黒潮TOKYOジャパンがストロングスタイルのベルトをまたも防衛!初代タイガーマスクの愛弟子が「この団体は時代と逆行したプロレスやってんだ!」と奪還に名乗り!

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 27日、後楽園ホールにて初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.39『THE FIRST TIGER MASK 45th&SATORU SAYAMA 50th DEBUT ANNIVERSARYーHISASHI SHINMA MEMORIAL in KORAKUEN HALL ー』が開催。メインイベントでは黒潮TOKYOジャパンの持つレジェンド王座に関根“シュレック”秀樹が挑戦した。

 昨年9月11日(木)後楽園ホール大会で、試合中に前王者の船木誠勝が負傷したことでレジェンド王者となった黒潮TOKYOジャパン。次期挑戦者として関根シュレック秀樹が名乗りを上げていたが、黒潮は「人間の挑戦しか受けない」と拒否を続けていた。
 師匠船木との再戦を臨んでいた黒潮だったが、前々回大会でタッグで闘った船木が『イケメン試練の5番勝負』を提案。挑戦者が試練を課してきたことに憤慨する黒潮に用意されたのは、船木から勝利してレジェンド王座を戴冠した過去のある関本大介だった。この試練を命からがら乗り越えた黒潮の前に再度関根が立ちはだかると、「お前の挑戦断ると関本大介みたいなのが来る。次の挑戦者お前でいいよ」と嫌そうにしながら試合を決定。


 試合は序盤に関根がダイビングボディプレスの自爆で膝を負傷し、黒潮が容赦ない膝攻め。関根は強引に投げ捨てるパワーファイトで反撃していくも、黒潮は膝への低空ドロップキックからバズソーキック、イケメンスラッシュと連撃し、必殺のイケメンサルト。だがフォールを1で返した関根がバーサーカーモードで襲いかかる。ゾンビ映画のような状況に怯える黒潮だったが、ランニング延髄斬りを連発して動きを止めると改めてイケメンサルトを投下し3カウントを奪った。

 勝利した黒潮は「ある程度お前に勝てることわかったから、何回でもやろうよ。ただ、ここのリング以外で」と上から目線。だが背後から間下隼人がイスで殴りかかると「イケメン、あんたのプロレスは現代のプロレス。ただ、この団体は時代と逆行したプロレスやってんだよ!そろそろ返してもらうからな!覚悟しとけ!」と次期挑戦者として宣戦布告した。

 黒潮は「俺は多分もう誰にもとられない運命にあると思います。だって、関本もシュレックも倒して、あとは石川修司は対戦NG出してるから、もう誰が来たって一緒。間下!だいたいよ、俺がベルト取ってまずお前が挑戦してくるんじゃねーのかよ?なんで関本大介だ!ふざけんなオラ!おい!俺ガツガツ生きてきたよ。ガツガツ生きてきた結果今ベルト持ってんだ!シュレック、面白いよ。関本大介、面白いよ。船木誠勝、俺面白いよ。これ超えれんのかよお前!?」と激昂した。

 次回大会まで8月まで時間が空くが、間下隼人がどれだけそれまでに説得力を持たせられるか、アップタウンへの乱入など間下の行動力が問われる。

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