【緊急対談】「5・4横浜文体でアイスリボンは最終回」と言ったさくらえみと「さくらえみの犯した罪」を糾弾する藤本つかさが大会直前に激突!

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 5月4日にアイスリボンが10年目の到達点として横浜文化体育館に進出する。セミファイナルで藤本つかさ&中島安里紗の対戦相手として高橋奈七永&Xと対戦カードが発表されていたが、そんな中アイスリボンの前代表であるさくらえみがアイスリボン道場マッチに乱入。その場で「プロレスでハッピーはここにはないよ。横浜文体でアイスリボンは最終回です。5月4日、横浜文体で、アイスリボンを10年間の総決算をしましょう」と宣言し、これに藤本つかさが「私はあなたを恨んでます」と答え遺恨が再燃。

 様々なメディアで藤本つかさが「さくらえみの犯した罪」について語る中、試合に関して触れていなかったさくらえみが“対談”という形で藤本つかさの疑問に面と向かって応える事となった。

 この様子はニコニコプロレスチャンネルにても生放送されたので、動画でご覧になりたい方はそちらをご覧ください。
放送URL:http://live.nicovideo.jp/watch/lv259146155

■さくらえみ「なんでこんなことで恨んでるのかしら」

さくら「我闘雲舞さくらえみですよろしくお願いしま~す」
藤本「アイスリボン取締役選手代表藤本つかさです。よろしくお願いします」

――昨晩さくらさんがツイキャスを行っていて、藤本さんがそれを見てたのは知っていました?
さくら「全然知らないです」

――実はチェックしていた藤本さんが、番組終了後にツイキャスを見たファンが直接話せばいいじゃないかと。そして藤本の方からニコプロに提案したという
藤本「はいそうです。提案させていただきました」

――それにさくらさんも応じたと
さくら「そうですね。今日ほんと急だったので、事務所にいつも練習着でやってきて練習着で帰るみたいな形で洋服がなくて、昨日の大会で初披露した新曲の衣装を今日着させていただいたんですが、私アイスリボンさんの記者会見に出れなかったので、その記者会見代わりじゃないですけど今日写真撮って頂いてこちらでお納めいただけたらなと」

――この衣装で写真を撮っていただくのがさくらさんなりの誠意だと
さくら「はいそうです!よろしくお願いします!Tシャツとかで来るよりいいですよね?」

――まず、藤本さんから言われた『恨んでいます』という言葉に関してなぜ恨まれるの?と言っていましたが
さくら「私が道場マッチに乱入したという形を取らせていただいて、そこでマイクを持ってつっか(藤本つかさ)の事も褒めたわけですよ。女子プロ業界で一番試合数も多いし、試合だけじゃなくて取締役もやったり歌を歌ったり、大人じゃない子供のメンバーも居ると思うので勉強の面倒も見たりほんとに何役もこなして、さらに自分の体型も維持して活躍していて、ベルトも守って、他団体のベルトまで取って団体の垣根を取っ払って活動している、どこの団体を見てもつっかが出ているということは素晴らしいと。そして私が成し得なかった道場マッチ超満員。道場が新しくなってて入り口どこだかわかんないみたいな泥棒みたいな気持ちになってほんとにやってきたんですけど、ほんとにつっかの活躍だったりアイスリボンの活躍だったりまとまったこととかほんとに素晴らしいなと思ってそれをマイクで言わせていただいたんですね。ちょっと気に病んでる事もあったみたいなのでそれも残念だったねって話もして帰ろうと思ったところで、ちょっと待ってくださいと。私はあなたのことを恨んでますと言われたんで、え?何故?と思って」

――その時点で何故と思ったんですね
さくら「何故と思ったんですけど、何故っていうのもそういう性格が恨まれるんだなと思ったので取り急ぎその場は帰ったんですけど、その後のバックステージのコメントが文章で出ていたんですけど、さくらえみに対して恨んでるという内容が書いてあって全く腑に落ちなかったんですよ。なんでこんなことで恨んでるのかしらと思って。それは、誤解があるのだったら試合前に解いてしまおうかなと」

