“鬼神の後継者”ガッツ石島がWBC王座決定Tに向け優勝宣言!「俺がシングルもタッグも初代王者になる」

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 『障害があってもなくても楽しめるプロレス団体』をコンセプトとするバリアフリープロレスHEROが『HERO49』(4月25日、東京・新木場1stRING)を開催する。同大会では『初代WBCシングル王者決定トーナメント』の2回戦及び準決勝が行われるが、“鬼神”ターザン後藤さんの後継者であるガッツ石島(TTT)が力強く優勝を宣言した。

 WBC(ワールド・バリアフリー・チャンピオンシップ)王座は国籍、性別、年齢、障害のあるなしなど、あらゆるバリアを取り払った世界で唯一無二のベルトだ。タッグ王座は2019年に創設され、ガッツ&マスクドミステリーが初代王座を戴冠し、TTTに流出した。今回、満を持して、シングル王座が新設され、10選手参加による王座決定トーナメントが2・21新木場で開幕。4・25新木場では2回戦と準決勝が実施される。

 2回戦の組み合わせは、(1)ワイルド・ベアーvs千葉智紹、(2)ミステリーvs後藤恵介。準決勝ではガッツ(シード枠)vs(2)の勝者、ワイルド・ZERO(シード枠)vs(1)の勝者となる。準決勝の勝者2選手により、8・29新木場で決勝戦を行い、勝者が初代王者に認定される。

 厳正な抽選の結果、シード枠での出陣となったガッツは「後藤には悪いけど、ミステリーはTTT認定インディー統一無差別級のベルトを獲ってコンディションもいいから、ミステリーの勝ちは動かないかなと思います。ミステリーが勝ち上がってくると想定しています」と分析。

 そうなると、くしくもTTTの頂点対決がHEROマットで実現することになるが「トーナメントの組み合わせの結果、こうなっているんで。どこのリングでやろうが『TTTここにあり!』という試合を見せたいと思います」と話した。続けて「ミステリーが上がってきたとして、2戦目なんで、1戦目の俺に有利な部分があると思うんで、それを生かして勝ちたいと思います」とキッパリ。

 決勝の相手はベアー、千葉、ZEROのうちの誰かになるが「誰がこようと負けるつもりはない。誰が来ても問題ない。トーナメントに出るからには優勝あるのみです」と優勝宣言。

 HEROのエースであるベアーは初代WBCタッグ王座が他団体に流れたのが悔しくて、「シングルのベルトもそうさせてはいけないから自分が獲りに行く」と決意を固めているが、ガッツは「それも崩します。タッグもシングルも俺が初代チャンピオンになって、TTTにベルトを持ち帰る」と自信満々。そして「TTTの無差別級のベルトも獲り返して、WBCシングルとの2冠王を最終的に目指したい」と青写真を描いた。

『HERO49』
日程:2026年4月25日(土)
開始:18:45
会場:東京都新木場1stRING

<各試合の見どころ>


▼第1試合 初代WBCシングル王者決定トーナメント2回戦
マスクドミステリー(TTT)
vs
後藤恵介(フリー)

 ヘビー級同士のパワフルな肉弾戦になるのは必至。これまでの実績では、TTTのベルトを獲って波に乗るミステリ―が有利と見られるが、後藤が若さで跳ね返すことができるのか?


▼第2試合 初代WBCシングル王者決定トーナメント2回戦
ワイルド・ベアー(HERO)
vs
千葉智紹(フリー)

 HEROのエースとして、優勝が至上命題のベアーの前に立ちはだかるのは、現WBCタッグ王者の千葉。ラフファイターながら巧者の千葉は、1回戦で実力者の大和ヒロシを破っているだけに、ベアーにとっては侮れない相手となる。


▼第3試合 シングルマッチ
加藤茂郎(フリー)
vs
清水来人(Team Motion)

 WBCタッグ王者の加藤が久々に参戦の清水を迎え撃つ。ラフ&テクニシャンの加藤をパワーの塊の清水が崩せるか? 加藤としては貫録勝ちを見せたいところだが、清水は勝ってタッグ王座挑戦への足掛かりを作りたいところだ。


▼第4試合 女子タッグマッチ
真琴(フリー)/ブランキー真帆(フリー)
vs
ガキにゃん仮面(フリー)/エチカ・ミヤビ(PPPTOKYO)

 レギュラーメンバーの真琴が2大会ぶり出場のブランキ―と再びタッグ結成。対峙するのは2024年7月以来、約2年ぶりに北の大地から参戦のガキにゃん仮面、エチカ組。真琴にとって、ガキにゃん仮面はデビュー前に縁のあった選手で、前回はタッグを組んだが、今回は対戦する形となった。ガキにゃん仮面はマリーゴールド4・19札幌ではタイトル戦を戦っており、好調キープ。女子では規格外の体格、パワーを誇るエチカとのコンビは強力。真琴&ブランキ―は勝ってタッグ継続をアピールしたいところ。


▼第5試合 初代WBCシングル王者決定トーナメント準決勝
ガッツ石島(TTT)
vs
第1試合の勝者


▼第6試合(メインイベント) 初代WBCシングル王者決定トーナメント準決勝
ワイルド・ZERO(フリー)
vs
第2試合の勝者

<チケット>
S席7,000円、A席6,000円、B席5,000円、C席3,000円、視覚障害の方及び介助者3,000円、車椅子ユーザーの方及び介助者3,000円 ※小学生以下入場無料
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