【試合詳細】5・5 アイスリボン横浜大会 葛西純vs鈴季すず 松本浩代&柊くるみ&藤田あかねvs星ハム子&山下りな&星いぶき 藤本つかさ&春輝つくしvs世羅りさ&松屋うの

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『横浜リボン2021GW II~横浜プロレスまつり2021~』
日程:2021年5月5日(水・祝)
開始:12:00
会場:神奈川県・ラジアントホール
観衆:150人(満員札止め)

▼エキシビションマッチ 3分間
トトロさつき
1-0
ぶどう(練習生)

▼タッグマッチ 15分1本勝負
○テクラ/チェリー(フリー)
9分56秒 ウィーバックネヒト
青野未来(Beginning)/●石川奈青

▼6人タッグマッチ 20分1本勝負
[Rebel&Enemy]ラム会長(666)/雪妃真矢/●尾﨑妹加(フリー)
12分09秒 メタボリックサンド→エビ固め
○宮城もち/本間多恵(Beginning)/トトロさつき

▼タッグマッチ 20分1本勝負
[ドロップキッカーズ]○藤本つかさ/春輝つくし
12分18秒 ビーナスクラッチ
[獅子舞ポテト]世羅りさ/●松屋うの
※6月27日後楽園ホールで松屋うの引退

▼6人タッグマッチ 30分1本勝負
松本浩代(フリー)/柊くるみ/●藤田あかね
13分36秒 ハムロール
星ハム子/山下りな(フリー)/○星いぶき
※5月16日仙台でハム子&いぶきがインターナショナルリボンタッグに挑戦決定

▼鈴季すず・決意のハードコア七番勝負 第4戦 30分1本勝負
○葛西純(FREEDOMS)
15分6秒 ラダー上からのパールハーバースプラッシュ→片エビ固め
●鈴季すず

葛西純が炎上したすずにハードコア戦で完勝も「やりたくもねぇ仕事をやってるヤツらよりよっぽど勝ち組」とエール!星親娘がリボンタッグ挑戦決定!うのが6月末に引退を発表!

エキシビジョンマッチ


ゴングと同時にドロップキックの4連発を放ったぶどう。しかし、トトロの分厚い胸板を打ち抜くことはできず、逆にコーナーに追い込まれて踏みつけられてしまう。今度はエルボーの連打に出たぶどうがスクールボーイを狙うが、仁王立ちのトトロはぶどうを押しつぶしフォールを奪取。さらにボディスラムを狙ったトトロだが、これはぶどうがスリーパーで切り返す。コーナーに叩きつけて逃れたトトロに、今度はカニばさみでロープに顔面を打ち付け、ドロップキックを決めたぶどう。さらにドロップキックを連打し、遂にトトロを倒すことに成功。カウント2でキックアウトされるも、すぐにエルボーの追撃に出たぶどう。トトロがエルボーを返し、ぶどうを逆エビ固めに決めたところで3分終了となった。

演劇コーナー


劇団コラソンとのコラボ企画もいよいよ終盤へ。今大会では初日にハム子がdWoのTシャツをを着たのは本間にギャラを払うことを条件に頼まれての行動だったことが発覚。しかし、青野と石川がdWoTシャツで登場すると、ヤングビューティーエキスプレスとして、dWoに加わることを約束。最後は2人も加わってdWoポーズを決め幕となった。

第1試合


演劇の流れを汲む形でdWoTシャツ姿で登場した青野&石川はヤングビューティーエクスプレスのポーズも決めてみせた。やる気満々の2人ではあったが、曲者タッグのチェリー&テクラは序盤から石川を捉えると、早いタッチワークで2人がかりで石川を攻め込んでいく。苦しい戦いを強いられた石川だが、青野のフォローもあり、テクラに向かっていく。しかしテクラをファイヤーマンキャリーに抱えたところで、チェリーの熟女でドーン!を浴び、さらにはテクラの剣山の上にチェリーが石川をフェイスクラッシャーで叩きつける合体攻撃を浴びると、最後はテクラのウィーバックネヒトにギブアップ負けを喫した。