――試合前に解けるのであればこの場で解いたほうがいいですしね。さくらさんのあの時の正直な気持ちを聞いて『恨んでる』という言葉はどういう意味で発したのでしょう?
藤本「まず皆さん、普通に考えてみてください。母親が突然家から出て行きました。4年後急に家に来ました。あなたの家庭は終わらせますと突然言われました。しかもその母親は普通に新しい家庭を作っています。怨みません?普通に、普通に考えて怨みません?」

――普通は怒るよねと、ひどい話だというコメントもありますが
藤本「プロレスに例えてるからわからなくなってる人もいると思うんですけど、自分の身近な存在?家族に例えたらわかりやすいと思うんですよね。終わらせるって言われてるんですよ?」

――最終回という言葉が出たのはさくらさんからですけど
さくら「そういう言葉を伝えられて良かったなと思いますし、母親っていう例えがね、困っちゃうなと」

――創業者じゃないですか
さくら「そうですけど、いちレスラーじゃないですか?デビューした瞬間にいちレスラーになるわけじゃないですか。練習は最初見ますけど、それぞれ成長していって闘うわけじゃないですか。それをいつまでもお母さんとか言われても困るなというのと、あとはそのなんだろうな?う~ん、正直言って、まああの、今ご覧になってる方が見てくださってて、アンケート機能あるじゃないですか?取っていただいていいですか?藤本つかさとさくらえみと、二つの会社があったとしてどちらが好きですか?どちらが人間として好きですか?皆さんが知っている藤本つかさとさくらえみどちらが好きですか?(藤本つかさ67.7%:さくらえみ32.3%)そんなでもないじゃないですか!私もう9対1ぐらいで負けると思ってたんですけど、意外と好かれてる!3割の人が私を好きじゃないですか!」

――3人中1人がさくらさんですね
さくら「私アイスリボンの事好きな人しかこの番組見てないと思って。スゴイ嬉しい!なんかもうほんとに普段我闘雲舞という自分の団体でもあんまり好かれていないので、我闘雲舞の番組でアンケート取ったらもっと極端な結果出ると思ったんですけどスゴイ嬉しかった。でも、これを見て思うように、つっかのほうが倍好かれてるわけじゃないですか?恨むっていうのは、羨ましいとか人を恨めしいという気持ちがあると思うんですけど、選手として並んだ時につっかの方が上だし、女性としての可愛らしさを見た時につっかの方が上だし、人望とか人格とか、今まで育まれてきた愛とか全部つっかが勝ってると思うんですよ。団体の規模で言えば私が成し得なかった後楽園の動員をつっかがやって、今まで行けなかった土地につっかが行かせて、アイスリボンって言ったらあの団体ねって。こないだも我闘雲舞で握手周りをしてるんですよ、試合終わった時に。その時に『アイスリボンみたい』って言われたんです。その時にもう恥ずかしいと思って!アイスリボンの真似しちゃってるみたいな風になって。正直我闘雲舞とか雑誌とか一切載らないし、今日も取材の方いらしてくださって自分もヤバいと思ったんですけど、ほんとに私のコメントが公にマスコミさんに出させていただくこともないし、ニコプロさんとかは、ほとんど里歩ちゃんばっかり番組に出てて自分とか出させていただけないし、昨日大会もあったんですけど今までは大会の総括とか聞かれたのにそれも聞かれなくなって、トーナメント優勝チームしかコメント求められなかったんですよ。今まではさくらさん今日の総括をとか聞かれてたのにそういうのもなくなって、ほんとに業界の隅っこというか業界にいないんじゃないかというぐらいいない」

