「猪木さんは俺に、勇敢さとは何かを教えてくれた」IWGPジュニアタッグを防衛したTJPが自分なりの闘魂継承!

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 1月4日、新日本プロレスがアントニオ猪木追悼大会『 WRESTLE KINGDOM 17 in 東京ドーム ~闘魂よ、永遠に~ 』を開催。第1試合ではTJP&フランシスコ・アキラの持つIWGPジュニアタッグ王座にYOH&リオ・ラッシュが挑戦した。

 WWEやAEWで活躍したリオ・ラッシュとYOHが10月のニューヨーク大会でタッグを結成。その勢いで『SUPER Jr. TAG LEAGUE 2022』を制覇し王座戦へと駒を進めた。

 YOHが入場してきたアキラとTJPにトペを発射し試合開始も、花道でアキラとTJPがリオを合体技のアリウープで叩きつけリオは顔面から流血。
 YOHがリングで集中砲火を浴びるが、リングに戻ってきたリオが二人まとめてハンドスプリングエルボーで迎撃し、アキラにスピニング・キルスイッチ。さらにYOHが牛殺しからリオがフロッグスプラッシュを投下しフォールも2。ならばと3KでTJPを叩きつけ、YOHがダイレクトドライブを狙うがそこをTJPが首固めで3カウント。


 流血したリオは「ここで諦めたら、今まで積み上げてきたもの全てがなくなってしまう。自分自身を鼓舞して戦い続ける。今、この顔の状態が、骨が折れているのか、頭蓋骨がどういう状態なのか全く分からない。でもそれがどうした?俺はこれぐらいでは止まらないぞ」とまくし立てるが、YOHが「出血して、(傷が)骨までいってないかとか心配なんで、しっかりこの後ドクターに診てもらって、また明日も試合なんでそこに備えたいと思います」とリオを病院へ連れていく。

 勝利したTJPは「この瞬間のために俺は戦い続けてきた。ここまで血と汗と涙を流しながら、日々努力をしてきた。闘魂とは何なのか、猪木さんとは何なのか。猪木さんは俺に、勇敢さとは何かを教えてくれたと思う。その勇敢さとは、ただリングの上で戦うというだけでなく、人々に理解されなくても、みんなに信じてもらえなくても、自分の信じた道を歩み続けるという勇敢さだ。自分自身も、何が流行っているからとか、誰々がこういう意見を持っているからとかではなく、自分が考えた素晴らしさ、最高だと思うところに足を踏み入れていく、それが自分自身の何よりも大切な信条になっている。今も、この試合が終わってここから一歩足を踏み出せば、何が起こるか分からない。でも俺は進み続ける」と思いを語った。

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