第2試合


ICE×∞王座への挑戦が決定しているもち、本間、トトロがトリオを結成し、Revel&Enemy軍と対戦した。チームワークが注目された挑戦者チームだが、3人がそれぞれの個性を活かしながら、うまく試合を進め、タッチワークにも乱れはなし。もちろんRevel&Enemyも早いタッチワークから連係、合体攻撃とユニットらしいチームワークをみせるが、最後はもちが妹加を捉え、もっちりバディシザースの連発からメタボリックサンドを決めてフィニッシュ。ベルト獲りを目指す勢いを感じさせた。

第3試合


ドロップキッカーズvs獅子舞ポテトのタッグ戦。開始早々、獅子舞ムーブでドロップキッカーズに迫った獅子舞ポテトだが、これは軽く蹴散らされ、うのがドロップキッカーズの手の甲と膝裏へのダブルフットスタンプの餌食となってしまう。しかし、この日の獅子舞ポテトはひるまない。コーナーに置いておいた獅子頭を持ち出すと、ドロップキッカーズ2人の手を獅子頭の口の中に押し込み、世羅の音頭で獅子頭に噛みつかせる反撃に出た。さらに勢いに乗った獅子舞ポテトは積極的に合体攻撃も狙っていく。最後はうのが藤本を追い込んでいくが、うのが特盛クラッチに入るタイミングでうまく切り返した藤本がビーナスクラッチをロック。そのままカウント3を奪ってみせた。

※試合後、うのがマイクを手にするとリング中央に立った。そして「自分から皆さんにお伝えしたいことがあります。私、松屋うのは6月27日、アイスリボン後楽園大会をもちまして、プロレスを引退させていただきます。あと約2ヵ月間、怪我なく、悔いなく、プロレスを楽しみたいと思います。最後までよろしくお願いいたします」と引退を表明した。

<試合後コメント>
松屋うの
――引退を考えたのはいつ頃ですか?
「1年くらい前から考えてました。やってみたい仕事がありまして、元々、フィットネスに興味がありまして、フィットネス関係のお仕事に就きたいなとは前から思ってまして、1年前くらいに、藤本さんや社長にお伝えさせていただいてて、ジョイアミだとか色んな活動もあったんですけど、先日トライアングルのベルトも失ったので、タイミング的にはちょうどいいのかなと思いまして発表させていただきました。」
――引退まで2か月しかありませんが、どういう活動をしていきたいですか?
「そうですね。自分自身がプロレスを楽しいと思えて終わりたいし、楽しみたいですね。勝ち負けをありますけど、最後までプロレスを楽しんで、プロレスラーで良かったなって思って引退したいです。」
――引退試合のカードについては考えていますか?
「一応、希望の方は出させていただいたんですけども、まだ調整していただいて、でもたぶん自分の希望に添ったカードにしていただけると思います。」
――6月の後楽園に引退試合を定めた理由は?
「自分のデビュー記念日が6月25日なんですよ。6月27日の後楽園ホール大会って、ちょうど5年目の節目という形で、ちょうどいいなと思って決めさせていただきました。」

第4試合


新リボンタッグ王者の超破壊タッグ=浩代&くるみがあかねとのトリオを結成した。対するは星親子に山下が加わった異色トリオ。スタートから気合が入っていたのはいぶきだ。先発を買って出ると「松本浩代、出てこい!」と浩代を挑発すると、浩代のパワーに真正面から挑んでいった。ぶつかってくるいぶきを真正面からぶっ潰しにいく浩代。それでも食らいつくいぶきをハム子、山下がフォローする。パワーでは超破壊タッグが圧倒していくが、決して折れることなく挑んでいったいぶきは、最後もあかねの変形バックフリップ、変形キャメルクラッチを浴びるも、グッド・いぶニングで切り返す。あかねがカウント2でキックアウトすると、ハム子が指示を出し親子の連続ハムロールであかねからいぶきがカウント3を奪取。勝利したいぶきがマイクを要求。その標的は超破壊タッグだった。

