正田&高鹿&佐藤のペールユースがファンドラとの激闘制し、KO-D6人タッグ王座V6&2冠獲り宣言! 8・11両国でKANON&納谷&ビエントが挑戦へ

DDTプロレスが7月16日、東京・新宿FACEで『闘うビアガーデン2026 in SHINJUKU 【FINAL COUNTDOWN2】』を開催した。ペールユースの正田壮史&高鹿佑也&佐藤大地がファントムドラマティック(ファンドラ)のクリス・ブルックス&HARASHIMA&アントーニオ本多との激闘を制し、KO-D6人タッグ王座6度目の防衛に成功。同王座の最多防衛記録「6」に並んだペールユースは7・26後楽園でのKO-Dタッグ王座戦(王者組=クリス&HARASHIMAvs挑戦者組=正田&高鹿)での2冠獲りを宣言した。
大会開始前にKO-D6人タッグ&KO-Dタッグ王座戦の公開調印式が開かれたが、ペールユースが調印式に遅れて入ってきたため、本多がこの日のKO-D6人タッグ王座戦をエニウェアフォールマッチにするよう怒りの要求。これを彰人GM代行が認めて、急きょルールが変更された。
ファンドラが奇襲をかけると大場外戦に発展。クリスがゴムパッチンで正田を攻撃。正田とHARASHIMAがミドルキックの応酬に。高鹿がクリスとHARASHIMAにトペを見舞うと、本多がラ・ケブラーダ狙いも失敗。カウンター席で本多が佐藤にシャイニングごんぎつね。リングに戻ると、ファンドラが佐藤にトレイン攻撃。エプロンで高鹿がエルボーを叩き込めば、本多はナックルを繰り出した。再びカウンター席での攻防になると、本多がバイオニックエルボー狙いも、佐藤が阻止。正田と高鹿が本多を引きずり降ろしてテーブルにセットすると、佐藤がダイビング・ボディプレスを見舞って3カウントを奪った。
正田は「6人タッグ、防衛しました。次、後楽園、俺とロック様(高鹿)でタッグベルト獲りに行きます」と力を込めた。
ここで、ストレンジ・ラブ・コネクション(S.L.C.)のKANON、納谷幸男、ビエント・レバンテが登場。ペールユースの先輩にあたるビエントは「このベルトに挑戦させろって強くいいたいところだが、私の立場も分かってる。挑戦させてください。僕も君たちみたいに強くてかっこよくて人気のある選手に憧れてメキシコ行きました。メキシコ行ったけど成果は分からない。悔しい思いをして、ビエント・マリグノで頑張って。青木(真也)さんとやって、ビエント・レバンテとして頑張ってます。君たちみたいに強くてかっこよかったら、挑戦させろって、デッカイ口で言いたかった。でも、僕にはそんな権利はない。一人でも声援くれる人がいるなら、皆さんのために頑張って、君たちが頑張るなら、その上を超えて頑張ってやる。だから挑戦させてください。お願いします!」と後輩3人に頭を下げた。
正田は「顔上げてください。僕のこの背中見てほしいんですよ。ビエントさんがメキシコに行ってる間に僕、大地、高鹿さんの背中はこんだけ大きくなったんですよ。(5・2)北海道でもやったけど、何回でもやるし。俺こそ悔しい思いをしてきて、ここにたどり着いたんだから、その思い、まっすぐ受け止めます。やりましょう」と受諾し、8・11両国国技館での王座戦が決まった。ペールユースが防衛に成功すれば、同王座の最多防衛記録を達成する。
また、大会開始前のKO-Dタッグ王座戦の公開調印式で王者組のHARASHIMAは「僕とクリス、めちゃくちゃ強いんで、誰の挑戦でも全部受けるし。今回はペールユースの2人ということで、何も不安はないし、楽しみしかないですね。ガッチリやります。勝ちます」と防衛宣言。クリスの番になると、本多がマイクを持ち「私、クリス・ブルックスはKO-Dタッグチャンピオンとしての実績、デザイナーとしての実績。さまざまな分野で活躍してるという、あの若者たちにはできないことを成し遂げてます。なので全く心配はしてない。高鹿、お前はその髪の分け方でいいのか? これだけ伝えておけ。クリス・ブルックスより」とクリスの気持ち?を代弁した。
挑戦者組の高鹿は「髪の毛の分け方は好みの問題だろ。KO-Dタッグは僕も正田も思い入れ深いベルトです。個人的な思いはもちろんあるけど、ペールユースとして俺と正田。そして大地も、一緒に戦ってる気持ちも背負って。俺ら、7月26日、後楽園のリングに立ちますんで。皆さん、ペールユースが2冠になるところを、ぜひその目で見に来てください」と2冠獲りを期した。
正田は「高鹿さんが言った通りです。僕たち2人とも、このKO-Dタッグのベルトというのは、すごいいろいろ思い出がありまして。辛い思い出なんです。なんで、今回のタイトルマッチで明るい楽しい思い出に変えるためにも、その第一歩として、私たち、このチャンピオンシップをやってまいりますので。皆さんぜひともペールユースの応援よろしくお願いいたします」とコメントした。
















