【インタビュー】「7年越しの悔しさぶつけるぞ、オイ!」5.30暴走大巨人興行、開催直前みどころインタビュー!

7年越しに開催されるという暴走大巨人興行。主催する暴走専務に対戦カードの見どころを語っていただくべく、会社役員業の隙間を狙って突撃してまいりました(取材:スレンダー川口 @slender_kg https://x.com/slender_kg)
――発表されましたね、サッカーワールドカップのメンバー
諏訪魔「ほぼ海外組だよね」
――息子さん(横浜F・マリノス所属:諏訪間幸成)に期待も
諏訪魔「まだそこまで行けね~よ~(笑) 海外行かなきゃダメだよね。まずはマリノスでレギュラーになって、先発で活躍して、海外行っちゃうのが一番良いかもしんないよね」
――将来メンバー入りしてほしいです
諏訪魔「まあその前に親父は目の前の暴走大巨人興行を成功させないとね(笑)」
――では対戦カードの見所をお聞きかせください!
▼第1試合 タッグマッチ
愛鷹亮(フリー)/小河彪(アップタウン)
vs
岩﨑永遠(BURST)/ビースト村山(PPPTOKYO)
諏訪魔「ここにいる4人、全員対戦して感じたことでもあるんだけど、ほんと良い選手だなと思うんですよね。これみんなバラバラに所属してるから勿体ないなとは思うんですよ。まあそういう時代なのかもしれないですけど、みんな今ばらけてるっていうのが。「この4人がいつもぶつかり合ってる!」みたいなものが見れたら面白いなと思いますけどね。やっぱみんな若いし」
――小河選手なんて金髪リーゼントで覚えやすいし
諏訪魔「インパクト抜群だよ。そうそう、愛鷹選手はもともとGLEATに居たんだよね」
――はい。その前は立ち技、K-1クルーザー級でチャンピオンにもKO勝ちしてます(2019年8月 シナ・カリミアン戦)
諏訪魔「スゴイじゃん!ここはひとつ、オープニングからみんなを熱くさせてほしいね」
▼第2試合 3wayマッチ
市場真"一"
vs
ソイ
vs
SUSHI(フリー)
諏訪魔「ソイは泣いてばっかりいるよね(笑) こいつ試合で泣き過ぎだろっていつも思うの俺。意味わかんねえよって。そこはいつもバックステージで怒ってます」
――試合内容の前に「泣き過ぎだ!」と(笑)
諏訪魔「わざと泣いてんじゃないかと思っちゃうよ。もし涙をコントロールして出せてるならスゴイけどね。映画とかの仕事で「じゃあここで泣いて」って言われたことあるんですけど、まあ泣けないっすよ。目薬とか使ってとかやるけど、やっぱね、役者さんは泣きますからね。スゲエなと思いますよ。でもね、ソイは喋りは上手い。喋りだけね(笑)」
――市場選手、良いマスクですよね
諏訪魔「俺は体育館とかだけじゃなく市場でもプロレスやるんですけど、もう本当に市場の男って強いんですよ。勇ましい。その昔、参戦するにあたって名前どうしよっかって時に俺の大阪の仲間が「市場の男は強いんだから千葉真一と掛ければいいじゃん」って言うから「イチバシンイチで良いじゃん!市場のヒーローじゃん!」ってみんなでゲラゲラ笑ってたの。じゃあホントにマスク作ってきたんですよ(笑)」
――市場の男は仕事が早い!
