2月に旗揚げした高槻プロレスの大会に大仁田厚が参戦!勝利した大仁田&デルフィン&ユタサンバは初代高槻プロレスチャンピオンを戴冠!

8月22日に『高槻プロレス 真夏のBIGマッチ』が大阪府高槻市にある高槻城公園芸術文化劇場北館で開催された。今年2月に旗揚げした高槻プロレスにとって初のビッグマッチの開催ということで、大仁田厚、CIMA、スペル・デルフィンらが参戦した。
メインイベントは、新設された『くらら企画認定高槻プロレスチャンピオン』の初代王座を賭けて、大仁田、デルフィン、ユタサンバ高槻 vs CIMA、政宗、谷口弘晃の6人タッグで行われた。大仁田が試合前のSNSポストで気にしていたユタサンバは、カツラをかぶったままリングインした。
試合は、大仁田が「クリーンだよ、クリーン!」と叫ぶ通り、大仁田がCIMAにDDO、政宗にダブルアームスープレックスを浴びせるなど、邪道スタイルではなく王道レスリングを展開。
しかしユタサンバが集中攻撃に合い、苦しい展開が続く。カツラを脱ぎ捨て、反撃に出たユタサンバは、相手チームの2連続誤爆を誘い、好機を逃さず政宗に高槻ドライバーをきめ、3カウントを奪取した。
試合後、ベルトの授与式と思いきや、なんと用意されたベルトは1本のみ。「なんで1本なんだ!?」と尋ねる大仁田とデルフィンに、「予算の関係で・・・」とユタサンバ。「おかしいだろ!」と苦言を呈する2人を尻目に、「勝ったぞー!」とユタサンバがベルトを高らかと掲げ、かちどきを上げた。
「高槻は、京都と大阪の間だから、なかなかプロレスが来ません。まだまだ根付きませんが、この男が頑張っていますので、みなさん応援してやってください!」と大仁田がマイクで話し、最後は「頑張ろう高槻!1、2、3、ファイヤー!」で、大盛り上がりの大会を締めた。
この試合でCIMAと対戦した大仁田は、11月23日に大阪府堺市の大浜相撲場で開催される、『なくそうイジメ!FMWE地方応援プロレス in 堺・第5回堺超革命!電流爆破プロレス』の大会において、電流爆破のリングで再度、CIMAと対峙することになる。「次は電流爆破にCIMAを鎮めてやるよ。楽しみに待ってろよ」とニヤリと笑った。
















