『KING OF DDT』13年ぶり優勝目指すHARASHIMAが“現役高校生レスラー”佐藤大地に快勝! 「強い青木真也をクリアして優勝します」

DDTプロレスのシングル最強決定トーナメント『KING OF DDT 2026』が5月4日、東京・後楽園ホールで開幕。13年ぶりの優勝を目指す“ミスターDDT”HARASHIMAが“現役高校生レスラー”佐藤大地に快勝した。
51歳になっても衰え知らずのHARASHIMAが17歳の佐藤と対戦。グラウンドでの攻防でも一歩も引かなかったHARASHIMAは、34歳年下の佐藤と激しいミドルキックの応酬。佐藤がビッグブーツを叩き込めば、HARASHIMAはジャンピング・ハイキック。HARASHIMAの蒼魔刀をかわした佐藤は投げ捨てジャーマン。HARASHIMAがハイキックからカウンターで蒼魔刀。間髪入れず、HARASHIMAが走り込んでの蒼魔刀を繰り出して3カウントを奪取した。
また、青木真也はヘビー級のKANONと激突。青木はグラウンドで腕、足を絞り上げ、スリーパー、エイオキクラッチ、キーロックとネチネチと攻めていく。耐えたKANONはラリアット、ドクターボム、コブラツイストで反撃。さらにラリアット、延髄ラリアットもカウントは2。再度グラウンドに持ち込んだ青木は両腕を極めて絞り上げると、ヨーロピアンクラッチで丸め込んで3カウントを奪った。
これで2回戦(5・9新宿FACE)でのHARASHIMAvs青木が決定。HARASHIMAは「佐藤大地。若くて元気で勢いがあった。正面からやり合って、蹴って楽しかった。次、青木真也。シングルで最後にやったとき、KO-D無差別級のタイトルマッチで負けてるんで。まずはそこをやり返すという意味で楽しみです。強い青木真也をクリアして優勝します」と必勝を期した。青木は「ただ勝っただけというか、なんとか残れたんだけど、この残れたことが大事。もう1個、2個、3個、勝って、(優勝に)たどり着きたい」と1戦1戦積み重ねる覚悟を示した。
















