【試合結果】1・3 DDT後楽園ホール大会 竹下幸之介&マイク・ベイリー&石川修司vsHARASHIMA&樋口和貞&黒潮“イケメン”二郎 男色ディーノ&バラモンシュウ&バラモンケイvs大石真翔&勝俣瞬馬&MAO

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『新春お年玉スペシャル!2018』
日程:2018年1月3日(水)
開始:18:30
会場:東京・後楽園ホール
観衆:1187人

▼アンダーマッチ 15分1本勝負
星誕期/○レッカ(DNA/新台湾)
6分23秒 リバース・パワースラム→片エビ固め
渡瀬瑞基(DNA)/●下村大樹(DNA)

▼シングルマッチ 30分1本勝負
○彰人
8分19秒 サソリ固め
●上野勇希(DNA)

▼インフォマーシャルマッチ 30分1本勝負
対象:映画「LADY NINJA 青い影」
KUDO/○坂口征夫/赤井沙希 with 葉加瀬マイ
11分41秒 PK→エビ固め
大鷲透(フリー)/●平田一喜/ベーダ・スコット

▼新春書き初めランブル 時間無制限
<一人目>
○みんな
4分39秒 NG行為(日本語)
●ジョーイ・アクセル(フリー)

<二人目>
○みんな
6分4秒 NG行為(コーナーに登る)
●島谷常寛(DNA)

<三人目>
○みんな
6分14秒 NG行為(マツ・ナガ・トモミツ!)
●松永智充

<四人目>
○ゴージャス松野
9分31秒 NG行為(英語)
●ジョーイ・ライアン(フリー)

<五人目>
○伊橋剛太
12分37秒 NG行為(スタナー)
●高木三四郎

<六人目>
○スーパー・ササダンゴ・マシン
14分3秒 NG行為(ムーンサルト・プレス失敗)
●伊橋剛太

<七人目>
○みんな
14分38秒 NG行為(ゴージャススター☆エルボー成功)
●ゴージャス松野

<八人目>
○スーパー・ササダンゴ・マシン
15分55秒 NG行為(笑う)
●マッド・ポーリー

<九人目>
○石井慧介
17分46秒 NG行為(フライング・ボディーアタック)
●スーパー・ササダンゴ・マシン

▼Road to D王GPスペシャルシングルマッチ 30分1本勝負
○高尾蒼馬
9分13秒 公認エンドレスワルツ
●高梨将弘

▼NωA、負けたら即解散撤回スペシャル! 30分1本勝負
●男色ディーノ/バラモンシュウ(フリー)/バラモンケイ(フリー)
10分2秒 トリプルエクスタシーwith杭→片エビ固め
[NωA]○大石真翔/勝俣瞬馬(DNA)/MAO(DNA)

▼タッグマッチ 30分1本勝負
[DAMNATION]佐々木大輔/○遠藤哲哉
16分21秒 シューティングスター・プレス→片エビ固め
コルト・カバナ(フリー)/●アントーニオ本多(フリー)

▼アイアンマンヘビーメタル級選手権試合
【王者】●コルト・カバナ
20時40分 フライング・ボディーアタック→片エビ固め
○スーパー・ササダンゴ・マシン
※ササダンゴが第1286代王者となる

▼Road to D王GPスペシャル6人タッグマッチ 30分1本勝負
竹下幸之介/●マイク・ベイリー(フリー)/石川修司(フリー)
20分17秒 蒼魔刀→体固め
○HARASHIMA/樋口和貞/黒潮“イケメン”二郎(W-1)

新春書き初めマッチで石井が勝利し“ギャル書道家”なちゅからお年玉!グラドルの葉加瀬マイが忍者刀で平田を成敗!ササダンゴがアイアンマン王者へ!

第0試合

 先発はレッカと渡瀬。ロックアップからリストの取り合い。渡瀬が足を刈って倒し足へのエルボードロップも、レッカが腕ひしぎを狙うが渡瀬が潰してフォールも2。
 レッカがボディブローから中央にセットしアイダホミネソタミシシッピーエルボー。これが避けられ自爆すると、レッカは誕期にタッチ。渡瀬も下村にタッチ。

 下村がドロップキック連発も受けきった誕期がチョップからロープに振るが、下村はブーメランアタックも誕期はキャッチしリングに叩きつける。フォールも2。誕期はレッカにタッチ。

 レッカはコーナーでボディーに左右の掌底連発から中央に寝かせ空手チョップ。フォールも2。レッカは誕期にタッチ。

 誕期はコーナーに振って串刺しボディスプラッシュから逆コーナーに振って串刺し攻撃を狙うが、足を伸ばしてカットした下村がミサイルキックを叩き込み渡瀬にタッチ。

 渡瀬はエルボーからレッカにエルボー連打。だが誕期が背中にチョップから、レッカと共にダブル攻撃を狙うが渡瀬はレッカを誕期に突き飛ばすと、レッカに低空ドロップキックで四つん這いにさせて、レッカを踏み台にして誕期に串刺しドロップキック。渡瀬は誕期に顔面ウォッシュ2連発。フォールも2。

 渡瀬は投げようとするが、耐えた誕期に下村が出てきて一緒に投げようとするも、誕期が二人まとめてブレーンバスターから二人まとめてボディプレス。フォールも2。誕期はレッカにタッチ。

 レッカはコーナーに振って串刺しバックエルボーから串刺しラリアット。さらに串刺しドロップキックを突き刺しフォールも2。
 レッカはロープに飛ぶが、渡瀬はドロップキックで迎撃し下村にタッチ。

 下村はスワンダイブラリアットから、コーナーに振って渡瀬が串刺しバックエルボー。下村は串刺しバックエルボーから渡瀬がミサイルキック。さらに下村がスワントーンボムを投下しフォールも誕期がカット。

 下村が投げようとするも、着地したレッカがエルボースマッシュを避けてドロップキック。レッカは誕期の背中に飛び乗り二人分の体重でボディプレス。フォールも渡瀬がカット。
 レッカは下村をコーナーに振って、背中に串刺しラリアットからリバース・パワースラムで投げてフォールし3カウント。

オープニング

 1月4日に行われる東京女子プロレスの告知で山下実優が登場。
山下「後楽園にご来場の皆さん新年あけましておめでとうございます。はい、えっと、1月4日明日いよいよ私達東京女子プロレスの後楽園ホールがあります。アベマテレビで生中継もありまして」
今林AP「AbemaTVな」
山下「今なんて言いました?」
今林AP「アベマテレビ」
山下「アベマテレビで」
今林AP「AbemaTVだって言ってんだろ!」
山下「AbemaTVで生中継もありますので、是非よろしくお願いします。私としては才木玲佳に前回の路上プロレスで学力勝負は負けましたけど明日は蹴りで倒したいしたいと思います」
今林AP「明日山下選手は才木選手が持っているベルトに挑戦します。あとは男色ディーノ対伊藤麻希もありますので是非足を運んでいただきたいです」

 続いてギャル書道家のなちゅさんが登場。

なちゅ「皆様あけましておめでとうございます。元SDN48のなちゅでーす!」
今林AP「書き初めランブル2年前にやりまして、そのときもなちゅさんに書いていただきまして」
なちゅ「二年ぶりですありがとうございます」
今林AP「得意としてるボディ書道で選手の背中にNGワードを書きまして、その行為を試合の中でやってしまった選手はその時点で失格になるルール」
なちゅ「そうなんですよ」
今林AP「すでに書いていただきまして」
なちゅ「先ほど選手の背中に書道を書かせていただいたんですけど、ある選手だけキャーくすぐったいってうるさいかたがいらっしゃいまして」
今林AP「誰ですか?」
なちゅ「高木大社長が。筆先に弱かったみたいで、とても複雑な気持ちになりましたが」
今林AP「選手自身は自分の背中に何が書かれているかわかないので」
なちゅ「はい。是非頑張っていただきたいと思います」