いぶき「浩代さん、くるみさん、今、あなたたちの目の前で勝ったぞ~!自分は高校生のうちにベルトを巻きたい。だからあなたたちが持ってるリボンタッグのベルトに挑戦させてください!もうパートナーは決まってます。このリング上にいる、星ハム子だ~!母親としては凄く凄く大嫌いだけど、リング上にいると尊敬する先輩でもある。だから、自分のパートナーは星ハム子、お前だ!」
浩代「よう言えたな。この間ベルトを獲ったくるみとのタッグ、私たちに挑戦するってことがどういうことか分かってるの?この2人に勝てると思って言ってんの?」
いぶき「言ってるよ。」
浩代「ちゃんと覚悟持って言ってんだな?」
いぶき「覚悟があるから言ってんだろうが~!」
浩代「なあ、くるみ、コレどうすんだよ、これ?」
くるみ「(あっさりと)いいですよ。」
浩代「(一瞬、驚きの表情を見せるが)いいですよ。じゃあ受けてやりますよ。(くるみに)お前、すげーな!OK!今この2人に言ってきてるのお前らだけだから、快く受けてやりましょう。タッグの防衛戦、決定です。」
いぶき「この星親子が仙台で挑戦する意味分かってるのか?」
浩代「仙台なの?仙台がいいの?」
いぶき「お願いします。仙台がいいです。」
浩代「なんかちょっとハム子に似てきてない?」
ハム子「すいません。一応、親子なんで、マイクも顔も似てきちゃうんですよ。ってことで仙台でいいですかね?仙台での星親子の人気の凄さ分かってんのか?仙台といえば星親子なんだよ!なあ、つっか?」
※リングサイドにいた藤本が「私、私」とアピール。
くるみ「いいですよ。じゃあ5月16日、仙台リボンでリボンタッグお願いします!」

第5試合


前回の竹田戦が賛否両論の反響を生んだすずの七番勝負第4戦。対戦相手は狂猿の異名を持つデスマッチのベテラン葛西純。すずは猿の顔が描かれた球体の発泡スチロールの頭の部分に竹串を大量に刺したアイテムを手に入場。一方の葛西はテーブルを持って入場すると、鉄柱に立てかけ、コーナーに上がった。その瞬間を狙っていたのか、すずが急襲。葛西を場外に落とすとコーナーから場外ダイブを決めた。リングに葛西を戻すと、仰向けに倒れた葛西の上に仁王立ちすると、いつものようにバケツに入った鈴を自身の頭の上からリングにぶちまける。そこにボディスラムを狙うが、これは葛西に切り返され、逆にボディスラムで叩きつけられてしまう。さらに場外で鉄柱に立てかけたテーブルに頭を打ち付けられたすず。今度はテーブルを場外に設置すると、その上にすずを寝かせた葛西はコーナーからのダイビングボディプレスで机を真っ二つにする。リングに戻ったすずはエルボーを打ち込んでいくが、ダメージが残っているため、葛西はこれを余裕で受け止めると、リング中央にパイプ椅子を重ねて、すずをボディスラムで叩きつける。さらにパイプ椅子ですずを襲う葛西だが、これをブリッジで空振りさせたすずは椅子ごとドロップキックで吹っ飛ばし、串刺しタックル、エプロンでのドロップキックを決めると、コーナーに置いておいた発泡スチロールの猿を手にすると竹串をまとめて抜き取る。竹串を振りかざして葛西に襲い掛かったすずだが、葛西は逆に竹串を奪い取り、すずの脳天に竹串を突き刺した。悲鳴を上げるすずをパイルドライバーに決めた葛西は、さらに自分が持ってきた竹串の束を掴むと、コーナーにすずを追い込み、すずの口の中に竹串を突き刺した。完全に主導権を奪った葛西は飛び込みラリアット、垂直落下式のブレーンバスターを決め、パールハーバースプラッシュを狙ってコーナーへ。これに追いついたすずはコーナー上の葛西の頭に竹串の束を突き刺すと雪崩式ブレーンバスターで葛西を叩きつけた。そしてロープ2段目にラダーを斜めに立てかけ、そこにジャーマンを狙うが、これは葛西がこらえ、豪快なパワーボムで逆にラダーに叩きつけた。さらにすずをコーナーに上げた葛西だが、ここですずが反撃。逆に葛西をコーナー上に押し込むと、葛西の尻にでかクリップを何発も打ち込んでいく。「こいつ、キ〇〇イだ!」と葛西。すずは動きの止まった葛西をスパイダージャーマンに決め、ミサイルキックの追い打ちから竜巻旋風脚、そして満を持してのジャーマン・スープレックス。これは葛西がカウント2でキックアウト。ここですずのセコンドの佐々木貴がすずにテーブルの板を手渡す。すずがそれを受け取って振り下ろすがこれは葛西が逆に奪い、すずを滅多打ちにする。さらにエルボー、ラリアット、リバース・タイガードライバーに決めた葛西は、すずをボディスラムで叩きつけ、コーナーに立てたラダーの上に上る。なんとか起き上がったすずがラダーを上るが、ヘッドバットで叩き落した葛西はラダー最上段からのパールハーバースプラッシュを決め、すずからカウント3を奪った。

