新日本プロレスが国内5つ目のシングル王座を創設!「中々ベルトのかかった試合をご覧いただけなかった地域の皆さんのところでも試合を組む」

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 10日、東京都・両国国技館にて新日本プロレス『超実力派宣言』が開催され、NJPW WORLD認定TV王座の創設が発表された。

 今大会の後半戦開始前、“重要なお知らせ”があるとして新日本プロレスの大張高己社長、テレビ朝日スポーツ局スポーツ2部長の三平裕之氏がリングへ。

 大張社長は、「創業まもない頃からの新日本プロレスの大切なパートナーであり、そして新日本プロレスワールドをともに運営しているテレビ朝日さんから、先般1つ、ご提案がございました。それは、新たな王座ならびにベルトの創設です。今年は新日本プロレスが創業して50周年を迎える年です。そして来年はテレビ朝日さんが新日本プロレスをレギュラー放送してくださって継続50周年の年になります。それらを記念する形で、そしてその感謝の気持ちを伝える形で、そしてそしてなによりファンの皆さまがより楽しんでいただけるように、新日本プロレスもそちらのご提案に同意をいたしました」と新王座の創設を発表。

 この王座は『テレビ朝日さんとの長年のパートナーシップを象徴する王座・ベルト』としてNJPW WORLD認定TV王座と命名。
 当該王座戦は15分1本勝負のシングルマッチにて行うこととし、若手にもチャンスを与えるベルトであること、これまでタイトルマッチをあまり行ってこなかった地方大会でのマッチメイクを中心に考えていくプランが語られた。

 また三平部長からは「新日本プロレスワールドでは、公式のSNSなどでこの新しいタイトルマッチを無料で配信する予定です」とアナウンスが為された。


 初代王者は16選手参加のトーナメントにて決定。
 10月14日&15日の後楽園ホール大会、16日の長岡大会、26日の後楽園ホール大会の4大会で1回戦を2試合ずつ実施。10月27日後楽園ホール大会、30日の幕張大会の2大会で2回戦を2試合ずつ実施。11月5日の大阪大会で準決勝を2試合実施。2023年1月4日の東京ドーム大会で決勝戦が行われる。

 現在、新日本プロレスが国内で管理しているシングル王座は、IWGP世界ヘビー級王座、IWGPジュニアヘビー級王座、NEVER無差別級王座、IWGP USヘビー級王座の4つ。ベルトという形ではないものの、1人の選手が得る栄冠としてKOPWが存在する。

 より幅広い選手たちに飛躍のチャンスを与え、より多くの大会で新日本の頂上決戦を届けようというこの新施策。当該王座戦は無料配信も行われ、15分間という新日本シングル王座のタイトルマッチとしては短い時間で収まることからも新規層も気軽に見やすい環境が整備された。NJPW WORLD認定TV王座の創設による地方大会の注目度アップにも期待が持たれる。

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