 なちゅさんが退場後、選手入場式と抱負が聞かれる。
樋口「皆様新年あけましておめでとうございます。昨年中は多大なるご指導ご鞭撻を賜りまして誠にありがとうございます。本年でもますますのご指導ご鞭撻をよろしくお願いします。D王俺が持っていきますよろしくお願いします」
上野「あけましておめでとうございます!今年は私の所属するDNAをもっともっと盛り上げるよう頑張るので今年もよろしくお願いします」
大石「解散したいです。今日解散するのは決定ということで、僕の意見として、個人の抱負として、僕来月39になります。30代最後の一年、輝いていきたいと思いますのでみなさんよろしくお願いします」
アントン「はーい!こんばんは!俺は昨日!40歳になってしまったので!今年は!大人っぽくいきたいから、あんまりちんちんをいじらないように頑張りたいと思います!」
ベーダ「ハッピーニューイヤー!ここに上がれて光栄だわ」
今林AP「フーアーユー」
アクセル「ジョーイ・アクセル、フロムオーストラリア。ここに戦いに来た」
今林AP「戦いに来た!「試合したいの!?ジョーイ・ライアンとジョーイ・アクセルややこしいな!試合…じゃあランブルに。書き初めランブルに。アクセルOK?(アクセルは抱きつく)そういうのいいから!じゃあ初めたいと思います。オープニングコールは今年歳男の選手です!高木さん!10日で48歳歳男じゃないですか!」
三四郎「新年明けましておめでとうございます。ハッピーニューイヤー!今日はですね、なぜだかわかりませんが海外の方も多いということで、あえて理由は伏せておきましょう。一年の計は元旦にあり!とりあえず1月3日ですが、ワールドワイドにですね、これからも行きたいということで今日も飛び入り参戦の人が来ましたけど、DDTはドンドン飛び入り参戦OKなので、2018年は飛び入り参戦の年にしたいと思いますのでよろしくお願いします。皆さん準備はいいですか?2018年、DDTスタート!!」

第1試合

 ロックアップから彰人がヘッドロックで捕らえグラウンドに持ち込むも上野はこれを抜けて距離を取る。
 上野はタックルでバックを取ると、足を刈って倒しヘッドロックも彰人は回転しフォールも1。上野はヘッドロックを離さず立ち上がると、ショルダータックルも彰人は受け切り走らせるが、上野がアームホイップで叩きつけていく。上野はストンピングからボディスラムを狙うが、彰人が逆にボディスラムで叩きつけてフォールも2。

 彰人がロープに振ってバックエルボーで倒しフォールも2。彰人はストンピングからコーナーに叩きつけて串刺しバックエルボー。さらに水車落としからフォールも2。再度フォールも2。再々度フォールも2。
 彰人はボディスラムからキャメルクラッチ。上野はロープへ。彰人はストンピングからエルボー。エルボーの打ち合いから上野がエルボー連打。投げようとするが耐えた彰人がバックエルボーからロープに飛んでラリアットも、上野は避けてランニングエルボーで倒す。
 上野はコーナーに振って串刺しエルボーからミサイルキック。フォールも2。
 上野が投げようとするが、彰人がダブルアームバックブリーカーから俵投げ。フォールも2。

 彰人は担ぐが、着地した上野がバックを取るも、彰人はバックエルボーで逃れてドロップキックをスカすとフォールしようとするが、上野が丸め込むも2。上野が走り込むも彰人はエルボーで迎撃し、ロープに飛ぶが上野はドロップキックで迎撃。上野はコーナーに登りミサイルキックを発射しフォールも2。上野は再度コーナーに登りダイビンボディプレスも、彰人は避けて担ぎ上げるが、上野は着地しジャックナイフも2。
 上野はエルボー連打から走り込むが、彰人はニーアッパーからサモトラケのニケ。彰人はシャープシューターで捕らえギブアップを奪った。

<試合後コメント>
彰人
――新年一発目の試合、オープニングマッチで勝利を飾りました
「D王前に若い子とシングル組んでもらいまして。自分のコンディションだとか、D王に向けてのいい調整になる試合だなと思って臨んだんですけど、上野が成長しててビックリしましたね。これはホントに嬉しいビックリですね。あんなミサイルで顔ぶち抜かれると思って無くて。自分が見てない間に若い子が育ってきてくれててホントに嬉しいし、上野とか他の先輩から教えてもらえないことを俺が教えてあげられると思ってるから、もっとやってみたいですね。上野勇希くんに興味を持ちましたね。D王に向けては、僕の中で一個目の山場は初戦の佐々木大輔、二個目の山場は石川修司戦みたいなのが自分の中であるんで、そこをクリアしたら優勝がグッと近づくと思ってます」

第2試合

 1月20日に公開される、赤井沙希と坂口征夫が出演している映画『LADY NINJA 青い影』のインフォマーシャルマッチ。
 酒呑童子には主演の葉加瀬マイさんがくノ一衣装でセコンドにつく。

 平田の入場が後楽園ホールの撤収時間の都合上カットされたと告知されると平田が走ってリングへ。
平田「なになに何?平田の?踊る時間がない?告知する時間があるんだったらさ、踊る時間あるでしょう!どうなの?そして何?坂口さん俳優やってんすか?にやけちゃってね、ね?俳優?マジすか?そんな面してるくせに?わかったわかったいいよいいよあんたらちゃちゃっと片付けて絶対踊ってやるからなコンニャロ!坂口、出てこいよこのやろう」

 先発は大鷲と坂口。
大鷲「いつの間に映画撮ったんだい?同じ俳優同士、新年一発目ルチャやろう!」
 坂口がロープワークからアームホイップ。さらにフライングクロスチョップを連発しルチャ殺法を披露。両者タッチ。

 ベーダのバックをKUDOがとるが、ベーダがバックを取り返すもKUDOはリストを取ってグラウンドへ。だがベーダがフロントネックで捉えるが、KUDOはリングに叩きつけていきヘッドロック。さらにショルダータックルもKUDOは受け切り、ベーダが再度走り込むとKUDOのハイキックを避けてコルバタで投げ飛ばす。ベーダはブルドッキングヘッドロックで叩きつけて平田にタッチ。KUDOも赤井にタッチ。

 赤井は走り込んできた平田を避けてミドルキック連発。平田をロープに振ってラリアットも、赤井は避けてビッグブーツ。だが平田は髪を掴んで引き倒し、コーナーに叩きつけると「オイそもそも踊れなかった原因テメーだろ!上がれコラオイ!」と葉加瀬マイを要求。だが坂口がタッチし出てくると「卑怯者!」と平田はタッチしようとするが大鷲とベーダは場外へ降りる。
 坂口は首根っこを掴み中央に連れ出すと、ミドルキックで倒し踏みつけフォールも2。坂口はKUDOにタッチ。

 KUDOはストンピングからエルボー。さらに首投げで倒しサッカーボールキックからフォールも2。
 KUDOは膝蹴りから赤井にタッチ。

 赤井はガットショットからロープに振るとカニばさみからオスカーロック。これは平田がロープへ。
 平田は走り込んできた赤井を足を伸ばしてカットすると、さらに走り込んで来た赤井をラリアットで迎撃しベーダにタッチ。