諏訪魔「でまあ試合は沸かせれるし、市場真"一"で良かったよね。あとは何かと縁のあるSUSHIでしょ。プロレス好きなやつですからしぶとくやってますよね。これ、誰が一番おいしいとこ持っていくのかなあ。いくらソイがね、そういうの狙うのが得意だったとしても、百戦錬磨の市場とナチュラルなSUSHI。ほんと「誰がおいしいとこ持っていくのか選手権」ですよ。勝ち負けはどうでもいいな。おいしいヤツ決定戦!」
▼第3試合 シングルマッチ
ZONES(フリー)
vs
紫雷美央(フリー)
※ブランキー真帆(フリー)負傷欠場のためカード変更
――ブランキー選手の欠場は残念ですが、これも良いマッチアップですね
諏訪魔「紫雷選手は実力ありますから。どうなるんだろうって楽しみですね。ZONESもフリーになりましたし、まだ時間経ってないけど、何か変わったのかなってのを見てみたいなと思いますね、うん」
――パワーファイトをいなされたりカウンター取られたり、ZONES選手もやりにくいかも知れませんね
諏訪魔「紫雷選手はパワーでねじ伏せるようなタイプではないですけど、凄くチャキチャキしてるから『このひと怖いだろうな…』って俺は思ってるんですよ。うん、怖い紫雷美央が見たいですね。経験値から手のひらで転がされちゃうだろうけど、ZONESは相手の土俵に乗らないように戦うことが大事ですね」
▼セミファイナル タッグマッチ
香藤満月(ディアナ)/Chika
vs
梅咲遥(ディアナ)/Chi Chi(フリー)
諏訪魔「Chi Chiね、フリーになっちゃったからさ。俺からしたら敵なんだよね。だからまあChikaに頑張ってもらいたいっていう。Chikaのファンも結構いてね、可愛いらしいところもあるし、キャリア重ねて体もデカくなってるし、すごく良くなってますよね」
――柔道はなかなかの実績ですもんね(インターハイ団体戦3位、個人戦では関東2位になり講道館杯に出場)
諏訪魔「本格派ですよ。やっぱそういう強いところは出してほしいですよね。うん」
――グラウンドにも絶対の実力
諏訪魔「やっぱね、初めの5分間ぐらいみんなじっくり見ますから。そこでしっかりしたものが、ベースが出るんで。それ見せた上でちゃんと戦いを続けていかないとダメだと思いますから。グラウンドで乗ってるだけでも相手のスタミナ奪えるし、Chikaには最初の5分を大事にして欲しいなって思いますね。デカさ重さだけでなく「強さ」をね」
――Chika選手が繰り出す払い腰が並じゃないところ、柔道の猛者って感じがします
諏訪魔「しかもね、香藤選手とChikaは大きいもん同士ですから。ツープラトンとか体格を利用した戦いも楽しみですよ」
――梅咲・Chi Chi組は一回り二回りちっちゃく見えちゃいますね
諏訪魔「でもChi Chiなんてね、気性が荒いからね。怒らせた方がいいんじゃない?張り手とか大好きだし、Chikaはあの重い張り手をぶっ放してChi Chiの意識飛ばすぐらいのことをやったら面白いなと思いますね。怪我はさせてほしくはないですけど、ざわついちゃうようなね(ニヤリ)」
▼メインイベント タッグマッチ〜馬BOUZU & NAGOMI presents〜【馬魂争奪】最強馬王決定戦
[暴走大巨人]諏訪魔/石川修司
vs
真霜拳號(2AW)/関本大介(フリー)
諏訪魔「俺ら暴走大巨人の相手が真霜・関本組、まあ強いよね。二人とも全日本によく出てるしよく組むし、もう4人とも手の内わかってますからね。デカくて強い4人が駆け引き無しでぶつかり合う。激しい試合になりますよ、これは」
――何も考えずにとにかく熱く楽しめそうです
諏訪魔「でも真霜・関本組なんてマイク向けられてもちょっと声が聞きとれないよね。蹴りが喉に入ったりとかチョップとか、声帯つぶれちゃったのかな。もしかして酒焼けですか、あれは?(笑)」
――まさかの酒焼け!?(笑)
諏訪魔「そもそもね、この暴走大巨人興行って7年前に企画してたの。同日同時刻に。更にその少し前の3月には小田原城でプロレスやろうって企画もあったんですよ。でもコロナでやっちゃダメってことになっちゃった。だから5月に暴走大巨人を企画したんだけど、それもコロナで開催中止、連続でダメになっちゃったから余計に悔しかった」
――あの頃は前日中止とか、どうなるかほんとに分かんなかったですね
諏訪魔「いつかやりたいなと思って7年経ったけど、暴走大巨人がまだ存在してるじゃねえかと。じゃあやるか!って。7年越しの悔しさをぶつけ合うような激しい試合、頑張りますよ、ほんと!皆さんぜひ観に来てください!」
<大会概要>
『プロレスリングEvolution 暴走大巨人興行』
日程:2026年5月30日(土)
開始:17:00
会場:横浜ラジアントホール
チケット:https://x.gd/ThL6k
Evoスペシャルシート1列目:10,000円 ※完売
Evoスペシャルシート2列目: 9,000円
指定席: 6,000円
















