップから逆コーナーに振り走り込むも、ゼウスはキャッチしリフトアップスラム。
 ゼウスは串刺しラリアットからベアハッグスープレックス。フォールも2。
 ゼウスはチョークスラムを狙うが、耐えた崔がバックを取る。ゼウスはバックエルボーで逃れようとするが、崔はこれを避けてブレーンバスター。だがゼウスはそのままブレーンバスターで返し、さらにコーナーに乗せると雪崩式ブレーンバスター。フォールも2。

 ゼウスはダイビングラリアットも、崔は避けてミドルキックで倒すと赤川鉄橋をフェイントに背中にサッカーボールキック連発。フォールも2。
 崔は走り込むが、ゼウスはラリアットでなぎ倒しフォールも2。ゼウスはチョークスラムで叩きつけてフォールも2。
 ゼウスはジャックハマーを狙うが、崔は着地しバックを取る。ゼウスはバックエルボーからロープに飛んでラリアットでなぎ倒しフォールも2。
 ゼウスはコーナーに登りが、崔はランニングミドルから正面に登り雪崩式ブレーンバスター。崔は赤川鉄橋からフォールも2。
 崔はバックを取るが、耐えたゼウスがラリアット。だが崔はキャッチし引き込み三角絞め。ゼウスはそのままぶっこ抜いてシャットダウンパワーボム。これで3カウント。

<試合後コメント>
ゼウス
「今日もこのベルトに恥じない試合ができたんじゃないかなと思ってます。僕らが全日本プロレス、いい試合をすればするほどこのベルトの価値は上がっていくんで。全日本プロレス、今に見てて下さい。日本一の団体にしますよ。新日本には絶対負けへん!俺や今日やった崔領二、諏訪魔、宮原健斗、ジョー・ドーリング、石川修司、ボディガー、KAI、秋山社長、大森さん、岩本選手、青木さん、丸山さん……ホントに今いい選手がおる。洋平さんもね。今言うてない選手もホントに今みんな頑張ってるし、俺らがみんなで力を合わせてこの全日本プロレスという団体を日本一の団体にする!それが俺のこれからの目標なんで、ファンの皆さん、どうか着いてきて下さい。俺ら一試合一試合命張って試合しますんで、どうか宜しくお願いします!あと、ゼウスvs崔領二に言えることは、次のタッグの世界戦があるんで、このシングルで全てを賭ける思いで試合しました。チャンピオンカーニバルより重い……それと同等かな。三冠戦より重い、ホンマに催選手との試合は三冠戦より重い最高の相手ですね。ホントに勝ったり負けたりして。でも崔領二がおるから僕も惹かれるし、僕がいるから崔領二も惹かれると思います。これからゼウスvs崔領二のカードはゴールデンカードとして年間に一度くらいしか組んでほしくないというそういう思いもあるんですけどね。その中で最高の試合を見せていきたいと思います」

――世界タッグ戦に向けて、お気持ちは
「今は世界タッグを防衛することと、チャンピオンカーニバル優勝すること。個人的にはこの2つ!当面の思いとしては、全日本プロレスを日本一の団体にします。日本一人気のある、日本一マッチョで強いプロレスラーになります。日本国民みんなが、おじいちゃん、おばあちゃん。子供までゼウスを知ってるってくらいのプロレスラーになるっていうのが僕の目標なんで、そのためにもこのプロレスのリングの上で毎回毎回誠心誠意の心を持って試合をしていきたいと思ってます。……今日はいつになく喋りすぎた。あぁ。背中が痛い……腰も……」