 ベーダが赤井にビッグブーツ。だがKUDOと坂口が出てきてダブル攻撃を狙うが、ベーダはKUDOを坂口に突き飛ばして同士討ちさせると、二人まとめてネックブリーカードロプ。赤井がエルボーからミドルキックでベーダを倒し走り込むが、ベーダはガットショットからネックスクリュー。ベーダは大鷲にタッチ。赤井もKUDOにタッチ。

 大鷲のビッグブーツを避けたKUDOがミドルキック。大鷲はチョップで返し、ミドルキックとチョップの打ち合い。大鷲がサミングからロープに飛ぶが、KUDOが追走ニーからスワンダイブダブルニードロップ。フォールも2。
 KUDOは膝蹴りからロープに飛ぶが、大鷲がビッグブーツで迎撃しタッチしようとするが、平田が「自分を信じてタッチを!」と要求。大鷲は無視するが、KUDOが羽交い締めにして坂口がナックル。ここで大鷲が二人まとめてホイップしようとするが、平田が「ストップ!」と邪魔をして、坂口とKUDOに大鷲をコーナーに連れてくるよう誘導し、平田が大鷲にタッチ。

 平田はKUDOと坂口に交互にボディブローから走り込むが、ダブルのミドルキックで倒されると、再度ロープに振られて坂口のアームホイップからKUDOのサッカーボールキック。さらに赤井がダイビングクロスボディアタックからコーナーに振られてKUDOが走り込むが平田が手刀で迎撃、赤井も手刀で倒すと、坂口、大鷲、ベーダと手刀で倒す。
平田「俺が踊れなかった落とし前つけてやる。葉加瀬、上がれオラ!」
 葉加瀬マイがリングへ上がると、平田が手刀を狙うが葉加瀬マイは全て避けて脇差しで斬り伏せようと喉元に切っ先を突きつける。命乞いをする平田を切り伏せて観客にアピールするも、復活した平田が背後から手刀で倒す。

 平田はGOメガネを装着するが、坂口が走り込んでジャンピングニー。すると坂口がGOメガネを装着し、音楽に合わせて次々ボディブロー。平田がなんとか避けていくが、捕まるとボディブロー連打。葉加瀬マイと赤井がダブルのビッグブーツからKUDOがバズソーキック。さらに坂口がPKを叩き込んで3カウント。

今林AP「というわけで坂口選手の勝利に終わりまして改めて『LADY NINJA 青い影』の予告編を上映したいと思います(スクリーンで予告編が流れる)」
葉加瀬マイ「皆さんこんにちは。今回LADY NINJAで主演をやらせていただきました葉加瀬マイです。今日はありがとうございました。坂口さん赤井さんと共演させていただいて本気で戦わせていただきました。坂口さんものすごい怖かったです。本気で逃げまわりました。だけど私の胸をはだくシーンは凄い照れながらやって、事前にすいませんどうすればいいんですか?すいませんって凄い心配してくださったんですけど、凄い上手かったですよ(笑)。赤井さんとの女子対決も、ほんとに、赤井さんがほんとに強いのでどうやって戦おうかと思ったんですけど、セクシー対決じゃないですけどセクシーな忍者を見てほしいですね。セクシーなシーンもあるので是非見てください。渋谷のユーロライブで1月20日に舞台挨拶もあるので是非お越しください」
赤井「映画の中で葉加瀬さんとも戦ったんですけど、坂口さんとも戦って、ほんとに戦ったらこんなボコボコどころじゃすまないんだろうなと思いました。映画の中だから出来る戦いをしたので是非見にいらしてください」
坂口「あの、頑張りました(苦笑)。とりあえずこの女性二人に負けないよう殺してやろうと思って戦っていったんですけどかなり現場の人たちにドン引きされて、服を切り裂くシーンとか困ったシーンもあったんですけど、自分なりに身体張りましたんで1月20日から公開なんで見に来てください。ありがとうございました」

<試合後コメント>
KUDO&坂口征夫&赤井沙希&葉加瀬マイ
――インフォマーシャルマッチということで負けられない一戦でしたが、見事勝利しました
坂口「まあ、負ける相手でもないし、こっちには葉加瀬さんが着いてるんでかっこ悪いとこ見せられないでしょ。まあ結果は自ずと着いてきました」
赤井「わざわざこうやってお正月に来て頂いて負けるわけにも行かなかったんで、いつもの酒呑のお兄様たちと戦って、葉加瀬さんも喜んでくれたかなって」
葉加瀬「LADY NINJAが負けるわけないので!すごくいい試合でした」
KUDO「新年一発目、勝つことが出来ていいスタート切れましたね」

――葉加瀬さんは実際にリングに上ってみて平田選手と対峙する場面もありましたが、いかがでしたか?
葉加瀬「楽しかったです!闘うのってこんなに楽しいんだなって思って。私またちょっと乱入したいなって思いました!」

――葉加瀬さんはリングに上がるのは初めて?
葉加瀬「RIZINでラウンドガールをやっていたのでリングに上ったことはあるんですけど、自分が闘う側で上がるのは初めてだったのですっごく興奮しました!」

――今日の試合に臨むにあたりどれくらい練習をしたのですか?
葉加瀬「練習も何もないですね。素です」
坂口「『あいつらすぐに因縁ふっかけてくるから気を付けなよ』とは言いましたね(笑)」
葉加瀬「注意されたんですけどぉ」
坂口「まあ、『ムカついたらヤっちゃっていいよ』って(笑)」

――葉加瀬さん、改めて映画のPRをお願いします
葉加瀬「1月20日、21日に渋谷ユーロライブで舞台挨拶で、(赤井と坂口が)二日目に来てくれるので是非見に来てください!」
赤井「えっ!そうなんですね?!」
葉加瀬「内容はですね、アクションとセクシーを見てほしいなってところがあって。私初主演と初アクションだったんですけど、三ヶ月前くらいからお二人と一緒に練習させて頂いてアクションや体力づくりを頑張りました。体当たりでぶつかって本気で闘いましたよね?」
坂口「ハイ」
葉加瀬「そのカッコいいアクションを見てほしいのと、あとはお色気シーンとか……ちょっとビックリするようなシーンもありますよね(笑)なので、そこも見てもらえればなあと思います!忍者とOLの二重生活もしているっていう中々いない面白い設定だと思うので、沢山の人に見ていただきたいです!」

――リング上で仰っていた『坂口選手が葉加瀬さんの胸をはだけさせるシーン』というのはどういうものなのでしょう?
葉加瀬「(LADY NINJAの衣装の胸元を指して)ここの部分が開いてるんですけど、実はここは闘うときは閉じてるんです。それを坂口さんがブワーッて破くシーンが有るんですね。そのときにすごく照れていらっしゃって(笑)」
坂口「いや……あの……(笑)薬物を投入されて理性がない人の役なんで、葉加瀬さんに『すみません、すみません』って言いながらやりました。もう、無の境地でいましたね(笑)」

