「あっしが帰って来たぞ!」大怪我を乗り越え339日ぶりに飯田沙耶がスターダムのリングに帰還!

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 11日、東京都・品川インターシティホールにてスターダム『NEW BLOOD 1』が開催され、飯田沙耶が約11ヶ月ぶりに復帰を果たした。

 飯田は2019年にスターダム10期生としてデビュー。145cmと小柄な体格ながら“小さな巨人”、“ゴリちゃん”と呼ばれるほど筋骨隆々な肉体を作り上げ、チョップやタックルを軸とした小細工無しのパワーファイトを武器に活躍。石井智宏と柴田勝頼への憧れを口にしており、無骨な武人風の立ち振舞いや、一人称の「あっし」、二人称の「きさん」など独特の口調を持つキャラクターを確立した。
 2020年末には悲願のフューチャー・オブ・スターダム王座(※若手王座)戴冠を成し遂げ3度の防衛を果たすものの、昨年4月に右膝前十字靭帯断裂&右膝外側側副靭帯断裂の大怪我を負い長期欠場。スターダムの未来を背負う1人である飯田がこの日待望の復帰を果たした。

 飯田の復帰戦は、スターダムとJUST TAP OUTの対抗戦でもある飯田沙耶&羽南vs稲葉ともか&Aoiのタッグマッチで実施。
 序盤は羽南がJTOの2人に捕まる展開となり、腕への集中攻撃を浴びる。現フューチャー王者の羽南が意地を見せ、稲葉との“柔道vs空手”の対決に競り勝ち飯田へと繋ぐ。
 飯田はAoiと壮絶なチョップ合戦を展開し豪快なジャンピングダブルチョップで打ち勝つも、稲葉&Aoiのコンビネーションに苦戦。しかし、羽南が絶妙なアシストで飯田を盛り立てていき、最後は飯田がAoiにラリアット2連打から回転式垂直落下ブレーンバスターで突き刺して3カウントを奪った。

 試合後、マイクを取った飯田は「このリングを離れて339日!ようやくあっしが帰って来たぞーッ!この約1年間、決して楽じゃなかった道のりだった。挫折とか悔しい思いをいっぱいしてきた!だから、今日、帰ってきてその分これからスターダムのリングで、あっし魂、大爆発炸裂させていくぞ!」と雄叫び。
 そして、「JUST TAP OUT、きさんら中々おもしれーじゃねーか。いつでも手合わせ願いてぇところだなぁ。いや、なんなら団体対抗戦で勝負してやってもいいぜ?」と早速スターダムの生え抜き選手として他団体との抗争に前のめりになる。

 これを受けた稲葉はフューチャー王者の羽南の前に立ち、「こんな結果のまま終われない。羽南選手、いや、羽南ッ!フューチャーのベルト、取りに行くから待っててください。一撃必殺!ともか蹴り!押忍ッ!」と宣戦布告を行った。

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