【試合詳細】4・25 バリアフリープロレスHERO新木場大会 ワイルド・ベアーvsワイルド・ZERO ガッツ石島vsマスクドミステリー 真琴&ブランキー真帆vsガキにゃん仮面&エチカ・ミヤビ

『HERO49』
日程:2026年4月25日(土)
開始:18:45
会場:東京都新木場1stRING
観衆:未発表
▼初代WBCシングル王者決定トーナメント2回戦 15分1本勝負
○マスクドミステリー(TTT)
8分47秒 チョークスラム→体固め
●後藤恵介(フリー)
▼初代WBCシングル王者決定トーナメント2回戦 15分1本勝負
○ワイルド・ベアー(HERO)
6分38秒 エビ固め
●千葉智紹(フリー)
▼シングルマッチ 15分1本勝負
○加藤茂郎(フリー)
9分15秒 エビ固め
●清水来人(Team Motion)
▼女子タッグマッチ 20分1本勝負
○真琴(フリー)/ブランキー真帆(フリー)
13分58秒 横入り式エビ固め
●ガキにゃん仮面(フリー)/エチカ・ミヤビ(PPPTOKYO)
▼初代WBCシングル王者決定トーナメント準決勝 20分1本勝負
○ガッツ石島(TTT)
9分27秒 フェースバスター→片エビ固め
●マスクドミステリー(TTT)
▼初代WBCシングル王者決定トーナメント準決勝 20分1本勝負
○ワイルド・ベアー(HERO)
10分23秒 逆片エビ固め
●ワイルド・ZERO(フリー)
ガッツ石島とワイルド・ZEROが8・29に行われる初代WBCシングル王者決定戦の決勝戦へ進出が決定!真琴&ブランキーがHEROタッグベルトへの挑戦を表明!
第1試合

『初代WBCシングル王者決定トーナメント』2回戦でTTT認定インディー統一無差別級王座を奪取したばかりのミステリーと後藤が激突。ショルダータックル合戦から後藤がクロスボディ、ボディプレス、キャメルクラッチはエスケープ。ミステリーがドロップキック、後藤がセントーンもカウント2。ミステリーがチョークスラムで3カウントを奪い、準決勝進出。
第2試合

『初代WBCシングル王者決定トーナメント』2回戦でベアーと千葉が対戦。開始早々、セコンドの加藤茂郎がベアーの足を引っ張って場外に落とすと鉄柱攻撃。再び場外戦になると、加藤がボディスラム、イス殴打などやりたい放題。あげくに加藤がリングに入り、ダブル・ブレーンバスター。レフェリーのブラインドをついて急所蹴り。加藤がダイビング・エルボードロップ。ここで気付いたレフェリーが加藤を強制退場に。今度はセコンドのワイルド・ZEROが入って、ベアーとダブルでエルボー。ZEROがハイキックを叩き込み、ベアーが丸め込んで辛勝。
第3試合

久々に参戦の清水が加藤と約9年ぶりのシングル対決。チョップの応酬、場外戦で清水は鉄柱に背中をぶつける。清水がデッドリードライブ、セントーンもカウントは2。清水は滞空式ブレーンバスター、アルゼンチンバックブリーカー、バックドロップ、ラリアットで場外に叩き落とした。加藤が低空ドロップキックから足4の字にいこうとしたところ、清水が首固めで丸め込むも、切り返した加藤が逆に丸め込んで勝負あり。
第4試合

あごの手術のため、前大会を欠場したブランキーが真琴と2大会ぶりにタッグ結成。ガキにゃん仮面は約2年ぶりの参戦で、エチカと異色タッグ結成。開始早々、真琴組がダブルでキック。ガキにゃんがブランキーにワキ固めも、ブランキーはミドルキック、トラースキック。エチカがブランキーにサッカーボールキック、ゼロ戦キック。ブランキーはエチカにランニングニー。真琴がエチカにダブルニーも、エチカが野球チョップ。ガキにゃんが真琴にミサイルキック、グラウンドで変型コブラ、フットスタンプ。真琴がダブルアーム・スープレックスを決めると、ブランキーとダブル・ブレーンバスター。真琴がガキにゃんにエッジ直々伝スピアもカット。エチカはドロップキックで2人まとめて吹っ飛ばした。ガキにゃんが真琴にシャイニング・ウィザード、フィッシャーマンズ・スープレックスもカット。エチカの野球チョップがガキにゃんに誤爆。ブランキーがガキにゃんにバズソーキックを叩き込むと、真琴がスクールボーイで丸め込んで3カウントを奪った。
試合後、ブランキーは「私、挑戦したいものがあるんです。男子、女子関係なく、ベルトを獲るチャンスがいただきたいです。真琴さんと組んで、HEROのタッグベルト(WBCタッグ)に挑戦させてください! 真琴さん、どうですか?」とアピール。真琴も「HEROにとっても、オジサンがベルト巻いてるより、私たちみたいな美女が巻いてる方が華が出ると思うんで、挑戦して獲っちゃいましょう!」と呼応した。
第5試合