――D王リーグ戦についての意気込みを
坂口「色んな選手がいたんで長々と語らなかったんですけどね。自分の胸に秘めときゃいいかなって。いろんな媒体やDDTのパンフレットでもそうだけど、何も俺の名前がかかれてないんだ。一昨年、過酷なトーナメント勝ち抜いて兄弟対決制してベルト巻き続けたのは誰だ?俺だよ。なんで巻いてないやつばっかり取り上げててさ、かわいそうじゃん。奴ら弱いんだから。弱いからリーグも勝てないしベルトも巻けねえんだ。だったら巻いてやってきた奴のことを書けよ。すっげぇ腹立ってる。なんなの?俺のことナメんなって。すげぇムカついてるから。それ全部D王中にぶつけてやる。全員にだ。ナメんな。いい?なんでもする。誰とでも試合をする。でもその中で俺は強いんだ。他のやつなんも出来ねぇじゃねぇか。なあ?酒呑の兄弟にしてもアニキにしてもなんでもやる。俺もなんでもやるよ。その中で真剣勝負しても俺は強いんだ。坂口・高梨ナメんな。これだけ一つ言ってとくよ。Aブロックは高梨、Bブロックは坂口。この二人で決勝だから。以上!」

第3試合

 三四郎と石井で試合開始。三四郎の禁止行為は『スタナー』、石井の禁止行為は『合体攻撃』。
 お互い背中の文字を教え合おうと約束するが、同時に後ろを向いたためお互いを見ることができず、三四郎がガットショットからリストを取って倒しフォールも2。

 第3入場者として松永智充が入場。禁止行為は『マツ・ナガ・トモミーツ!』。
 松永は次々ショルダータックルで倒し「ヤノ・トー・ルー!」とアピール。
 松永は石井とダブル攻撃を狙うが、石井は足を伸ばさず合体攻撃に付き合わない。高木が石井とダブルの河津落としを狙うが石井は付き合わない。

 ここで第4入場者のジョーイ・アクセルが登場。禁止行為は『日本語』。
 アクセルは次々ドロップキックから石井を担ぐとブレーンバスター。松永と高木は「NO.1」とおだてていくが当然アクセルは「NO.1」と叫ぶ。
 苦悩している間に島谷が入場。禁止行為は『コーナーに上る』。
 島谷は入場するとエプロンを走り回るが、アクセルがビンタからぶっこ抜きブレーンバスター。アクセルはパワーボムで叩きつけていき、三四郎たちが「NO.1」と「イチバーン」と煽ると、アクセルは「イチバーン!」と叫んで失格。

 続いてゴージャス松野が登場。禁止行為は『ゴージャスエルボー成功』。
 選手全員がリングに寝ており、松野は早速ゴージャスエルボーを投下するが選手に当たらず自爆。
 松永が次々ガットショットから石井にナックル。島谷に登るよう指示するが、島谷は「信じない」と拒否するが、松永の土下座の説得の末、島谷は「松永さんを信じます!」とコーナーに登るが、これで島谷失格。
 これを見て松永が「マツ・ナガ・トモミーツ!」とアピールし松永失格。

 ここでライアンが登場。禁止行為は『英語』。
 三四郎が「ハッピーニューイヤーオーイエー」とアピールしていくが、ライアンはドロップキックでふっ飛ばし、石井がロープに振ってマンハッタンドロップも、ライアンの股間の硬さに迎撃されてライアンは石井にドロップキック。

 伊橋が登場。禁止行為は『ムーンサルト失敗』。
 ライアンが伊橋に股間投げ。続けて石井と高木も股間投げから松野は股間を掴むと「スモール」と挑発。ライアンは「アイムビッグ!」と叫びながら股間投げを行い、ライアン失格。

 ここでポーリー登場。禁止行為は『笑う』。
 三四郎は「伊橋、お前の得意の落語だよ」と伊橋にマイクをもたせると、伊橋が正座し小話を連続で披露。
 あまりにもな空気になったため三四郎がスタナーを叩き込むが、これで三四郎失格。

 ここでササダンゴが入場。禁止行為は『フライングボディアタック』。
 松野がエルボー連打も、ササダンゴが肩車し石井がコーナーに上る。石井はダブルインパクトをスカすと、松野が着地しササダンゴを首投げで倒すと伊橋がムーンサルト。これをササダンゴが避けて自爆させ石井失格。
 松野がゴージャスエルボーを狙うが、ロープに引っかかってしまう。石井が救出し頭を叩くと再度ゴージャススターエルボーを狙うがロープに引っかかる。これを石井が外して松野がそのままエルボーを投下。これが成功し松野も失格。

 ポーリーは伊橋をロープに振ってラリアット。石井がガットショットから走り込むが、ポーリーはルーテーズプレスで迎撃しフォールも2。

 ササダンゴは「俺を倒したら1000万円」と挑発し相撲で勝負。ポーリーはマスクを剥ぎ、ポーリーメイクの坂井と目が合うとポーリーは笑ってしまい、ポーリー失格。

 ササダンゴはマスクを被り直し、石井に向き合うとすでに二人になっていたため「無理でしょ!」と『合体攻撃』が不可能な状況に絶望。
 石井はナックルから蹴りまくりビッグブーツ。ササダンゴのエルボーと石井のビッグブーツの打ち合いから石井がエルボー連打していくドロップキック。さらに顔面にスライディングキックからフォールも2。
 石井はバックを取るが耐えたササダンゴが走り込んできた石井にラリアット。ササダンゴは足を踏みつけて走り込むと、ラリアットを避けてフライングクロスボディアタック。これでササダンゴが失格し石井の勝利。

 なちゅさんから石井にお年玉が贈られた。

<試合後コメント>
石井慧介
「いやぁ、幸先良すぎますね。結構死闘だったと思うんですけど、これを獲った自信はデカイですよ。明後日からはD王グランプリも始まるしね。俺はこれに賭けてるから。同じブロックには勝たなきゃいけない相手しかいないし。自分が今年はDDTの中心に行こうと思ってるんで。ポスターとか見ても『あっ、自分がDDTの中心じゃないのか』って思ってたんで、このD王グランプリで中心に行って自分が上を獲っていかないとって思ってるんで、明後日からのD王グランプリ、火が点いたよね。早く始まってほしいね。優勝します!」

第4試合

 高梨がリストを取っていき、カニばさみでグラウンドに持ち込むとバックの取り合いから高梨が首固めで倒しフォールも1。
 改めてリストを高梨が取ると、高尾は腕を絡めてアームホイップ。だが高梨はガットショットから腕を取っていこうとするが、高尾は足を刈って倒すとグラウンドに持ち込むが高梨がリストを取ってヘッドシザース。そのまま高尾をリバースロメロのように担ぐが、フォールとみなされレフェリーがカウントを叩くと高尾がクロスアームスリーパーで捕らえるも、高梨は腰を振ってこれを抜けて逆にクロスアームスリーパー。お互い切り返し合うと距離を取る。

 高梨は握手からお互いガットショットを読んで足をキャッチするが、高梨がソバットからロープに飛んでドロップキック。高梨はロメロスペシャルから、これを離すとヘアーホイップを狙うも石井はボディにエルボーからドロップキック。高梨はこれを避けてロープに走るが、高尾は追走ドロップキックを叩き込む。
 高梨がコーナーに振るが、高尾は足を伸ばしてカットし背中にフットスタンプから顔面に低空ドロップキック。高尾はエプロンに出すと、エプロンでジントニックを狙うが暴れた高梨に高尾はエルボー。再度担ごうとするが、高梨はロープを掴んでタランチュラ。

