メキシコ帰りの歌姫が“最速”を目指すも前哨戦で完敗?AZMと清水ひかりのハイスピード王座戦は戦前からクライマックス!

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 6日、都内某所にてスターダムが12月29日に両国国技館で開催する『JRA中山競馬場 presents STARDOM DREAM QUEENDOM 2022』についての記者会見を実施し、ハイスピード王座を争うAZMと清水ひかりが“三番勝負”で前哨戦を展開した。

 AZMは2011年に9歳でスターダムに入団し、キッズファイターとて2013年にデビュー。20歳にして約9年のキャリアを持つスターダム内でも古株の選手となっている。その後は女子プロレス界随一のハイスピードファイターに成長し、2020年7月にハイスピード王座初戴冠。王座交代もハイスピードな激戦区でしのぎを削り続けている。

 そんなAZMに挑戦を表明したのは、元アクトレスガールズで現在はCOLOR’Sの一員としてスターダムに乗り込んできている清水ひかり。
 同じくCOLOR’SのSAKIとのタッグ“galaxyPunch!”での各種タッグ王座戴冠歴も持ち、他団体にも引っ張りだこの清水は今年10月に2週間のメキシコ遠征を経験しさらにパワーアップ。スターダム年間最後のビッグマッチ・両国国技館大会でのタイトル挑戦という大舞台へと躍り出た。

 現在ハイスピード王者として通算11度の防衛を果たしているAZMは、今回防衛すれば夏樹☆たいようが持つ通算防衛記録タイとなるため気合十分。
 会見では「ハイスピードの歴史が7年くらい動いてなかった中で私がこれを更新してハイスピードの歴史を変えたいと思います」と意気込みを述べるとともに、清水のメキシコ遠征について「2週間?ちょっと行って、どれだけメキシコを感じられるか。それは清水ひかり次第なんじゃないでしょうか」と余裕を見せる。

 これを受けた清水は、「2週間だろうが、私はたくさんのものを会得してきました。CMLLの女子グランプリに出た日本人なんて数えるほどしかいないし、死者の日興行にも出てメキシコで得られるものをすべて持って帰ってきたつもりです」と堂々の返答を返すが、突如「私は今ここでAZMさんとスピード対決の前哨戦を望みます!」と対戦要求。


 面食らうAZMに対し、清水は『あずみ寿司の謎のなぞなぞなど謎なのだけれどAZM寿司の謎はまだ謎なのだぞ』と書かれた紙を取り出し、一本目の早口言葉対決を要求。
 両者もろもろの滑舌でなんとか3回ずつ読み切るものの、ロッシー小川EPの判定はドロー。

 二本目の対決は早飲み対決。清水が水が並々注がれたコップを用意し「先に空っぽにしたほうが勝ちです!」と告げて同時に一気飲みを始めるが、清水は水の大半をビチャビチャ服にこぼすことで高速クリア。AZMは「お前反則だろこれぇ?!」とツッコミを入れるものの、“先に空っぽにした”清水が貴重な一勝を得る。

 三本目の対決はかけっこ対決。勝者には30ポイント与えられるとのこと。
 会場を一周走って先に戻ってきたほうが勝ちということで、清水がクラウチングスタートで会場から飛び出していくが、AZMは「やんないよ。やんないやんない……」と早々に戻ってきて先に会見を締めようとするが、直前に会場を一周してきた清水が帰還。
 30vs1のポイント差で前哨戦に敗れた清水だったが、両国国技館での逆転を叫んだ。

『JRA中山競馬場 presents STARDOM DREAM QUEENDOM 2022』
日程:2022年12月29日(木)
開始:17:00
会場:東京都・両国国技館

▼ハイスピード選手権試合
【王者/Queens Quest】AZM
vs
【挑戦者/COLOR‘S】清水ひかり(フリー)
※AZMは8度目の防衛戦。

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