――里歩さんが辞めたらニコプロに我闘雲舞はもう出ないと
さくら「そのぐらいに追いやられてるんだから、別に相手にしなくても良いぐらいの存在だと思うんですよ。それを母親がどうやこうや、恨んでるって言われてもいつまで子供なのかしらって思っちゃうので、やっぱり何故なのかな、今の言い分だったら何故なのかなっていうのはすごく思うんですよね」
藤本「でも生みの親というかプロレス界では私はそう思っているので、その母親に言われたのはすごくショックでしたし、なんでって思いましたし。あれなんですよ、例えば、去っていく人は新しい環境に慣れなきゃいけない。新しい環境を作らなきゃいけないから必死になるから残された人の事思い出さないんです。だけど、残された人は同じ環境のまま一人がいなくなるだけなので、ぽっかり空いた感はあるんですよ」

――喪失感はありますよね
藤本「多分そういう事だと思います」
さくら「でも4年経ってるんですよ?」
藤本「4年たってなんで今さらって思いなんです」
さくら「それを言わせていただくと、私はいつかアイスリボンに上がる日は来るんだろうなって思って」

――それは辞める時に思ってました?
さくら「辞める時に思ってました。で、次に後一回は上がろうと思ってて、ほんとはつっかの引退の時だなと思ってたんですけど、私が、それはイコールになるんですが私が次にアイスリボンに上がる時は、アイスリボンが最後の時だなって」
藤本「イコールってどういう事ですか」
さくら「つっかが居なくなったらアイスリボンどうなるのって事かな」

――藤本さんが居なくなった時点でアイスリボンは続かないと
さくら「どうですかね?そんな気しますけど。それぐらいつっかが人を引っ張る力、リーダーシップを持ってるというのは、今まで色んな人に会って来た中でもずば抜けてると思うので、皆つっかだからついてきてるっていうのはあると思うんで、多分私があのまま居たら今のメンバーほとんどいないと思いますし。だから、そうですね、今更じゃなくて今だから。つまりアイスリボンが終わる時なんだなと私が感じて今来たよと思って」
藤本「文体でつっか引退なの?って書かれてるんですけどそれはないです」

――ようは、さくらさんとしては自分が上がるアイスリボンのシチュエーションというのは最終回しかありえないと
さくら「そうです。だから多分、最終回っていうのは、自分はいつも色んな事を新聞の見出しで考えているので、短い言葉で語ろうと思った時に最終回というのが出たんですけど、大会が終わって最後にじゃあアイスリボンは今日で解散ですとかそういうことじゃないんですよ。ファンの方に理解してもらえなくて、アイスリボン他の日程も全部出してるし、そんな社会常識で考えたらそんなのないだろうって言われるんですけど、じゃあここでおしまいですってという事ではないですし、私ずっとアイスリボンという言葉を出さずに来たんですね。その理由を話すかと言ったら話すのもおこがましいので話さないですけど、なので、次にアイスリボンって言う言葉を出してしまったら…さくら時代のアイスリボンしか見てない人もいるわけじゃないですか?だし、アイスリボン=さくらえみにもう一回することってできると思うので。折角一生懸命作ってきたアイスリボンが、なんだろうな?透明な液体に墨を入れたみたいな感じになっちゃうんじゃないかなと。一生懸命水入れても薄汚れた感じ?になるのかなと。だから私にアイスリボンって言葉を言わせちゃいけなかったって事ですかね」

――藤本さんとしてはあそこで最終回と言われた事でどういうことなのかとなりましたよね?
藤本「そうですね。私もあの場を去ってしまったんです。その残されたアイスのメンバーは、結構怖がってしまいまして、アイスリボン終わり何ですか?アイスリボン解散なんですか?ってすごい聞かれてしまったんですよ。なんかすごい申し訳ない事したなっていうふうに思ったんですけど、アイスリボン終わらないから試合に集中しなさいって話はしました」

