藤波辰爾の息子が新日本プロレスへの参戦を熱望!「自分の血の中でずっとずっと思い続けて愛し続けてる新日本プロレス。同世代の人たちと戦って血と汗を流したい」

22日後楽園ホールにて藤波辰爾デビュー55周年記念イヤー第一弾大会『NEVER GIVE UP 2026 PHASE-1』が開催。セミファイナルではLEONAvs高橋裕二郎が行われた。
今年の新日本プロレス旗揚げ記念日に10人タッグマッチで出場した藤波と息子のLEONAだったが、対戦相手のHOUSE OF TORTURE(以下HOT)による凶器攻撃や試合介入に苦しめられる状況に。最後はLEONAがHOTのトーチャーツールによる凶器攻撃から裕二郎のピンプジュースで3カウントを奪われた。
この行動に怒り心頭の藤波は「猪木さんの闘魂をぶち込んでやる」と、ドラディションでの成田とのシングルマッチを決定。LEONAも裕二郎とのシングルマッチが決定し、いざ会見となるが成田&裕二郎はまさかのドタキャン。これにキレた藤波は新日本福岡大会のバックステージに乱入し成田へ詰め寄っていた。

試合が始まるとバックの取り合いからリストの取り合い、グラウンドの攻防からショルダータックルのぶつかりあいを経て場外戦と、プロレスの基礎とも呼べる技術の闘いへ。
裕二郎は凶器も乱入もなくLEONAに新日本プロレスとはなんたるかを教えるような試合を見せていくが、後半になりサミングから顔面へのスライディングキックとじわじわとHOTらしさを出す。
LEONAが丸め込みの連続からドラゴンスクリュー、さらにダブルアームスープレックスを見せていくも、裕二郎が指に噛みつくとLEONAも指に噛みつき、裕二郎が急所攻撃を叩き込めばLEONAも背後から急所攻撃と、素直過ぎるLEONAはHOT流に引き込まれてしまう。
だがラフファイトなら裕二郎に分があり、LEONAがサミングからラリアットを狙ったところをカウンターのBIG JUICE(=DDT)で突き刺し3カウント。

裕二郎はヘラヘラと笑うだけでノーコメントで会場を後に。
LEONAは「今日無意識のうちに自分も、いつもしないようなことをしたけど、新日本プロレスにも追いかけていきたいし、この戦いは諦められない。そして何より、自分にとって、血の中でずっとずっと思い続けて愛し続けてる新日本プロレスに上がるチャンスをああやって踏みにじられた。その気持ち、恨みは深い。怒りは深い。だから、追いかけます。新日本のリングには、自分と同世代の人たちがいっぱい、しのぎを削ってる。そういう人たちとも戦って、血と汗を流したいし、そのためにハウスオブトーチャーも絶対に乗り越えなきゃいけない。そう思ってます」と、新日本プロレスへ乗り込む覚悟を語った
