 高梨のグルグルパンチをガードした高尾が延髄斬りからコーナーに上り背中にダイビングフットスタンプからフォールも2。
 高梨は座禅を組んで腕を掴んで動かない。そのまま高尾の足をゆっくり広げて股裂き。高梨はローリングクレイドルを狙うが、高尾は立ち上がりリバースするとエルボー。高尾はトラースキックも高梨がキャッチし、お互いトラースキックを避けあうと高尾が延髄斬りからトラースキック。フォールも2。
 高尾は担ぐが高梨が横十字固めも2。高梨はタカタニックを狙うが、リバースした高尾にバッカスを狙うも、高尾が切り替えしていくが高梨が丸め込もうとするも高尾がエンドレスワルツで3カウント。

<試合後コメント>
高尾蒼馬
――D王グランプリに向けて幸先の良い勝利でした
「曲者でね、何やってくるかわからない人で、丸め込みとかも多彩なんで正直怖いなというのはありました。でも公認エンドレスワルツでカウント入ってるんで。まあ三回は勝ってるわけですからね。今日場外でのジントニック試打しようと思ったんですけど、我慢したんで。あの人に決めますよ。次。D王は一番強い人を決めるものだから。2月には全日本に遠征があるんでしっかり勝ちます」

第5試合

 NωAが初期の頃のように生歌で入場。

ディーノ「はいはいはいはいあけましておめでとうございます。新年あけましたが我々のスタンスは一切かわりません。あなた方の解散したいという気持ちに、強くお答えし、解散させないと、私達が勝ったら一生アイドルが抜けない体になってしまうわ。わかったわね?そのために今日私はこの二人を用意した」
シュウ「おまえらは、一生、アイドルで苦しむがいい」
ケイ「おまえらはな、死んで、地獄に落ちて、今度生まれ変わってきても!アイドルだー!」

 シュウが水を吹き付け試合開始。
 大石にケイがペットボトル攻撃からシュウが羽交い締めにしケイが道路標識攻撃。これが大石にヒットし五体不満足。だが2。MAOと勝俣がカットし場外乱闘へ。
 シュウがミキサーで納豆やエナジードリンクなどを混ぜた特製ドリンクを作りNωAにかけようとするが、これは上野がかぶることに。

 リングに戻ると、大石にボーリング。見事ストライクをとりフォールも勝俣とMAOがサンドイッチミサイルキックでカット。
 MAOがシュウをコーナーに振るが、ケイが水が入ったバケツを手にリングへ。MAOが奪いバラモン兄弟にぶっかけると、コーナーで合体させ、カットに来たディーノもつっこむとケツにスーツケースを突っ込みそこへ勝俣がボーリング。三人まとめてストライクから、NωAがディーノに合体ミラクルエクスタシーを狙う。だがディーノが尻のアナも使い三人まとめて男色スクリュー。
 ディーノが尻を出してコーナーに登り、バラモン兄弟がディーノの尻にゆで卵を突っ込み、MAOの顔面をそこへ突っ込む。フォールも2。

 バラモン兄弟が勝俣に股裂きから、ディーノがコーナーから股間に木の杭を打ち込もうとするが、大石がボディブローをでカット。
 バラモン兄弟が大石をカットすると、墨汁を取り出していく。これをNωAが奪い墨汁攻撃。大石が木の杭をディーノの尻に突き刺し、トリプルミラクルエクスタシーで3カウント。

大石「おい、この結果を持ちまして、我々NωAは1月28日後楽園ホールで、無事解散します!いえーい!(ブーイング)おい」
今林AP「おめでとうございます」
大石「なんもいうことねーのか?」
ケイ「俺たちも儀式があるんだ」
シュウ「帰るタイミングを逸したし。一言だけいわしてくれ。プロレスラーがアイドルなんてやるもんじゃないよ。お、おぼえてやがれー!」
今林AP「シュウさんケイさんの心の叫びが出た所で、要望通り1月28日解散できることになりました。3人に聞きたいんですが、最後解散試合で戦いたい相手はいらっしゃいますか?」
大石「俺たち3人で考えて、3人とも一発で同じ答えが出ました。俺たちが最後戦いたい相手はT2ひー、最終決着戦を1月28日後楽園で要望します」
今林AP「何回目だって話ですけど」
大石「最後の、ほんとに最後の決着戦、T2ひーとやらしてください」
今林AP「男色Pも自分負けてるから異論はないでしょう。最終決戦の相手はT2ひーで決定します」
(T2ひーがリングへ)
大石「なんだよ」
三四郎「最後の相手なのに空気が微妙!」
大石「おい!上がってこいとりあえず!」
三四郎「すごい空気が微妙なんだもん!嫌だよそんな汚れたリングに上がるの」
大石「うるせーはやくあがれ。出てきたなら上がれ」
三四郎「空気微妙じゃねーか!」
大石「うるせーな、ちょっと解散しねーでくれって感じになってるんだよ」
三四郎「どっちでもいいよ」
大石「どっちでもいいかー、そういうのマイクで喋ってくれる!?」
平田「え?うそでしょ?なに?何話せばいいの?解散?言ってやれ?おい、NωA、よくもこんな中指名しやがってこのやろう!この恨みは次の後楽園でやっつけてやるからな!以上だ!」
大鷲「特に気の利いたこと言えないけど、俺達と、お前たちで奏でてきたもの、何年、お前らいなくなったらよ、地方の第1試合や第2試合でお茶を濁す相手いなくなっちゃうじゃねーかやめんじゃねーよ!」
三四郎「そういうことだ、決まったからには、お前たちの首かっ切ってやるこの野郎!二度と、復活したいなんて言わせねーよ。解散させてやる」
(T2ひーはリングから去る)
勝俣「1・28、よろしくお願いします!はい、やっと、僕達の解散ロードが始まります。こんなぐちゃぐちゃの顔になっても、こんな、空気になっても、僕たちは1月28日までアイドルとして走り続けます応援よろしくお願いします!ありがとうございました!」

<試合後コメント>
NωA
勝俣「やっと解散が決まりました!僕達が決めたことだから、1月28日に後楽園でT2ひー倒して歌を歌って、マイクをリングにおいて解散しましょう!」
大石「後一ヶ月!」
MAO「ふふうのふおえすらーにもどりまほう!(普通のプロレスラーに戻りましょう!)」(墨汁のダメージで呂律が回っていない)
勝俣「早くね、この墨汁の口の中を洗いたいんで……。でも、リング上でも言ったけど、僕達こんなボロボロで墨だらけになっても墨を吐いてでも……(会場を)あんな空気にさせちゃったけど!!僕たちはアイドルとして1・28まで走り続けますんで、NωA、これからも応援よろしくお願いします!以上!僕たちはニューレスリングアイドル、NωAでした!」
MAO「あっ。1・28、俺の誕生日ねー」
大石「マジか!」

第6試合

 先発はカバナと佐々木。カバナがロープに押し込むがクリーンブレイク。佐々木の攻撃を避けていったカバナとリストの取り合いから、カバナがヘッドロックで捕らえショルダータックルで倒す。
 カバナは「チョットマッテ!」と叫んでリストを取ると、佐々木がヘッドロックで捕らえるがカバナはコーナーに押し込みアントンにタッチ。佐々木も遠藤にタッチ。

