「あらためて今新日本をやめてよかったなと思ってるよ」“XXXX”こと内藤哲也がNOAH日本武道館大会に電撃参戦しBUSHIとGHCタッグ王座戴冠!
- 2026-1-2
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1日、東京都・日本武道館にてプロレスリングNOAH『LINEヤフー PRESENTS NOAH “THE NEW YEAR” 2026』が開催。内藤哲也&BUSHIがGHCタッグ王座戴冠を果たした。
【丸拳】丸藤正道&拳王は、先月13日にGHCタッグ王座を戴冠。その直後には【LOS TRANQUILOS de JAPON(L.T.J)】のBUSHI&X組を挑戦者として指名した。
BUSHIは内藤哲也とともに昨年5月に新日本プロレスを退団。現在はL.T.Jとして独自の活動を行っており、海外での試合は行っているものの国内での試合は未だ行っていない。そんな中、昨年11月には内藤が社長を務める株式会社UNPASO社が、業務委託していた人物の不適切な行為が発覚したという理由で倒産するという事件が発生。外から眺めている分にはL.T.Jの行先には暗雲が立ち込めているように見える。
BUSHIのパートナーが“X”から4文字の“XXXX”に変更されたり、対戦カード画像のシルエットが見覚えのある人物に酷似したものとなったり、記者会見で内藤の名前が出かかかったり、某大手マスコミが内藤を絡めたネタでこすり倒したりと、あまりにも過剰で鼻につくまでの匂わせが行われてきた。
ファンからも「ここまで露骨に匂わせるなら逆に内藤じゃないのでは?」「Xなのだから小島聡では?」という声が上がり始めるなど、ここ3週間弱はすべてのプロレスファンがNOAHの手のひらの上で転がされ続けてきた。
挑戦者組の入場時にはBUSHIが1人で登場。丸拳の2人が「1人でやる気か」と詰め寄っていくと、BUSHIが満を持してXXXXを呼び込む。
ビジョンに内藤哲也の名前が表示されると、観衆は大・内藤コール。しかし、最初に花道から登場したのはL.T.J門下のRYUSEI。その後に焦らしてから内藤本人がゆっくりと入場してくるという制御不能ぶりを見せる。
日本では約8ヶ月ぶりの試合となる内藤は、前のめりな王者組の攻撃をのらりくらりとかわしてリングを自分の空気に染めようとしていく。しかし丸拳はそれを許さず内藤に集中攻撃。
内藤は新日本時代から見せていたBUSHIとの連携攻撃を丸藤に見舞って行くが、フラストレーションを溜めに溜めていた拳王が2人を同時に相手取る大暴れから両手で自分の目を大きく開けながら「内藤!久しぶりだな!元気だったか!」と内藤のポーズを真似ながら挑発。
内藤も得意の首への一点集中攻撃から雪崩式フランケンシュタイナーを見舞い、デスティーノを狙うが、拳王がかわしてドラゴン・スープレックス。両者タッチ。
丸藤はBUSHIのTシャツを剥ぎながら強烈な逆水平チョップを打ち込んでいく。丸藤の虎王は内藤が飛び込んできて阻止するも、拳王がハイキックを見舞って排除。さらにBUSHIへ丸拳(※拳王のP.F.S+丸藤のネックツイストの合体技)を決めていく。
内藤が救援に入って拳王にデスティーノを放つが、丸藤との連携攻撃で阻止。丸藤はBUSHIに不知火を狙うが、BUSHIがスクールボーイで丸め込みながら顔面へ毒霧を噴射。虚をつかれた丸藤は肩を上げることが出来ず、さしたダメージを受けていないまま3カウントを聞いた。
見事GHCタッグ王座奪取を果たしたBUSHIは、バックステージで「どうだった?XXXXの反応はどうだったんだよ?会場の声がすべてだったんじゃねえか?今年の12月、ほぼXXXXの話題で独占だったろ?それは置いといて。今日このGHCタッグのベルト獲ったんだよ、俺たちが。俺はあらためて今日このベルトを手にして、内藤と新日本をやめてよかったなと俺は思ってるよ。二人で獲ったベルトなんだよ」と嬉しそうに語る。
対する内藤は「どうしよっかなあ。まあ、プランは今のところはないかな。とりあえず今日寝て考えるよ。明日、朝起きたとき、なにが浮かぶか。一番最初に浮かんだ人物が次の挑戦者なんじゃないのかな」といつもの調子で煙に巻いた。
