葛西「ストップ・ザ・ミュージック!おい、鈴季すず。前回竹田とやってよお、Yahoo!ニュースかなんかで炎上したことをずいぶん気にしてたみたいだけど。人づてに聞いたんだけどよ。でもよ、お前、自分が好きなことをやってんだろ?ハードコア大好きなんだろ?デスマッチやりてぇんだろ?だったらよ、他の声なんか関係ねぇ。自分のやりたいことをやってこその人生だろ。他のやつがなんて言おうとな、お前は自分がやりたいことをこうしてやってる。ある意味よ、やりたくもねぇ仕事をやってるヤツらより、よっぽど勝ち組なんだよ、おめぇはよ。だからよ、胸張って生きろよ、お前。胸張ってリングに上がれよ。リングに上がって自分の好きなことやれよ。分かったか。こうやって今日、お前と試合してよ、ずいぶん面白かったよ。やるじゃねぇか。…な~んて、ベタなこと言わねぇよ。おい、鈴季すず、この現実を見てみろ。俺っちが勝者でお前が敗者だ。善戦しようが何しようが、若かろうが俺っちが年寄りだろうが、お前はまだまだ俺っちの足元にも及ばねえ。おい、七番勝負最終戦、まだ(相手は)未定なんだろ?だったらよ、お前、その日までちょっとは強くなってろよ。楽しみにしてるぜ。」
※葛西がリングを降り、引き上げる。
すず「(泣きながら)勝てなかった~!こどもの日なのに、子供が主役の日なのに、オジサンに勝てなかった~!葛西純の、葛西純の洗礼を受けて、心が折れたと思ったか!全然折れてねぇよ!七番勝負最終戦、(貴に向かって)選ばれちゃったよお父さん。みんなが最後に俺がやるって言うから誰とやればいいか分かんないよ!もうくじ引きで選ぼうかな。それでも今日負けてリングの上にいるのは鈴季すずだから、七番勝負最後は誰になるかわかんないけど、まだお父さんになるか葛西純になるか宮本裕向になるか竹田誠志になるか分かんないけど、次の七番勝負、木高イサミ戦は、もっともっとキ〇〇イな鈴季すずを皆さんにお見せするので、飽きないでください。ちゃんと応援に来てください。皆さんの拍手で何度も何度も立ち上がれたから、応援よろしくお願いします。こどもの日なんで、締めてもいいですか?お父さん(貴選手)もつっかあさんもリングにあがって下さい。(※出場選手がリングに上がる)アイスリボンのリングは夢が叶うリングです。これからもどんどん夢を叶えていきたいと思います。それでは締めます。プロレスでハッピー!アイスリボ~ン!」

