20kg増量したグラドルファイターが腹肉をつままれ「チャームポイントだ!」

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 23日、後楽園ホールにて『MARIGOLD New Years Golden Garden2026』が開催。セミファイナルではビクトリア弓月の持つユナイテッド・ナショナル(UN)王座に後藤智香が挑戦した。

 キャリア約2年のビクトリア弓月は21歳ながらマリーゴールドのエース候補として活躍。昨年1月にはスーパーフライ級王座を戴冠し、6月にはGHC女子王座に挑戦。10月の両国国技館大会で桜井麻衣からUN王座を奪取した。
 瀬戸レア、松井珠紗、越野SHOKO.を相手に防衛を続ける弓月に、先月の大阪大会で後藤が挑戦表明。173cm64kgのグラビアアイドルとして活動してきた後藤だが、現在20kg以上の増量を行いプロレスラーとしての肉体改造に励んでいる。
 弓月は「このだらしない腹をどうにかしろよ」と嘲笑いながらも挑戦を受けた。


 試合が始まるなり後藤がラリアットからGCS(=チョークスラム)、ヒップアタックから場外でのジャイアントスイングと怒涛の攻め。だがリングに戻ると弓月がコルバタで投げ捨てクロスフェイスで絞り、スピードで翻弄しダブルリストアームサルトで叩きつける。パワーでは負けじとアルゼンチンで担いでいく後藤だったが、弓月はトラースキックの連撃からビクトリー・サンセットを投下し3カウントを奪った。

 終わってみれば圧勝となった弓月は「今日闘ってみて、ほんとにゴチカの思い、めちゃめちゃ受け取りました。また、いつでもこのベルト狙いに来てください。このぶにゃぶにゃなお腹どうにかしてからな」と腹の肉をつまむ。
 後藤は「ゴチカのチャームポイントだ!ゴチカは!めげないし、逃げ無いし、ブレないし!諦めなーい!いつでもいいって言ったからな?約束だぞ」と折れない心を見せつけた。

 後藤は今後も増量を続け、3月15日凱旋興行となる地元・荒川大会でぶちかます予定だ。

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