――さくらさんが発した言葉がさくらさんが想像した以上に色んな受け取り方をされてますね。それだけ最後とか最終回って言葉はどぎついですからね
さくら「良かったですね印象に残る言葉があって」

――実際それを報じるマスコミでもそれが見出しになってましたもんね。それだけ影響力が大きい言葉をさくらさんはあの場で発したわけです
さくら「やったー」

――やったーですか?
さくら「やったーですよね」
藤本「そこをツッコまない方がいいと思います。そのままそれが術なので。衣装とかもツッコまない方がいいと思います」

■さくらえみ「アイスリボンにしかハッピーはないんだっていうことは洗脳じゃないのか

――二日後に対戦があるのでその前に誤解があるようだったら解きたいということでしたが、藤本さん的に試合前にハッキリさせておきたい事は
藤本「プロレスでハッピーはここにはないよと。その真意は?」

――今現在のアイスリボンにプロレスでハッピーはないと
さくら「プロレスでハッピーって色んなとらえ方があると思うんですけど、ひとつそのつっかのインタビューを読んで思ったことがあって、さくらえみが退団というワードを作ったから、それを退団という選択肢があるんだと色んな子が思ってしまって、実際誰が口にしたのかわからないですけど、何人か退団した選手はいるじゃないですか?自分が思う対談した選手を思って、退団しないほうが良かった人っていないんじゃないかなと思うんですよ。皆中途半端に辞めたわけじゃないし、志田さんとかなるみーとかあおいちゃんとかもちゃんとトップのベルトをとって、負けてかな?あおいちゃんがベルトとられてとか、ちゃんと辞めてっているわけだから、それはすごくいいことなんじゃないかなと思いますし、退団っていいことだよってわけじゃないと思うんですよ。例えば居たい人はいればいいし、退団したい人はしたらいいと思いますし、退団の何が悪いんだろうというのはすごく思う所なんですよね。プロレスでハッピーというのは私は引退する方とか、辞める方とか、プロレスを見てるだけの方とか、怪我をして欠場中で頑張っている人とか全員に当てはまる言葉だと思っているので、プロレスでハッピーっていうのは辞める事も含めてだよって事をずっと言いながら唱えてきた言葉なので、なぜ退団がダメなのかしら?というのは一つまた疑問でしたね」

――今のアイスリボンからハッピー感じないですか?
さくら「いやまあ、はい(苦笑)あの、スターダムの件はいったいなんだったのかなっていうのはちょっとありますよね(苦笑)」

――期待を持たせて実現できなかったのはハッピーではないだろうと
さくら「ハッピーではないですし、なんだっけつっかが髪の毛抜けるほど悩んだって?それは実現しようとしてできなかった事だから私は可哀想だなって思いますね。だからそのハッピーっていう言葉、退団がハッピーじゃないんだ、お前らここにいなきゃダメなんだっていうことがハッピーなのか、アイスリボンにしかハッピーはないんだっていうことは洗脳じゃないのかとか、そういうことがちょっと思ったりしますね」
藤本「私退団がダメとは言って無いんですよ。退団という選択肢を作ったことがダメ。残された方に取ってはすごく嫌で、例えば今日、私タイダンなんだって言った時『えっ!?』って言われたんですよ事務所組に。違うんです、この対談の意味です。なのに、対談という言葉がイコールもうバイバイの方の団体を去る退団という意味に思ってしまうんですよ。アイスの皆は。私今日対談だからって言ったら『え!?』みたいな。『そうなんですか藤本さん!?』みたいな」

――それぐらい辞める方の退団という言葉にアイスリボンの方々は
藤本「もう、そうですね。なんなんですかね。私は新人の頃退団という言葉すら知らなかったです。それを知ったのは一番最初は真琴さんから?その時にそういう意味なんだって認識したんです。でも今の子は皆知ってるんです。それは退団を見てきたから」
さくら「それは心弱すぎでしょ。プロレスなんで、普通の会社じゃ無いんで。それはちょっと何を言ってるのかなって感じがしますね。メンタル弱すぎ」

