首都圏至上主義の打破とスター選手の創生目指し、キックボクシングの新団体『GLADIATOR KICK』が始動!旗揚げ会場は5つ星ラグジュアリーホテルの大広間

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 キックボクシングの新団体『GLADIATOR KICK』の設立会見が6月16日(火)新大阪駅にほど近いニューオオサカホテルにて行われた。
 
 団体の会長には今年で10周年を迎えるMMA団体GLADIATORの櫻井雄一郎代表が就任。

 会見には団体の顧問に就任したチーム吉鷹の吉鷹弘代表、スーパーバイザーに就任した元DEEP王者で現在プロレスラーの池本誠知 STYLE代表、渉外・制作進行担当に就任した乾真治氏、統括ディレクターに就任の高橋修氏、メインスポンサーのBODYMAKER長渕翔社長、協力団体KYOKEN AMATEUR KICKの大部泰一会長が列席し挨拶を行った。

櫻井「MMAプロモーションの理念と実績を礎として地方から世界へと挑戦できる環境作りを推進してまいりたいと考えております。コンセプトとしまして既存の風潮・固定概念に縛られない新しさを感じる団体を目指して開催していきます。第1回目は大阪のWホテルの大広間で開催します。対戦カードを楽しみにしてください」

吉鷹「これまでもいろいろオファーを貰ってきましたが、お断りしてきました。代表が櫻井会長なら、いままでにないものが出来ると思い、顧問を務めさせていただくことにしました」

池本「総合格闘家をやってGLADIATORからこの度新団体にも関わらせていただけることに意義を感じます。Wホテルでの開催にもエンタメ感を感じます。今後格闘家を目指す子どもたちの励みにもなると思います。豪華な会場で選手の闘う姿も楽しみです」

乾「普段からお世話になる代表だからお受けした経緯があります。自分からやりたいという思いがわいてきました。ただし私がやっていた時代は10年位前の話で、いまのファンの気質と合わせられるように頑張っていきたいと思います」

高橋「私も40年以上ブランクがありますので、いろいろ勉強しながら役職をしっかり務めていきたいと思います」

長渕「本日はお集りいただきありがとうございます。櫻井会長、GLADIATOR KICKの立ち上げおめでとうございます。MMAの新生GLADIATORの立ち上げから一緒にさせていただきまして、このたび新たにキックボクシングの団体を設立させるというお話をいただきまして、お声掛けいただいたことを私も嬉しく思います。盛り上げていけるよう精一杯頑張りますのでよろしくお願いいたします」

大部「はじめに櫻井会長からこのお話を聞いたときに、関西で一番ド派手な大会になると確信しました。またKYOKEN AMATEUR KICKでプロを目指して頑張っている子どもたちの目標である大会になると思っています」

 会長及び役員の挨拶のあと質疑応答が行われた。

――13年MMA一筋でやってこられて、今回キックボクシング団体を立ち上げるに至った経緯を教えてください。
櫻井「いろんな流れがあって……KYOKEN AMATEUR KICKを3年間開催していくなかで関西にキックのプロモーションが少ないということと、GLADIATORの選手のなかでも打撃が好きな選手も多いということもあり、キックの団体を立ち上げて関西でも主戦場となるような団体があると良いなと。またキックルールに加えて、ムエタイルール、オープンフィンガールールの2種を取り入れることで、もっと打撃を繰り広げることの出来る団体があれば良いと考えて立ち上げました」

――ベルトは作られますか?
櫻井「各階級別に作る用意があります」

――キックの世界レベルを目指すということで、櫻井会長が見据える世界と、これからの展望についてお聞かせください。
櫻井「日本の枠だけにとらわれずに選手のレベルに応じて世界でも活躍できるスキルを培える場を作る、そういう意味も含んでいます」

――万を持してと申し上げて良いと思いますが吉鷹さん、大部さん、大規模なプロ興行を手掛けるにあたり意気込みを聞かせてください。
吉鷹「意気込みというか、一発目からしっかりと。世界のトップレベルを呼びたいというのもありますが、国内にも良い選手がたくさんいるので全国から大阪に呼びたいのと、アマチュアから出てきた選手の経験の場としてしっかり作っていけたら」
大部「僕としましては、KYOKEN AMATEUR KICKからプロになるのでしたらGLADIATOR KICKというしたい流れになるような大会にしたいなと」

――吉鷹さん、GLADIATOR興行のOFG(オープンフィンガーグローブ)マッチの試合で快進撃中の荒尾裕太選手(チーム吉鷹所属)の活躍ぶりの評価をお伺いします。
吉鷹「キャリア的には2年半ですけど、試合は毎月やっています。まだ甘いですけどどんどん強い選手とやらせてみたいです。GLADIATOR KICK が始まりますけども、キックとMMAと毎月やって欲しいなと思ってます」

――今後、年間何大会開催する予定ですか?
櫻井「会場の都合もあるかとは思いますが、年に1回というのではなく3回4回と開催したいです」

――あまたに興行があるなかでコンテンツパワーを高めるアプローチの用意があれば教えてください。
櫻井「固定概念に捉われない、これが私のモットーです。決まりきった風潮でなく違いを感じる、そういう面で会場にしても演出、カラーも新しさが感じられこの大会に出たいと思わせるものを用意します」
 
 旗揚げ大会は、7月20日(月・祝)5つ星ホテルのWホテル大阪で行われる。
 
 世界的建築家・安藤忠雄が監修のマリオット系列でも最上級クラスのラグジュアリーなホテルの大広間で、死闘の幕が開こうとしている。確かに関西で一番ド派手な大会になるだろう。

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