関本大介から王座防衛に成功した黒潮TOKYOジャパンが「次の挑戦者お前でいいよ」と関根シュレック秀樹を指名!

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 19日、後楽園ホールにて『初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.38~初代タイガーマスク45周年記念プレ大会~』が開催。メインイベントでは黒潮TOKYOジャパンの持つレジェンド王座に関本大介が挑戦した。

 昨年9月11日(木)後楽園ホール大会で、試合中に前王者の船木誠勝が負傷したことでレジェンド王者となった黒潮TOKYOジャパン。次期挑戦者として関根シュレック秀樹が名乗りを上げていたが、黒潮は「人間の挑戦しか受けない」と拒否を続けていた。

 師匠船木との再戦を臨んでいた黒潮だったが、前回大会でタッグで闘った船木が『イケメン試練の5番勝負』を提案。挑戦者が試練を課してきたことに憤慨する黒潮に用意されたのは、船木から勝利してレジェンド王座を戴冠した過去のある関本大介だった。関本は『10年振りにチャンピオンになりたい!黒潮選手をパワーで打ち砕きベルトを獲る』と豪語。WRESTLE-1時代の“試練の七番勝負”でわずか6分で関本に敗北している黒潮にとって、間違いなく試練となった初防衛戦だ。


 リングに上った黒潮がなかなかベルトを返さないため、入場も含めてものすごい時間がかかり試合が開始。
 だが黒潮は関本の攻撃を受けると場外を歩いて回復する牛歩戦術を取り、関本をイラつかせようとするも、関本はラリアット一発でなぎ倒しパワーで圧倒。客席で強烈なチョップを打ち込んでいき、大迫力の攻撃にチョップが叩き込まれるたびに大きな歓声が湧く。
 リングに戻ると関本はボディスラムや逆エビ固めで絞り、黒潮を応援している子どもたちからの声援が悲鳴に近くなってしまう。だが黒潮はスワンダイブミサイルキックで反撃に転じると、ジャケットパンチを連発し、延髄切りから師匠(TAJIRI)譲りのハンドスプリングエルボー。さらにトラースキック連発で動きを止め、スライディングニーを突き刺しイケメンサルトを連発する。
 だが関本は剣山で迎撃すると、串刺しスピアー、バックブリーカー、セントーン、セカンドロープからのボディプレスと攻め、さらにトップロープからのダイビングボディプレスを狙うも、黒潮は足にすがりついて動きを止めると延髄切りから雪崩式フランケンで投げようとするが、コーナー上でキャッチした関本が力任せに雪崩式パワーボムで叩きつける。死んだかと思われた黒潮はカウント2.9で肩をあげ、関本がぶっこ抜きジャーマンを狙うが黒潮が着地。さらにフランケンからの丸め込み合戦となり、黒潮が腕を極めてフォールし3カウントを奪った。

 勝利した黒潮は「なんで勝ったか記憶ないんだけど、パワーボムだね・・・」とグロッキーになりながらも、再三挑戦要求を続けてきた関根シュレック秀樹を呼び出し「お前の挑戦断ると関本大介みたいなのが来る。次の挑戦者お前でいいよ」と、王者であるはずなのに追い詰められた様子で王座戦を決定した。

 4月、5月と連続して後楽園ホール大会があるストロングスタイルプロレス。近々で防衛戦が組まれることが濃厚だ。

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