乱入介入急所攻撃で無差別級王座防衛!ゴキブリの暴挙に元王者がリマッチ要求

  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

 22日、TTTプロレスリング『RISING7』が新木場1stRingにて開催。【ゴキブリ商会】橋之介が持つTTT認定インディー統一無差別級王座にダイスケが挑戦した。

 TTTプロレスリングは、故・ターザン後藤さんが掲げた“インディー統一”の遺志を受け継ぐガッツ石島が旗揚げした団体。90年代インディーの空気を色濃く残したディープなメンバーが参戦しており、令和最新型の“平成”を創り上げている。
 旗揚げ直後にコロナ禍に見舞われていきなり解散の危機に瀕したTTTだったが、その後は右肩上がりに勢力を拡大。2024年12月28日に後楽園ホール大会へ初進出し、2025年1月9日に2回目の後楽園大会を実施。2027年1月9日にも後楽園大会開催が決まっているなど、団体は上昇気流に乗っている。

 6月大会で王者であったガッツ石島が悪の道に染まった“ウォーリー山口Jr”橋之介を呼び出し「おいお前!正規軍裏切って神崎のこと傷物にしやがってこの野郎お前。いい気になんなよテメーこの野郎。俺に勝ってからにしろこの野郎」と逆指名するが、ゴキブリ商会の乱入介入凶器攻撃で橋之介が勝利。
 あまりにも傍若無人な行動にダイスケが「おい橋之介、俺が恥を忍んで、限定的に本格的に限定復帰したのはなんでかわかるかオイ?お前と後楽園でシングルして、お前や神崎や、TTTの明るい未来、見えたから俺が何か役に立てる事あるんじゃねーかと思ってここまでやってきたんだろ。今の姿なんだオイ、俺にそういう資格があるかどうかもわかんないけど、ガッツさん、次はちょっと俺にやらせてください」と挑戦を表明し試合が決定していた。


 ゴングが鳴る前に橋之介がジョン・ウーで奇襲し場外乱闘で試合開始。リングに戻ってもサミングとラフファイトを崩さない。ダイスケはエルボーやテキサスクローバーホールドと堅実な攻めを見せ、ゴキブリ商会の介入に耐えると橋之介をファルコンアローで突き刺しフォール。返した橋之介にフロッグスプラッシュから魂のスライディングDを叩き込むが、藤田ミノルがレフェリーの足を掴んで場外に引きずり落としカウントを阻止する。
 橋之介はダイスケをホイップして急所を蹴り上げると、顔面にランニング二ーからゴーストバスター(=垂直落下式ブレーンバスター)で突き刺し3カウントを奪った。

 試合後にガッツ石島がリングに上がり「おい!お前らな、毎度毎度こういう勝ち方しかできねーのかこの野郎!元はといえば俺が負けたからお前がチャンピオンなんだろ?わかったよお前、俺がチャンピオンで、俺が挑戦者で、もっかいやろうじゃねーか。最強なんだろ橋之介さん」と挑戦表明。
 橋之介は「最終的にベルト持ってんのは俺なんだよ。何が言いたいんだ黄色いデブ」とバカにしながらも、9月19日新木場大会での防衛戦を決定した。

  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

関連記事

サイト内検索

日別

2026年8月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

月別

ページ上部へ戻る