崔領二
「前から言ってますけど、ひとつの団体に来て勝ったとか負けたとか、ベルトを取ったとか取られたとか、そんなことって俺は自己満足に過ぎないと言い続けて。この全日本プロレスでも俺の意見は変わらない。秋山さんから2年前にお声がけいただいて、俺はそんなこと言われてないけど、「君ならウチの団体を変えてくれる」ってそういう思いでのオファーだと思ってるんで。二年かかって世界タッグに挑戦するところまで来て、前哨戦組まれてゼウスと試合やって。俺は勝ったとか負けたとかそんなことじゃなくて、この試合を見た人が今後プロレスラーを目指してくれたり、今後応援してくれたり。プロレスをもっともっと戦いとして、スポーツとして、ビジネスとして広めていってくれる。そんなエネルギーにつながらないのであれば、意味もない自己満足だと思うんです。みなさんがどう思おうが、俺はランズ・エンドという団体をやっていて、団体が大きかろうが小さかろうが、全日本のゼウスという選手とランズ・エンドの崔という選手がリング上で戦う。この試合が今までプロレス界になかったものを、俺は生んでいると思っています。俺はそれこそが一番大事なことじゃないかと思っています。そして25日、(世界タッグの)ベルトをいただきます。そして、それを世の中にプロレスを広めるエネルギーにしたいと思っています。そして自分たちのビジネスをもっともっと大きくして、もっともっと知ってもらう。そういう壮大な夢があってのプロレスだと俺は思っています。ありがとうございました」

第6試合

 先発はジョーと宮原。宮原がロープに押し込みエルボー。ジョーもエルボーで返し、背中にハンマーブローからコーナーに振って串刺しショルダータックル。さらにラリアットも、宮原は避けてバックをとるがジョーはロープを掴みブレイク。

 宮原はバックを取るが、ジョーがそのまま下がってTAJIRIにタッチ。宮原もヨシタツにタッチ。

 ヨシタツはTAJIRIコールを聞いて場外に降りる。ヨシタツコールでリングに戻ると、お互いハイキックの牽制からリストの取り合い。
 ヨシタツはヘッドロックからショルダータックルで倒し、さらに首投げからドロップキック。ヨシタツは宮原にタッチ。

 宮原とヨシタツはTAJIRIをロープに振り、ヨシタツが膝蹴りから宮原がビッグブーツ。さらにヨシタツがフェイスバスターから宮原がロープに飛ぶが、ジョーがエプロンからラリアットでなぎ倒しそのまま場外乱闘へ。

 宮原がリングに投げ入れられると、TAJIRIがKAIとタッチし、KAIとTAJIRIがストンピング連打。TAJIRIがナックルからハンドスプリングエルボー。KAIがトラースキックを叩き込んでフォールも2。KAIはジョーにタッチ。
 
 ジョーはパワーボムを狙うが、宮原がフランケンで投げ捨てジャンピングニーから野村にタッチ。

 野村はショルダータックル連発でジョーをコーナーにふっとばすと串刺しエルボー。さらに投げようとするが、ジョーは担ぐも野村は着地しバックを取る。
 ジョーはエルボーで逃れロープに飛ぶが、野村は追走エルボーからブレーンバスター。フォールも1。
 ジョーはショートレンジラリアットからKAIにタッチ。

 KAIはボディブローからコーナーに振ろうとするが、野村が逆に振って走り込むもKAIは延髄斬り。さらにラリアットも、避けた野村がスピアー。野村はヨシタツにタッチ。

 ヨシタツはミサイルキックから串刺しビッグブーツ。さらにスイングDDTからフォールも2。
 ヨシタツはバックをとるが、耐えたKAIにローキック。KAIはロープに振るが、ヨシタツはクロスフィックス。これはTAJIRIがカット。

 ヨシタツは投げようとするが、KAIが空中で切り返し潰すと、トラースキックから走り込むが、ヨシタツはランドオブライジングニー。だがKAIが延髄斬りから走り込むもヨシタツはニールキックで迎撃。両者タッチ。

 宮原がビッグブーツからジョーのラリアットを避けて低空ドロップキック。さらに顔面にドロップキックから串刺し攻撃を狙うが、ジョーはショルダータックルで迎撃。

 宮原にトレイン攻撃からジョーがスパインバスター。フォールも野村がカット。
 ジョーが担ぐも、宮原が耐えてブレーンバスター。ヨシタツと野村がジョーをコーナに振ってトレイン攻撃から宮原がフォールも2。
 宮原がブラックアウトからフォールも2。宮原はシャットダウンスープレックスを狙うが、耐えたジョーがラリアット。避けた宮原にジョーはクロスボディアタックからレボリューションボムを狙うも、宮原はブラックアウトからシャットダウンスープレックスホールドで3カウント。