『初代WBCシングル王者決定トーナメント』準決勝では、ミステリーとシード枠で出陣となった“ターザン後藤の後継者”ガッツが激突。くしくもTTTの頂上対決がHEROマットで実現することに。両者チョップの応酬から、ミステリーはスリーパーで絞め上げた。トップロープにミステリーのノドをぶち当てたガッツは串刺し式ラリアット、ブルドッキングヘッドロック、冬木スペシャルもエスケープ。ミステリーはバックドロップ、ジャンピング・ラリアットで反撃。ガッツがラリアットを繰り出すと、ミステリーはパワースラム。さらにチョークスラムを狙うも回避したガッツは延髄斬り、ラリアット。ラリアット相打ちから、ガッツがもう一発ラリアット。最後はガッツが師匠譲りのフェースバスターを決めてピンフォールを奪い決勝戦へコマを進めた。
ガッツは「初代チャンピオン目指してるんで。俺が獲って、ミステリーと2冠戦やるつもりで。WBC、タッグは俺が初代だけど、シングルも俺が獲ります。(決勝は?)どっちが来ても問題ないんで。勝ちますよ。あのベルト持ってる人間が、このHEROのエースだと思ってるんで。ベルト獲って、所属じゃないですけど、俺がエースになるつもりでいきます」と意気込んだ。
第6試合

『初代WBCシングル王者決定トーナメント』準決勝でベアーはZEROとパートナー対決。ZEROはいきなりハイキックでダウンを奪い、ベアーは場外へ退避。リングに戻るも、ZEROはアンクルホールド、コブラツイスト、変型デスロックで猛攻。さらにZEROはローキック、ミドルキック、ドロップキック、腕十字。なんとか脱出したベアーはドラゴンスクリュー、アキレス腱固めも、両者アキレスの極め合いに。ZEROは腕十字、ロー、ミドル、ハイキックでベアーはダウン。ZEROのハイキック追撃をかわしたベアーはバックブリーカーからバックドロップを狙うも、それを押し潰したZEROはアームロック。ベアーはロープエスケープも、ZEROがハイキック。キャッチしたベアーは渾身の逆片エビ固めで締め上げて辛くも勝利。
試合後、ベアーは「今日はやられてばかりで、期待に沿う試合ができず申し訳ありません。ただ決勝に進めたのは事実なので、決勝では今までの分、ガッツ石島に精いっぱいできることをすべてぶつけて、必ず初代のベルトをHEROにもたらします。今日の展開だと、自分が圧倒的に不利なのは分かってます。1%でも0.01%でも勝てる道はあります。必ずベルトは巻きます」と王座奪取を誓った。
ここで先に決勝進出を決めていたガッツが登場すると、GPS豊島修二会長に「8月29日、肉の日だよな。俺が絶対優勝する。優勝した暁には歌舞伎町の游玄亭に連れていけ」とおねだりすると、ベアーも「俺が優勝したらステーキだ!」と要求。豊島会長は「どっちが勝っても盛大にやろう!」と約束した。
バックステージでベアーは「今日はやられるだけやられて何もいいところは出せてない。決勝に進んだとはいえ、周りからは望み薄と思われてるかもしれないけど、少しでも可能性ある以上、全力で獲りにいきます。(パートナー対決になったが?)やっぱり手強い。キックだけじゃなく関節技も結構食らったので。まだまだ未知のパートナーだ。1回戦のリッキー(フジ)さんもそうだし、ZEROもそうだし、勝ち上がった以上、(2人のためにも)どんな形でも全力でいきます。必ず獲ります。(ガッツは?)隙はあるからね。ベルト獲って、(ワイルド)セブンと保坂(秀樹)さんのお墓に報告しに行くから。楽しみにしててください」とコメント。
決勝戦はターザン後藤さんの遺伝子を継ぐ2人の対戦となる。
