<試合後コメント>
鈴季すず&佐々木貴
すず「(貴に担ぎ込まれながら)お父さんありがとう。」
貴「葛西純、凄かったろ?」
すず「アイツ、人間じゃねーよ!怪物だった!」
貴「でもな、このデスマッチ、ハードコア路線でいくって決めた以上は、絶対アイツとどこかで(もう一度)当たる日が来るから。そして、アイツを乗り越えていかないと、このジャンルでは上にいけないから。今日が本当の第一歩。近い将来アイツから勝って、男女関係ねぇよ、鈴季すずが引っ張るんだっていうのを、試合で勝って証明してみろ!頑張れ!お父ちゃん、ずっと見守ってるぞ!」
※貴がその場を離れる。
すず「凄かった、凄かったです。竹串痛ってぇ…クソ!でも、葛西純に竹串ブッ刺してやりましたよ。有限実行してやりましたよ!見てましたか?写真撮りましたか?もう炎上なんて気にしないし、自分のやりたいことをやって、少しでも元気になってくれる人がいるなら、少しでも喜んでくれる人がいるなら、鈴季すずはこれからも自分を貫き通そうと思います。何喋ればいいか頭が回らないんで、ありがとうございました。」
――葛西選手の印象は?
すず「言葉じゃ表せないくらい強いです。もうヤバいです。これは見てくれてる人はわかると思います。今日がどんだけヤバかったか分かると思います。」
――炎上したことで心が折れかけたりはしましたか?
すず「はい。やっぱり何よりも自分が大御所を集めただけのデスマッチごっこ、ハードコアごっこだろって言われることよりも、アイスリボンのリングでこんなことして、こんなものは見たくねぇんだよって言われたり、対戦相手にやりすぎだろ、18歳の女に何やってるんだって言われることが本当に本当に嫌で。自分はこれがやりたくて、デスマッチ、ハードコアに憧れてプロレスラーになったから、そうやって言われるのが悔しかったです。」――今日が札止めだったように、応援してくれるファンもいます。
すず「チケットも完売で、色んな人から葛西さんとの試合楽しみにしてるよ、応援してるからって言葉を言ってもらって、今日だって入場してきたときから、みんなが温かい拍手で迎え入れてくれて、葛西さんとの戦いで立ち上がれなくなった自分をみんなが応援してくれて、拍手してくれて、立ち上がらせてくれた。鈴季すずはお客さんがいないと成り立たないレスラーだなって思います。今日は見に来てくれたお客さんに、アイスリボンのセコンドに、そしてお父さんに励まされた。でも今日は満員と言えども150人ぐらいしかいない。もっともっと大きい所でやりたいです。もっともっとデカい所でデスマッチをやりたい。そう思った日でした。」
――次はイサミ戦だが?
すず「イサミさんは自分はお会いしたことが一回あるかないかくらいなんで、でも試合を観る限りは、あの人は頭がいいんだなって凄い思います。テクニシャンだなって。あとは蹴りの人なんで、そこの対策はしていきたいなと思います。」
――勝ちたい気持ちがより強くなりましたか?
すず「本当に強くなりました。いつもいつも次は勝つって言い過ぎて、みんな呆れてるんじゃないかって思いますけど、これからも応援してくれますかね?皆さんが鈴季すずを信じてくれるように、自分も皆さんを信じます。勝つときまで応援してください。応援がないと頑張れないです。」

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