「パワーは有るけど、かしこくはない」MMA再起戦の平本蓮がKNOCK OUT王者の鈴木千裕を嘲笑!

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 2日、都内某所にてRIZINが記者会見を実施し、3月6日に開催の『+WEED presents RIZIN LANDMARK vol.2』で平本蓮と鈴木千裕が対戦することが発表された。

 平本はキックボクサーとしてK-1で活躍し、2019年11月にK-1 GYM総本部との所属契約を満了。同年12月29日に開催された『BELLATOR JAPAN』にRIZIN提供試合で出場。RIZINキックボクシングルールで芦田崇宏を破る華々しいRIZINデビューを果たした。
 その後、MMAへ転向した平本は2020年大晦日の『RIZIN.26』で萩原京平を相手にMMAデビューを果たすものの敗北。その後はアメリカの名門ジムであるルーファスポーツへMMA修行に赴いていた。

 今回が約1年2ヶ月ぶりのMMA再起戦となる平本は、会見でコメントを求められると「K-1から総合格闘技に転向したときに、K-1での実績とか色んなもの含めて、スゴくカッコ付けてばっかな自分がいて、常に完璧を目指そうとしているんですけど、表面上の努力とか、表面上の言葉でしか発せなかったりとか色々あったんですけど、ホントMMAのデビュー戦で、本当にあの試合のおかげで自己破壊が出来て、本当につまんない固定概念を持った自分をぶっ壊せたっていうか。なんていうんですかね、気持ちよくなった」と、あの日の敗北が自身の大きな成長に繋がったことを落ち着いた様子で語り、格闘家として一皮むけた姿を見せる。

 対戦相手として発表されたのは、“MMAとキックボクシングの二刀流”を掲げる鈴木千裕。
 昨年9月のRIZINデビュー戦では昇侍を相手に苦杯をなめたが、同年11月のRIZIN TRIGGERでは山本空良を相手に勝利。さらにキックボクシング方面ではKNOCK OUT-BLACKスーパーライト級王座を戴冠するなど上り調子だ。
 この日の鈴木は、経歴が似た平本との対戦でこみ上げる思いがあったのか、「僕も総合格闘技からキックに行って、キックでチャンピオンになって、MMAにもっかい挑戦して、前々回昇侍さんに負けて、山本選手に勝って、僕もMMAの厳しさを知って、やっぱり甘くないんだなぁ~と思って、格闘技って、本当に死ぬ思いで……」と熱く語り始める。

 これを聞いていた平本は「話長いから。短くまとめて?」とバッサリ。さらに『鈴木が驚異足り得るか』という旨の質問に対しては「ふっ、それは無いっす(笑)」と一蹴し、「(鈴木は)パワーは有るんだけど、かしこくはないのかなって」と嘲笑するなどかつての平本“らしさ”も垣間見せた。

『+WEED presents RIZIN LANDMARK vol.2』
日程:2022年3月6日(日)
開始:19:00(予定)
会場:非公開

▼RIZIN MMAルール(66.0kg):5分3R
鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺)
vs
平本蓮(ルーファスポーツ)

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