愛人トリオが年商90億の社長たちを倒し、適当にあしらってきた友人にコンプラスレスレの土下座要求

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 16日、新木場1stRINGにてTTTプロレスリング『RISING4』が開催。【チームカーベル】カーベル伊藤&新(あらた)&ブレイザー丹内(たんない)の持つTTT認定インディー統一6人タッグ王座に神野聖人(かみのまさと)&中野貴人(なかのたかと)&千賀達人(せんがたつひと)が挑戦した。

 TTTが管理するインディー統一6人タッグ王座は、3月に日本のプロレスラーで(自称)納税金額第1位、創業20年間真っ黒字、年商90億の株式会社カーベルの社長であるカーベル伊藤と、社員でもあるプロレスラーのブレイザー丹内&新(あらた)による【チームカーベル】が、ほぼ全員がなんらかの黒帯を持つという武闘派集団【黒帯軍団】に勝利しベルトを奪取。
 4月大会で黒帯軍団の一人であったバナナ千賀がプロレスリングBASARAで活躍する“愛人タッグ”中野貴人&神野聖人に「実はわたくし終生のライバルカーベル伊藤というものがいます。一般人(澤宗紀)が頼りにならないし、(ツトム)オースギなんてもっと頼りにならない。是非一緒にベルトに挑戦してくれませんか?」と協力を要請すると愛人タッグは即答で承諾。千賀は本名である千賀達人として“愛人トリオ”を結成し王座挑戦が決定した。


 試合はカーベルがタイガーステップからソバットと初代タイガーマスクムーブで攻めていき、神野へ「31歳来いよ」と挑発。チョップを受けると痛さと自分が55歳であることをアピールしながら「全然痛くないから来いよ」と挑発し直し、神野のチョップをガードして徹底的な腕攻め。さらに「31歳に55歳がプロレス界最強の技を見舞うぞ」とカンチョー攻撃を繰り出し悶絶させる。
 新が出てくると愛人トリオが連携攻撃で攻め立て、ならばとチームカーベルは寝ている相手の上を3人で乗り越えていくカーベルトレイン。ブレイザーと神野がショルダータックルの激しいぶつかりあいを見せ、打ち勝った神野が中野を肩車してファンタスティックフリップを投下する。最後は神野がブレイザーをオリンピックスラムで叩きつけ、ラリアットでなぎ倒し3カウントを奪った。

 勝利に喜ぶ間もなく大家健&ツトム・オースギ&ダイスケが乱入し、大家が「おいバナナ千賀お前な!先日この2人ないがしろにしただろそして、お前はいつも俺をないがしろにする!この2人をバカにし続けてどうするつもりなんだオイ!」とあっさり愛人トリオに乗り換えた千賀に詰め寄っていく。
 だが千賀は「仲良くなった人を適当にあしらうのが僕の仕事です」とヘラヘラ笑い、「タイトルマッチはしませ~ん!」「愛人タッグと組んでもっと人気がほしいんでやりませ~ん」「おい大家、人に頼みたい時はやり方があるだろオイ。コンプライアンスあるからさ、お願いしますって言えよ」と暗に土下座を要求する。
 意を決して大家が膝をつくと、千賀は大家を無視してダイスケたちに「タイトルマッチやってあげる(笑)長いよ。あと見た目悪いし、土下座して俺立ってるの」と次回6月20日大会での王座戦を決定した。

 6月20日では藤原秀旺が新王者となった無差別級王座にガッツ石島の挑戦も決定。橋之介vs神崎ユウキのシングルマッチも決定し、遺恨決着戦が様々組まれた6月大会に注目だ。

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