遠藤哲哉が新設のGHC200王座戴冠ならず…「DDTの両国にベルトを巻いて上がるつもりだった」
- 2026-8-11
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- プロレスリングNOAH

プロレスリング・ノアが8月10日、東京・後楽園ホールで『LEGACY RISE 2026』を開催。「GHC200」初代王座決定トーナメントは決勝戦でHAYATAが遠藤哲哉を丸め込んで王座戴冠。翌11日、籍を置くDDTの両国国技館大会に出場する遠藤は、GHCのベルトを巻いて上がりたかったところだが、その野望はついえた。
同王座はわずか200秒で勝負を争うプロレスの概念を覆すもので、初代王座決定トーナメントには8選手が参加。場外は5カウントで、今トーナメントに関しては引き分けは両者失格となるルール。8・9後楽園での1回戦では遠藤が遠藤式ウラカンラナでAMAKUSAに、HAYATAがリングアウトでマサ北宮を破り準決勝進出。拳王vsアルファ・ウルフ、清宮海斗vsYoshiki Inamuraは時間切れ引き分けとなり4人が失格。この結果、8・10後楽園での準決勝は消滅し、いきなり遠藤とHAYATAによる決勝戦に突入。
試合は丸め込みの応酬となり、遠藤がトーチャーラックボムもカウントは2。シューティングスタープレスは自爆。遠藤は遠藤スペシャルを放つも、セコンドのブラックめんそーれに誤爆。慌ててリングに戻った遠藤だが、HAYATAのへデックで丸め込まれてしまい電撃の3カウントを聞いてしまった。試合後、セコンドの稲畑勝己がHAYATAの腰にベルトを巻くと、HAYATAは「次はお前や!」と突然の次期挑戦者に指名。8・23カルッツかわさきでのタイトル戦が決定した。

バックステージで遠藤は「決勝で会おうって言ったけどさ。そのHAYATAさんを倒して俺がGHC200の初代王者になる予定だったんだよ。そして明日はDDTの両国がある。そのDDTの両国にGHCのベルトを巻いて上がるつもりだったんだ。HAYATAさ、明日だけでもそのベルト貸してくれないかな?ダメだよね、そんなの…」と落胆は隠せず。それでも「新たなGHCの歴史が今日、刻まれた。まだ俺の名前はGHCの歴史に残ってないかもしれないけど、これからGHCヘビー、GHCタッグもそう。何なら俺は体重を絞ることもできる。GHCジュニアも、ジュニアタッグも、ナショナルも全部狙っていくから」と気持ちを切り替えていた。
また、GHCジュニアヘビー級選手権試合は挑戦者のカイ・フジムラがEitaをデスハンガーで破り王座初戴冠。フジムラはアレハンドロからの挑戦表明を受諾した。
GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合(王者組=ドラゴン・ベイン&アレハンドロvs挑戦者組=小峠篤司&Hi69)はアレハンドロがスペルラナでHi69を制して、5度目の防衛に成功。
GHCナショナル王者の丸藤正道に熊本出身のAMAKUSAが挑戦をアピールし、9・15熊本大会での挑戦が濃厚となった。Inamura&藤田和之は情熱MAX(征矢学&飯野雄貴)の持つGHCタッグ王座に挑戦の名乗りを挙げ、征矢が受諾。8・23かわさきでの王座戦が決まった。
















