ダンプ松本が昨今の女子プロレス界に苦言!「どこもかしこも極悪女王の名前を使ってさ、10年早いんだよ!そんな言ってすぐなれるもんじゃねーんだよ!」

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 23日、EBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)にてマリーゴールド2周年記念大会『MARIGOLD SHINE FOREVER 2026~A Glorious Celebration~』が開催。第4試合ではメガトンvs極悪女王Dが行われた。

 独特のキャラクターで大人気のメガトンは、昨年の両国国技館で大物Mとして現れた鈴木みのると、今年1・3大田区総合体育館で人気者Kとして現れた黒潮TOKYOジャパンと闘い、その後3月の後楽園ホールで黒潮と再戦するとまさかのインディペンデント・ワールド・ジュニアヘビー級王座を奪取。
 FMWで生まれ、ザ・グレート・サスケやTAKAみちのく、田中稔や飯伏幸太や新納刃(円華)らが盛り上げてきたインディJr。その王者であるメガトンの相手には極悪女王Dが用意された。

 誰もが予想した通りダンプ松本が極悪同盟の騎馬に乗って登場。
 リングにあがるとレフェリーとメガトンに竹刀攻撃を叩き込んでいき、ZAPが場外に投げ捨てるとそのまま場外乱闘へ。ダンプはメガトンの上に乗って潰していき、リングに戻ると竹刀攻撃から首を踏みつけて苦しめる。
 逃れたメガトンは地獄突きを放っていくが、微動だにしないダンプを見てフォークを持ち出し襲いかかる。だがあっさり奪われると頭にフォークを連打され額から出血。フラフラになったメガトンの顔面にダンプは一斗缶攻撃を3連発。これで倒れたメガトンをフォールし3カウントとなった。


 ダンプは竹刀攻撃から「起きろや!」と寝たままのメガトンを起こして目を合わせ、ベビーなのかヒールなのかを問うとメガトンが「ベビーフェイスだよ!」と答えたため仰天し、「お前がな、本気でヒールになりたいんだったら極悪同盟入れてやろうと思ったんだけどよ、ベビーフェイスなんていらねーんだ。ってかベビーフェイスになりたいんだったら、痩せろや。どっちになるのかちゃんと決めろ自分の中で!自分にあってるのはどっちなのか!この先どっちでやっていくのか考えろ!ただリングに上げてもらって、のほほんと試合やって、給料もらって、肉食ってぶくぶく太ってんじゃねーよ!お前の人生かけて、プロレスラーになったんだったら、頑張れ!悔しいと思え!負けてたまるかと思え」とガチ説教。

 これにメガトンが「私が!マリーゴールドの!新・極悪女王になってやるよ!」と吠えたため、改めてダンプは「どこもかしこもさ、極悪の名前を使ってさ、極悪女王の名前を使ってさ、いろんな団体でやってるけどさ、本当に極悪女王になれるのか?勝手にな、やたらにな、極悪女王の名前を使うな!10年早いんだよ!いろいろなとこで極悪女王の名前使ってるけどよ、極悪とか使ってるけど、そんなもんじゃねーんだよ。なあ小川さん?極悪作るの大変だったよな?全女の時。そんな言ってすぐなれるもんじゃねーんだよ」と女子プロレス界の昨今の風潮に苦言を呈する。

 だが最後には「ここで試合当たったんだから、巡り合ったんだから、頑張れ。頑張れじゃないよ、負けるな!何があっても負けるな!頑張るのは当たり前。負けるな!嫌なことから逃げんな」とメガトンにエールを送った。

 泣きながらメガトンは「ほんとにこんな機会を与えていただいてありがとうございました!頑張れという言葉に、自分、ヒール追放されて、どっかにまたヒールに戻りたいって気持ちがあって、ダンプさんに言われて、自分もう1回、もう1回、もう一度ダンプさんに言われた言葉を胸に刻んで、3年目に向かっていきたいと思います」とヒール復帰へ向けて歩み始めた。

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