 リストの取り合いからアントンがヘッドロック。アントンは遠藤を飛び越えるが結果的にコケてマイクを持つ。
アントン「ソーリーメン、ミスター、ちょっと打ちどころが悪すぎました。ごめんなさい試合無理かもしれない。ギブアップ。チョットマッテ!ここでギブアップしてしまうと新年早々給料泥棒、俺は2018年は変わるぞ!というところで変わらず昨日徹夜で考えてきた昔話でいいですか?これ終わったらタップアウトするんで、ごんぎつね!お父さんからお年玉もらったポロン。今日はお金を(佐々木がナックルでカット)」
佐々木「オイ本多、2018年はな、テメーのごんぎつねは聞かねー。お客さんだってよ、もう飽きてんだよ。聞きたくねーんだよ。ねーお客さん!」
 遠藤と佐々木がストンピングから、遠藤が佐々木の足にアントンを突っ込みタッチ。

 佐々木がボディブローからガットショット。顔面を踏みつけていき、これを離すとネックブリーカードロップからフォールも2。佐々木は遠藤にタッチ。

 遠藤は首投げからボディシザース。アントンはロープを掴みブレイク。
 アントンはナックルから逆水平チョップ。ナックルの打ち合いからアントンがロープに振ってボディブロー。さらにエルボースマッシュからカバナにタッチ。

 カバナはダブルチョップで遠藤を連続で倒していき、遠藤がロープに振ると佐々木が出て来るが、カバナはライオンサルトで二人を倒すと串刺しバックエルボー。さらにドラゴンリングイン式ジャンピングボディプレスからフォールも2。
 カバナはエルボーも、遠藤は避けて走り込むが、カバナはショルダースルーでエプロンに落とすも遠藤はエルボーからダイビングフォアアーム。遠藤は佐々木にタッチ。

 佐々木はダイビングラリアットからナックルパート。さらにガットショットからDDTで突き刺しコーナーに上るとダイイングエルボードロップ。カバナはこれを巻き込みフォールも2。
 佐々木はカバナをレフェリーに突き飛ばすも、直前で止まり佐々木にガットショット。だが佐々木はレフェリーに振っていくが、レフェリーは腕を絡めて佐々木に方向を変えるも、佐々木は迎撃しロープに飛ぶがカバナはヒップアタックで迎撃しフォールも2。

 アントンは佐々木にナックルパートも佐々木はカットしロープに振るとドロップキック。佐々木は遠藤にタッチ。
 遠藤はナックルパートもアントンもナックルパート。アントンが避けてバックを取るも、遠藤がバックを取り返すがアントンが卍固めを狙うも遠藤は抜けてコーナーへ。アントンが走り込むが、遠藤は足を伸ばしてカットすると、前転してのジャンピングフォアアーム。走り込むがアントンはニーリフトで迎撃。佐々木が出てくるがカバナがナックルでカットし場外に叩き出すと、カバナがロープをひらいて、アントンは助走をつけてそれを跨いでエプロンに出ると場外へクロスボディアタック。

 リングに戻るが、アントンとカバナは二人共ロープに足を引っ掛け倒れる。
アントン「アーユーオーケー?」
カバナ「チョットマッテ」
アントン「ソーリー、ウィーギブアップウェイウェイウェイ、せっかくお正月だしさっきとめられたから二人でごんぎつねやってやるよ!」
アントン&カバナ「ゴンギツネー」
アントン「いやー正月だから羽子板でもやろうかな。ごんぎつね羽子板やらないか」
カバナ「ハイハイ」
アントン「コーン」
カバナ「コーン」
アントン「きつねだけに」
カバナ「キツネダケニ」
アントン「コーン」
カバナ「ゴーン」
アントン「ぴゅるぴゅるぴゅる、ゴーン!(カバナの口の中へ)カバナカバナ大丈夫?」
カバナ「ハガイターイ!ハガイターイ!ハゴイターイ!」

 佐々木と遠藤が覗き込むが、カバナがごんぎつね。
 アントンが遠藤にドラゴンスクリューから佐々木にもドラゴンスクリュー。カバナが佐々木に、アントンが遠藤にシャイニングごんぎつね。
 アントンが佐々木に横十字固めからカバナがスーパーマンで合体も佐々木がカット。

 アントンとカバナが遠藤にサンドイッチナックルパートからサンドイッチバイオニックエルボーも、遠藤が避けて誤爆させ二人まとめてハンドスプリングオーバヘッドキック。
 さらに遠藤に佐々木とダブルのバッククラッカーから遠藤がシューティングスタープレス。フォールし3カウント。

 島谷がカバナにスクールボーイも2。ササダンゴが現れ睨み合うと自己紹介しベルトに挑戦表明。カバナがガットショットからロープに振ってエルボーも、ササダンゴがフライングクロスボディアタックで3カウント。ササダンゴがアイアンマン王者へ。

<試合後コメント>
佐々木大輔&遠藤哲哉
佐々木「2018年、一発目から俺達から言うことはなんもねぇ。ノーコメントだ。なあ哲哉?」
遠藤「よく聞け。ノーコメントだ」
佐々木「2017年にはやりたいこと言いたいこと全部放出したよ」

――D王グランプリも始ま……
佐々木「なんだよD王グランプリって(食い気味に)」

――シングルのリーグ戦です
佐々木「どうなんだ哲哉。お前は優勝しろよ」
遠藤「200万のためっすか?」
佐々木「おう」
遠藤「カリスマ元気ないっすね」
佐々木「俺はここんとこ負けが続いてるから、勝ち方がわからない。どうやったら人間に勝てるのかわからない。昨日もドラクエ11を1日2日とやってたが、3Dの画面でゲロ吐きそうになってドラクエすら出来ない。こんなやつがD王グランプリ勝てるわけがないだろう。敗退宣言だ」

――優勝は遠藤選手に託すということですか?
佐々木「ああ。……なんかデカいこと言ってやれよ(遠藤に)」

――石川選手については
佐々木「アイツだけは優勝させねぇ!アイツが優勝しそうになったらアイツの試合ぶっ壊してやる。アイツ、世界タッグ獲ったんだろ?……それは、めでたいな」

――もう蹴れないですね
佐々木「そう。そういうの持ってると蹴れないんだ。そういうところは守るから。だけどD王だけは絶対優勝させねぇ。そして俺も優勝しねぇ」

――では、遠藤選手が優勝すると
佐々木「先に言っといていいか。ツアー中ずっと200万円分ツケで飲んでていいか?試合は適当にやるよ。以上!」

アントーニオ本多&コルト・カバナ
カバナ「ゴメンナサーイ、ゴメンナサーイ、ゴメンナサーイ……もっとこのタッグで試合を組んでくれればもっと上に行けるよ」
アントン「ごんぎつね、一緒にできて嬉しかったよ」
(カバナが自分の手で作ったきつねを愛おしそうに撫で、エサをやってかわいがるような所作で手遊びを始める)
カバナ「俺は彼(きつね)をアメリカまで連れて帰るよ。彼のためにファーストクラスのチケットを取るんだ。エコノミーなんかに乗らないよ」
アントン「OK!センキュー!」
(二人で互いのきつねを合わせて絆を深めながら退席)

第7試合

 先発はイケメンと竹下。ロックアップから竹下がロープに押し込むが、イケメンが体勢を変えて足を掴んで倒すと「オメーしか見えてねーんだ!」と叫びヘッドロック。竹下がリストを取って切り替えしていくと、イケメンは一度エプロンに降りて竹下の腕をロープに絡めて抜ける。
 手4つから竹下が潰すと、イケメンがヘッドロックで切り替えして潰しポーズ。立ち上がるとリストの取り合いから竹下が足を刈って倒しヘッドロックからショルダータックルで倒すもイケメンはすぐに立ち上がる。竹下は再度ショルダータックルで倒すがイケメンはすぐに立ち上がり、竹下は走り込むとイケメンはエルボーからトラースキックも避けた竹下がビッグブーツを放つがイケメンは避けて丸め込むが竹下はこれを抜けて睨み合う。両者タッチ。