――ただ影響は大きいですよね
さくら「やったー影響力まだあった~」
藤本「こういうのもほんとツッコまないでください。母親がやったことが、例えば良い事も悪い事も母親がやったことって子供は良い意味で真似したり、悪いことをやってしまったとしたら敷居が低くなるんです。母親がやったことってやっぱ真似するというか、残るじゃないですか?そういうのあると思います。それの選択肢として退団を選んだ人を、退団が悪いと言っているんじゃないんですけど、そういう選択肢を作ったことが私にとってはすごく嫌な事だったなと」

――なんでも物事そういうモノですけど、やった人間よりやられた人間の方が強く残るというのは確かに世の中常ですよね。どちらが良い悪いは別として。今のアイスリボンにはハッピーがないと言われた事に関しては
藤本「確かにサンダーロック(紫雷イオ&岩谷麻優)戦を文体でやるんだろうなーと思っていて、お客さんにも期待を持たせてしまいました。それで多分チケットを買った人もいたでしょうたくさん。それがなくなりました、事務所にも電話かかってくるんですよ。なんで無くなったんですか?どういうことですか?って毎日かかってくるんです。同じ人から。一人です、電話番号通知されてるんでわかるんですけど、そういう人にとっては何なのと思わせてるかもしれないですけど、結局その時はそう思うかもしれないけど、その時は退団で嫌だって思うかもしれないけど、結局最後はハッピーがあるからいいんですよ」

――サンダーロック戦が実現しなくても横浜文体でハッピーにさせる自信があるという
さくら「それは良い事だと思います」

――だからあそこでハッピーがないと言われたのは藤本さん的には心外だったと。よくあの場で言いましたねハッピーがないと
さくら「見出しどっちかなぁと。ハッピーがないと最終回どっちが使われるかなと思ったら最終回だったので、みなさんにもそっちを拾ってもらったということなんですけど、なんでもいいんです、数打ってるだけなんで。どれかが拾われれば」

――拾われすぎですよ。だからこういう場が開かれるわけじゃないですか。対戦カードに関してはさくらさんの方から無いですが。藤本さんと中島さんが組んで、さくらさんと奈七永さんが組んで
さくら「ねー、別に奈七永の事は好きでもなんでもないんですよ。なんかあの、奈七ちゃんが今回さくらに声をかけてみたいなこと言われたんですけど全然そんなことないですし、すごい仲悪いんですよね。今日スゴイTwitter見てたら面白いことがあって『さくらえみに持って行かれたくない。今回は特にそう思う』って書いてあったんですよ。で、『5月にSEAdLINNNGで中島&山下対奈七永&世志琥ってカードがそこでもあるし、中島とはガンガンやっていきたい』って書いてあったんですね。でも、奈七永ってSEAdLINNNGの事しか見ていないじゃないですか?でも私はアイスリボンの事見てアイスリボンに上がるんですよ。そんなの私が持っていくのに決まってるのにって思って、奈七永ってなんでこんなに小さいんだろうって思って今日ここに出てきてるので、試合したら奈七永の方がいい選手で素晴らしい選手で強い選手なので私も何なら全部出てくださいと言いたいぐらうなんですけど。そうですね、仲良し対仲良しではない。フレンド対フレンドみたいな感じではないと言いたいですね」

――ベストフレンズと対照的ですね
さくら「あと私スゴイなと思うのが、中島安里紗のこと嫌いなんですね。4,5年前にJWPさんでシングルのベルトを争って、自分が取られちゃったのかな?多分自分が取られたんですよ。その時に二度と対戦するのやめようと思って、そのぐらい嫌いなんですよ。その中島安里紗と友達って言えるつっかの人間力はスゴイなと思って。それはほんとに私はスゴイなと思いますね。このタッグ連携とかもよく出せるなと思いながら」

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