タッグ王者決定戦がセコンド乱入でノーコンテストへ!ビル・ロビンソンの弟子が「はっきり言うぞ?誰も客望んでねーし」

18日、東京都・新木場1stRINGにて『RISING 3』が開催。TTT認定インディー統一タッグ王座をかけてガッツ石島&神崎ユウキと[ゴキブリ商会]吉田綾斗&橋之介が激突した。
3月の新木場大会で【ゴキブリ商会】藤田ミノル&吉田綾斗が保持していたタッグ王座に2024年からタッグを組んでいる【神橋】神崎ユウキ&橋之介が挑戦。だが試合は両軍セコンドが雪崩込んでの乱戦となりノーコンテストへ。事態はこれだけに終わらず、橋之介が神崎の顔面をベルトで殴りつけゴキブリ商会入りするというバッドエンドとなっていた。
団体の規定でノーコンテストの場合は王座剥奪となり、この状況にキレたガッツ石島が神崎と組んで橋之介&吉田との王者決定戦を要求し、この日の王者決定戦が行われることとなった。
試合は神崎とガッツが入場するなり奇襲し、場外戦では神崎と橋之介がバチバチとした殴り合いへ。
リングに戻ると橋之介と吉田で神崎の顔面を執拗にいたぶり、ガッツがパワーファイトで反撃していくも橋之介がスワンダイブミサイルキックで迎撃する。
ならばと神崎が低空ドロップキックからコーナーに叩きつけ、串刺しジャンピングエルボーからダイビングクロスボディと連撃していくが、橋之介が神崎をレフェリーに突き飛ばし、背後から急所攻撃。レフェリーが失神しているうちに次々リングにゴキブリ商会が雪崩込み、一人ひとり迎撃していくガッツの顔面を橋之介がベルトで殴打して場外に叩き出すと、ゴキブリ商会総出でリングに上がり神崎を痛めつける。これを見たレフェリーが試合を止めてノーコンテストとなった。
だが藤田ミノル、瀧澤晃頼、藤原秀旺で神崎の動きを止め、橋之介が顔面をベルトで殴打。

これにブチギレた定アキラがリングに上がり「藤田、秀旺、タッキーも綾斗も、自分のやりたいことがあってゴキブリ商会っていうのやってんだと思うよ、うん。良いか悪いかは別にしてだけど、問題は、おい、橋之介お前だよ。現実言ってやろうか?お前寒いぞやってること。ベビーとかヒールとか関係なく、コスチューム変えて、髪色ももっと赤くして、入場テーマも変えて、新しくしてるつもりだろうけど、はっきり言うぞ?誰も客望んでねーし、お前滑ってんだよやってることが。半人前だこの野郎。おい、ガっちゃん(ガッツ石島)に変わって、俺がもっかい神崎と組んで挑戦しようと思う。なぁ、ぶっ殺すぞお前」と挑戦表明。
石川オーナーもOKを出し、次回5月16日(土)新木場1stRING大会で、吉田綾斗&橋之介vs定アキラ&神崎ユウキのタッグ王座決定戦が行われることとなった。
定は小学1年生からビル・ロビンソンの指導を受け、15歳で故・アントニオ猪木さんのIGFでデビューした強者だけに、突如ヒールターンした橋之介の覚悟が試される試合になることは間違いないだろう。
