 樋口とベイリーが睨み合うと、ベイリーがローキックで牽制していくが樋口はロープに押し込んでブレイク。
 ベイリーがローキック連打も、樋口は前に出てチョークでロープに押し込むと、胸にチョップを叩き込みブレイク。チョップの打ち合いから樋口がヘッドロックで捕らえグラウンドへ。これを離した樋口がHARASHIMAにタッチ。ベイリーは石川にタッチ。

 ロックアップから石川がロープに押し込みクリーンブレイク。
 HARASHIMAが片足タックルで倒しカニバサミからマウントポジションも、回転した石川にフロントチョーク。だが石川はそのまま担いでコーナーに押し込みチョップ連打から竹下にタッチ。
 竹下はコーナーに叩きつけてHARASHIMAは樋口にタッチ。

 竹下がヘッドロックからショルダータックルも、樋口が受け切る。ショルダータックルの打ち合いを樋口が制してストンピング。竹下はエルボー連打からチョップ。さらに担いでコーナーに投げ捨てるとビッグブーツ。樋口はHARASHIMAにタッチ。

 HARASHIMAはコーナーでペンデュラムも、竹下がボディスラムで叩きつけてベイリーにタッチ。
 ベイリーはボディにストンピングから足へのサッカーボールキック。さらに膝への膝蹴りからロープに振って追走ニーリフト。フォールも2。ベイリーは石川にタッチ。

 石川は膝蹴り連打でコーナーに押し込み、ロープを使ったフェイスロックもイケメンがカット。石川はエルボー一発でイケメンをふっとばすとベイリーにタッチ。

 ベイリーは四つん這いのHARASHIMAの背中にスワンダイブダブルニードロップからフォールも2。
 ミドルキックの打ち合いからベイリーがコサックミドル。ロープに飛ぶがHARASHIMAが延髄斬りで迎撃。両者タッチ。

 竹下のビッグブーツを避けたイケメンがチョップも、チョップの打ち合いからエルボーの打ち合い。竹下が強烈なエルボーを叩き込むも、イケメンがコーナーに振って走り込むが竹下はショルダースルーでエプロンに落とす。だがイケメンはロープを使ったスタナーからアラビアンプレス。フォールも2。
 イケメンが「明後日どうなるかわかってるか!」とナックルも、竹下がコーナーに振って串刺しビッグブーツから旋回式ブルーサンダー。フォールも2。
 竹下のランニングニーを避けたイケメンのバックを取るも、イケメンはロープを掴んでブレイク。竹下は背中にチョップも、イケメンがロープに振ってドロップキック。竹下がロープを掴んでスカすと「そんなん当たるわけないでしょうが!」と走り込むがイケメンはドロップキックで迎撃。イケメンはロープに走ろうとするが、竹下がコスチュームを掴んで引き寄せるとマンハッタンドロップからブレーンバスター。イケメンを投げようとした竹下をリバースしアックスギロチンでフォールも2。イケメンは樋口にタッチ。

 樋口は担ぐが竹下は着地。樋口はチョップでコーナーに押し込み、逆コーナーに振ると串刺しラリアット。さらにオクラホマスタンピートからフォールも2。
 樋口は走り込むも竹下は避けて投げ捨てジャーマン。樋口は立ち上がりラリアットの相打ちから走り込むが、竹下がラリアットで迎撃。竹下は石川にタッチ。

 石川はランニングニーから串刺しラリアット三連発。フォールも2。
 石川はファイヤーサンダーの体勢も、樋口は着地しロープに飛ぶがラリアットの相打ち。石川がロープに飛ぶが樋口はドロップキックで迎撃しHARASHIMAにタッチ。

 HARASHIMAは串刺しバックエルボー、イケメンも串刺し延髄斬りから樋口が串刺しラリアット。さらにボディスラムで叩きつけるとHARASHIMAがスワンダイブボディプレスを投下しフォールも2。
 HARASHIMAはミドルキック連打も、石川がキャッチしショートレンジラリアット。石川はベイリーにタッチ。

 ベイリーはローキックからソバット、さらにかかと落としから串刺しキック。さらにその場飛びヴァルキリースプラッシュからフォールも2。
 竹下がデュランダルから石川がそこヘボディプレス。さらにベイリーがムーンサルトニードロップからサッカーボールキックを叩き込みフォールも、樋口が担ぐが着地したベイリーがトラースキック。だがイケメンがスワンダイブミサイルキックも、竹下がランニングニー。HARASHIMAがファルコンアローから石川が走り込むがHARASHIMAがロープをたるませ場外に落とすと樋口がトペ・スイシーダ。イケメンが竹下にトペ・スイシーダからHARASHIMAがベイリーにハイキック。さらにリバースフランケンから蒼魔刀を発射しようとするがベイリーが竜巻旋風脚。ベイリーはコーナーに登るとHARASHIMAの背中にアルティマウエポン。避けたHARASHIMAが背中にショートレンジ蒼魔刀から蒼魔刀。これで3カウント。

エンディング

HARASHIMA「えー今日はご来場ありがとうございます。2018年今日からスタートで、さっそく1月5日、D王グランプリが(イケメンがマイクを奪う)」
イケメン「せっかくなんで喋らせてください。このままいったらしめるでしょ?色々、言ってきたけど、このリーグ戦エントリーされた時めちゃくちゃ嬉しかったし、それと同時におめーしか見えてねーって竹下どこ行った!(リング下に発見)オメーしか見えてねーぞ!とにかく、本気で、色んな、思いもあると思うけど空気読まずにDDTのリングでリーグ戦優勝してやるよ俺が!まずはお前をぶっ倒す!フィニッシュ!」
樋口「フィニッシュじゃねーよ調子のりすぎだよ。D王GPは俺が暴れまわってBブロック勝ち上がって両国に立つのは俺だ。そして石川修司、世界タッグチャンピオンになったらしいな、ますます強くなってるようで俺は嬉しいです。覚悟しとけよ」
石川「樋口、おめー、俺が今までどれだけタイトル取ってきたかわかってるのか?D王グランプリ、俺が優勝します。なぜなら俺は全盛期だから」
ベイリー「HARASHIMAさん、蒼魔刀効きました。マイク・ベイリーはレスラーとしてここでとまれない。グランプリに優勝して、俺のこれからを証明してみせる」
竹下「オイ黒潮明後日の新宿FACEでな、お前のイケメンなフェイスをボコボコにしたるからよ覚悟しとけよ舐めんな。西成なめんな。あと、一つ、チャンピオンとして出るのは、逆に僕が優勝すると両国の対戦相手を逆指名できるということで、僕が優勝した暁には、2年前後楽園ホールでダークマッチで対戦したあの選手、いつまでもアメリカに逃げんなよ。おれが両国国技館に引きずり出して俺がケジメつけるから皆さん楽しみにしていてください」
HARASHIMA「まあね、さっき言おうと思ったこと、1月5日からD王グランプリ始まります。 みんなすごいよね意気込みとかね。うん。でもね、僕からは一つ言えること、僕は覚悟を持って、めっちゃピリついてますよ。僕は、覚悟を持ってこのトーナメントリーグ戦、リーグ戦必ず結果を出して両国のリングに立ちます。ちょっとね、空気があれで。いつもの感じで、いつもの感じで、D王、GP、みんな、ガッチリ盛り上げていくさー!(なんでー?)2018年、DDTもっともっと攻めてやるさー!(なんでー?)2018年のDDTもっともっと盛り上げていくさー!(なんでー?)なんでかって?それは、鍛えているからだ―!(イケメンがHARASHIMAの前に立ちふさがりポーズを奪う)」

