「自分の言葉、プロレスラーの責任を持て」5周年記念の胸毛ニキに佐藤光留が厳しい洗礼!

3月10日、新宿FACEにてPPPTOKYO『Brilliant Dream-希望の祭宴-』が開催。第3試合では八須拳太郎(はちすけんたろう)デビュー5周年記念試合として佐藤光留(さとうひかる)とのシングルマッチが行われた。
八須はZERO1やNOAHの練習生であったが両団体を1週間で夜逃げし、一度は諦めた夢であったプロレスラーデビューを2021年にPPPTOKYOで果たす。
2023年には『BreakingDown』に出場し“胸毛ニキ”として愛されキャラに。さらにDEEPでMMAプロデビュー、FREEDOMSでデスマッチデビュー、BREAKING DOWNオーディションでヌルヌルローションMMAレフェリー、パワーリフティングやボディビルと様々なことに挑戦してきた。
そんな八須の5周年記念試合の相手は、変態としてもMMAファイターとしてもプロレスラーとしても大先輩のパンクラスMISSION所属の佐藤光留が選ばれた。
八須にとってMMAの師匠の一人でありセコンドについた渡辺華奈が的確な指示をだし、八須がタックルからバックを取ってコントロールして攻めていく。さらにエルボーを連打してダウンを奪うが、プロレスラーとしての受けの強さを見せた光留が「全然痛くありません」とエルボー一発でダウンを奪い返す。
立ち上がって両者向かい合うとエルボーの打撃戦となり、打ち勝った光留が背中へのサッカーボールキックからフォール。返した八須をキムラロックで捕らえて絞り上げるが、八須はそのまま担ぎ上げるとスクワット式バックフリップで叩きつけて逃れる荒業へ。
八須はスピアーを突き刺しボディスラムからボディプレス。だが立ち上がった光留のビンタと八須のエルボーの打ち合いとなり、八須がヘッドバッドを叩き込むが光留は電光石火の膝十字からアンクルホールドへ。なんとかロープを掴もうとする八須のコスチュームを掴んで動きを止め、半ケツになりそうな八須をバックドロップ。フォールを2で返した八須に光留が膝十字も、逃れた八須がジャーマンで反撃する。
八須はスピアーからフォールも光留は2で返し、再度スピアーを狙った八須をキャッチするとフロントネックで絞り上げたままDDTで突き刺し、そのまま胴締めで絞り上げてギブアップを奪った。

勝利した光留は「PPPはなんの略か知ってるか?パンクラス、パンクラス、パンクラスだ!ここは俺のリングなんだわかったか!」とエルボーを叩き込む。
さらに八須が悔しがりながら「必死に努力するんでまたいつかお願いします。とにかく練習を重ねて誰よりも練習します」と宣言すると、目の色が代わり「誰よりもっつったな?プロレスで言ってることなんてどうせプロレスだって馬鹿にされるのは、八須が日本一、世界一の練習量でなくなった時だからな。自分の言葉、プロレスラーの責任を持て」と、素直に握手した八須にエルボーでプロレスラーとしての矜持を叩き込んだ。
