エンディング

野村「後楽園ホールの皆さん。今日はたくさんの応援ありがとうございました。俺は、明後日、名古屋で、崔領二の持つアジアヘビーに挑戦します。勝って、また東京に戻ってくると約束します。そして、3月25日、埼玉スーパーアリーナで対戦するヨシタツさん、最近組むこと多いけど、25は俺があんたから3つ取る。以上。覚悟しとけ!」

ヨシタツ「おい、野村、野村ちょっと待て、予期せぬとこから弾が飛んできたよ。流れ弾だよほんと。俺はな、今な、諏訪魔のことで頭いっぱいなんだよ。まあでも、だから、だからこそ、3月25日、正直、あの試合にあまりテーマを見いだせなかったんだけど、これで良いテーマができたな。野村、25日、がっちり来い。思いっきり俺が受け止めてやる。ということで皆さん、3月25日は、さいたまスーパーアリーナまで皆さん来てもらえますよね?俺たちだったら、絶対、良い大会にできますよね?楽しみだな。皆さん俺たちだったら、3月25日良い大会にできますよね?ウィーキャンドゥーイット!ウィーキャンドゥーイット!僕がウィーキャンと言ったらドゥーイット!と皆さん言ってください!ウィーキャン!(ドゥーイット!)ウィーキャン!(ドゥーイット!)ウィーキャン!(ドゥーイット!)ウィーキャン!(ドゥーイット!)」

宮原「帰ってきたぜコこうらくえーん!3月、25日、さいたまスーパーアリーナで行われる三冠戦、日本にいる外国人の中でナンバーワンレスラージョー・ドーリング、そして紛れもなく日本プロレス界最高の男宮原健斗が闘うこの闘い、プロレスのど真ん中を見せてやるぜ。皆さん、期待してくれ!俺が、3月25日、さいたまスーパーアリーナが終わるころには、ベルトを絶対巻いてやる。そこで!後楽園ホールの皆さんに聞きたい!Mr.ジョー・ドーリングvs宮原健斗、大会が終わる頃に、どちらのレスラーの腰にベルトがあることを望みますか!正直な声を聞かせてくれ!(ジョーが満場一致)正直な声を聞かせてくれ(満場一致でジョー)満場一致で宮原健斗でーす!それでは3月25日、お会いしましょう…後楽園ホールのみなさんに聞きたい!全日本プロレス最高ですか!?(最高!)聞こえないな。全日本プロレス最高ですか!?(最高!)OKラスト、全日本プロレス最高ですか!?後楽園ホール、最高」

<試合後コメント>
ヨシタツ
「いやぁ、ビックリした。まさか野村からあんな発言が出るなんて思ってもみなかった。まあリング上で話したことがすべてだけど、俺はやっぱ諏訪魔のことで頭いっぱいで、25日も正直テーマを見出してなかった。ここで良いテーマもらったよ。来るっていうんだったらやってやる。それだけですよ。皆さん、3月25日、会場で待ってますよ」

宮原健斗
「よっしゃあ!獲ったぜ!獲ったぜ3カウント!ミスター・ジョー・ドーリング、最強チャンピオン!今最強外国人は、ミスター・ジョー・ドーリング、彼しか居ないでしょう!そんな男から今日獲ったんだ。25日に向けてこんな励みはない!25日、スーパーアリーナ、待ち遠しいね。ついに来たね。俺が25日絶対、絶対絶対三冠ベルトを、この……(腹をなでながら)寂しい寂しいお腹に巻いて、次の全日本プロレスの高みをともに目指す!それはプロレスの神様から宿命付けられている俺が!他の誰でもない、俺がやる!3月25日、スーパーアリーナ!」

野村直矢
「まず、僕はもうあさっての名古屋で崔領二の持つアジアヘビー(に挑戦)。もうアジアヘビーのことしか頭にないです。アジアヘビーのベルト、必ず取ります。まだ1度も勝ったことのない崔選手から(カウント)3つ取って、俺がアジアのベルト、伝統あるアジアのベルトを取ります。そして25日。リング上でも言ったけど、ヨシタツさん。覚悟しておけって。それだけです」

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