 大会のエンドアナウンス中にカバナがササダンゴを襲うが、ベルトを奪うことができずアナウンスは終了。

<試合後コメント>
マイク・ベイリー
――今日の試合を振り返っていかがですか
「HARASHIMAの蒼魔刀を食らった瞬間に、これを受けて本当に死ぬかもしれないと思った。でも、俺にとって命よりも大切なことはこのグランプリで優勝することだ」

――D王グランプリで気になる選手はいますか?
「HARASHIMAと決勝戦をやりたい。それ以外はどうでもいい」

樋口和貞
「新春一発目、いい感じでしたね。相変わらずみんなDDTの選手は恐ろしいですね。年越しプロレスで色んな選手と当たったんですけど、敵はもう自分の身近にいっぱいいましたね。でも、これでD王に向けて気合が入りましたね。かき回しますよ。特に石川修司。最終戦かな?負けじと行って石川選手を倒したいと思います。尊敬してる部分もありますけどね。三冠ヘビー級王座、世界タッグ王座と獲ってますし。尊敬してる部分もあるんですけど、俺は必ずあの山を超えたいと思います」

HARASHIMA
「あけましておめでとうございます!まあ、D王出る人でAブロックBブロック混ざっての試合でしたけど、それぞれがライバルという感じでやっててね。ブロック違う選手もいる中で非常に緊張感持って試合が出来ましたね。リング上でも言いましたけど、このD王、僕は自分たちが、僕達が作ってきた時代をまだまだ変える気はないし変えさせる気もないんで、このリーグ戦は覚悟を持ってしっかりとした結果を出しますので、皆さん期待しててください」

――D王の中で気になっている選手やマークしている選手はいますか
「まあ、すべてですね。あとホントにイケメン選手が食いましたけど、知らない選手もいるんで要注意ですよ。よく知ってる選手だって色んな引き出しを出してくるわけですし。もうどれも気を抜けないんでカッチリ行きます」

石川修司
「リング上で言った通り、昼の全日本プロレスで世界タッグ獲ったので、2018年の次の目標はD王グランプリ優勝しかないと思うんで。今日戦ったり組んだりして思ったけど、リング上にいる敵はみんなキツいのはわかったんで、気を引き締めて。でも、一番強いのは自分だってことを証明して優勝したいなと思っています」

――D王の中で気になっている選手やマークしている選手はいますか
「自分の入場前がイケメン選手だったんですけど、一曲丸丸使っていたんで、なんか、僕と全くプロレスのベクトルが違うんで、逆に見ててプロレスって無限の可能性があるなと思いましたけど、3カウント、ギブアップ、KOを取れば勝てるのがプロレスなんで、勝つのは変わりないなと思いますね」

――カリスマが『絶対に石川選手を優勝させない』『優勝しそうになったら試合をぶっ壊す』と言っていましたが、それについては
「ホントですか(笑)まあ、そっすね(笑)僕も一応覚悟をもってこのリーグ戦に出場することを決めたんで、優勝しないと意味ないんでね。最低が優勝だと思ってるんで絶対に優勝します」

――今日は樋口選手が意識して向かってきていましたが、彼についてはどう思いましたか
「やっぱすごいっすよ。凄い選手なのはわかってるんで。もっと貪欲に向かってきてくれればもっとギラギラした攻防が出来ると思うんで。僕も今はギラギラしてるんで。樋口はまだギラギラが足りないんですよ。僕の方がギラギラしてるんで。もっとギラギラしてもらってね」

竹下幸之介
「D王グランプリは、DDT初のリーグ戦ということで、DDT的に大きな一つのブランドとして盛り上げたいっていうのはひしひし感じるんですけど、各選手のモチベーションがどこにあるのかなというのが正直な印象で。DDTは選手層が厚いんでシングルマッチを組まれる事自体が少なかったりするわけですよね。6人タッグとか今日みたいなバトルロイヤルがあったりとかって。その中で各々頑張ってベストパフォーマンスを尽くしているとは思うんですね。でも、リーグ戦では嫌でもシングルマッチが組まれるわけじゃないですか。そこにモチベーションを見出す人もいると思うんです。僕はチャンピオンとしてこの後楽園ホールで毎月タイトルマッチをやったり、KUDOさんともしたりとか、2月は前哨戦でメインをやって、ずっとメインをやって防衛してきて、僕はそれは特別な環境だと思うんですよ。その中で僕のモチベーションは何かというと、僕の場合は闘いたい選手なんですよね。まあ、そんなに詳しくは言わないですけど、まだ優勝してないんで。でも、会社からチャンピオンが優勝したら逆指名っていうモチベーションも与えられたし、今回同じブロックで他団体のイケメンさんを入れてくれたり。あと、タイトルマッチをしてない選手もいますね。高梨さんとか、ジョーイ・ライアンとか。そういう選手と試合ができるのが僕の今のモチベーションですね。チャンピオンだから僕が優勝する前提で話してますけど、どこの会場であろうが、シングルマッチでそういう選手たちと試合が出来るのが僕のモチベーションです。だからその中で僕はチャンピオンとして全戦防衛戦のつもりで勝ちたいと思います」

――その上で、今日イケメン選手と当たってどう思われましたか
「一回WRESTLE-1のタッグマッチで当たったんですけど、もちろん、動きだったりとか技だったりとかオリジナリティだったりとか、そういうエゴはすごいんですよ。戦ってて。そこのエゴはスゴイんですけど、もっとこう、戦ってみないとわからないエゴがあって、そこにみんなやられてきてると思うんですよね。僕は大丈夫です。その部分の自己主張と言うか、見えない闘いという点では僕は一番得意としているので大丈夫かなと思います。でも油断だけはせずに。初戦なんでね。全勝優勝ってこんだけ言っといて所詮コケたら恥ずかしいでしょう。だから必ず勝ちたいと思います」

黒潮”イケメン”二郎
「なんか竹下しか見えてなかったから、ちょっと余裕な自分がいたんですよ。……なんすか、石川修司。あれはね、笑えないよ。笑えない。デカッ!まあいいや。竹下ァ!楽しみです。意外と直球勝負の相手だったんで、直球vs変化球だったら割りとスイングするんじゃないかな。まあ、勝つのは俺ですけど。フィニッシュ!」

――最後、HARASHIMA選手の締めを横取りしましたが、なにかDDTに爪痕を残そうという気が?
「なんなら、僕は外敵ですからね。本来ならヒールでなきゃいけないっていうんですか?わざわざ悪者になろうとは思わないですけど、ファンの人が『竹下にコイツをぶっ倒して欲しい!』とは思われたいですね」

――竹下選手へのこだわりは感じるのですが、実際リングで対峙して思ったことは
「やっぱデカいっすね。でも、TAJIRIさんはね、バティスタとかビック・ショーとかとずっとやってたんですよね。僕の師匠はその人なんですよ。僕がプロレス教わった人は、TAJIRI。これに尽きます。フィニッシュ!とにかくDDT、WRESTLE-1より楽しいかもしれないですね。闘いの場を頂いているので。まあでも気持ちはWRESTLE-1。フィニッシュ!」

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